肝臓を養う容易な方法として、
両手を肝臓に当てて 肛門を引き上げながら 息を吸い込み、
それから「シュー」と発音しつつ息を吐き出すものがあります。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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北海道の阿寒湖へ生まれて初めて行った時、
ここ、知ってる、なつかしい・・と強く思った。もしかしたらアイヌだった?
霊感の強い占い師(男の子ーすごかった)に見てもらったら、
昔は巫女と。他、2人から巫女と言われた。
でも、その記憶は全くない。
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子供の頃からネテイィブアメリカンに興味があったようです。
馬にのって大草原を駆け回る夢とかを見ていました。
なぜか数千円もするネイティブアメリカンの写真集を買ってしまったり、
西部劇でネイティブアメリカンが殺されるシーンは泣いてしまいました。
ただ無性にアメリカの草原にいきたくてたまりませんでした。
しかしそれはただの好みとか憧れだったと思っていました。
ある国でジプシーのおばさんに冗談半分で前世をみてもらいました。
そこで言われたこと「あなたはネテイィブアメリカンのシャーマンだった。
ひとに束縛されるのが大嫌いでいつも大草原を馬で走り回っていた」
と言われたときは心底びっくりしました。
私のほうからは何の情報も言ってません。
それなのに昔からの思いを当てられてしまいました。
私の性格もジプシーのおばさんの言うとおり束縛されるのが大嫌いです。
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ちょうど八歳位の時、朝学校に登校しながら、
ふと「あたし、いつの間にこんなに年をとったんだろう。
前、宇宙にいた時は年なんてとらなかったのに。」と強く思ったんです。
年をとるというシステム(?)が肌に合わないというか、
とっても違和感を感じていました。
ひょっとして生まれる前の記憶なんでしょうか?