宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「龍眼石を拝する」

2022年04月04日 | Weblog

 

(龍眼石)


タイ仏教においては
タイ北部において わずかに採取される龍眼石が
霊的に仏舎利と同じであり
多くの陽のエネルギーを宿す聖なる石とされており

置いておくだけで 陰のエネルギーが除かれ
霊的な力を招くものとされ
仏塔に納められる事もあり、

また 礼拝を捧げる事で
多くの加持力が 自己に与えられるともされています。


日本では やや入手し難いものですが、
「レクライ・ケウ」で検索されると見つかります。

入手できない場合は 龍眼石の写真に向かって礼拝や供養を捧げて誦しても
同じ加持や功徳が得られます。

龍眼石に礼拝や供養を捧げて誦します。
正式には蜂蜜や花を捧げて誦しますが
難しい場合は 他の供物を捧げる事になりそうです。


3遍誦す。

★「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」


3遍誦す。

★「エヒママ
  ナモ・プッターヤ
  ナマパタ。」

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「焼香礼拝して功徳を得る 簡易な法」

2022年04月04日 | Weblog

 

 

祭壇で 焼香礼拝して誦します。


「炉香乍熱(ろこうさねつ)
法界蒙熏(ほうがいもうくん)
薬師海会悉遥聞(やくしかいえしつようもん)
随処結祥雲(ずいしょけっしょううん)
誠意方殷(せいいほういん)
諸仏現全身(しょぶつげんぜんしん)。」

3遍誦す。

「南無(なむ)
香雲蓋菩薩摩訶薩(こううんかいぼさつまかさつ)。」

3遍誦す。

「オン・シュリ・シュリ・マハシュリ・スヴァーハー。」

3遍誦す。

「オン・シュタリ・シュタリ・シュマリ・シュマリ・スヴァーハー。」

3遍誦す。

「オン・ヴァジュラ・ダハ・ホー。」

3遍誦す。

「オン・チッタ・スッダ・サルヴァ・ダルマ・チッタ・スット・ハム。」

3遍誦す。

「ナモ・サンマンタ・ブッダーナン
 オン・ドゥル・ドゥル・チビ・スヴァーハー。」

3遍誦す。

「オン・ガガノウ・サンヴァ・ヴァジュラ・ホー。」

3遍誦す。

「南無(なむ)
本師釈迦牟尼仏(ほんししゃかむにぶつ)。」


(回向)

「願生西方浄土中(がんしょうさいほうじょうどちゅう)
九品蓮花為父母(くぼんれんげいふも)
花開見仏悟無生(げかいけんぶつごむしょう)
不退菩薩為伴侶(ふたいぼさついはんりょ)。」

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「堅牢地天に飲食を捧げて供養する」

2022年04月04日 | Weblog

 

 

飲食物を用意して行います。

3遍誦す。

「那摩(なま)
堅牢地神(けんろちじん)。」

1遍誦す。

「我今奉請(がこんぶじょう)
堅牢地神(けんろうちじん)
降臨于此(こうりんうし)
願垂納受(がんすいのうじゅ)
我所弁供(がしょべんく)。」

7遍誦す。

「オン・プリティヴィエ・スヴァーハー。」

ここで可能であれば
飲食物を地面に流して献じます。
無理な場合は 最後に処分するようにします。

1遍誦す。

「堅牢地神(けんろうちじん)
諸聖眷属(しょせいけんぞく)
受我此食(じゅがしじき)
願垂加護(がんすいかご)。」


7遍誦す。

「ナマ・サルヴァ・タターガタ・ヴァロキテ
オン・サンバラ・サンバラ・ウン。」

7遍誦す。

「オン・アモガ・プジャ・マニ・パドマ・ヴァジュレ
タターガタ・ヴィロキテ・サンマンタ・プラサラ・ウン。」

7遍誦す。

「オン・アモガ・ベイロシャノウ・マカボダラマニ
ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン。」

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「諸如来の加持を受ける」

2022年04月04日 | Weblog

 

 

礼拝や供養を捧げて誦す事で
それぞれの御仏の加持が得られます。

(財貨功徳如来)

「南無(なむ)
財貨功徳如来(ざいかくどくにょらい)。」

「タドヤター・シリテイセイ・シリテイセイ・シリ・スヴァーハー。」


(智意如来)

「南無(なむ)
智意如来(ちいにょらい)。」

「タドヤター・ジャヘイ・ジャヘイ・ジャバニ・スヴァーハー。」


(寂幢如来)

「南無(なむ)
寂幢如来(じゃくどうにょらい)。」

「タドヤター・ギャテイ・ギャテイ・ハラギャテイ・スヴァーハー。」

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「琴平宮祝詞」

2022年04月04日 | Weblog

 

 

「かけまくも かしこき
琴平宮(ことひらのみや)と
称辞(たたへごと)竟(おへ)まつる
大神等(おほかみたち)の大前(おほまへ)に
〇〇(自分の名前)
謹(つつし)み 敬(いやまひ)
かしこみ かしこみも
頸根(うなね)衝(つ)き抜きて申(まを)さく
神といふ神は雖多(おほけど)大神(おほかみ)は
又(また)無(な)く かしこき御稜威(みいつ)坐(ま)す
大神(おほかみ)なれば 
此(こ)れの家主(いへぬし)〇〇(自分の名字)を
平素(つて)に大神(おほかみ)を尊(たふと)みまつる事(こと)
年月(としつき)数多(あまた)にして
此(こ)の今日(けふ)は
讃岐(さぬき)なる本都(もとつみや)にて
御祭(みまつり)仕(つか)へまつりたまふ
生日(いくひ)の足日(たりひ)なるがゆえに
大前(おほまへ)を斎回(ゆまは)り清回(きよまは)りつつ
大御饌(おほみけ)大御酒(おほみき)を始め
種々(くさぐさ)の味都物(ためつもの)を
礼代(いやしろ)と立(た)て遣(ま)たして
御祭(みまつり)奉(まかへ)まつる事(こと)を
御心(みこころ)和(なご)やかに
相諾(あひうづ)なひ 聞(き)こしめして
家主(いへぬし)を始め
家人等(いへひとども)諸々(もろもろ)をして
諸々(もろもろ)の禍事(まがこと)
種々(くさぐさ)の病(やまひ)に かからしめず
家(いへ)の業(なりはひ)を夜中(よなか)と無(な)く
明時(あかとき)と無(な)く
勤(つと)めしまらしめ
その業這(なりはひ)を 眞盛(みさか)りに
興(おこさしめ)たまひて
生(うみ)の子(こ)の 八十継(やそつづき)
玉鬘(たまかづら)の絶(た)ゆる事(こと)なく
向栄(むくさか)に栄(さか)ゆかしめたまへと
かしこみ かしこみも
称辞(たたへごと)竟(お)へまつらくと白(まを)す。」


【金毘羅権現の眞言】

「オン・ヒラヒラ・コンピラ・コンテイ・ソワカ。」

 

 

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「焼香して諸仏諸神を供養する」

2022年04月04日 | Weblog

 


焼香礼拝して誦して
諸仏諸神を供養します。


「弟子上香(でしじょうこう)
供養十方三世一切仏(くようじっぽうさんぜいっさいぶつ)
供養十方三世一切法(くようじっぽうさんぜいっさいほう)
供養十方三世一切僧(くようじっぽうさんぜいっさいそう)
供養十方三世一切法界衆生(くようじっぽうさんぜいっさいほうかいしゅじょう)
供養普光明蔵会上所有仏(くようふこうみょうぞうえじょうそうぶつ)
菩薩四天王(ぼさつしてんのう)
一切龍天善神金剛護法聖衆(いっさいりゅうてんぜんじんこんごうごほうしょうしゅ)
供養百仏名号経中諸百仏(くようひゃくぶつみょうごうちゅうしょひゃくぶつ)
供養(くよう)
南無(なむ)
釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)

南無(なむ)
阿弥佗仏(あみだぶつ)

南無(なむ)
香雲蓋菩薩(こううんかいぼさつ)

南無(なむ)
善名称吉祥王如来(ぜんみょうしょうきっしょうおうにょらい)

南無(なむ)
宝月智厳光音自在王如来(ほうがつちごんこうおんじざいおうにょらい)

南無(なむ)
金色宝光妙行成就如来(こんじきほうこうみょうぎょうじょうじゅにょらい)

南無(なむ)
無憂最勝吉祥如来(むうさいしょうきっしょうにょらい)

南無(なむ)
法海雷音如来(ほうかいらいおんにょらい)

南無(なむ)
法海勝慧游戯神通如来(ほうかいしょうえゆうぎじんつうにょらい)

南無(なむ)
薬師琉璃光如来(やくしるりこうにょらい)

南無(なむ)
准胝仏母(じゅんていぶつも)

南無(なむ)
観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)

南無(なむ)
大願地蔵王菩薩(だいがんじぞうおうぼさつ)

南無(なむ)
持金剛海音如来(じこんごうかいおんにょらい)

南無(なむ)
文殊師利菩薩(もんじゅしりぼさつ)

南無(なむ)
普賢菩薩(ふげんぼさつ)

南無(なむ)
持世菩薩(じせいぼさつ)

南無(なむ)
堅牢地神菩薩(けんろうちじんぼさつ)

南無(なむ)
大吉祥天女菩薩(だいきっしょうてんにょぼさつ)

南無(なむ)
摩利支天菩薩(まりしてんぼさつ)

南無(なむ)
技芸天女(ぎげいてんにょ)

南無(なむ)
徳内豊厳王如来(とくないほうごんのうにょらい)

南無(なむ)
持長寿宝瓶如来(じちょうじゅほうへいにょらい)

南無(なむ)
宝光月殿妙尊音王如来(ほうこうがつでんみょうそんおんのうにょらい)

南無(なむ)
琉璃金山宝華光照(るりこんせんほうげこうしょう)
吉祥功徳海如来(きっしょうくどくかいにょらい)

南無(なむ)
無辺身如来 (むへんしんにょらい)

南無(なむ)
宝性如来(ほうしょうにょらい)

南無(なむ)
波頭摩勝如来(ぱどましょうにょらい)

南無(なむ)
獅子吼如来 (ししこうにょらい)

南無(なむ)
拘留孫仏(くるそんぶつ)

南無(なむ)
毘婆尸仏(びばしぶつ)

南無(なむ)
宝勝如来 (ほうしょうにょらい)

南無(なむ)
宝相如来 (ほうそうにょらい)

南無(なむ)
袈裟幢如来 (けさどうにょらい)

南無(なむ)
大通山王如来(だいつうせんのうにょらい)

南無(なむ)
浄月仏(じょうがつぶつ)

南無(なむ)
山王仏 (せんおうぶつ)

南無(なむ)
智勝仏 (ちしょうぶつ)

南無(なむ)
浄名王仏(じょうみょうおうぶつ)

南無(なむ)
智成就仏 (ちじょうじゅぶつ)

南無(なむ)
無上仏(むじょうぶつ)

南無(なむ)
妙声仏(みょうしょうぶつ)

南無(なむ)
満月仏(まんがつぶつ)

南無(なむ)
月面仏(がつめんぶつ)

南無(なむ)
散脂大将(さんしたいしょう)

南無(なむ)
福徳正神 (ふくとくせいしん)
土地公公財神爺(とちこうこうざいしんや)。」

 

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「聖マチルダと聖ゲルトルードに授けられた御恵みに感謝する祈り」

2022年04月04日 | Weblog

 

我らの主は
聖マチルダと聖ゲルトルードに授けられた御恵みに感謝を捧げる者に、
豊かな恵みと徳を授けられる事を約束された。

 
「御身のしもべら
マチルダとゲルトルードに
特別なる聖寵(せいちょう)の賜物(たまもの)を
キリスト・イエズスにおける真理の理解と教えのために
授けたまいし全能の天主よ、
彼女(かれ)らの教えによりて 
我らが 唯一のまことの天主なる御身と
御子(おんこ)イエズス・キリストと
聖霊と共に世々に生き かつしろしめしたもう
唯一の天主を知るを得しめたまえと
我ら御身に こい願いたてまつる アーメン。」

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( 天理大学 春のオープンキャンパス )

2022年04月04日 | Weblog

 


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         ■ 裏天理時報 ■ 

        【第一面:真柱室だより】

  (中山善司)               
 (  `m´)  「…牡蠣は生より フライの方が好きです」


        【第二面:天理教校だより】

 (中山善平)               
(  `m´)   「…週末に 天理教名物の 桜のボールを観てきました!

            皆さんも是非 御覧になって下さいね!」


+++++++++++++++

           | ■□ 天理大学 ■□ |

        | @@ 春のオープンキャンパス @@ |


ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ 「…今日は 

                      大学生活が体験できるという事で、

                      楽しみー!」


ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ   | 三輪山学科 |


ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζつ 「…三輪山学科ですって!

                      何を勉強するのかしら?

                      見学させてもらいましょう」


ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ


 
       (大 物 主)               
      (  `m´)つ  「…それでは何か 質問があるだろうか」


ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζつ 「…すごーい!

                        神様が教鞭を取っている!

                        親里の神秘ねー」

(  `m´)つ  「…教授!

            陽気暮らしとは 何ですか?」

            
      (大 物 主)               
      (  `m´)つ  「…例えは 婦人会は 陽気ぐらしについて

                  【晴れやかな喜びに包まれた 

                  楽しみづくめの暮らし】であると説明している」


       (大 物 主)               
      (  `m´)つ  「…しかし 真の陽気ぐらしとは

                  自分の喜びや 楽しみの事ではないだろう。

                  他人に害を与えない事、

                  他人に喜びを与える事、

                  それに喜びを感じられる心境になって

                  初めて 陽気ぐらしが得られるのではないだろうか」

 

(  `m´)つ  「…教授!

            親神が おやさまに懸かられた時が

            天理教の受胎の時でしょうか?」

            
      (大 物 主)               
      (  `m´)つ  「…みき中山が 神がかりを起こした時は

                  天理教が産声を上げた瞬間である。

                  しかし 産声が上がる前には

                  先に必ず 受胎のプロセスがある、

                  みき中山が 三島神社で神に通じた時が

                  すなわち 天理教の受胎の時である。」


      (大 物 主)               
      (  `m´)つ  「…みき中山について

                  封建的な 当時の社会の中で 

                  男女平等や 明るい生活の実現を呼びかける為に

                  一教を立てたと主張する者もいるが」

 

      (大 物 主)               
      (  `m´)つ  「…みき中山は 親神が懸からなければ、

                  世に現れて 社会や国家権力と闘う事などを

                  望まなかっただろう。
 
                  12歳の時に「尼僧になりたい」と言っていた事からも、

                  人々の前に現れるより

                  世の中で むしろ隠れて生きていたいと願っていたものと

                  想像される」

       (大 学 長)               
      (  `m´)      | 三輪山学科 |

 

       (大 学 長)               
      (  `m´)つ  「…当大学に 
                 
                  三輪山学科というものは無い!

                  三輪山の神様

                  どうぞ 三輪山にお帰り下さい!」


(  `m´)つ  「…あれっ

            さっきまで講義されていた教授は

           どこに行かれてしまったのかなあ?

           姿が見えなくなってしまったぞ?」

               
       (大 学 長)               
      (  `m´)つ  「…皆さん すいませんが、

                 三輪山学科というものは ありませんので、

                 先ほどまでの講義は 無かった事にして下さい」


      (中山大亮)
|・)~ζ⊂(  `m´)「…うみちゃん

              ここが天理大学だよ。
 
              学生たちの姿を見ていると

              俺達が出会った頃を 思い出してしまうよね」


  (中山大亮)
 (  `m´)つ 「…大学の皆さん 

           そして大学に来られた 高校生の皆さん

           こんにちはー!

           今日は 私とうみちゃんで

           天理大学の校歌を 歌わせて頂きまーす!」


                 
  (中山大亮)
 (  `m´)つ 「…それじゃ うみちゃん  |・)~ζ

            校歌を歌おう!」


                |・)~ζ

♪ラブユー東京
https://www.youtube.com/watch?v=QV78dQsYSvo

|・)~ζ♪「おやさまの道が 消えてしまったの
       布教所の奴隷のような あたしの涙
       男尊女卑が 教え込まれるの 逃げ出したい
       伏魔殿 伏魔殿 異端の愛町

       「辞めたい」と言ったあたし
        「不幸になる」と言われたわ
        恋愛禁止命令だとか おかしい組織
        所長からは
        見合い相手を 決められるのね
        伏魔殿 伏魔殿 異端の愛町 

        禁止の半袖を やっと着られるの
        逃げて自由になった 最初の夏だ
        お馬鹿さんね 所長だけを信じた あたし
        伏魔殿 伏魔殿 異端の愛町」


 (中山大亮)
(  `m´)つ 「…あああああーーっっっっ!!!!!!    |・)~ζ!

           これも ニセうみちゃんの

           クソガキだったのか!!!!

           すぐ捕獲しなければ」


ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζつ 「…ニセうみちゃんとか

                       さっきの変わった歌は

                       何なのかしら?」


             (中山善司)               
           ⊂(  `m´)つ 「…牡蠣の土手鍋も好きだよ!
 
                       ジー君 登場!」


(中山善司)               
(  `m´)つ  「…大亮!!!!!!

            娘を捕獲する事など 伯父さんが許さないのや!!!
  
             金玉パンチ!!!!」

 

       (中山大亮)
       (  `m´)あっ! (中山善司)
            ⊂⊂⊂⊂⊂(`m´  ) 


           (中山善司)               
           (  `m´)

                    (中山大亮)
                    (  `m´)つ… カクッ


ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζつ 「…あっ

                       青年会会長さんが 

                       気絶されてしまったけど

                       大丈夫かしら?」

(中山善司)               
(  `m´)             |・)~ζ
                         


 (中山善司)               
⊂(  `m´)つ  「…さあ月江は  パパの乳首を吸って   |・)~ζ!

            学びとするのや」

|ミ サッ!

                 

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「四旬節 月曜日の祈り」

2022年04月04日 | Weblog

 

 

 

ロシア軍、まもなくジョージア(グルジア)にも侵攻の見込み

***

まぁ最悪ウクライナで戦果を得られなそうなら
手っ取り早く戦果を得られるジョージアにいくわな 

***

在日ジョージア人が
ウクライナの次はジョージアが狙われるって
予想してた通りになっちゃうな 

***

ジョージアは400万しかいない小国だからさすがに厳しい 

***

アメリカが動かないように
領土を拡げてやがる 

***

駐日ジョージア大使が
朝起きると国境線が動いてると言ってた 

***

これ日本に侵攻される可能性ももう読めるんだが


***

さすがにグルジアまで侵攻したらNATTOも参戦するだろ 

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「摧砕仏頂眞言」

2022年04月04日 | Weblog

 

 

礼拝や供養を捧げて誦す事で 加持が得られます。

「ナマ・サマンタ・ブッダーナム
アプラティハタ・サーサナーン
アーム・オン・アプラティハト・スニーサヤ
サルヴァ・ヴィグナ・ヴィドヴァムサナ
カラヤ・トルターヤ・スヴァーハー。」


「能断金剛般若陀羅尼」

1遍誦す事で
金剛経を9千万遍読誦したのと 等しい功徳が得られます。

「ナモ・エナ・サトエナ・バガバティ
プラジュナー・パーラミター・スプタ・チダ
ヴァジュリニ・チャクレナ・テナ・サトエナ
パーパカム・タドヤター・オン・フリーディ
スルティ・スムリティ・ヴィジャエ・スヴァーハー。」

 


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

+++++++++++++++++++

俺が中学生の頃、
列車で会って仲良くなったご老人から聞いた話を書き込ませて頂きます。

 

ご老人の住む村は『マタギ集落』と呼んで良いぐらい、多くのマタギが住んでいます。
(今現在はどうなってるか分かりませんが)

山の事に精通し、大きな熊と相対するマタギは度胸も人並み以上なのですが、
そんな彼等でも怖れる存在があって、それは『普通と違う熊』なのだそうです。

普通と違う熊というのは三種類ほど居て、それぞれに名前があったと思いますが、

『全身真っ黒な熊』
『全身真っ白な熊』
『通常のサイズよりずっと大きな熊』なんだそうです。

信心深いマタギ衆の方々は、それらを山の神様の化身として畏れ崇めていて、
山で出会っても絶対に撃ってはいけない、
万が一仕留めてしまった場合は、マタギを辞めなければならないとの事です。


そう話した上で、お年寄りは自分の村で起きた話をしてくれました。
彼の村にはその昔、一郎さん(仮名)という方が居ました。
村でも指折りの、かなり腕の立つマタギだったそうです。

ある日の事、一郎さんが仲間と共に山へ行くと、
ちょうど良い所にツキノワグマが居ましたので、すかさず仕留めました。

喜び勇んで仕留めた熊に駆け寄った一郎さんですが、
熊の胸元を見て、彼の顔色がサッと変わりました。
ツキノワグマなら胸元に必ずある筈の、白い模様が無かったのです。

「そんな馬鹿な。必ずどこかに白い毛がある筈だ」と必死に探す一郎さん。
しかし、ただの一本も白い毛は見つかりませんでした。
結局彼は掟に従い、マタギを辞めました。

 
マタギを辞め、農業に精を出す事にした一郎さん。
暫くは新しい仕事も順調で、何事もありませんでした。

ですが暫くすると、妙な事が起き始めました。
一郎さんが夜に家に居ると、何やら臭いがして息遣いも聞こえる。
元マタギの一郎さんは、すぐにそれが熊のものであると分かりました。
しかし、家の中や周囲を探しても熊は居ない。
また、ある時は一郎さんの畑にだけ、熊の足跡が沢山残されていた事もありました。

別の日の夜、彼が夜道を歩いていると後ろに気配する。
振り向くと、そこには仁王立ちになった熊が。
胸元には白い模様が無い。あの熊だ…。


こんな事が続いて、一郎さんはすっかり人が変わってしまいました。
恐怖を払拭する為かお酒の量も増え、酔うと延々、あの熊の話をする。
「アイツは俺を許してないんだ。俺はいつか、必ずアイツに殺される」
 

そしてとうとう、最悪の事が起きます。
ある日の夜、やはりお酒を飲んで酔っていた一郎さんは、
何やら訳の分からない事を叫んだかと思うと外に飛び出し、
そのまま居なくなってしまいました。
村の人達は手分けをして探しましたが、一郎さんは影も形もありません。

しかし数日ほどして、村のすぐ近くを流れる川で釣りをしていた子どもが、
一郎さんの遺体を発見しました。
見つかった一郎さんは川岸の岩に腰掛けて、
一見すると座ったまま眠っているんじゃないか、という状態で亡くなっていたそうです。
また岩の周囲には、熊の足跡と毛が沢山残されていました。

余談ですが、一郎さんを発見した『釣りをしていた子ども』が、
私に上記の話を聞かせてくれたご老人その人です。

 

俺自身は、本当に熊の幽霊が出たかどうかは分かりません。
けれど一郎さんに付き纏う『熊の影』は、多くの村人も見ていたそうです。
そうなると、やはり山には人間の知識や常識が通用しない何かがあるんじゃないか、と思えてきます。

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