宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「蓮華部発生菩薩の加持を受ける」

2022年04月29日 | Weblog

 

 

礼拝や供養を捧げて
「蓮華合掌」をして行う事で加持が得られます。

何遍も誦す。

「無尽金剛(むじんこんごう)。」

何遍も誦す。

「ナマー・サマンタ・ブッダーナム
クサダラ・ヤム・カム。」

 

 

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「普賢行願品を聴いて功徳を得る」

2022年04月29日 | Weblog

 

「普賢行願品」を聴く事によって
計り知れない功徳が得られるとあり

「善男子(ぜんなんし)
彼諸衆生若聞(ひしょしゅじょうにゃくもん)
若信此大願王(にゃくしんしだいがんおう)
受持読誦(じゅじどくしょう)
広為人説(こういにんせつ)
所有功徳(そうくどく)
除仏世尊(じょぶつせそん)
余無知者(よむちしゃ)。」

「是故汝等(ぜこじょとう)
聞此願王(もんしがんおう)
莫生疑念(まくしょうぎねん)
応当諦受(おうとうていじゅ)
受已能読(じゅいのうどく)
読已能誦(じゅいのうしょう)
誦已能持(しょういのうじ)
乃至書写(ないししょしゃ)
広為人説(こういにんせつ)。」


上の動画を再生されると
リンポチェがチベット語で読誦されている
「普賢行願品」を聴いて功徳が得られます。

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「止観や重罪の滅除 仏位 授記が得られる」

2022年04月29日 | Weblog

 

 

観世音菩薩に 礼拝や供養を捧げて
両腕を密着させ
合掌して 
左右の人差し指と中指と薬指が水平になるように曲げて 
指先同士をつけて

小指の先同士はつけたままで

左右の親指の先が 人差し指についている状態から
左右の親指を 人差し指から離して誦す。

「オン・マハー・シュリエイ・スヴァーハー。」

そのようにして
止観や重罪の滅除 仏位 授記が得られます。

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「四智を獲得する」

2022年04月29日 | Weblog

 

 

大日如来に 礼拝や供養を捧げて
「智拳印」を結び

手印を結んだ両手を胸の中央に当てて1遍誦し
大円鏡智を獲得する。

「オン・バジュラ・ダトゥ・ヴァム。」

手印を結んだ両手を額に当てて1遍誦し
平等性智を獲得する。

「オン・バジュラ・ダトゥ・ヴァム。」

手印を結んだ両手を喉に当てて1遍誦し
妙観察智を獲得する。

「オン・バジュラ・ダトゥ・ヴァム。」

手印を結んだ両手を頭頂に当てて1遍誦し
成所作智を獲得する。

「オン・バジュラ・ダトゥ・ヴァム。」

 

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「風神祭詞」

2022年04月29日 | Weblog

 

 

「かけまくも かしこき
風大神(かぜのおほかみ)の大前(おほまへ)に
斎主(さいしゅ)
〇〇(自分の名前)
かしこみ かしこみも白(まを)さく
今日(けふ)の生日(いくひ)の足日(たるひ)に
常(つね)に恩頼(みたまのふゆ)を
蒙(かがふり)奉(まつ)れる
大神(おほかみ)の御祭(みまつり)
仕(つか)へ奉(まつ)るとして献(たてまつ)る
御酒(みき)御食(みけ)種々(くさぐさ)の物(もの)を
平(たひら)けく 安(やすら)けく聞(こ)こし食(め)して
今年(ことし)の穀物(たなつもの)を始め
草(くさ)の片葉(かきは)に至るまで
恵(めぐみ)幸(さきは)へたまひて
曇(くもり)ては 悪(あ)しき雲(くも)を起こしたまはず
晴(は)れては 霜(しも)の災(わざはひ)無(な)く
作(つく)りと作(つく)る物を
茂穂(いかしほ)の足穂(たりほ)になし幸(さきは)へたまひ
人(ひと)を始め 家居(いへい)田畑(たはた)に至るまで
雲(くも)の災(わざはひ)無(な)く
守り幸(さきは)へたまへと
かしこみ かしこみも白(まを)す。」

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「自己が金剛薩埵と等しくなる」

2022年04月29日 | Weblog

 

 

礼拝や供養を捧げて
合掌して 左右の人差し指と薬指を外縛して誦す。

「スラタ・サットヴァム。」

そのようにして
自己が金剛薩埵と等しくなるとされます。

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「諸天使の連祷」

2022年04月29日 | Weblog

 

 

「主よ憐れみたまえ
▲キリスト 我らを憐れみたまえ

主よ憐れみたまえ
▲キリスト 我らの祈りを聴き入れたまえ

キリスト 慈悲深く我らの祈りを聴き入れたまえ

天の御父なる天主
▲我らを憐れみたまえ

世のあがない主(ぬし)なる御子(おんこ)
▲我らを憐れみたまえ

聖霊なる天主
▲我らを憐れみたまえ

唯一の天主なる聖三位(せいさんみ)
▲我らを憐れみたまえ

天使の元后(げんこう)聖マリア
▲我らのために祈りたまえ

聖なる天主の御母(みはは)
▲我らのために祈りたまえ

聖なる童貞中の童貞
▲我らのために祈りたまえ

天主の民を常に守る者なる聖ミカエル
▲我らのために祈りたまえ

我らの兄弟に罪を負わせる者を
地獄に堕としたまいし聖ミカエル
▲我らのために祈りたまえ

天国の映しをダニエルに解きたまいし聖ガブリエル
▲我らのために祈りたまえ

洗礼者聖ヨハネの誕生と聖務を
ザカリアに預言したまいし聖ガブリエル
▲我らのために祈りたまえ

祝せられしマリアに 
御言葉(みことば)の御託身(ごたくしん)を
告知したまいし聖ガブリエル
▲我らのために祈りたまえ

トビトを旅路において
その帰還まで安全に導きたまいし聖ラファエル
▲我らのために祈りたまえ

老いたトビトの視力を回復させたまいし聖ラファエル
▲我らのために祈りたまえ

天主の王座に 高く崇高に囲みたちたる
すべての聖なる天使
▲我らのために祈りたまえ

聖なるかな 聖なるかな 聖なるかなと
絶えず主に叫ぶ者
▲我らのために祈りたまえ

我らの精神の闇を払い 光を与えたもう者
▲我らのために祈りたまえ

天の事を人に伝達する者
▲我らのために祈りたまえ

我らの守護者として天主に指名されし者
▲我らのために祈りたまえ

天にまします我らの御父の御面(みおも)を
常に見る者
▲我らのために祈りたまえ

一人の罪人(つみびと)が償(つぐの)うを喜びたまう者
▲我らのために祈りたまえ

ソドムの者たちを盲目によって打たれし者
▲我らのために祈りたまえ

不義の民の中から ロトを導き出したまいし者
▲我らのために祈りたまえ

ヤコブの梯子(はしご)を昇降する者
▲我らのために祈りたまえ

シナイ山にてモイゼに十戒をもたらしたまいし者
▲我らのために祈りたまえ

キリストの降誕において 
善(よ)き知らせをもたらしたまいし者
▲我らのために祈りたまえ

荒れ野において種に仕えたまいし者
▲我らのために祈りたまえ

白い衣(ころも)をまといて墓に座したまいし者
▲我らのために祈りたまえ

主が天に昇りたまいし時に 使徒たちに現れたまいし者
▲我らのために祈りたまえ

主が来たれる 審判の日に
十字架の旗印を掲げて 主に先立ちて来たれる者
▲我らのために祈りたまえ

世の終わりに 選ばれし者を共に集める者
▲我らのために祈りたまえ

義人の中より 悪人を分かつ者
▲我らのために祈りたまえ

祈る者の祈りを 天主に捧ぐ者
▲我らのために祈りたまえ

臨終の時に 我らを支えたまう者
▲我らのために祈りたまえ

アブラハムの胸にラザロを運びたまいし者
▲我らのために祈りたまえ

義人の霊魂を天国へと連れ添いたまう者
▲我らのために祈りたまえ

天主の力によりて 不可思議をなす者
▲我らのために祈りたまえ

救霊の嗣業(しぎょう)を受くべき者たちに仕えるために
遣わさるる者
▲我らのために祈りたまえ

国や地方をしろしめす者
▲我らのために祈りたまえ

しばしば敵の軍勢を退けたまいし者
▲我らのために祈りたまえ

しばしば天主のしもべらを救い出したまいし者
▲我らのために祈りたまえ

しばしば 慰めたまう者
▲我らのために祈りたまえ

公教会の司祭や総帥を 特別に大切にして世話をする者
▲我らのために祈りたまえ

御身らすべての 祝せられし霊の聖役(せいえき)にある者
▲我らのために祈りたまえ

一切の危うきより
▲ああ主よ 我らを救いたまえ

悪魔の罠(わな)より
▲ああ主よ 我らを救いたまえ

一切の異端と分裂主義より
▲ああ主よ 我らを救いたまえ

疫病、飢餓、戦争より
▲ああ主よ 我らを救いたまえ

突然にして 予期せざる死より
▲ああ主よ 我らを救いたまえ

永久の死より
▲ああ主よ 我らを救いたまえ

我ら罪人(つみびと)なれば
▲我らの祈りを聴きいれたまえと こい願いたてまつる

御身の聖なる天使たちによりて
▲我らの祈りを聴きいれたまえと こい願いたてまつる

御身が我らの命を救いたまうゆえに
▲我らの祈りを聴きいれたまえと こい願いたてまつる

御身が我らを赦(ゆる)したまうゆえに
▲我らの祈りを聴きいれたまえと こい願いたてまつる

御身の聖なる公教会をしろしめし 保ちたまうゆえに
▲我らの祈りを聴きいれたまえと こい願いたてまつる

我らの使徒座の聖職者を守りたまうゆえに
▲我らの祈りを聴きいれたまえと こい願いたてまつる

御身が平安と安全を与えたまうゆえに
▲我らの祈りを聴きいれたまえと こい願いたてまつる

御身が地の百穀(ひゃっこく)を与え 保ちたまうゆえに
▲我らの祈りを聴きいれたまえと こい願いたてまつる

御身が永遠の憩(いこい)を与えたまうゆえに
▲我らの祈りを聴きいれたまえと こい願いたてまつる

天主の子羊
世の罪を除きたもう主よ
▲我らを赦したまえ

天主の子羊
世の罪を除きたもう主よ
▲慈しみ深く我らの祈りを聴きいれたまえ

天主の子羊
世の罪を除きたもう主よ
▲我らを あわれみたまえ

主よ あわれみたまえ
▲キリスト あわれみたまえ
主よ あわれみたまえ

「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名(みな)の尊(とうと)まれんことを、
御国(みくに)の来たらんことを、
御旨(みむね)の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を
今日(こんにち) 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」

主と 御身のすべての天使たちは祝せられん事を

力強く 主の御戒(おんいましめ)を全うし
主の御言葉(みことば)に耳を傾ける者たちのために
汝らの すべての道において 汝を守るために
主は 天使たちに 汝(なんじ)らの事を命(めい)じたまいき

ああ 天主 
奇(く)しき秩序にて
天使と人間の仕えを手配したまいて、
天において いつも御身に仕える者によりて
我らの一生が 地上において あわれみ深く守られんことを
天主と聖霊と共に 世々に生き かつ しろしめしたもう 
御子(おんこ)イエズス・キリストによりて アーメン

ああ 天主
御身の語る事あたわざる御摂理(みせつり)によりて
御身の天使たちに 我らを守らしめるために
遣わしたまいし者よ 
彼らの守護によりて
御身を支持する者に 我らがいつも守られ
彼らの共同体において 
我らに永福(えいふく)を被(こうむ)らしめたまわんことを
天主と聖霊と共に 世々に生き かつ しろしめしたもう 
御子(おんこ)イエズス・キリストによりて アーメン。」

 

 

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( 天理教婦人会 教祖誕月食事会 )

2022年04月29日 | Weblog

 

 

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         ■ 裏天理時報 ■ 

        【第一面:真柱室だより】

  (中山善司)               
 (  `m´) 「…先日 大セールで売り出されていた自転車を買いました!」


        【第二面:天理教校だより】

 (中山善平)               
(  `m´) 「…トマトジュースが好きです」


+++++++++++++++

          | ■□ 婦人会 ■□ |

         | @ 教祖誕月食事会 @ |
             

ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ
   ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ
     ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ

 

ζ~(  `m´)~ζつ「…皆様!

             4月は おやさま御誕生の月という事でして、

             今日は お祝いという形で

             表統領先生と 松村部長をお招きして

             御食事会と致しましょう」

   (中田善亮)               
  (  `m´)つ 「…婦人会の皆さん

            お招き下さいまして ありがとうございます。

            チャーミングな皆さんと一緒に

            食事ができます事は 大変光栄でありますなあ」


ζ~(  `m´)~ζつ「…表統領先生、

             今日は おやさま御誕生のお祝いにかこつけて、

             飲食をしながら

             クソガキを 真柱様から引き離すための 結束を深めるのが

             この食事会の真目的でございます。」


   (中田善亮)               
  (  `m´)つ 「…そうでしたか、

             さすが 抜け目のない婦人会ですなあ」


  (松村布教部長)               
  (  `m´)つ 「…皆様 今日は御招待を ありがとうございます」


ζ~(  `m´)~ζつ「…松村先生、

             やはり 布教部と婦人会が

             一手ひとつで 協力し合って

             クソガキを 真柱様から引き離す目的を

             今年こそ 達成いたしませんと」


ζ~(  `m´)~ζつ(ビール)「…松村先生

                 まずは おビールをどうぞ」


  (松村布教部長)               
  (  `m´)つ(ビール) 「…これは どうも。

                 昨夜は 村さ来で飲んで

                 今日は 婦人会で飲ませて頂けるのも

                 親神様の おかげですよねえ」


ζ~(  `m´)~ζつ(ビール)「…やはり 布教部との強い連携がございませんと、

                 クソガキを 真柱様から引き離す目的を

                 中々 達成できませんから」

  (松村布教部長)               
  (  `m´)つ(ビール) 「…私は 真柱派の者ではないですから、

                 私も クソガキは 表統領先生の御指導を受けるのが
              
                 最善であると思います」


ζ~(  `m´)~ζつ「…あたくし共の 手作りの

             御赤飯や 煮しめなども用意してございます。

             どうぞ 御遠慮なく頂かれますよう…」

  (うみちゃん)
ζ~(  `m´)~ζ「…あのー

            うみも 参加させて頂けませんでしょうか?」


ζ~(  `m´)~ζつ「…また 招かれざる客の
 
             うみちゃんが 来たざますか!!!!

             うみちゃんは 大阪にお帰り頂くざます!!!!!」


   (中田善亮)               
  (  `m´)つ 「…うみちゃん、

             大亮は 中山家と近縁の 道の女性と

             結婚しなくてはいけないのだ」


  (うみちゃん)
ζ~(  `m´)~ζ「…大ちゃんが いなければ

            うみは 生きていけません!!!

            どうぞ 大ちゃんと結婚させて下さい!!!!!!」

 

    (うみちゃん)  (中田善亮)               
  ζ~(  `m´)~ζ⊂(  `m´) 「…うみちゃん、

                      ちょっと別の場所で 

                      落ち着いて話そうか」

 

ζ~(  `m´)~ζつ「…表統領先生が 退席されてしまったざますが」


ζ~(  `m´)~ζ              |・)~ζ

 

ζ~(  `m´)~ζつ「…まあ これは 婦人会会長さま!

             先ほど 表統領先生が退席されてしまいましたが

             どうぞ はるえ様も 御参加ください」

 

                 |・)~ζ

♪リフレインが叫んでる
https://www.youtube.com/watch?v=-ZpQmBhxOT0

|・)~ζ♪「どうして どうして 愛実町は
       おかしくなってしまったのだろう
       小西梅代を祀ってた
       おやさまの道に見た親神は
       愛想をつかしながら
       布教所から 消えてった

       セミナーで勧誘してるわ
       子育てを名目にして
       半袖禁じられた      
       真夏の中に 長袖を着せられて

       どうして どうして 愛実町は
        おかしくなってしまったのだろう
        天理教だと言ってたのに
        男尊女卑を教えはじめる
        所長や講師だけれど
        ただの異端になるだけ

        ようぼくたちの抗議を
        ネット上で 読んでみる
        束縛で苦しんだ
        ようぼくたちが悲しげに叫んでる

        どうして どうして 愛実町は
        カルトになったのだろう
        恋愛まで禁止するなら
        所長は 見合いの話を
        ようぼくに決めてくうちに
        ようぼくは支配されるの

        布教所をあきらめて
        逃げる時刻

        どうして どうして 愛実町は
        おかしくなってしまったのだろう
        小西梅代を祀ってた
        壊れてしまったのだろう
        天理教だと言ってたのに」

        
ζ~(  `m´)~ζつ「…これも ニセはるえの   |・)~ζ!

            クソガキだったざますか!!
             
            すぐに こちらを捕獲しなければ!!!!!」


(松村布教部長)               
 (  `m´)つ  「…えーと 捕獲!捕獲!!」   |・)~ζ!

 

           (中山善司)               
         ⊂(  `m´)つ 「…久しぶりに家族に会うよ!

                     ジー君 登場!!」


(中山善司)               
(  `m´)つ  「…松村!!!!!!!!

           娘を捕獲する事など 真柱が許さないのや!!!!!!

           金玉パンチ!!!」


      (松村布教部長)
       (  `m´)あっ! (中山善司)
            ⊂⊂⊂⊂⊂(`m´  ) 


           (中山善司)               
           (  `m´)

                    (松村布教部長)
                     (  `m´)つ… カクッ

(中山善司)    ブーーーーーッ!!                 
(`m´  ) ===================================3   
        |ビール||赤飯|(煮しめ)   
       

~ガス~      ~ガス~  ~ガス~
     ~ガス~    
    \  キャーーーーーーー!!! /  ~ガス~

ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ

 


 (中山善司)               
 (  `m´)              |・)~ζ

 

 (中山善司)               
⊂(  `m´)つ  「…さあ 月江は          |・)~ζ!

            親神様の御守護に感謝して

            パパの乳首を吸うのや」

|ミ サッ!

 

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「復活節第二金曜日 朝の祈り」

2022年04月29日 | Weblog

 

政府は2兆4000億かけて
ワクチン8億回分確保してんのよ
最初から2回なんかじゃ済まないこと分かって
大切な人のためにとか言ってたんだね
お前らまんまと騙されたな 


***

政府に問題があるとしても、自己責任だよ
遺伝子組み換え食品には過剰な反応するのに
ダイレクトに注射されるものには無頓着
少しは疑うことも必用 

***

コロナワクチン打てって、回覧板が回ってきた
どんだけ岸田政権困っているのさ
これが安倍だったら、アベノセイダーが日本中に
湧いているはず 

***

2回は怠いくらいで軽い副反応だったのに
3回目は怠いし熱でるしで1番キツかったのは
とにかく腹が減って減って辛かった
普通の空腹はある程度過ぎれば空腹感が無くなるのに、
いつまで経っても腹が減って気持ち悪くなるし
何を食べても直ぐに腹が減って減って満腹感がぜんぜん無かった
こんなのが3日続いてしんどかったわ 

***

ワクチンの副作用はいつ出るかわかんないよ
10回うって平気でも11回目に出ることもある

ワクチンと感染の違いが分かってないのかな??怖いわ 

***

3回目のワクチン接種が始まるのと同時に
夜中に聞こえる救急車の数が急増
けっこう言ってる人は多かったが
テレビで取り上げられることはなかったな 

***

 

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「供奉金剛の加持を受ける」

2022年04月29日 | Weblog

 



如意輪菩薩の眷属である
供奉金剛に 礼拝や供養を捧げて
合掌し 左右の中指と薬指と小指を
右が上になるように交差させて誦す事で
加持が得られます。

「オン・アモガ・プジャ・マニ・パドマ・ヴァジュレ
タターガタ・ヴィロキテ・サンマンタ・プラサラ・ウン。」


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

++++++++++++++++++++++++++

うちは犬の彫り物が助けてくれたことがある

犬の彫り物は年の瀬に酔っぱらったおじいちゃんが捨て犬と間違えて拾ってきたもの
近所の人曰く、神社の隅に捨てられてたものだし、別にいいよとのことだった

戌年でもないし単にゴミを押し付けられただけ・・・
でも、寒空にまた放り出すのもなんだか気が引けて、
洗って服着せて、お酒とかミカンとかお供えして家の玄関に置いた
マンションで犬が飼えなかったから、その後もなんだかんだできれいに扱っていた


翌年、親戚に不幸があって家を出払った時だった
マンションに空き巣が入ったんだけど、
鍵を開けるもうちの家だけが被害を免れた(玄関に空き巣のおもらしはあった)

震えが止まらない空き巣が言うには
「ドアを開けたらありえない大きな犬が玄関に居ては入れなかった」らしい
いつか見れたらいいなと思っている

***


排他的な地域で回りの地域から少し恐れられてる村の話だ
その村の奇妙印象と独自の宗教感を話す

俺の母方の血筋はちょっと変なんだ
今から話す話は恐怖体験したというより
数年に渡って母方の血筋の実家に通った時に感じた奇妙な印象を書こうと思う

これは俺の祖母の母親の法事でその地域に行った時の印象
そこは漁村で三方を山に囲まれた小さな集落
人口は200人ちょいぐらいだった思う
となり町まで車で20分ぐらいかかってちょうど陸の孤島の印象があった
10歳、12歳、15歳の三回ほどそこに通ったことになる


ここで感じた変な印象というのはまず住民の視線だ
普段はなんともないんだがじっと見つめられるとなぜだか恐怖を感じてくるんだ
ヘビに睨まれたカエルの気分になる
それが小さい子供でもそうなんだ
うまくいえないがいたたまれなくなる感じだった

この地域は女性の人口が多い、女の子が生まれる割合が多いようだ
それとこの地域の女性は総じて容姿が良い
ブスな女性がまったくいないのだ

ずば抜けて美人が多い訳ではないがとにかくブスがいない地域
そのため婿養子を取る家庭が多いみたいだった
本家すじにあたる家はとくにね

この地域の職業は主に漁業だ
それで地域で独自の「海神」を祭ってあった
20人ほど入れる感じの建物の奥に祭られていた
数年に一度ご神体のご開帳があって自分も1度だけ見た

高さ30cmぐらいの三角形のような石
色は濃い緑で翡翠のような感じだったが
正直綺麗な色合いではないものだったよ

この海神様も独特なもので竜神や神道系も神ではないらしい
遠くの海からこの地域にやってきたそうでその姿も決まった姿がないと、
しいて言えば軟体動物のような姿らしい
ときに人の姿に変化することもあるそうだが海神様の本当の姿は不定形な姿なんだそうだ

また海神様のお世話をする家が持ち回りで5家が決まっていて
実をいうと祖母の血筋の家系が5家のひとつに当たる
5家が10年ほど持ち回りで神官を務めるみたいだ

葬式なんかは一度、隣町の寺の坊さんを呼んで対面上葬式をあげるが法事などは5家の1家が行なっていた
5家は仏教でも神道でもないようなので葬式のときだけはよそから坊さんを借りているんだと思う

ただ坊さんが帰ったあとは5家の神官が独自の葬式を取り仕切っていた
聞いたことないような呪文とか儀式
印象としては神道に近い感じだが我々が普段目にするような神道の儀式とは明らかに違った


海神様のお祭り方だが江戸の中ごろまでは生きた人間を生贄として海の投げ込んでいたそうだ
それをやめるようになってから数年に一度行方不明者や事故死者が出るようになっている
たしかにこの村は今でも行方不明者や事故死者の比率が多い
海神が生贄を欲して奪っているのかもしれない

この村は北部九州の西はずれに実在するよ
あまりにもローカルな話だから知らない人も多いと思う
陸の孤島のような所だし、周囲の地区に一線引かれてるし
かといって同和地区な訳でもないから


この漁村の村長は5家の血筋のものが必ずなるみたい
本家、分家かかわらずね
ただお約束事があって持ち回りで神官を務めてる時期の家からは
村長を出してはいけないことになってるらしい

神官を務める5家は海神様との約束で必ず繁栄する
村の人間は5家の人間に逆らえない

けど5家の人間の横暴がひどくなったり血筋の者が繁栄しても
海神様に寄進を怠ったりすると海神様の怒りで一族もろとも死に絶えるみたいだ

海神様が1度怒ると怒りを静めさせるの困難らしい
今の5家も全部が全部ずっと続いてきてる訳ではなく
滅んだ家系のかわりに新たな家系が加わったりしている
1家が滅ぶと海神様のお告げで新たな1家が選ばれるらしい


俺自信や母が親戚の人に聞いた
実は今の家系で霊的な問題を何十年も抱えててそれで自分たちルーツを理解したかったのもある
住みたいとは思わない
3度足を運んだが根本的な嫌悪感をあの地域感じる
親戚などはよくしてくれるのだが体があの村を拒否している感じだ

とくに海神様が受け付けない、個人的には神ではなく魔物の類ではないのかと思ってる

この地域の人間は物凄く感が鋭い
中には霊感みたいなものが鋭い人も結構いる
その中で力が強い家が5家に選ばれてきてるんだと思う

感が鋭い人間が多いのはこの村は何世代も閉鎖的だったため
自質村全体が親戚同士のような血が濃い状態なためだと思う

 

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