「礼拝供養して 妙楽を被る」

 

 

祭壇に灯明や香などを捧げて礼拝して
以下のように誦す事で
百千の来世の中で妙楽を被り、

また最後の「回向」を変えて
自分と家族の為に　この功徳をふり向ける事もできます。

灯明と香　可能であれば花を用意して行います。

（香を捧げる）

「願此香雲（がんしこううん）
蒙十方三世一切仏（もうじっぽうさんぜいっさいぶつ）
一切菩薩摩訶薩（いっさいぼさつまかさつ）
加持護念（かじごねん）
法界蒙薰（ほうかいもうくん）
普及於一切（ふぎゅおいっさい）
無所障礙（むしょしょうげ）
十方六道諸有情（じうまんりくどうしょうじょう）
聞者染者（もんしゃせんしゃ）
悉蒙諸仏菩薩威神加持（しつもうしょぶつぼさついじんかじ）
浄除一切業障得生善処（じょうじょいっさいごうしょうとくしょうぜんしょ）
南無仏（なむぶつ）
南無法（なむほう）
南無僧（なむそう）
南無十方三世一切仏（なむじっぽうさんぜいっさいぶつ）
一切菩薩摩訶薩（いっさいぼさつまかさつ）。」
 
（灯明を捧げて誦す）

「願此光明（がんしこうみょう）
蒙阿弥陀仏（もうあみだぶつ）
無量光加持護念（むりょうこうかじごねん）
光明熾盛（こうみょうしじょう）
照耀十方（しょうようじっぽう）
無所障礙（むしょしょうげ）
十方六道諸有情（じっぽうりくどうしょうじょう）
見此光明（けんしこうみょう）
或経照耀者（こくきょうしょうようしゃ）
悉発無上菩提道心（しつほつむじょうぼだいどうしん）
身心柔軟超過天人（しんしんにゅうなんちょうかてんにん）
深信仏智（じんしんぶっち）
深信因果（じんしんいんが）
深具誠心（じんぐせいしん）
深具信心（じんぐしんじん）
願生西方浄土国(がんしょうさいほうじょどこく)
南無仏（なむぶつ）
南無法（なむほう）
南無僧（なむそう）
南無十方三世一切仏（なむじっぽうさんぜいっさいぶつ）
一切菩薩摩訶薩（いっさいぼさつまかさつ）。」

 
（花があれば　このように誦す）

「香花迎弟子○○（こうげげいでし　自分の名前）
願領十方法界（がんりょうじっぽうほうかい）
六道諸有情（りくどうしょうじょう）
一心奉請 （いっしんぶせい）
本師釈迦牟尼仏（ほんししゃかむにぶつ）
西方接引阿弥陀仏（さいほうせついんあみだぶつ）
東方世界消災延寿薬師仏（とうほうせかいしょうさいえんじゅやくしぶつ）
当来下生弥勒尊仏（とうらいげしょうみろくそんぶつ）
大悲観世音菩薩（だいひかんぜおんぼさつ）
大願地蔵菩薩（だいがんじぞうぼさつ）
尽虚空遍法界（じんこくうへんほうかい）
一切諸仏菩薩（いっさいしょぶつぼさつ）
惟願慈哀加護（ゆいがんじあいかご）
哀愍我等（あいみんがとう）
受我供養（じゅがくよう）
以此功徳回向（にしくどくえこう）
願生西方浄土国（がんしょうさいほうじょうどこく）。」

 
（諸仏を讃嘆する）

「一心祈請（いっしんきせい）
礼敬恭敬（らいきょうきょうきょう）
讃嘆諸仏世尊（さんたんしょぶつせそん）
尽虚空遍法界（じんこくうへんほうかい）
一切菩薩摩訶薩（いっさいぼさつまかさつ）
為利衆生（いりしゅじょう）
修諸功徳海（しゅしょくどくかい）
誓願宏深（せいがんこうじん）
窮未来際相続不断（きゅうみらいさいそうぞくふだん）
我今礼讃諸仏菩薩（がこんらいさんしょぶつぼさつ）
能随順衆生（のうずいじゅんしゅじょう）
尊重承事（そんちょうしょうじ）
以大慈大悲心修諸功徳（にだいじだいひしんしゅしょくどく）
成就無上正等正覚（じょうじゅむじょうしょうとうしょうがく）
南無仏（なむぶつ）
南無法（なむほう）
南無僧（なむそう）
南無十方三世一切仏（なむじっぽうさんぜいっさいぶつ）
一切菩薩摩訶薩（いっさいぼさつまかさつ）。」

 
（回向）

「願以此功徳（がんにしくどく）
回向十方法界（えこうじっぽうほうかい）
三途六道諸有情（さんずりくどうしょうじょう）
回向西方極楽国土（えこうさいほうごくらくこくど）
龍天護法諸善神（りゅうてんごほうしょぜんじん）
累劫冤親債主（るいごうえんしんさいしゅ）
九玄七祖（くげんしちそ）
願我等与諸衆永離（がんがとうよしょしゅえいり）
水火刀兵二舌（すいかとうへいにぜつ）
悪語瘟疫（あくごうんえき）
疾病輪迴等災劫（しっぺいりんねとうさいごう）
祈請家業豊饒（きせいかごうほうじょう）
国泰民安（こくたいみんあん）
世界無諸殺業（せかいむしょさつごう）
全民共享安楽（ぜんみんきょうきょうあんらく）
阿弥陀仏（あみだぶつ）。」

 

「ミラレパ道歌」

 

 

ミラレパ尊者は
自分の図像を目にしたり
自分の名前を聞いたり
また　自分の伝記を読む、または聞く
または自分の言葉を読んだり　聞いたり
自分の事蹟を憶念したりする事で
無量の功徳が得られ、
浄土に至る事ができるという言葉を残されています。

以下　ミラレパ尊者の学道に関する道歌です。

「男女施主試諦聴（なんにょせしゅしていちょう）
汝等如有眞意楽（にょとうにょうしんいらく）
勤植究竟之稼穡（ごんしょくくきょうしかしょく）
静聴我言細思之（せいちょうがごんさいしし）
一切有生必有死（いっさいうしょうひつうし）
故応精勤修仏法（こおうしょうごんしゅぶっぽう）
如幻財物聚必散（にょげんさんもつじゅひつさん）
故応慷慨行布施（こおうこうがいぎょうふせ）
親情雖深終離散（しんじょうすいじんしゅうりさん）
故応修観不二門（こおうしゅかんふにもん）
房屋雖建終傾毀（ぼうしつすいこんしゅうけいき）
故応依山居静処（こおうえさんきょせいしょ）
斂蓄食物終耗尽（れんちくじきもつしゅうもうじん）
故応積聚勝資糧（こおうしゃくじゅしょうしろう）
有為諸法不可恃（ういしょぼうふかじ）
応捨一切諸世務（おうしゃいっさいしょせむ）
笑談綺語無尽時（しょうだんきごむじんじ）
故応閉嘴常緘黙（こおうへいしじょうかんもく）
口訣如油滋皮膚（くけつにょゆじひふ）
故応依止善巧師（こおうえしぜんこうし）
覚受如月出雲霾（かくじょにょがつしゅつうんばい）
応常観覚似江流（おうじょうかんがくにこうりゅう）
決定了義此十法（けつじょうりょうぎしじっぽう）
浮現修士我心前（ふげんしゅしがしんぜん）
布仁男女施主衆（ふにんなんにょせしゅしゅ）
勤植善根向仏法（ごんしょくぜんこんこうぶっぽう）。」

「焼香して功徳を集め 悪業を除く」

 

祭壇の前で　可能であれば五体投地をしてから
懺悔の念を起こして誦します。

「我昔所造諸悪業（がしゃくしょぞうしょあくごう）
皆由無始貪瞋痴（かいゆうむしとんじんち）
従身口意之所生（じゅうしんくいししょしょう）
一切我今皆懺悔（いっさいがこんかいさんげ） 

「南無釈迦牟尼仏（なむしゃかむにぶつ）
南無多宝仏塔（なむたほうぶっとう）
南無十方釈迦牟尼仏（なむじっぽうしゃかむにぶつ）
分身諸仏（ぶんしんしょぶつ）
南無十方諸仏（なむじっぽうしょぶつ）
南無東方善徳仏（なむとうほうぜんとくぶつ）
及分身諸仏（ぎゅぶんしんしょぶつ）。」

ここで焼香して　それから以下のように誦します。

「天上天下無如仏（てんじょうてんかむにょぶつ）
十方世界亦無比（じっぽうせかいやくむひ）
世間所有我尽見（せけんそうがじんけん）
一切無有如仏者（いっさいむうにょぶっしゃ）。」

そして1遍誦します。

「我於先世無量劫時（がおせんせむりょうごうじ）
貪著香味触（とんじゃくこうみそく）
造作衆悪業（ぞうさしゅあくごう）
以如是因縁（ににょぜいんねん）
無量世来（むりょうらいせ）
恒受地獄（こうじゅじごく）
餓鬼（がき）
畜生（ちくしょう）
返地（へんじ）
邪見等諸不善身（じゃけんとうしょふぜんしん）
如此悪業今日発露（にょしあくごうこんじつほつろ）
帰向諸仏正法之王（きこうしょぶつしょうぼうしおう）
説罪懺悔（せつざいさんげ）。」

 

「十種神宝呪術詞」

 

 

【十種神宝呪術詞】

「天神（あまつかみ）言教（ことおしへ）たまはく

息津鏡（おきつかがみ）
部津鏡（へつかがみ）
八握剣（やつかのつるぎ）
生玉（いくたま）
足玉（たるたま）
死返玉（まかるかへしのたま）
道返玉（ちかへしのたま）
蛇比礼（おろちのひれ）
蜂比礼（はちのひれ）
品物比礼（くさぐさのもののひれ）

この十宝（とうたから）を合わせて
一二三四五六七八九十（ひとふたみよいつむゆななやここのたり）
と云（い）ふて

布留返（ふるへ）
由良由良斗布留返（ゆらゆらとふるへ）

死者（まかれるひと）も生き返らむごとしと
教諭（おしへ）たまいひし事
阿那貴（あなき）阿那畏（あない）
速やけく　効験（しるし）あらしめたまへ

速やけく　効験（しるし）あらしめたまへと白（まを）す。」

 

【十種神宝大御名】

3遍誦す。

「息津鏡（おきつかがみ）
部津鏡（へつかがみ）
八握剣（やつかのつるぎ）
生玉（いくたま）
足玉（たるたま）
死返玉（まかるかへしのたま）
道返玉（ちかへしのたま）
蛇比礼（おろちのひれ）
蜂比礼（はちのひれ）
品物比礼（くさぐさのもののひれ）。」

1遍誦す。

「布留返（ふるへ）
由良由良斗布留返（ゆらゆらとふるへ）。」

 

「十方大菩薩の加持を受ける」

 

「大乗瑜伽金剛性海曼殊室利千臂千鉢大教王経」を一部でも
受持したり　他者に教えたりする事で
七宝や飲食や幡蓋などをもって　十方世界を満たして供養するよりも
なお多い福利が得られるとあります。

「大乗瑜伽金剛性海曼殊室利千臂千鉢大教王経」の中に
十方大菩薩の名号が書かれており、
礼拝や供養を捧げて　十方大菩薩の名号を誦す事で
十方大菩薩の加持が得られます。

「南無上方上意菩薩（なむじょうほうじょういぼさつ）
南無下方持世菩薩（なむげほうじせいぼさつ）
南無東方普明菩薩（なむとうほうふみょうぼさつ）
南無東南不思議菩薩（なむとうなんほうふしぎぼさつ）
南無南方広意菩薩（なむなんぽうこういぼさつ）
南無西南無返智菩薩（なむさいなんむへんちぼさつ）
南無西方無辺音声吼手菩薩（なむさいほうむへんおんぼさつ）
南無西北殊勝益意菩薩（なむさいほくしゅしょうやくいぼさつ）
南無北方無尽慧眼菩薩（なむほっぽうむじんえげんぼさつ）
南無東北方賢護菩薩（なむとうほくほうけんごぼさつ）。」

 

「金剛経を聴聞して無量の功徳を得る」

 

「金剛経」は聴聞　または讃嘆するのみでも　
無量の功徳が得られるとされ、

金剛経は　Youtubeでも聴聞する事ができます。

ダライラマ法王は　金剛経の法話で、

「自分が　正しいと思う事を　行えばいいし、
自分が正しくないと思う事は　やめればいい」と説かれています。

金剛経を念礼し　以下のように誦す事で
金剛経を讃嘆する功徳が得られます。

「断疑生信（だんぎしょうしん）
絶相超宗（ぜつそうちょうそう）
頓忘人法解眞空（とんぼうにんほうげしんくう）
般若味重重　（はんにゃみじゅうじゅう）
四句融通　（しくゆうづう）
福徳歎無窮　（ふくとくたんむきゅう）
南無金剛会上仏菩薩（なむこんごうえじょうぶつぼさつ）。」

「イエズスの聖き面影に向かっての祈祷」

 

 

「御痛（おんいたわ）しき御苦難（ごくなん）の時、
「人に棄てられ　侮（あなど）られて悲しみの人」となりたまいひ
主イエズスよ！
我は今　謹（つつし）みて
主の聖（とうと）き面影（おもかげ）を敬い拝したてまつる。

主の聖（とうと）き面影（おもかげ）は神聖にして、
感ずべく　愛すべき　仁慈（いつくしみ）柔和（にゅうわ）に
輝きいたまひしが、今は我の為に　
私（わたくし）の御創傷（おんきず）と御血（おんち）とによって
いちも痛（いた）わしき聖容（みすがた）とならせたまう。

されば　我はかかる聖容（みすがた）を拝したてまつりては
ますます主の限りなき慈愛（いつくしみ）に感じ、
ただ我のみならず　すべての人々を主を厚く愛し、
たてまつらしめんと渇望（かつぼう）す、
主よ　我は主の御眼（おんめ）より流（ながる）る
数多（あまた）の涙を、
貴重なる宝玉（ほうぎょく）のごとくに思い、
これを請（こ）い受けて　
その限りなき貴（とうと）き価（あたい）をもって
哀（あわ）れむべき罪人（つみびと）らの霊魂を
救い贖（あがな）わんことを望む。

イエズスよ　主の聖（とうと）き面影（おもかげ）は
わが心を奪い取る唯一の眞美（しんび）なるがゆえに、
我は　この世において　
主の優しき御眼庇（おんまなざし）を拝する事を望まず、
また主の云（い）うべからざる　
温（あたた）かき接吻（せっぷん）をも望（のぞ）まじ、
されど　願わくは　主の聖容（みすがた）の写（うつ）しを
深くわが心に刻附（きざみつ）け、
主の御慈悲（おんいつくしみ）深き愛をもって、
速やかに　わが心を焼き尽くし
もって栄光（さかえ）を帯びたまう　
主の聖（とうと）き面影（おもかげ）を、
天国において拝したてまつるよう　計（はか）らいたまわん事を
ひたすらに願いたてまつる　アーメン。」

（ 天理教 布教研修会 ）

 

 

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　■　裏天理時報　■ 

　　　　　　　　【第一面：真柱室だより】

 　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　（ 　｀ｍ´）　　「…子供の頃は　いわしが苦手でしたが、

　　　　　　　　　　　 今は　いわしのつみれ汁も　食べますよ！」

　　　　　　　　【第二面：天理教校だより】

 （中山善平）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　「…ホイットニー・ヒューストンの曲を

　　　　　　　　　　　聴く日もあります。」

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　｜　■□　布教研修会　■□　｜

　（ 　｀ｍ´）つ　「…それでは　立教185年の

　　　　　　　　　　　　布教研修会です。

　　　　　　　　　　　　まずは　トミー松村先生との

　　　　　　　　　　　　質疑応答です」

　（松村布教部長）
　　（ 　｀ｍ´）

　　　　　　（大 物 主）
　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ　「…諸君

　　　　　　　　　　　　　　　　 質問があれば　何でも私に聞いて欲しい」

　（松村布教部長）
　　（ 　｀ｍ´）つ　「…どうして　違う御山の神様が

　　　　　　　　　　　　 この研修会に来ているんですか？！

　　　　　　　　　　　　 それに今は　私との質疑応答の時間ですよ！」

　　　　　　（大 物 主）
　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ　「…我は　地の将軍として、

　　　　　　　　　　　　　　　　 ようぼくは皆　可愛い　わが子であるから

　　　　　　　　　　　　　　　　 ようぼくの為に　出来るだけの事を

　　　　　　　　　　　　　　　　 したいと思っているのだ」

　　（ 　｀ｍ´）つ　「…地の将軍様！

　　　　　　　　　　　　 教内では　時々　感謝が不足していると、

　　　　　　　　　　　　 相手に向かって言われる事がありますが　どう思われますか？」

　　　　　　（大 物 主）
　　　　　　（ 　｀ｍ´）「…相手の表面だけを観察して

　　　　　　　　　　　　　　 君は　感謝が足りないだろうと言う態度は

　　　　　　　　　　　　　　 高慢そのものではないだろうか？

　　　　　　　　　　　　　　 カトリック教会で　

　　　　　　　　　　　　　　 君は　神への感謝が足りていない！などと言ったら

　　　　　　　　　　　　　　 異常者として扱われる事　間違いなしである。」

　　（ 　｀ｍ´）つ　「…地の将軍様、

　　　　　　　　　　　　 教内では　心が変われば病気が治る、

　　　　　　　　　　　　 病気は感謝が足りないからとか

　　　　　　　　　　　　 そう主張する人が　まだまだいますが」

　　　　　　（大 物 主）
　　　　　　（ 　｀ｍ´）「…心が変われば　病気が治る、

　　　　　　　　　　　　　　　もし本当にそうであれば　憩の家も不要であろうが」

　　　　　　（大 物 主）
　　　　　　（ 　｀ｍ´）「…これは　天理教の誕生が

　　　　　　　　　　　　　　 いつ　どのような形で始まったかという事について

　　　　　　　　　　　　　　 どう理解すべきであるかという

　　　　　　　　　　　　　　 深い部分に関わってくる問題でもある」

　　　　　　（大 物 主）
　　　　　　（ 　｀ｍ´）「…まず　みき中山について

　　　　　　　　　　　　　　 加持祈祷の原理に深く通じていた女性であったと認識するか、

　　　　　　　　　　　　　　 それとも　抑圧的な社会の中で　社会改革を目指して

　　　　　　　　　　　　　　 一教を起こした女性だったのか、

　　　　　　　　　　　　　　 この根本的部分の認識の違いである」

　　　　　　（大 物 主）
　　　　　　（ 　｀ｍ´）「…現在は　残念ながら　後者の認識が多く、

　　　　　　　　　　　　　　 それゆえに　三島神社や　布留川といった

　　　　　　　　　　　　　　　霊的中枢が　蔑ろにされているのは　当然だろう。

　　　　　　　　　　　　　　　社会改革を目指して立教した女性像においては、

　　　　　　　　　　　　　　　三島神社や布留川は　ただの遺物やシンボルに過ぎなくなる」

　　　　　　（大 物 主）
　　　　　　（ 　｀ｍ´）「…ところが　

　　　　　　　　　　　　　　　加持祈祷の原理に深く通じていた女性である事を認識すると、

　　　　　　　　　　　　　　　みき中山が「預かり子の命を救って頂く為に

　　　　　　　　　　　　　　　わが子の命を捧げて祈祷した時」こそが　

　　　　　　　　　　　　　　　天理教の受胎の時だったと

　　　　　　　　　　　　　　　理解できるだろう」

　　　　　　（大 物 主）
　　　　　　（ 　｀ｍ´）「…そして　「病気は感謝する事によって治る」のであれば、

　　　　　　　　　　　　　　 天理教が今のように

　　　　　　　　　　　　　　 形として現れる事がなかったという事にもなるのだ。

　　　　　　　　　　　　　　 みき中山は　後になって

　　　　　　　　　　　　　　 「肺病になるのは　ハイハイという事を聞かないから」などと

　　　　　　　　　　　　　　　語ってはいるものの、

　　　　　　　　　　　　　　　自身が　病によって重篤となった　預かり子の命を救う為に

　　　　　　　　　　　　　　　 行った祈祷は

　　　　　　　　　　　　　　　「人を呪わば　穴2つ」を

　　　　　　　　　　　　　　　 「人の命を救いたければ　穴2つ」に応用した

　　　　　　　　　　　　　　　　プロ認識の祈祷　そのものであったのだから」

　（松村布教部長）
　　（ 　｀ｍ´）つ　「…それでは　地の将軍様、
　
　　　　　　　　　　　　 どうぞ　三輪山に　お帰り下さい。

　　　　　　　　　　　　　えー　では　改めて

　　　　　　　　　　　　　質疑応答に入らせて頂きます」

　（松村布教部長）
　　（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ
　　　　　　　　　　　　　　 

　　　　　　　　　　　　　　
　（松村布教部長）
　　（ 　｀ｍ´）つ　「…あれっ　

　　　　　　　　　　　　　婦人会会長様も　お越し下さったようです。
　
　　　　　　　　　　　　　婦人会会長様　どうぞ皆さんに　御挨拶をお願いします」

　　　　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ

♪神田川 
https://www.youtube.com/watch?v=JSgyHiKESGw

｜・）~ζ♪「所長は　神を忘れたかしら
　　　　　　 男も女も神の子だと言って
　　　　　　 男女に優劣ないと　説かれたおやさま
　　　　　　 平等ですねって　言ったのに
　　　　　　 男尊女卑の　愛町だった
　　　　　　 「女は男に隷従せよ」と言って
　　　　　　　異端の布教所に変わっていった
　　　　　　　愛町は　小西梅代を勝手に祀って
　　　　　　　おやさまみたいねって　言ったのよ

　　　　　　　陰気暮らしの布教所
　　　　　　　「辞めたら不幸になる」と言った
　　　　　　　 講師の脅し文句が　怖かった

　　　　　　　所長は　異端者でいいのかしら
　　　　　　　暑い夏に　半袖禁止して
　　　　　　　子供達には　習い事禁止
　　　　　　　陽気暮らしだって　言ったのに
　　　　　　　大人には　恋愛も禁止なの
　　　　　　　所長が決めた　見合いの話しは
　　　　　　　ようぼく達の　人生を決められ
　　　　　　　所長は　お道の話しをすると言って
　　　　　　　身内の話しばかり　してたのよ

　　　　　　　　陰気暮らしの布教所
　　　　　　　「辞めたら不幸になる」と言った
　　　　　　　 講師の脅し文句が　怖かった」

 

（松村布教部長）
　（ 　｀ｍ´）つ　　「…あれがクソガキか！　　　　｜・）~ζ！

　　　　　　　　　　　　 表統領先生に　忠誠を示すために

　　　　　　　　　　　　 捕獲しなければ」

 

 　　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　⊂（ 　｀ｍ´）つ　「…松茸も　そんなに好きじゃないよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジー君　登場！！」

（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…松村！！！！！

　　　　　　　　　　　娘を捕獲する事など

　　　　　　　　　　　真柱が許すわけないのや！

　　　　　　　　　　　金玉パンチ！！！」

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　（松村布教部長）
　　　　　　　（ 　｀ｍ´）あっ！　（中山善司）
　　　　　　　　　　　　⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´　 ）　

　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（松村布教部長）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ…　ｶｸｯ

（ 　｀ｍ´）つ　　「…あっ

　　　　　　　　　　　 トミー松村先生が　気絶されてしまった！」

 

（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ

　　　　　

　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
⊂（ 　｀ｍ´）つ　　「…さあ月江は　　　　　　　　｜・）~ζ！

　　　　　　　　　　　 パパの乳首を吸って

　　　　　　　　　　　　パパに感謝するのや」

｜ミ　ｻｯ！

 

　　　　　　　　　　　　

「四旬節金曜日 朝の祈り」

 

 

 

日本、ロシアへの自動車輸出禁止

***

もともと輸出してないだろ
中古車業者が勝手にやってるだけ 

***

中古車って名の半年売れない新車なぁ

***

ロシア極東地域は日本からの中古車だらけ
右ハンドルで右側通行が当たり前
現地生産車が買える層なんて僅かしかいない

***

ロシアを当てにしていた日本の中古屋が倒産する  

***

小樽港や釧路港から
中古自動車が蟹と引き換えに運ばれてんだっけ？

***

いくらでも代替え品があるし中国経由されたら意味がない
くだらん 

***

トヨタと三菱のピックアップトラックの荷台を銃座にした部隊の映像があった
たぶん兵器転用を恐れてのことだろう 

 

 

「ルアン・ポル・ソムワンの加持を受ける」

 

（ルアン・ポル・ソムワン）

ルアン・ポル・ソムワンを念礼して供養して誦す事で
ルアン・ポル・ソムワンの加持が得られます。

★「イティスクト・サミシュヒタ・サプッド
　　ナモ・プッターヤ・フル（Lの発音）ワン
　　プ・スムフワン・スムダン・プラルタナンゲイン
　　タン・ヒル（Lの発音）マキクカル・カウナ
　　ケル（Lの発音）ウ・クラ（Lの発音）ド
　　プラ（Lの発音）ド・パニ・カキ・ラルウィ
　　ヘン・トラ（Lの発音）ド・ピディ・トラ（Lの発音）ドピ。」

以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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独り暮らしをしている兄がインフルエンザになった。
病院から帰って寝ていると、窓の外で声がしている。
「こんにちは、どなたかお願い致します」と
言う若い女性のか細い声だった。

何度も聞こえるので、眠れなくて仕方なく外へ出てみた。
ふらふらと自宅のマンション周りを歩いて、その声の主を探したが誰もいなかった。
しかもふと気が付いたら、なんと自分の部屋の
番号が思い出せない。。

ふらふらおろおろしていると、
ふとさっきの声が明るく「308号室でーす、三階の左側でーす」と
兄の部屋をアナウンスのように教えてくれた。

兄は部屋に戻り、玄関前で「ありがとう」と言った。

するとまた声が「ではあさってに、お願い致しまーす」と聞こえた。

明後日？と考えながらも兄は眠り、ちょうど明後日にコンビニに買い物に出掛けた。

するとマンションの横にある草地で猫の鳴き声がする。
草を分けて中に入ると片隅の土管の中で
猫が仔猫を三匹生んでいるのを見つけた。

兄は「お願い致します、ってこれかも」と
思い当たり段ボールに毛布を入れて、母猫に「明後日だぞ」と
仔猫を移させて病院へ(動物病院)行った。

今はいとこと実家で二匹ずつその猫を飼っている。

多分、インフルエンザの幻聴なんだろうけど、
猫はもしかしたら話が出来るのかも知れない。

＊＊＊

父親が旅行に行った際に豊川稲荷神社でお札（おふだ）を戴いてきた。
それで旅行から帰宅後に神棚（お稲荷さん用）を買って、
お札を中に収め、毎日手を合わせていました。

毎年お札を受けることなく、そのままにしていて、手を合わせる事もなくなり、
また父が旅行で豊川稲荷に行く事になったので、お札を返してきました。

神棚（お社）は、そのまま放置したままだった（中は空）

備品（お皿とか）みたいなのは年末にお焚き上げに出していましたが
お社だけ残していました。

家族に病人が出て、母が拝み屋さんに相談に行ったら

「お社（家）が残っているとそこに帰ってくる、
手も合わせていないのなら、お社を処分しなさい」みたいな事を言われて、

拝み屋さんの仲間も家に来て、
お社を真ん中に置いて、九字を切ったり
お経を唱えたりして、儀式？終了後に
近くの神社にお社をお焚き上げしてもらうという事で
母と車の運転をする人と２人で行くように言われて、

家を出てから帰るまで口を聞いてはいけないと言われて家を出ました。

いつも通る神社でどこに神殿があるかもわかっているのに、車から降りて
母１人でお社を持って神殿を目指すが、どうしても迷ってしまうらしい。
暫く歩き回っても神殿が見つからなくて、焦ったそうだ（そんなに大きな神社じゃない）

知っている場所なのに、零感の母でさえ、そんな体験をしました。

結局、神殿は見つからず、他の建物にお社とお焚き上げ料を置いて逃げ帰って来ました。

それ以降、家族の病気は危ない場所の手術を無事に受けられ、完治はできなかったけど
危険な状態に陥らずにすみました。