「オン・ガナヤ・グルディ・ウン。」
聖天の眞言であり 誦す事で自然に災厄が除かれてゆき
自在に利が得られるようになるとされ、
もし 毎日21遍誦すならば
聖天が 影が自分に付き添うようにして守護される。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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幼少の頃から時々俺が前世の俺に乗っ取られてたって話なんだが
今の俺は36歳
俺がやっと言葉を覚えたぐらいの頃 突然 母親にわけのわからぬことを言い出したようだ
このカラダに来る前の名前は○○で 自動車事故で死んでしまったんだ
家は群馬の…(住所や電話番号 嫁の名前まで細かいところまで話したらしい)
母親も子供の俺がしゃべるにはあまりにおかしい上に
数ヶ月に一回しか出てくるから
父親と相談した結果その群馬の家に電話をしてみたらしい
群馬の家に電話をすると前世の俺の嫁さんが出て
疑いはしていたようだが話を聞くうちに信じて結局その家に行くことになった
そして前世の俺の嫁さんと両親と対面した
会っても特に何か感じたことはなかったようだが
結局前世の俺がまた出てきたみたいで
本人と間違いないと相手方も判断したようだ
何を話したのかは俺は全く知らないし記憶にもない
もっとも幼すぎてその時に群馬に行った記憶もない
それ以来年に一回ぐらいは群馬にも行っていた
当時は親戚だと思ってたからなんら不思議には思っていなかったし
前世の俺の両親の葬儀にも行った
ちなみに前世の嫁のことはおばちゃん 両親はおじいちゃんおばあちゃんと呼んでいた
前世占いとか霊感占いみたいの
ありゃインチキが多いがホンモノもいる
自分の事情知ってたから面白がって結構行ってたんだが
まぁみんないい加減なこというね
群馬のサラリーマンじゃないときは 何代前の前世か聞いて一代前を教えて欲しいと言ってたんだが
当たったことはないね
なお二回だけホンモノにあったことがある
ホンモノは入った瞬間に気付くね
1人は えらい混乱してた 謝りながら料金返してくれた
「今現在憑かれてる? 守護霊じゃないけど悪いやつじゃない たぶん問題は無いけど
初めてのことだから自分にはわからない 自分の師匠紹介したいけどもう生きてないからごめんなさい」
と言われ事情を説明したら興味を示し
並んでる人で占いを打ち切りその後 食事を御馳走になった
もう1人は 入った瞬間に
「あれ?? あ… 料金いらないって言うか払うからこの後家これませんか?」
このときもすぐに事情を話した
その日は都合が悪く断ったが休日に占い師の家行ってきた
タダの民家だった
天使な小生意気の魔本みたいのがあったww
前世の俺を呼び出してアレコレやったらしいがナニをしたのかは知らない
交通費プラス諭吉2枚もらった