「観世音菩薩と経書」

 

 

本にも　それぞれの波長があり、
正しい宗教の　優れた本や
自分が大切している本などには　良いエネルギーが宿る事があり、

反対に　邪書などには　
好ましくないエネルギーが宿る事があるので、

霊的な修行をする場合は、
自分の部屋や行場に　邪書を置かないようにするべきであるようです。

以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペで、
観音経の経書に　観音菩薩のエネルギーが宿っている事を
第三者が知覚できた話しです。

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夜、友達とドライブ中に前方を走るセダン車の後部座席の更に後ろ、
・・・よくぬいぐるみとか色々置いている人もいたりするそういう車のその場所に
生首が乗っかってた。
うわぁ・・・と思いながら見ていたのだけど（当方視える人）、
運転している友達（同じく視える人）が
「あれはいかんねぇ。事故るかもしれんねぇーあの車。

とりあえずお経でも読んでおくか」と
上着の内ポケットから経本を出したんです。

それを友達が手に取り開いた瞬間、
それはもう見事な立体画像の観音像が出てきたんです。

薄水色半透明で、今まで観音像をまじまじと見たことはないけど、
細部までくっきりと綺麗な観音像が
立体でゆっくり回ってたんです。

「おおおおおお！すごい！その経本何？立体画像凄いね！」
と私は歓喜。

友達は「え？立体画像ってなんだよｗホントにただの経本だよこれ」と経本を閉じました。

「どんな立体画像よ？」と聞かれたので
「薄水色の20cmくらいの観音像でしょ？」と言うと
驚いていました。観音様の経本（宗派は知らないんですよね私）だと言うんです。

確かに未だに本を開いたら立体画像が飛び出てくるモノなんてないのに。

私はその経本に書かれているお経すら知りません。
知ってるのは唯一般若心経だけ。
不思議といえば不思議。 

 

「仏塔の功徳を被る」

 

チベット仏教では
仏塔について　聞いたり（読んだり）　他者に解いたりする行為が
三世仏の行になるとされ

また仏塔について語ったり　聞いたり（読んだり）するだけでも
利益が得られると伝えられています。

以下「最上微妙大曼拏羅経巻第五　造塔功徳品」の一部です。

「復次金剛手菩薩白仏言（ぶじこんごうしゅぼさつびゃくぶつごん）
世尊于未来世有諸衆生（せそんうみたいせうしょしゅじょう）
或刹帝利婆羅門（こくせつていせつばらもん）
乃至信心善男子善女人等（ないししんじんぜんなんし　ぜんにょにんとう）
是中若有為求法故（ぜちゅうにゃくういぐほうこ）
或求福寿或自発心（こくぐふくじゅこくじほつしん）
或随他発心造于塔廟（こくずいたほっしんぞううとうびょう）
所造仏塔及于仏像（しょぞうぶっとうぎゅうぶつぞう）
乃至供養儀則云何（ないしくようぐそくうんか）

仏告金剛手菩薩言（ぶっごこんごうしゅぼさつごん）
金剛手造塔像儀者（こんごうしゅぞうとうぞうぎしゃ）
而有三種（にうさんじゅ）
第一金銀銅鋳成（だいいちきんぎんどうちゅうじょう）
第二白檀木雕成（だいにびゃくだんぼくちょうじょう）
第三香泥印成（だいさんこうでいいんじょう）
将欲造于塔像者（しょうよくぞううとうぞうしゃ）
先选求殊勝吉祥清浄之地（せんせんぐしゅしょうきっしょうしょうじょうしじ）
得是地已（とくぜちい）
相度可用方停（そうどかようほうてい）
不定多少掘深至膝（ふじょうたしょうくつじんししつ）
去諸瓦礫灰炭（きょしょがれきかいたん）
及与毛骨一切不祥之類（ぎゅよもうこついっさいふしょうしるい）
然却于異処求清浄之土填筑（ねんきゃくういしょぐしょうじょうしどてんちく）
用吉祥木為杵筑実（よきっしょうぼくいしょちくじつ）
当須平正勿令塵ふん（とうすへいしょうぶつりょうじんふん）
先以大明王眞言而加持之（せんにだいみょうおうしんごんにかじし）
大明眞言曰（だいみょうしんごんわつ）

オン・マナシタリヤ・ジヴァドガタナン・サルヴァ・タターガタナン
タドヤター・スシュミ・スシュミ・ドガテイ・センテイ・センテイ
ナンテイ・ナンテイ・ニラグレイ・ヤユ・ヤユ・バチテイ
テイソヴァチ・サルヴァ・ブッダ・チシッタ・ノウチシッテイ
スヴァーハー

金剛手化大明（こんごうしゅかだいみょう）
乃是過去諸仏之所受持（ないぜかこしょぶつししょじゅじ）
我今宣説此明（がこんせんせつしみょう）
名一切如来蔵（みょういっさいにょらいぞう）
若加持地者（にゃくかじじしゃ）
于此地上所作功徳（うしちじょうしょさくどく）
于一切有情（ういっさいうじょう）
能滅一切重罪（のうめついっさいじゅうざい）
能尽一切悪業（のうじんいっさいあくごう）
若諸有情得遇此明（にゃくしょうじょうとくぐうしみょう）
速証無上菩提（そくしょうむじょうぼだい）。」

 

「仏像に灌水して功徳を授かる」

 

 

仏像に灌水する作法は
4月8日の降誕会で　
釈迦像に香水や甘茶を注いで行われる事が一般的ですが、

降誕会以外の時、
また釈迦像以外の仏像を用いて行う事も可能です。

この方法を行う時は
仏事専用の盤　金属製か石製の仏像
40度前後に温めた香水
浄水を注ぐための　仏事専用の匙
香と香炉を用意します。

まず　盤の中央に仏像を置き、
盤の前に香炉を設置して
焼香して誦します。

「炉香乍熱（ろこうさねつ）
法界蒙熏（ほうがいもうくん）
薬師海会悉遥聞（やくしかいえしつようもん）
随処結祥雲（ずいしょけっしょううん）
誠意方殷（せいいほういん）
諸仏現全身（しょぶつげんぜんしん）。」

3遍誦す。

「南無（なむ）
香雲蓋菩薩摩訶薩（こううんかいぼさつまかさつ）。」

そして　用意した仏像の念仏を3遍行います。
もし　観世音菩薩の像を用意した場合は
合掌して　3遍誦します。

「南無（なむ）
観世音菩薩摩訶薩（かんぜおんぼさつまかさつ）。」

そして合掌したまま　以下のように　3遍誦します。
観世音菩薩以外の像を用意した場合は
観世音菩薩の部分を　その仏名に変えて誦します。

「今有弟子〇〇我（こんうでし　自分の名前　が）
一心奉請誠祈請（いっしんぶせいせいきせい）
大悲観世音菩薩（だいひかんぜおんぼさつ）
慈悲降臨于此像（じひこうりんうしぞう）
接受弟子我洗浴（せつじゅでしがせんよく）。」

盤の中に　香水を注ぎ入れ、
像の半分か　3分の1が　香水に浸かるぐらいにします。

そして匙で
盤の中の香水を掬って
像の頭や両肩などに香水を1回注ぐたびに

（観世音菩薩の場合は）
「南無（なむ）
観世音菩薩摩訶薩（かんぜおんぼさつまかさつ）。」と誦します。

もし盤の中の香水が冷めてきたら　適宜温水を加えてよろしいとされます。

そして終えたら　像を盤から取り出して　清潔な布で拭い
そして像を置いて　合掌して3遍誦します。

「今有弟子〇〇我（こんうでし　自分の名前　が）
感佩〇〇受浴之恩（かんはい　用意した仏像の名号　じゅよくしおん）
恭送〇〇（きょうそう　用意した仏像の名号）。」

「諸鬼神からの守護が得られる」

 

 

大随求陀羅尼の名号である

「ブラティスラ（Lの発音）。」を誦す事で
十方の障りをなす　諸魔や鬼神が
自己を守護する為に来るとされます。

「雲神祭詞」

 

 

「かけまくも　かしこき
雲大神（くものおほかみ）の大前（おほまへ）に
斎主（さいしゅ）
〇〇（自分の名前）
かしこみ　かしこみも白（まを）さく
今日（けふ）の生日（いくひ）の足日（たるひ）に
常（つね）に恩頼（みたまのふゆ）を
蒙（かがふり）奉（まつ）れる
大神（おほかみ）の御祭（みまつり）
仕（つか）へ奉（まつ）るとして献（たてまつ）る
御酒（みき）御食（みけ）種々（くさぐさ）の物（もの）を
平（たひら）けく　安（やすら）けく聞（こ）こし食（め）して
今年（ことし）の穀物（たなつもの）を始め
草（くさ）の片葉（かきは）に至るまで
恵（めぐみ）幸（さきは）へたまひて
曇（くもり）ては　悪（あ）しき雲（くも）を起こしたまはず
晴（は）れては　霜（しも）の災（わざはひ）無（な）く
作（つく）りと作（つく）る物を
茂穂（いかしほ）の足穂（たりほ）になし幸（さきは）へたまひ
人（ひと）を始め　家居（いへい）田畑（たはた）に至るまで
雲（くも）の災（わざはひ）無（な）く
守り幸（さきは）へたまへと
かしこみ　かしこみも白（まを）す。」

「虚空蔵菩薩の加持を受ける」

（虚空蔵菩薩）

「虚空蔵菩薩経」には　このようにあり

「造虚空蔵菩薩像（ぞうこくうぞうぼさつそう）
或供養菩薩（こくくようぼさつ）
現世除災病（げんせじょさいびょう）
臨終接引生浄土（りんじゅうせついんじょうど）
復次（ぶじ）
善男子（ぜんなんし）
若有衆生（にゃくうしゅじょう）
聞虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ）
摩訶薩名（まかさつみょう）
或造形像（こくぞうぎょうぞう）
或設供養（こくせつくよう）
是人現世無諸災患（ぜにんげんせむしょさいかん）
水不能漂（すいふのうひょう）
火不能焼（かふのうしょう）
刀不能傷（とうふのうしょう）
毒不能中（どくふのうちゅう）
人及非人（にんぎゅひにん）
無能為害（むのういがい）
亦無囹圄（やくむれいぎょ）
盗賊怨家（とうぞくえんか）
諸悪疾病（しょあくしっぺい）
飢渇之苦（きかつしく）
随寿長短必無夭横（ずいじゅちょうたんひつむようおう）
臨命終時（りんみょうしゅうじ）
眼不見色（げんふけんしき）
耳不聞声（にふもんしょう）
鼻不聞香（びふもんこう）
舌不知味（ぜつふちみ）
身不覚触（しんふかくそく）
手足諸根不能為用（しゅそくしょこんふのういよう）
唯余微識及身温暖（ゆいよびしきぎゅしんおんだん）。」

虚空蔵菩薩を供養して　以下のように誦す事で
災患や　水火や刀杖の害を免れ
福寿が得られ　臨終において浄土に往生する事が得られます。

 

「頂上宝珠青光耀（ちょうじょうほうしゅせいこうよう）
滅除衆生罪如空（めつじょしゅじょうざいにょくう）
我今稽首懺摩主（がこんけいしゅざんましゅ）
三障頓消福慧融（さんしょうとんしょうふくえゆう）

一心頂礼（いっしんちょうらい）
虚空蔵菩薩（こくうぞうぼさつ）
摩訶薩（まかさつ）。」

 

「聖テレジアの祈り」

 

 

「三位一体（さんみいったい）にて在（ま）します
幸いなる天主、
我は主を愛し　人々をして主を愛せしめ、
かつ地上の人々を救（たす）け　煉獄に苦しむ霊魂を救い、
もって公教会（こうきょうかい）の為に
力を竭（つく）さん事を望みたてまつる。

我は主の聖旨（みむね）を完全に行い、
主が御国（みくに）において　我の為にたまいひ
栄光（さかえ）の度（ど）に達せん事を望みたてまつる。

我は完徳（かんとく）に達するには
力の弱き事を深く感ずるがゆえに、
主よ　　親自（みづから）の善徳を　わが心に移したまえ。

主は　その御独子（おんひとりご）を
わが救世主（すくいぬし）　わが天配（てんはい）として
与えたまう程（ほど）に　我を愛したまいしにより、
御子（おんこ）の限りなき功徳の　限りなき宝は
すなわち　わが所有（もの）なり

されば　我は喜んで　これを主に献（ささ）げたてまつる。

願わくは　主の面影（おもかげ）を透（とお）し
愛熱（あいねつ）の為に燃ゆる聖心（みこころ）の中に
我を入（い）れ　みそなわしたまえ。

また我は　天にも地にも輝ける
諸聖人（しょせいじん）の　すべての功績（いさおし）、
及び　諸天使の愛を　主に献（ささ）げ
わが親愛なる母マリア童貞の功徳と愛とを献（ささ）げつつ、
聖母の御（おん）とりつぎをもって　この祈祷（いのり）を
主に捧げたてまつる。

いとも慈愛（いつくしみ）深き聖子（おんこ）は
御在世中（ございせいちゅう）
「汝等（なんぢら）
もしわが名（な）によりて　父に求むる所あらば
父はこれを　汝等（なんぢら）に賜（たま）うべし」と

我はこの聖言（みことば）により、
主は　わが望みとを遂（と）げさせたまうと　深く信じたてまつる。

ああ天主　主は与えんと聖慮（おぼしめし）たまう事を
すべて望ませさせたまう。

我は　わが心に限りなき望みを感ずるにより、
わが霊魂をまったく主のものとならしめたまえ。

また我は　望ままに幾度となく聖体を拝領し能（あたわ）ぬにより、
全能なる主よ
願わくは　聖櫃（せいひつ）の中（うち）に在（ま）しますがごとく
わが心の裡（うち）に在（ま）しまさん事を
主に　主の小さきオスチヤより　決して離れたまわぬよう

また　我は罪人（つみびと）の忘恩を謝（しゃ）し
彼らに代わりて　償（つぐの）いをなし、
もって主を慰めたてまつるべきにより
主に背（そむ）くの自由を取り除きたまわん事を

もしまた不幸にして
弱きがために罪科（つみ）に陥（おちい）る事あらば
主は　すべての物を同化させる火のごとくに
わが欠点を焼き尽くし　もって　わが霊魂を清めたまわんことを。

主よ　我に与えたまし凡（すべ）ての恩寵（めぐみ）を感謝し、
ことに苦しみの竈（かまど）の中（うち）に
鍛えられし事を　深く感謝したてまつる。

我は公審判（こうしんぱん）の日において
主が自（みづから）の十字架を手にしたまうを
見（み）たてまつりて喜び
この貴（たっと）き十字架を　我に与えたまいしにより
天においても主の栄光（さかえ）に　あやかり
主のごとくならしめ　
主の御傷痕（おんきずあと）を　わが体に輝かしたまえ。

また　逐謫（ちくたく）の終わりし後（のち）、
本国（ほんごく）において　主の福楽（ふくらく）を分かち与えたまえ

されど我は　主の福楽（ふくらく）を得んがために
徳を樹（た）つるには非（あら）ず、
たた主を愛し　主を慰め　主を喜ばせ
かつ主を永遠に愛すべき霊魂を救う目的のみをもって働き、
わが手を空虚（むなしう）して　
主の尊前（みまえ）に出（い）でんと欲（ほっ）す

そは　主の尊前（みまえ）においては　すべての善行（ぜんぎょう）も
なお汚（けが）れあるにより、
わが善業（ぜんぎょう）を数えたまわん事を願うにあらず、
却（かえ）って　我は主の正義の覆（おおい）を被（こうむ）り
主の御愛憐（おんあわれみ）によりて
永遠に主の永福（えいふく）を蒙（こうむ）らんことを望むがゆえなり。

慈愛（いつくしみ）深き天主、
我は愛すべき主の他（ほか）
王座（おうざ）栄冠（えいかん）をも望（のぞ）まじ

主の御眼（おんめ）にては
一日（いちじつ）は千年のごとく、
千年は一日（いちじつ）のごとし、
されば　我をして主の尊前（みまえ）に至らしめたまう、
主は瞬間（しゅんかん）に　その準備を施（ほどこ）したまう

我は絶えず力を尽くし　心を竭（つく）して主を愛し、
主の御慈愛（おんいつくしみ）御哀憐（おんあわれみ）に犠牲として
わが身を献（ささ）げたてまつる。

こいねがわくは　我をまったく焼き尽くし
主の聖心（みこころ）に閉（と）じられたる
限りなき慈愛（いつくしみ）の波を溢（あふ）るるばかりに
わが霊魂に満たし　
我をして　主の愛の殉教者（じゅんきょうしゃ）と
ならしめたまわん事を　
また　かく愛熱（あいねつ）の為に
主の尊前（みまえ）に出（い）づる準備が終わりし後（のち）、
わが霊魂をして　主の慈愛（いつくしみ）
深き愛の竈（かまど）の中（うち）において
永遠に焼き尽くされんため、
直ちに　その竈（かまど）の中（うち）に
飛び入れしめたまわんことを。

いとも愛すべき主よ
我は心臓（こころ）の鼓動（こどう）する毎（ごと）に
幾度となく　この祈祷（いのり）を献（ささ）げ、
この世の暗影（かげ）消え失（う）せて
主に永遠の拝謁（はいえつ）を得（う）る時まで
絶えず　この祈祷（いのり）を繰り返したてまつる。」

 

（ 天理教婦人会 いちごジャム作り ）

 

 

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　
　　　　　　　　　■　裏天理時報　■ 

　　　　　　　　【第一面：真柱室だより】
　
　　　　　─真柱様が　ドーナッツを召し上がられた　─

 　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　（ 　｀ｍ´）　　「…ミスタードーナツ　美味しかったです」

　　　　　　　　【第二面：天理教校だより】

 （中山善平）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　「…マンハッタントランスファー、

　　　　　　　　　　　 好きでしたねー」

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　　｜　■□　婦人会　■□　｜
　　　　　     　　　

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ
　　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ
　　　　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ

 

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…皆様

　　　　　　　　　　　 　4月19日の　念願の婦人会総会が　開催されますので、

　　　　　　　　　　　　 会場では　あたくし共の　手作りの

　　　　　　　　　　　　 婦人会特製 いちごジャムを販売する予定でございます」

 

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…真柱様は　いちごジャムクッキーがお好き、

　　　　　　　　　　　　 校長先生は　甘いジャムや蜂蜜がお好きという事で

　　　　　　　　　　　　 あたくし共の手作りジャムは

　　　　　　　　　　　　 真柱様や表統領先生　校長先生に献上する予定でございます」

 

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ「…今　コロナ感染者が　再び急増しておりまして、

　　　　　　　　　　　 総会を開催しても　大丈夫でありましょうか？」

 

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…我が国において

　　　　　　　　　　　　ワクチン接種者が　1億1000万人を超え、

　　　　　　　　　　　　ワクチンを接種さえすれば

　　　　　　　　　　　　コロナに感染しても　まず重篤化しないという説明ですから、

　　　　　　　　　　　　理論上では

　　　　　　　　　　　　ワクチン接種者の場合は　

　　　　　　　　　　　　もう　コロナ感染を　恐れる必要はないという事になるざます」

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ「…なるほど

　　　　　　　　　　　 そう言えば　人口の7割が接種すれば

　　　　　　　　　　　 集団免疫を獲得できるという説明でしたから、

　　　　　　　　　　　 人口の大部分が　ワクチンを接種している現在、

　　　　　　　　　　　 コロナ終息お願いづとめも　不要という事ざますね。

　　　　　　　　　　　 ワクチン理論上では　

　　　　　　　　　　　 既に　集団免疫が獲得されているはずざますので」

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…そうざます。

　　　　　　　　　　　　 ただしこれらは　あくまで机上の理論や詭弁であり、

　　　　　　　　　　　　 現実とは　全く異なるのざますが

　　　　　　　　　　　　 後は　親神様に　お委ねを致しましょう」

 

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…いちごジャムは

　　　　　　　　　　　　 いちご・砂糖・レモン汁のみで作ります。

　　　　　　　　　　　　 それでは　これから　神殿で

　　　　　　　　　　　　 いちごと砂糖とレモンを　まず親神様に捧げて

　　　　　　　　　　　　 いちごジャムに　御守護の力を込めて頂けるように

　　　　　　　　　　　　 お祈りを致しましょう」

　　　　　　　　　　＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

　　　　　　　　　　　　｜　■□　神殿　■□　｜
　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　（いちご）（砂糖）（レモン）
　　　　　　　　　──────────────────

　　＼　真柱様からクソガキを　引き離したーまえ！　天理王命ー！　 ／　

　　　⊂ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ　⊂ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ
　　　　　　⊂ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ　⊂ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ
　　　　　　　　⊂ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ⊂ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ

　　＼　うみちゃんを　青年会会長から引き離したーまえ！　天理王命ー！　 ／　

　　　⊂ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ　⊂ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ
　　　　　　⊂ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ　⊂ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ
　　　　　　　　⊂ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ⊂ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ

　（うみちゃん）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…あのー…

　　　　　　　　　　　　今日は婦人会で　ジャム作りをすると聞きまして、

　　　　　　　　　　　　うみも参加させて頂きたいと思って

　　　　　　　　　　　　こちらに参りましたのですけれど…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…また婦人会の敵の　うみちゃんざますか？！

　　　　　　　　　　　　 世界中の女性を婦人会に加入させるという

　　　　　　　　　　　　 この婦人会におきましても、

　　　　　　　　　　　　 クソガキと　うみちゃんだけは

　　　　　　　　　　　　 お断りざます！！！！！！！！！！！！！」

 

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ

　

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…まあ　婦人会会長様、

　　　　　　　　　　　　 ちょうど良いタイミングで　お越し下さいました。

　　　　　　　　　　　　 うみちゃんが　勝手に乱入してきましたので、

　　　　　　　　　　　　 うみちゃんを　大阪まで　送り返して頂きたいざますが」

 

　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ　「可能ではない」

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…えっ…

　　　　　　　　　　　　今日の婦人会会長様は

　　　　　　　　　　　　何か　変な日本語を話していらっしゃるようざますが」

　（うみちゃん）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…婦人会会長様！

　　　　　　　　　　　　 御道の女性として

　　　　　　　　　　　　 うみは　何を目指すべきなのでしょうか？」

　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ　「滅欲、獲大雄力！」

　（うみちゃん）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…婦人会会長様は

　　　　　　　　　　　　 大陸から来られた方だったのかしら？

　　　　　　　　　　　　　とにかく　わかりました。

　　　　　　　　　　　　　うみも　精進いたします」

 

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…この　婦人会会長様は　　　　　　｜・）~ζ　

　　　　　　　　　　　　 何か疑わしいざます。

　　　　　　　　　　　　 ニセ婦人会会長か　どうか

　　　　　　　　　　　　 確認をしなくては。」

 

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…婦人会会長様は　　　　　　｜・）~ζ　

　　　　　　　　　　　　 愛実町に関して

　　　　　　　　　　　　 どう思われますか？」

　　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ

♪てんとう虫のサンバ
https://www.youtube.com/watch?v=1KNX3_REMOk

｜・）~ζ♪「愛実町の布教所に
　　　　　　子育てセミナーで誘われて
　　　　　　入教しろと言われました
　　　　　　真夏のさなかに　ようぼくが
　　　　　　半袖禁止を命じられて
　　　　　　長袖だけを着てました

　　　　　  小西梅代を　勝手に祀った
　　　　　　異端の所長が　しゃしゃり出て
　　　　　　ようぼくの見合いも命じだす
　　　　　　親神求める　ようぼくも
　　　　　　不自由な生活に疲れたと
　　　　　　布教所を去ってゆきました

　　　　　　ネットでは抗議の声ばかり
　　　　　　逃げ出すようぼくに　講師から
　　　　　　「不幸になる」と言われます
　　　　　　道を求めた　ようぼくに
　　　　　　カルト思考の講師が
　　　　　　「所長の恩に報いよ」と言った

　　　　　  小西梅代を　勝手に祀った
　　　　　　異端の所長が　しゃしゃり出て
　　　　　　ようぼくの見合いも命じだす
　　　　　　親神求める　ようぼくも
　　　　　　不自由な生活に疲れたと
　　　　　　布教所を去ってゆきました」

 

 

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ「…これは　ニセ婦人会会長の　　　｜・）~ζ！

　　　　　　　　　　　　クソガキだったざますか！！
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　すぐ　クソガキを捕獲しなければ！！！！！」

 

 　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　⊂（ 　｀ｍ´）つ　「…堀田珈琲が好きだよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジー君　登場！！」

（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…えー　婦人会の皆さん

　　　　　　　　　　　娘を捕獲する事は

　　　　　　　　　　　許可できませんので」

（中山善司）　　　　ブーーーーーッ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　
（｀ｍ´　 ） ===================================3　　　
　　　　　　　　　（いちご）（砂糖）（レモン）　　　　　　
　　　　　　　

～ガス～　　　　　　～ガス～　　～ガス～
　　　　　～ガス～　　　　
　　　　＼　　キャーーーーーーー！！！ ／　　～ガス～

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ

　　　　　　　　　　　　　　　　　（うみちゃん）
　　　　　　　　　　　　　　　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ

　　 （中山善平）　　　　　　　　　　　　　　　
　　（ 　｀ｍ´）　「…おやさまの御誕生日も近い。

　　　　　　　　　　　 そこで今日は　お祈りをしに来たわけなんだけど」

 

　　　　　　　　　 （中山善平）　　　　　　～ガス～　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～ガス～

　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　　　　　　｜・）~ζ

 

　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
⊂（ 　｀ｍ´）つ　　「…さあ　月江は　　　　　　　　　　｜・）~ζ！

　　　　　　　　　　　 いちごのような　パパの乳首を吸って

　　　　　　　　　　　 お道の精神を養うのや」

　（中山善平）　　　　　　　　　　　　　　　
⊂（ 　｀ｍ´）つ　　「…月江は　　私の乳首を吸いながら　　　　　｜・）~ζ！

　　　　　　　　　　　　神殿に充満するガスの中から　避難するんだ！」

｜ミ　ｻｯ！

 

「四旬節木曜日 朝の祈り」

 

 

フランス　35人のロシア外交官を国外追放

デンマークとイタリアとドイツがロシア外交官の追放決定。
ロシア「必ず報復する」

***

小麦輸出とノルドストリームと
石油とめたらEUは一撃だぞ。

ロシアはアメリカと同じで、
食糧・水・エネルギー・資源・技術・兵器製造、
どれも余るだけ自国で生産産出できるしな。
アメリカとロシアだけはこれがあるから戦争になると強い。 

***

ジワジワとWW3に近づいていってる
日本は北進すると中国がどう動くかわからないので動けないな 

***

プーチンあれでロシア国内じゃ穏健派なんだってな。 

***

日本はスパイ防止法が無いから
追い出せない
スパイの名前やら詳細がハッキングで公開されたのに 

***

NATOは覚悟を決めたんだろ
日本はどうするんだろうな 

***

 

「六字眞言と回向」

 

 

 

観世音菩薩に　礼拝や供養を捧げて何遍も誦す。

「オン・マニ・ペメ・ウン。」

（回向）3遍誦す。

「願以此功徳（がんにしくどく）
回向給十方法界一切衆生（えこうきゅうじっぽうほうかいいっさいしゅじょう）
回向十方三世一切仏（えこうじっぽうさんぜいっさいぶつ）
一切菩薩摩訶薩（いっさいぼさつまかさつ）
回向三宝衆龍天（えこうさんぽうしゅりゅうてん）
守護伽藍諸聖衆（しゅごがらんしょしょうしゅ）
三途八難具離苦（さんずはちなんぐりく）
四恩三有尽沾恩（しおんさんうじんてんおん）。」

 

以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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広島の宮島に住んでた人が、
原爆投下の前夜に広島市の方向からおびただしい
数のお地蔵さんが宮島の大鳥居に向かって
ダッシュして行ったのを見たと言って聞かないんですが。

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置かれていた地蔵像を
誰にも言わず持って帰って洗ってきれいにしたけど、やっぱ不気味。

なのに手元に置いた夢の中で地蔵が出てきて、
困った気持ちを飲み込んでくれるみたいなことを言うんで
それなら朝から突然指名されて危険予知の司会でドギマギするので飲み込んで欲しいって
頼んだら、不思議なくらい流暢に司会ができるようになった

そして夢に地蔵が出る度お願いを色々したしうまくいくようになったんだけど
このごろは社を作ればかり言ってくる

段々空恐ろしくなってきたんだけど、
ホームセンターで買ってきて中に収めたら
それで良いと言って、

そして札を作って部屋に貼れとか言って変な文字を見せるんだけど
夢が覚めたら忘れてる。このままやると悪いことが起きそうで怖いんだけど
どうしたらいいかわからない

＊＊＊

数年前、某観光地で気まぐれに占い師に視てもらった事があるんだけど、その時言われた事が、

「君の内部には燃え盛る激しい炎がある。
それを吐き出して鎮めていかないと、
いずれ炎に焼き尽くされて君自身が壊れてしまうよ」

その頃まだ新婚で、仕事や結婚生活などの平凡な未来について聞くつもりだったから、
占い師の言葉にものすごくびっくりして、えーなにそれ意味わかんないよ！って感じだった。
だけどあれから数年経って、ふと興味を持って母方の先祖について調べていくと、
母の実家の裏山には何百年も前から祀られている古い祠があり、
しかも、その神様は火にまつわる荒神だったらしい、という事が分かった。

再び某観光地を訪れてみたけど、その占い師さんはもう廃業して
どこかへ引っ越してしまったらしく会えなかった。

ご先祖の事とか、火の荒神様についてとか、もっと色々と聞いてみたかったよ。

ちなみに、その荒神様はたまに酷い祟りを起こすので、
母方の親族や近隣住民から畏れられ丁重に祀られているらしい。
私は直系だけど外孫だったから今まで全然知らなかったｗ

祟りの内容はこのスレではよく見かけるけど、何代にも渡って
体の不自由な子が生まれたとか、死産や流産が続いたとか、
土地に災害が起きた、村人が立て続けに事故る、亡くなる、など。
とにかく少しでも動かしたり失礼な対応をしたらマズイらしい。
でも反面、護る力はすごく強いみたいで、
半端な霊感持ちというか、視えるけど深くは分からない、みたいなタイプの人に
初対面からいきなり嫌われたり、怖がられて避けられたりする事もある。

子供の頃からアウトドア好きだったんだけど、ここ数年、
海辺や滝や渓流や雪山など、水気の多い場所ばかり好んで行ってるから、
無意識に火を鎮めようと行動してるのかも。
というか、定期的に水辺に行かないと調子悪くなるのよ。
普段もすごく喉が渇きやすい体質で、お茶やミネ水を
一日2～3リットルくらいは平気で飲んじゃうしね。

名前は無いみたい。ただ「荒神様」とだけ伝わってる。
母方の田舎は大昔に鉱山があったとかで、近所の家の屋号とか、
付近の字とかに製鉄に関連する名前が残ってたりする地域なんだ。
だから、蹈鞴製鉄や鍛冶屋などに関する神様？という可能性はあるかもしれないね。

でも女だから○○しちゃいけないとかの言い伝えも無いし、
子供の頃は荒神様の祀られてる山でしょっちゅう遊んでたし、よく分からない。

あ、もうひとつ思い出した。
母方一族は昔は荒神様の山にお墓があり、みんなそこに土葬していたらしい。
大正時代に他の村人達と同じ共同墓所に移転したんだけど、
移転後も、死産や流産の子供達は特別に荒神様の山に葬っていたんだとか。

親戚の伯父が荒神様の山に別荘建てたいって言い出した事があったんだけど、
その時、祖父母がめちゃくちゃ怒って反対したんだよ。
「あっこは人が住めるような山じゃねえんだ！」って。
後で祖母がこっそり、
「あそこは昔たくさん人を葬りよった所なんよ、だからちょっと…
　あんまりね、土地が良くないというか…ご先祖様がたくさん埋まってる山だからね…」
と、教えてくれた。
あと昔、神隠しというか、山に入ったまま出てこなくなった人もいたりしたらしい。