10遍誦す。
「南無(なむ)
消災延寿薬師仏(しょうさいえんじゅやくしぶつ)。」
両手のひらをこすり合わせて熱を出し、
それから足裏中央の部位を 5分間ぐらい摩擦してから
全身の力を抜いて目を閉じ、
薬師仏の赤光のエネルギーが 心臓に注がれる様子を観じつつ
以下の眞言を何遍も 心の中で誦すようにします。
「チリカッタヤ・ウンマニ・ハ。」
心臓に自動的調節を得させたい場合は
以下のように心の中で誦すようにします。
「ウン・ドゥアンルヴァヤ・オン。」
10遍誦す。
「南無(なむ)
消災延寿薬師仏(しょうさいえんじゅやくしぶつ)。」
両手のひらをこすり合わせて熱を出し、
それから足裏中央の部位を 5分間ぐらい摩擦してから
全身の力を抜いて目を閉じ、
薬師仏の赤光のエネルギーが 心臓に注がれる様子を観じつつ
以下の眞言を何遍も 心の中で誦すようにします。
「チリカッタヤ・ウンマニ・ハ。」
心臓に自動的調節を得させたい場合は
以下のように心の中で誦すようにします。
「ウン・ドゥアンルヴァヤ・オン。」
阿弥陀仏の図像の前で 焼香礼拝して行います。
「稽首礼諸仏(けいしゅらいしょぶつ)
阿弥陀本尊(あみだぶつほんぞん)
今我衆等(りょうがしゅとう)
持名念仏(じみょうねんぶつ)
専為求生極楽浄土(せんいぐしょうごくらくじょうど)
願仏慈光注照(がんぶつじこうちゅうしょう)
慈誓摂受(じせいしょうじゅ)
加被我等(かひがとう)
信願堅固(しんがんけんご)
加被我等(かひがとう)
念念帰眞(ねんねんきしん)
加被我等(かひがとう)
厭離塵欲(えんりじんよく)
加被我等(かひがとう)
速生切帰安養之心(そくしょうせつきあんようししん)
我今向仏立眞誓願(がこんこうぶつりつしんせいがん)
誓于此生了生死(せいうししょうりょうしょうじ)
誓于此生帰安養(せいうししょうきあんよう)
誓于此生成就無上仏道(せいうししょうじょうじゅむじょうぶつどう)
誓返娑婆度衆生(せいへんしゃばどしゅじょう)
祈祷仏菩薩護念(きとうぶつぼさつごねん)
令我不退心(りょうがふたいしん)
令我常精進(りょうがじょうしょうじん)
令我信願堅(りょうが(しんがんけん)
令我早円成(りょうがそくえんじょう)。」
3遍誦す。
「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)。」
(回向)
「我今命又減一日(がこんめいゆうげんいちじつ)
依然受苦于娑婆(いぜんじゅくうしゃば)
如此天天造業過(にょしてんてんぞうごうか)
誰人能不見閻羅(すいにんのうふけんえんら)
阿弥陀仏快救我(あみだぶつかいきゅうが)
接引我往生極楽(せついんがおうじょうごくらく)
阿弥陀仏快救我(あみだぶつかいきゅうが)
我要往生去極楽(がようおうじょうきょごくらく)
阿弥陀仏快救我(あみだぶつかいきゅうが)
我願快快去極楽 (ががんかいかいきょごくらく)。」
最後に10遍誦す。
「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)。」
(チベット仏教における馬頭明王)
馬頭明王に礼拝や供養を捧げて
合掌して 左の小指と薬指を曲げて
右の左の小指と薬指を 左の小指と薬指の上に載せて
包む形にする。
親指を中指に触れさせて誦す。
「ナモ・ラトナ・トラヤーヤ
ナマ・アーリャー・ヴァロキテ・スヴァラーヤ
ボディ・サットヴァーヤ・マハー・サットヴァーヤ
マハー・カールニカーヤ・タドヤター
タラータ・タラータ・ムダムダ・ジュナター・ジュナター
ブッダ・ブッダ・ガヴァ・アウ・ハウム・パット・スヴァーハー。」
「かけまくも かしこき
美具久留御魂神社(みぐくるみたまのじんじゃ)の
大前(おほまへ)に
拝(おろが)みまつらくと
かしこみ かしこみも白(まを)す。」
礼拝や供養を捧げて行います。
「慈聖観音大慈悲(じしょうかんのんだいじひ)
手執楊柳化衆生(しゅしゅようりゅうかしゅじょう)
尋声救苦随応機 (じんしょうきゅうくずいおうき)
惟願衆生出苦輪(ゆいがんしゅじょうしゅつくりん)
悪鬼道中諸有情(あくきどうちゅうしょうじょう)
諸有食物不能食(しょうじきもつふのうじき)
浄水灑下咽喉開(じょうすいさいかいんこうかい)
悪鬼随意悉飽満(あくきずいいしつほうまん)
千手千眼観世音 (せんじゅせんげんかんぜおん)
慈心度化衆群生(じしんどかしゅぐんせい)
千臂荘厳普護持 (せんびそうごんふごじ)
千眼光明遍観照(せんげんこうみょうへんかんじょう)
眞実語中宣密語(しんじつごちゅうせんみつご)
無為心内起悲心(むいしんないきひしん)
地獄応声自消滅(じごくおうしょうじしょうめつ)
受苦業消出苦輪(じゅくごうしょうしゅつくりん)
馬頭観音大明王(ばとうかんのんだいみょうおう)
護持衆生最迅速(ごじしゅじょうさいじんそく)
諸有神衆不能救(しょうしんしゅふのうきゅう)
馬頭明王速来臨(ばとうみょうおうそくらいりん)
慈心救度畜生道(じしんきゅうどちくしょうどう)
愚癡無明化為塵(ぐちむみょうかいじん)
破除暗瞑得智慧(はじょあんめいとくちえ)
福慧具足無有余(ふくえぐそくむうよ)
十一面観音菩薩(じゅういちめんかんのんぼさつ)
威神功徳無等輪(いじんくどくむとうりん)
大願慈悲度衆生(だいがんじひどしゅじょう)
消業賜福大護持(しょうごうしふくだいごじ)
降服暴悪阿修羅(ごうぶくぼうあくあしゅら)
捨棄悪心得慈善(しゃきあくしんとくじぜん)
柔軟心性結諸善(にゅうなんしんしょうけつしょぜん)
随順功徳普賢行(ずいじゅんくどくふげんぎょう)
准胝観音大仏母(じゅんていかんのんだいぶつも)
八大菩薩斎護持(はちだいぼさつさいごじ)
妙法賜福世所求(みょうほうしふくせしょぐ)
寂浄入世証眞如(じゃくじょうにゅうせしょうしんにょ)
事業婚姻及延寿(じごうこんいんぎゅえんじゅ)
子嗣男女随所求(ししなんにょずいしょぐ)
救度人天出六道(きゅうどにんてんしゅつりくどう)
准胝無量功徳聚(じゅんていむりょうくどくじゅ)
如意輪王観世音(にょりりんのうかんぜおん)
転以無上妙法輪(てんむじょうみょうぼうりん)
消除衆生諸苦厄(しょうじょしゅじょうしょくやく)
消災賜福呈吉祥(しょうさいしふくていきっしょう)
天上道中諸神衆(てんじょうどうちゅうしょじんしゅ)
増上菩提不輪迴(ぞうじょうぼだいふりんね)
普為護持得妙義(ふいごじとくみょうぎ)
眞如法身証菩提(しんにょほうしんしょうぼだい)。」
3遍誦す。
「南無聖観世音菩薩(なむかんぜおんぼさつ)
オン・マニ・ペメ・ウン。」
3遍誦す。
「南無千手千眼観世音菩薩(なむせんじゅせんげんかんぜおんぼさつ)
ナマ・サンマンタ・ボダナン・ヴァジュラ・ダルマ・フリー。」
3遍誦す。
「南無馬頭観世音菩薩(なむばとうかんぜおんぼさつ)
オン・フリー・ペマドルジェ・ハヤグリヴァ
フリー・ウン・パット。」
3遍誦す。
「南無准胝観世音菩薩(なむじゅんていかんぜおんぼさつ)
ナム・サッタナン・サンミャク・サンブッダ
グチナン・タドヤター・オン・シュリ・シュリ
チュンディ・スヴァーハー。」
3遍誦す。
「南無如意輪観世音菩薩(なむにょいりんかんぜおんぼさつ)
オン・ムニ・パドメ・スヴァーハー。」
1遍誦す。
「観音菩薩大慈悲(かんのんぼさつだいじひ)
化身六道転法輪(けしんりくどうてんぼうりん)
六道之中広度衆(りくどうしちゅうこうどしゅ)
不捨十方一衆生(ふしゃじっぽういちしゅじょう)
応機度化施妙法 (おうきどうかせみょうほう)
衆生随縁得霑恩(しゅじょうずいえんとくてんおん)
慈悲菩薩大怙主(じひぼさつだいこしゅ)
六道衆生帰依処(りくどうしゅじょうきえしょ)
福徳如海無量聚 (ふくとくにょかいむりょうじゅ)
弟子虔誠帰命礼(でしけんせいきみょうらい)。」
「聖霊 来たりたまえ
天より御光(おんひかり)の輝きを発(はな)ちたまえ
貧者(まずしきもの)の父
恩恵(めぐみ)の施与主(あたえぬし)
心の明かりにます者 来たりたまえ
いと優れたる慰主(なぐさめぬし)
霊魂に甘露(かんろ)なる珍客(ちんきゃく)
精神を爽快(さわやか)にする清涼薬(せいりょうやく)
疲れたる時の憩(いこい)
暑き時の涼(すずみ)
憂(うれ)うる時の慰め
至って福(さいわい)なる光よ、
主を信ずる者の心に来たり充(み)ちたまえ
主の扶助(たすけ)あるに非(あら)ざれば
人には全体 罪ならざる所なけん
こいねがわくは汚(けが)れたるを清め
乾(かわ)けるを潤(うるお)し
傷つけられたるを癒したまえ
硬(こわ)きを靡(なび)かせ
冷(ひ)えたるを暖(あたた)め
曲がれるを直(なお)くしたまえ
主を頼(たの)む信者に
神聖なる七つの恵(めぐみ)を施(ほどこ)したまえ
善徳の勝(いさお)を積み
救霊(たすかり)の域(いき)に至り、
永遠に歓(よろこ)ぶを得せしめたまえ アーメン。」
+++++++++++++++
■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
─ 真柱様が そうめんを召し上がられた ─
(中山善司)
( `m´) 「…暑いので 今年初のそうめんを食べました。
青じそ入りの麵つゆで 美味しかったです」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…カルボナーラが美味しかった。
あれっ 兄さんも麺類だったの?」
+++++++++++++++
| ■□ 親里 ■□ |
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζ…
(中山大亮)
ζ~( `m´)~ζ (`m´ )
ζ~( `m´)~ζ「…青年会会長様ー
一緒に 居酒屋ランチしませんかー?」
+++++++++++++++
| ■□ 合殿 ■□ |
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζつ「…天理王の神様!!!
相変わらず 大ちゃんに
女性達が まとわりついているんです!!
女性達を払って下さい!!」
(大 物 主)
( `m´)つ 「…おや うみちゃん、
今日もまた お悩みの様子だが」
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζ
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζつ「…大物主の神様!
大ちゃんに 女性達がいつも寄り付いて
大ちゃんを誘惑する女の人達も多いんです!!」
(大 物 主)
( `m´)つ 「…ダニエルに
目的を持って近づいてくる者は全員
霊感が無い人間であると 判断できる。
逆に ダニエルを恐れて逃げる人間の中に
本物の霊感者がいるだろう」
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζつ「…それは 大ちゃんの魂が 龍女であるからですか?」
(大 物 主)
( `m´)つ 「…その通り。
普通の人間がダニエルを見れば 明るい好青年に見えるが、
本魂を視れる人間であれば ひたすら恐れるだろう」
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζつ「…おやさまは 女性はとにかく ハイと言って
従うべきであると 説かれていたみたいなんですが」
(大 物 主)
( `m´)つ 「…もし女性が
"密輸品の運送を手伝って欲しい"と言われて
ハイと言うとしたら どうであろうか?
誰かから"パチンコを続ける為に
5000円をすぐ貸して欲しい"と言われて
ハイと答えるなら どうかな?
「ハイ」と答える前に それが正しいかどうかを判断する
智慧が必要ではないか」
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζつ「…確かに
女性が「ハイ」しか言えないとしたら
勧誘や セールスに対しても
全部「ハイ」しか言えなくなりますね」
(大 物 主)
( `m´)つ 「…あらゆる事を疑ってみる事も やはり必要である。
例えば 宗教における被害者の言葉や 体験談というのも
それは 1人の人間の主観による表現であって、
それにどこまで信頼性があるかは また別の話しである。
充分な裏付けや分析 証明が無い場合は、
1人の被害者の言葉だけを鵜呑みにする事は
却って危険だろう」
(大 物 主)
( `m´)つ 「…ところで うみちゃん
今日は中庭で
よろこびの大合唱の 練習が行われるようである。
うみちゃんも 参加してみてはどうだろうか」
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζつ「…分かりました 参加してみます」
+++++++++++++++
| ■□ 中庭 ■□ |
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζつ「…皆様
来週の教祖誕生祭の よろこびの大合唱に向けて
教祖御誕生讃歌の 練習を致しましょう」
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζつ「…あのー
うみも 練習に参加させて頂きたいのですが」
ζ~( `m´)~ζつ「…また うみちゃんが来たざますか!!!
うみちゃんは 練習されなくてよろしい、
ただ大阪に帰れば よろしいざます!!!!!」
ζ~( `m´)~ζつ「…それでは 練習の前に
うみちゃんを大阪に 送り返さなくては」
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζ⊂ζ~( `m´)~ζ「…うみちゃん
今 タクシーを呼びますので
着払いで お帰り頂きます」
ζ~( `m´)~ζ |・)~ζ
ζ~( `m´)~ζつ「…うみちゃんが もう1人現れたざます!!
どちらかが ニセうみちゃんざますが
どちらが 本物で どちらがニセモノなのか」
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζつ「…私が 大ちゃんを愛している
本物の うみです!!!!!」
|・)~ζ
♪学園天国
https://www.youtube.com/watch?v=IqYnEiNrDSA
|・)~ζ♪「所長も講師も布教所を
おかしく運営しているんだよ
陽気暮らしの親神の 道だったはずを
あー 恋愛も禁止さ
あー 見合い強要だよ yeah yeah yeah
真夏でも 半袖禁止よ
子供は習い事禁止で
女は隷従すれとも wow
強欲な小西梅代も
勝手に祀っているんだよ
もし異端なら布教所は
カルトになっちまうよ
子育てセミナーでの勧誘や
男尊女卑思想の教えも
愛実町でやっている
ただの非常識だったか
あー 逃げ出すようぼくを
あー 引き止めにかかったら yeah yeah yeah
「不幸になると」言う講師だよ
おやさまの道 もう一度
学び直しておくれ yeah
強欲な小西梅代も
勝手に祀っているんだよ
もし異端なら布教所は
カルトになっちまうよ」
ζ~( `m´)~ζつ「…こっちが ニセうみちゃんの |・)~ζ!
クソガキだったざますか!!
こちらは すぐに捕獲して
表統領先生に引き渡さなければ!!!!!」
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…麺つゆは ネギ多めが好きだよ!
ジー君 登場!!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…えー 婦人会の皆さん
娘を捕獲する事は
許可できませんので」
(中山善司) ブーーーーーーーーーッ!!
(`m´ ) ================================================3
~ガス~ ~ガス~ ~ガス~
~ガス~ ~ガス~
\ キャーーーーーーー!!! / ~ガス~
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
~ガス~
(うみちゃん)
ζ~( `m´)~ζ
(中山善司)
( `m´) |・)~ζ
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…さあ 月江は |・)~ζ!
パパの乳首を吸って
おやさまに お祝いの気持ちを伝えるのや」
|ミ サッ!
北朝鮮が「核実験をするかも」と米代表
米国の原子力空母エイブラハム・リンカーンが
「北朝鮮による煽動の可能性を抑止」する名目で今週、
5年ぶりに日本海の国際水域に入ると報じた。
***
沖縄には中東まで届く弾道ミサイルも配備されてると言われてるし
まあミサイルにはもちろんお察しのものが搭載されてるだろうな
***
原潜沈める攻撃型原潜も一緒だろうな
***
戦艦は国名
重巡は山名
軽巡は川名
***
入港したところで基地は治外法権だっぺよ
***
沖縄の米軍基地には絶対核兵器あるだろ。
昔、誤発射で海中に落としたことあるし。
***
韓国に寄港するんだよ
合同演習の予定だから
***
礼拝や供養を捧げて誦す事で
天龍八部の供養となります。
「オン・ビシビシ・ノウボウ・ソドテイ・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
++++++++++++++++++++
前世の記憶なんだけど小さい頃からあっていつもデジャビュを感じてた。
でも最近まで忘れてた。今、俺は46歳 3年ほど前に完全に思い出した。
前世の家は今生の家の近くの団地でB棟1Fだった。
今生は男だけど、前世は女だった。
前世の生まれた年は昭和34年だと思う。
なぜなら3歳ころに母親に連れられて東京の国立西洋美術館でのピカソ・ゲルニカ展
を見に行った記憶があるから。
ゲルニカが来日したのは昭和37年の一回きりだから昭和34年生まれだとわかった。
前世の最初の記憶は幼い子どもを入れる柵のベットの中で
立ち上がった記憶。生後半年も経ってなかったと思う。母親とお婆ちゃんが驚いてたから。
ちなみに前世の母はシングルマザーだった。
次に覚えてる記憶はトイレを一人でした記憶、母が大丈夫できる?って聞いてたよ。
次の記憶はなにかの帰り道、一緒にカラスの歌を歌って帰った記憶。
カーラース~なぜ鳴くの~
カラスはや~ま~に~か~わい~いカラ~スの子があるか~ら~よ~
その次の記憶は3歳の頃、母と二人で九州へフェリーで旅行に行った。
次の記憶は母とお婆ちゃんと3人で南紀白浜へ観光バスで旅行に行った。
バスの中で海の絵を書いた。
次の記憶は和歌山の少年自然の家で一週間くらい子供だけで泊まった。
毎晩キャンプファイアーをしてたのを覚えている。そのあと近くの山へみんなで
登った。途中で何歳と聞かれた?4歳と答えた。
4歳のとき、母が家を出ちゃいけないって言ってたのに、暇だから
外へ出て、土いじりしてたとき、向こうの道路をボールが転がっていった。
私は何も考えずにそのボールを追いかけて道路へ飛び出してしまった。
向こうから軽トラが走ってきてぶつかり頭を強く打って意識が途絶えた。
享年4歳の短い生でした。
死んだあとも意識があって、気がついたときは、母とお婆ちゃんが私の遺体の
横で座って泣いていた。
私は大きな声で呼んだ。お母さん!ってね 何度も呼んだ。
でも聞こえないみたいでずっと泣いていた。
仕方がないので、私は外へ出た。曇ってなかったのに薄暗い景色で
灰色のように感じてた。
なぜかわからんがわたしは、駅へ向かって歩いていく。
誰も気が付かない。
駅のちょっと前の橋まで歩いていったときだった。
向こうからおじさんが私を見て叫んで走ってくる。
そのおじさんがなんて言っていたのか記憶が曖昧だが、
多分、死んだのか?どうして見える?みたいなことを言ってたような気がする。
その時、空が明るくなった。上を見上げると、おじいさんのような親戚のような
そうじゃないようななんというか懐かしい気がする二人の人間が降りてきた。
私の手を取ると一緒に空に昇っていく。そして私は再び気絶した。
気がつくと、とてもキラキラしていてとてもきれいな山に立っていた。
もちろん、不思議な二人もいる。今から思えばあれは守護霊だったのかな?
山道は人で一杯で、キラキラしていて、祭りのようだった。
赤い鳥居がずらっと頂上まで伏見稲荷みたいに並んでいて、山の周りはキラキラ光る
海のようだった。ほんとにきれいだった。
私は、懐かしい気がする二人に連れられて、山を登っていった。
ほんとに幻想的な景色だった。
沢山の人が山を登っていた。
山の頂上には社務所みたいな神殿があった。
次は私の番ということで中に入る。
中には巫女さんのような女の人がいた。
女の人は、私を見て、このこかい?って言った。
そして頭の天辺をなでて、次の人生はどんなのがいい?と私に言った。
私は生前の母が忘れられなくて、おかあさんのそばがいいと言った。
女の人は困ったようだった。もういっかい人生はどんなのがいい?と聞かれる。
私は、意固地になっておかあさんのそばがいい!!と言い張った。
そしたら落ちた w
落ちたというよりは落とされた。
すぐ下は地球で、青い星が目一杯広がっていた。
地球に向かって私は落ちる、ゆっくりと。
どのくらいの時間がたっただろうか、かなりの時間をかけて私は地球に落ちていった。
気がついたら、今生に生まれい出ていた。
もちろん、前世のお母さんの家のすぐ近くの家にね!
私の今生の性は男、昭和49年生まれ。
あの世にいたときはそんなに時間立ってないのに15年も間が空いていた。
この世とあの世は時間の流れが違う。
今、母が生きてるとすれば80歳以上、まだ生きてるのかな
確かめてみたい気もするが勇気がない。前の団地に今でも住んでるのかな・・
礼拝や供養を捧げて誦したり
他者に教えたりする事で
三千世界を七宝で満たして
如来を供養するほどの功徳が得られるとされます。
「我今帰依(がこんきえ)
十方一切諸仏世尊(じっぽういっさいしょぶつせそん)
已得阿耨多羅三藐三菩提(いとくあのくたらさんみゃくさんぼだい)
未転無上法輪(みてんむじょうほうりん)
欲舎報身入涅槃者(よくしゃほうしんにゅうねはんしゃ)
我皆至誠頂礼(がかいしせいちょうらい)
勧請転大法輪(かんじょうてんだいほうりん)
雨大法雨(うだいほうう)
然大法灯(ねんだいほうとう)
照明理趣(しょうみょうりしゅ)
施無碍法(せむげほう)
莫般涅槃(まくはんねはん)
久住于世(くじゅううせ)
度脱安楽(どだつあんらく)
一切衆生(いっさいしゅじょう)
如前所説(にょぜんしょせつ)
乃至無尽(ないしむじん)
安楽我今以此勧請功徳(あんらくがこんにしかんじょうくどく)
回向阿耨多羅三藐三菩提(えこうあのくたらさんみゃくさんぼだい)
如過去未来現在(にょかこみらいげんざい)
諸大菩薩勧請功徳(しょだいぼさつかんじょうくどく)
回向菩提(えこうぼだい)
我亦如是勧請功徳(がやくにょぜかんじょうくどく)
回向無上正等菩提(えこうむじょうしょうとうぼだい)。」
「オン・マニ・ペメ・ウンの一つの功法」
鼻孔からゆっくり息を吸い込みながら臍に気を向けて
心の中で「オン。」と誦す。
息を吸い込み続けて
左脇に気を移して
心の中で「マ。」と誦す。
息を吸い込み続けて
喉元に気を移して
心の中で「ニ。」と誦す。
息を吸い込み続けて
右脇に気を移して
心の中で「ぺ。」と誦す。
息を吸い込み続けて
再び下丹田に気を移して
心の中で「メ。」と誦す。
ゆっくりと 腹をへこませて
心の中で「ウン。」と誦しながら
鼻孔息を吐き出しつつ
気を頭頂に向けて上昇させる。
頭頂まで至ったら3秒~5秒ぐらい息を止める。
そして再びゆっくり息を吸い込みながら
頭頂から仏光が身体に入ると観じる。
「腎臓を強化したり 腎臓の病を除く法」
10遍誦す。
「南無(なむ)
消災延寿薬師仏(しょうさいえんじゅやくしぶつ)。」
背中側に両手を回し
腎臓の部位を軽く叩いて刺激し、
腎臓の部位に熱感が生じたら 全身の力を抜いて目を閉じ、
薬師仏の青光のエネルギーが 腎臓に注がれる様子を観じつつ
以下の眞言を何遍も 心の中で誦すようにします。
「オン・タロヤ・ウンタ。」