祭壇の前か 西方に向かって行います。
合掌して誦します。
「南無（なむ）
大慈大悲本師（だいじだいひほんし）
釈迦牟尼仏（しゃかむにぶつ）。」（一拝する）
「南無（なむ）
大慈大悲（だいじだいひ）
阿弥陀仏（あみだぶつ）。」（一拝する）
何遍も誦す。
「南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）。」
1遍誦す。
「南無（なむ）
観世音菩薩（かんぜおんぼさつ）。」（一拝する）
1遍誦す。
「南無（なむ）
大勢至菩薩（だいせいしぼさつ）。」（一拝する）
1遍誦す。
「南無（なむ）
清浄大海衆菩薩（しょうじょうたいかいしゅぼさつ）。」（一拝する）
（回向）
「願以此功徳（がんにしくどく）
庄厳仏浄土（しょうごんぶつじょうど）
上報四重恩（じょうほうしじゅうおん）
下済三途苦（げさいさんずく）
若有見聞者（にゃくうけんもんしゃ）
悉発菩提心（しつほつぼだいしん）
尽此一報身（じんしいっぽうしん）
同生極楽国（どうしょうごくらくこく）。」
「理趣経」は聴くのみで菩提や
悪趣に堕ちないなどの
種々の功徳が得られるとあり、
上の動画を再生されて
「理趣経」を聴かれる事で功徳が得られます。
（保生大帝）
保生大帝に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
星障や疾病が遠ざかり
宅舎光明や 合家安泰が得られます。
「志心帰命礼（ししんきみょうらい）
霞天演教（かてんえんきょう）
紫府修眞（しふしゅうｓん）
恢宏玄妙（かいこうげんみょう）
広度群迷（こうどぐんめい）
清心寡欲（せいしんかよく）
心証玄道（しんしょうげんどう）
済人利物（さいじんりぶつ）
隠姓埋名于山野（いんせいまいめいうさんや）
救死扶傷（きゅうしふしょう）
采薬けつ草于岩壑（さいやくけつそううがんがく）
不求聞達（ふぐもんたつ）
功成而身退（こうじょうにしんたい）
観栄華富貴如浮雲（かんえいがふうきにょふうん）
惟願淡泊（ゆいがんたんぱく）
養性而修心（ようしょうにしゅうしん）
視貧窮民衆若父母（しひんきゅうみんしゅにゃくふも）
医学広博（いがくこうはく）
誓願宏深（せいがんこうじん）
聖恩浩蕩（せいおんこうとう）
医徳崇高（いとくすうこう）
大悲大願（だいひだいがん）
大徳大仁（だいせいだいじん）
宣封昊天（せんふうこうてん）
医霊妙恵眞君（いれいみょうけいしんくん）
万寿無極（まんじゅむきょく）
保生大帝（ほせいたいてい）。」
（アパララ龍王）
アパララ龍王に礼拝や供養を捧げて
自己の目の前の蓮華があり、
蓮華の中央にある「プ字」が
全身が金色で
頭部から 七つの龍が現れている
アパララ龍王に変成する様子を観じて
誦す事で 加持が得られます。
「龍王名号アパララ（りゅうおうみょうごうあぱらら）
千仏所派為之役使（せんぶつしょはいえきし）
蛇頭之下凶猛童身 （じゃとうしかきょうもうどうしん）
礼賛恭敬密呪之主（らいさんきょうけいみつじゅししゅ）。」
「オン・ププ・プタ・プタ・マハー・ハレティハ・ウン
スディヘイ・スディヘイ・スショウタヤ・ウン・パッタ・ソーハー。」
「風神（かぜのかみ）
級長津彦神（しなつひこのかみ）
級長戸辺神（しなとべのかみ）の御前（みまへ）を
敬（いやま）ひ日（ひ）に異（け）に
天津神（あまつかみ）国津神（くにつかみ）に
乞祈（こひのみ）まつる事を
風の共（むた）弥高（いやかた）に聞こえ上（あ）げたまひて
息長（いきなが）く仕えまつらしめたまへと
かしこみ かしこみも白（まを）す。」
「主よ憐れみたまえ
▲キリスト 我らを憐れみたまえ
主よ憐れみたまえ
▲キリスト 我らの祈りを聴き入れたまえ
キリスト 慈悲深く我らの祈りを聴き入れたまえ
天の御父なる天主
▲我らを憐れみたまえ
世のあがない主（ぬし）なる御子（おんこ）
▲我らを憐れみたまえ
聖霊なる天主
▲我らを憐れみたまえ
唯一の天主なる聖三位（せいさんみ）
▲我らのために祈りたまえ
すべての聖なる天使と大天使
▲我らのために祈りたまえ
聖アブラハム
▲我らのために祈りたまえ
洗礼者聖ヨハネ
▲我らのために祈りたまえ
聖ヨゼフ
▲我らのために祈りたまえ
すべての聖なる教父（きょうふ）と預言者
▲我らのために祈りたまえ
聖ペトロ
▲我らのために祈りたまえ
聖パウロ
▲我らのために祈りたまえ
聖アンドレア
▲我らのために祈りたまえ
聖ヨハネ
▲我らのために祈りたまえ
聖ユダ
▲我らのために祈りたまえ
すべての聖なる使徒と福音記者（ふくいんきしゃ）
▲我らのために祈りたまえ
すべての聖なる 我らの主の弟子
▲我らのために祈りたまえ
すべての聖なる幼子（おさなご）
▲我らのために祈りたまえ
聖ステファノ
▲我らのために祈りたまえ
すべての聖なる殉教者
▲我らのために祈りたまえ
聖シルベストロ
▲我らのために祈りたまえ
聖グレゴリオ
▲我らのために祈りたまえ
聖アウグスチヌス
▲我らのために祈りたまえ
聖バジリオ
▲我らのために祈りたまえ
聖アンブロジオ
▲我らのために祈りたまえ
聖フランシス・デ・サレス
▲我らのために祈りたまえ
聖ヴィンセント・デ・パウロ
▲我らのために祈りたまえ
聖アロイジオ
▲我らのために祈りたまえ
聖スタニスラオ
▲我らのために祈りたまえ
すべての聖なる司教と聴罪司祭（ちょうざいしさい）
▲我らのために祈りたまえ
聖ベネディクト
▲我らのために祈りたまえ
聖ドミニコ
▲我らのために祈りたまえ
アッシジの聖フランシスコ
▲我らのために祈りたまえ
聖イグナチオ
▲我らのために祈りたまえ
聖ピリポ・ネリ
▲我らのために祈りたまえ
聖カミルス・デ・レッリス
▲我らのために祈りたまえ
天主の聖ヨハネ
▲我らのために祈りたまえ
すべての聖なる修道者 隠道士（いんしゅうし）
修道会の創立者
▲我らのために祈りたまえ
聖マリア・マグダレーナ
▲我らのために祈りたまえ
聖ルチア
▲我らのために祈りたまえ
聖スコラスティカ
▲我らのために祈りたまえ
聖テレサ
▲我らのために祈りたまえ
聖カタリナ
▲我らのために祈りたまえ
聖クララ
▲我らのために祈りたまえ
聖ウルスラ
▲我らのために祈りたまえ
聖アンジェラ・メリチ
▲我らのために祈りたまえ
聖ジャンヌ・ド・シャンタル
▲我らのために祈りたまえ
聖バルバラ
▲我らのために祈りたまえ
すべての聖なる童貞とやもめ
▲我らのために祈りたまえ
すべての聖なる天主の聖人
▲我らのためにとりなしたまえ
我らに御情けをかけたまえ
▲ああ主よ 我らの祈りを聴きたまえ
御怒りより
▲ああ主よ 我らを救いたまえ
悪しき死より
▲ああ主よ 我らを救いたまえ
地獄の痛苦より
▲ああ主よ 我らを救いたまえ
一切の悪より
▲ああ主よ 我らを救いたまえ
悪魔の力より
▲ああ主よ 我らを救いたまえ
御身の御降誕によりて
▲ああ主よ 我らを救いたまえ
御身の十字架と御受難によりて
▲ああ主よ 我らを救いたまえ
御身の死と御葬（おんほうむり）によりて
▲ああ主よ 我らを救いたまえ
御身の栄えある御復活によりて
▲ああ主よ 我らを救いたまえ
御身の慰主（なぐさめぬし）なる聖霊の聖寵（せいちょう）によりて
▲ああ主よ 我らを救いたまえ
裁きの日において
▲ああ主よ 我らを救いたまえ
御身は我らを赦（ゆる）したまうゆえに
▲我ら罪人（つみびと）なれば
御身に こいねがいたてまつる。
我らの祈りを聴きたまえ
御身は いみじくも
我らのまことの償いをもたらしたまうゆえに
▲我ら罪人（つみびと）なれば
御身に こいねがいたてまつる。
我らの祈りを聴きたまえ
御身は いみじくも
すべての信仰を持ちて世を去りし者に
永遠の憩（いこい）を与えたまうゆえに
▲我ら罪人（つみびと）なれば
御身に こいねがいたてまつる。
我らの祈りを聴きたまえ
天主の子羊 世の罪を除きたもう主よ
▲ああ主よ 我らを赦したまえ
天主の子羊 世の罪を除きたもう主よ
▲ああ主よ 我らの祈りを慈しみ深く聞き入れたまえ
天主の子羊 世の罪を除きたもう主よ
▲我らを憐れみたまえ
主よ 我らを憐れみたまえ
▲キリスト 我らを憐れみたまえ
我ら御身をあがめん
ああキリストよ 我ら御身を祝しまつらん。
御身の聖なる十字架によりて 世をあがないたまいしゆえに
天主なるイエズス
天主の御託身（ごたくしん）の御子（おんこ）、
我らの救いの為に 厩（うまや）にて生まれ
貧しさと試（こころ）みと惨（みじ）めさの一生を送り
十字架の苦しみのうちに死ぬ事を認めたまいし御者（おんもの）よ、
わが臨終の時の為に 御身に願いたてまつる。
「父よ 彼らを赦したまえ」
御身の愛する御母（おんはは）には かく宣（の）べたまえ。
「今日 汝（なんじ）は我と共に楽園にあらん」と。
わが天主 わが天主
その時において 我を見棄（みす）てたまわざれ。
「我は渇く」まことに天主よ、
わが霊魂は御身を求めて 渇き、
生命（いのち）の水の源（みなもと）なる御身を求め、
わが一生は影のごとくに過ぎ去り
わずかなうちに それは終わるものなれば
わが あがむべき救世主よ、
この瞬間から永遠に 御手（みて）にわが霊をゆだねまつりて、
主イエズスよ わが霊魂を受け取りたまえ アーメン。
ああイエズス
ゲッセマネの園（その）にて
御父に祈りたまいし間
迫れる悲しみと苦悶を感じて衰弱し
御血（おんち）の汗を流したまいし御者（おんもの）よ
我らをあわれみたまえ
▲我らをあわれみたまえ
ああ主よ 我らをあわれみたまえ
ああイエズス
裏切り者の接吻（せっぷん）によりて
悪党の手に渡され
盗人（ぬすびと）のごとくに捕えられ
縛り上げられて
弟子たちからも 見放されたまいし御者（おんもの）よ
我らをあわれみたまえ
▲我らをあわれみたまえ
ああ主よ 我らをあわれみたまえ
ああイエズス
不当なるユデア人の会議によりて
死刑を宣告され
悪人のごとくにピラトの前に導かれ、
不遜（ふそん）なるヘロデに軽蔑（ないがしろ）にされ
嘲（あざ）けられたまいし御者（おんもの）よ
我らをあわれみたまえ
▲我らをあわれみたまえ
ああ主よ 我らをあわれみたまえ
ああイエズス
棘（いばら）の冠をかぶせられ
打たれ 葦（あし）にて叩かれ
目隠しされ 紫衣（しえ）をまとわされ
数多（あまた）の嘲（あざ）けりを被られ
非難を浴びせられたまいし御者（おんもの）よ
我らをあわれみたまえ
▲我らをあわれみたまえ
ああ主よ 我らをあわれみたまえ
ああイエズス
十字架を担（にな）わされ
屠（ほふ）らるる子羊のごとくに
刑場へと導かれたまいし御者（おんもの）よ
我らをあわれみたまえ
▲我らをあわれみたまえ
ああ主よ 我らをあわれみたまえ
ああイエズス
十字架上にて息絶え、
聖母の御前（みまえ）にて
槍（やり）によりて刺し貫かれ、
御脇腹（おんわきばら）より
御血（おんち）と水を流したまいし御者（おんもの）よ
我らをあわれみたまえ
▲我らをあわれみたまえ
ああ主よ 我らをあわれみたまえ
ああイエズス
十字架より降ろされ
いと悲しみたまいし童貞なる御母（みはは）の涙を
被（こうむ）りたまいし御者（おんもの）よ
我らをあわれみたまえ
▲我らをあわれみたまえ
ああ主よ 我らをあわれみたまえ
主は 我らの弱さをまことに担（にな）いたまい、
また 我らの悲しみをも担（にな）いたまいき。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
【第一面：真柱室だより】
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…そばと うどんでは そばの方が好きです。
特にざるそばが 美味しいですね」
【第二面：天理教校だより】
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…私の特に好きな飲み物ですか？
コーラですよ！」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 布教部 ■□ ｜
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…さて 今日の仕事は
・立教185年の においがけ用 新パンフレット制作
・出前の注文
・クソガキの捕獲 この3つかー」
（ ｀ｍ´）つ 「…松村先生、
大本教から 変性女子という方が
訪問されてきましたが」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…変性女子？
ずいぶん変わった名前だなあ。
まあ ともかく 御道に関心がある方ならば
神苑を御案内さしあげていいだろう」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…えーと
大本教の 変性女子さんですね？
これはまた随分 珍しい方が来られたなあ。
親里は初めてですか？
ともかく これから神苑を御案内いたしますので
こちらにどうぞ」
｜・）し
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 手水舎 ■□ ｜
（松村布教部長）
｜・）し （ ｀ｍ´）つ 「…こちらの大きな手水舎は
この神苑の中でも
有名なスポットなのですよ。
東西をつなぐ一直線上にございます」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…手水舎の起源は神道ですし、
ここも 神道的な特徴を残している部分であると
言えますよね」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 表統領室 ■□ ｜
（中田善亮） （西浦室長）
（ ｀ｍ´） （｀ｍ´ ）
（西浦室長）
（ ｀ｍ´）つ 「…表統領先生！
たった今 情報が入りまして、
手水舎の近くで 松村部長が
変性女子を案内しているとの事です！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…それでは 私も早くそちらに向かい
クソガキを捕獲せねばならない」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 手水舎 ■□ ｜
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…では こちらで手口を清められて、
それから 神殿にお参りを致しましょう」
（愛実町布教所所長）
（ ｀ｍ´）つ 「…今日は 私もお参りに来たのですが、
松村部長 そちらの女性は どなたですか？」
（松村布教部長）
｜・）し （ ｀ｍ´）つ 「…こちらは 大本教から参られた
変性女子さんという方ですが」
（愛実町布教所所長）
（ ｀ｍ´）つ 「…大本教の方ならば
おやさまの御道については あまり存じないでしょう。
おやさまの道というのは
女は男に 徹底的に従い
実の親よりも 理の親を大切にして
習い事や 自由恋愛 半袖着用を禁じ、
布教所を離れると 不幸になってしまうという事を
充分に悟るべきものであります」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…所長！
そちらの独自路線を
勝手に おやさまの道であるとして教えられては
困りますねえ」
（愛実町布教所所長）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
♪東京砂漠
https://www.youtube.com/watch?v=uT0RZhfJfBw
｜・）し♪「ようぼくが泣いてる 隷従させられて
布教所は常識を どこに棄ててきたの
だけど所長は言うよ 徳積みとか
セミナーで集まる 信者が 信者がいる
愛実町で ああ信仰するならば
自由はないわ このカルト布教所
愛実町ならば ああ化粧は駄目で
恋愛も禁じる このカルト布教所
夏でも半袖を 着てはいけない
小西梅代が 勝手に祀られている
男尊女卑の思想 知ってからは
そうよこの布教所を 逃げて行きたくなった
布教所の講師に ああ辞めると言ったら
脅してくるのよ このカルト布教所
辞めると言えば ああ 講師の言葉
「絶対不幸になる」 このカルト布教所」
（愛実町布教所所長）
（ ｀ｍ´）つ 「…これは ただのクソガキやろう！！！ ｜・）し！
お前に
愛実町の信仰を 教え込まなくては」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…この変性女子というのは ｜・）し！
クソガキだったのか？！
それではここで クソガキを捕獲して
表統領先生に 引き渡さなくては」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…さあ クソガキを 捕獲」 ｜・）し！
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…炊き込みご飯も好きだよ！
ジー君 登場！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…善亮！！松村！！！所長！！！
娘を捕獲する事など 私が許すわけないのだ！
金玉パンチ！！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（愛実町布教所所長）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（愛実町布教所所長）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司） ブーーーーーッ！！
（｀ｍ´ ） ===================================3 ｜・）し
｜・）===ｶﾞｽ=======3し
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）！
し
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…さあ ｜・）！
変性女子というものは無いので、
月江は 安心して パパの乳首を吸って
おやさまの御道一筋になるのや」
｜ミ ｻｯ！
ワクチン3回目の副反応が予測を超えるヤバさ
重篤者数が物凄い勢いで増え､
すでに3倍超の事態に発展
***
累積が増えなくなってきたのに重篤者だけ急激に増加してる
これ流石におかしいと気付くと思うけど…
ワクチンの後遺症で脳に障害出る人も大勢いるから
一回検査に行くのを勧める
***
ワクチン初期
バカ「ワクチンは感染を防ぐ」
ワクチン後期
バカ「感染は防げないが重症化を防ぐ」
今
バカ「ワクチンは抗体ができる」
どんどん言ってることが後退してるよねｗ
***
超過死亡7万がすべてを物語っている
***
3回目接種後に感染して2週間以上会社休んだ奴多いな
罹りやすくなるんだろうな
***
3段階に分かれたCovidワクチンの死亡率曲線
・第1段階（接種30日以内）・・・血栓、血栓症、心筋炎、心臓発作、
脳卒中、流産、肺塞栓症、アナフィラキシーショック
・第2段階（接種後1～12カ月以内）・・・ワクチンに誘発された免疫不全、
ADE抗体依存性増強、自己免疫反応、プリオン様神経機能破壊、心不全
・第3段階（接種後1～10年以内）・・・スパイクたんぱく質に誘発された染色体損傷、
癌、深刻な免疫不全、致死的な自己免疫疾患、DNAの修復メカニズム抑制、不妊、生殖機能障害
***
政府「ワクチンを打て」
新聞「ワクチンを打て」
テレビ「ワクチンを打て」
有名人「ワクチンを打て」
テレビの医者「ワクチンを打て」
広告板「ワクチンを打て」
テレマーケティング「ワクチンを打て」
ワクチンを受けた人
「ワクチン拒否者は洗脳されている」
（湛藍天母）
吉祥天の侍従護法神である
湛藍天母に 礼拝や供養を捧げて誦す事で 加持が得られます。
「オン・マハカーリ・ダカーリ・チャララ
レリレリ・サパリ・マハー・カーリニカ・ソーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
もう10年以上前、おれが友人たちと野外の会場借り切って、フリーライブをやってた時の話。
季節は春先くらいだったろうか。日曜日。
まだ開演したてで、お客の数はそう多くなかった。
こういう時は歌いながらでも、客席がよ～く見える。
その中に、40前後の男女のふたり連れ。
デートの途中、休憩がてら立ち寄るカップルは珍しくないのだが、いでたちがおかしい。
男性はスーツ、ネクタイ。女性もいわゆるビジネススーツだ。
日曜日のデートでこの格好はあるまい。
休日出勤の同僚、とも考えたが、ならこんなところでなにやってんだよ、という話である。
ただ、ふたりの座る距離が妙に近い。
試しにと、次にやる予定の曲を取りやめ、不倫をテーマにしたバラードをやることにした。
リアクションはテキメン。
女性のほうなど手を胸の前で握り合わせ、夢見るような表情で聴いている。
歌い終わると、笑顔で拍手だ。
もし、『そういうこと』なら、わかりやす過ぎるぜ、おねえさん――
などと苦笑しながらワンステージ終える。
替わって友人たちのバンドが演奏をし、おれは会場係。
その時、例のおふたりが声をかけてきてくれた。
演奏の後、会場をうろうろしていると、聴いてくれたお客が話しかけてくれることがある。
大抵の場合、好意的な励ましの言葉がいただけるので、その時も満面の笑みで応えた。
友人たちのバンドが演奏を終え、ライブはインターバルの時間になった。
まだ若い、無職のヴォーカリストがおれのところに走ってきた。顔色が悪い。
「Tさん、いまのひとたち…」
呼吸も荒い。
「……ど、どんな話、されました？」
「いい歌だとほめてくれたよ。それと――なんだっけ、なんか決心がついたとか……」
おれの話を聞き終わる前に、そいつは舌打ちをし辺りを見回した。
さっきの男女を探しているなら、もうみつけるのは難しいだろう。
彼もそう思ったようで、あらためておれに向き直り、真面目な口調でいった。
「そのおふたり――おそらく、結ばれることが難しい立場にいる、恋人同志でしょう」
多分ねーと軽く返すおれ。
「ステージから見ていてもわかりました。
多分、その抱えている問題は、おれたちが想像する以上のもので…」
「うん」
「おれは何度も見たことがある。自殺者の――自殺志願者の姿です」
彼は“見える”人間だという話は聞いていた。
現に、彼の“ご託宣”に従い、人生をまったく変えてしまった（いい方に）男をおれは知っている。
「それって、不倫の末に心中とかの話か？」
「多分」
「へえ」
「へえじゃないですよ！
Ｍさん（彼のバンドのリーダー）もそうですけど、ふたりとも自分たちの“歌の力”に無頓着過ぎる。
いいですか、人間の声の力というのは、祈りであれ、呪いであれ、
古来から超自然的な効果を期待されて発せられてきました。
言霊とかじゃなくて、声を発するという行為自体が非日常であり、そこに届く力があるんです。
洗脳の技術として、異様な発声や執拗な繰り返しに曝し続けるという方法論がありますが、
故なきことではないんです」
そいつがあまりに真剣で、しかもおれに対し怒っているようなので、だんだんおれも怖くなってきた。
「じゃあ、もしあのふたりが心中したら、最後にやったおれの曲のせいってことか？」
「はい」
「いい切るな馬鹿！それじゃこれからなにも歌えなくなる！」
「そこまではいってません。
ただ――Ｔさん、あのふたりの関係にうすうす気づいた上で、最後の曲やったでしょ」
「…………」
「そういうことは、やめた方がいいです」
話はそれで終わった。
その後、おれの目にした範囲の事件の記事やニュースで、該当する男女の死亡事件はない。
しかし、人間が声を――
特に非日常的な声を発するというのは、危険なことなのだといわれたことが頭に残った。
そういえばどこかのスレで、カラオケボックスには霊が集まりやすい、とかいう話を読んだ。
おれはその後、ほどなくライブ活動をやめ、作曲活動に専念したが、
数社から新人歌手の楽曲提供のオファーが来て、結局どれも採用されず、
音楽活動をやめ、現在に至っている。
 トータル |
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