(預言者の章の 87節と88節(アヤット・イ・カリーム)を誦す事で
望まざる鬼神の近接や 種々のトラブルが避けられ
職探しや結婚の問題 福徳や子授けや降雨を願う時に誦せばそれが叶えられ
呪詛からの守護などが得られるとされる。)
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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生まれる前の記憶はずっとあった
森の中の暖かい日差しの差し込む草原に生き物(?)たちが沢山集まって、
一人の白いおじいさんに注目している
俺は木の上から様子を伺って順番を待っていた
順番が来るとそれぞれ「お前は次は○○に生まれなさい」とおじいさんに言われて消えていく
俺の順番が来て前に進むと、「お前はどうする?人間に生まれる必要はないが」
と訊ねてきたので、俺は「人間になる」と伝える
どの家に生まれるか、親になる人間の現在を見せられて、
今の家を選んで生まれてきた
でも、自分がその前はなんだったのか、何で人間に生まれたかったのか、
その辺が思い出せなくて時々その空間に意識を飛ばしてたんだが、
今そうしていて突然記憶が出現した
おじいさんの発言から、前も人間だったんだろうと思ってたんだが、違った
おじいさんと同じ世界の存在だったってことが解った
でもおじいさんとの関係もちゃんと思い出せないし、
そっちの世界からわざわざ何で人間になりたいと思ったのかも思い出せない
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前世で妻を殺してた。ただ殺したくて殺したわけではない。
セッション中悲しくて涙が止まらなかった。
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中学から高校にかけて、ある時代のある国のことになぜか強く心を惹かれ、
夢中になって資料を漁った
高校の時、その知識を基に一編の小説を書いた。そのまま殆ど忘れていた
十年以上してから、チャネラーに前世を観てもらったら、自分が高校の時に書いた小説の登場人物そのまんまで、
驚いてチャネラーに伝えたら向こうもびっくりしていた
小説は今でも書くので、いろんなイメージ湧いてくるけど、
それが多分、自分の前世だったり来世だったりするんだろうな、と思う