（カルタヴェーリャルジュナ）
ヒンドゥー体系においては
カルタヴェーリャルジュナに
礼拝や供養を捧げて誦す事で
盗まれたものや 失くした物を取り戻す事が
得られるとされます。
★「オン・カルタヴェーリャルジュノ・ナマ
ラジャ・バーフ・サハスラヴァン
タシャ・スマラナ・マトレナ・ガタム
ナシュタム・チャ・ラ（Lの発音）ビャテ。」
大宝楼閣善住秘密根本陀羅尼を聴くのみで
一切の悪趣を滅する功徳が得られるとあり
「若才聞此陀羅尼（にゃくさいもんしだらに）
除滅一切悪趣（じょめついっさいあくしゅ）
才憶念此陀羅尼者（さいおくねんしだらにしゃ）
則為以諸微妙香華（そくいにしょみみょうこうげ）
塗香抹香（ずこうまっこう）
供養十方一切諸仏（くようじっぽういっさいしょぶつ）
若能才誦（にゃくのうさいしょう）
即得不退転無上正覚（そくとくふたいてんむじょうしょうがく）
乃至百劫千劫百千劫（ないしひゃくごうせんごうひゃくせんごう）
一切如来（いっさいにょらい）
不能賛嘆尽其功能（ふのうさんたんじんごくのう）。」
上の動画を再生されて
陀羅尼を聴かれるのみで 功徳が得られます。
＋＋＋
冤親債主または怨家債主、怨親債主などとも言う。
この言葉は「大般涅槃経」に出てくる仏教用語である。
前世に至るまで自身と結んだ恩、怨、親、情などの因縁と
その形成に至った四種類の衆生の事を言う。
冤親とは怨家と親友の両方のことであり、
つまりは仇と報恩のことで、その人との関係を言う。
＋＋＋
過去生や現世において
自己が因縁を結んだ相手と生み出した業を浄化する意向を持って
読経や念仏などを行い 最後に回向します。
（回向）
「以上（いじょう）
一切功徳願回向（いっさいくどくがんえこう）
給仏弟子〇〇（きゅうぶつでし 自分の名前）
現前討報（げんぜんとうほう）
及共修的冤親債主（ぎゅくしゅてきえんしんさいしゅ）
離苦得楽（りくとくらく）
往生仏国浄土善道（おうじょうぶっこくじょうどぜんどう）
再祈求仏菩薩（さいきぐぶつぼさつ）
幇助我的（ほうじょがてき）
因果業障化解（いんがごうしょうかかい）
病苦消除（びょうくしょうじょ）
福慧増長（ふくえぞうちょう）
感謝仏菩薩（かんしゃぶつぼさつ）
感謝我的冤親債主（かんしゃがてきえんしんさいしゅ）
阿弥陀仏（あみだぶつ）。」
礼拝や供養を捧げて
両手を 右が上になるように交差させて
左右の手でそれぞれ 親指を内側に入れて握り、
左右の人差し指同士と 小指同士を絡め合わせて、
手印を結んだ両手を上下に揺らす。
何遍も誦す。
「味金剛女（みこんごうにょ）。」
何遍も誦す。
「ヴァジュラ・ガンテ・ホー。」
「帰命頂礼（きみょうちょうらい）
おんいえの
富貴繁昌（ふうきはんじょう）の始まりは
親を敬い 子を思い
夫婦の仲も睦（むつ）ましく
人の愛敬（あいきょ）慈悲（じひ）をかけ
夫（それ）が世上（せじょう）へ広まりて
七福神のお立ち寄り
宿る御家（おんいえ）の幸福（しあわせ）と
常盤（ときわ）の松も色（いろ）まして
幾万年（いくまんねん）の年を経（へ）て
開く扇（おうぎ）の末（末）広く
花の座敷へ座りいで
乾（いぬい）の方（かた）をながむれば
鶴と亀とのらくあそび
その鶴亀の伝えには
米（こめ）降れ 紙幣（さつ）降れ黄金（こがね）降れ
降りたる宝を蔵に積み
蔵は七福いさぎよく
一に大黒（だいこく） 二に恵比寿
布袋（ほてい） 福禄（ふくろく）寿老人（じゅろうじん）
毘沙門天もおわします
弁天さんの美しさ
十二単（じゅうにひとえ）の緋（ひ）の袴（はかま）
瓔珞（ようらく）下（さ）げておわします
家も栄えてありがたや
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
あみだぶつ。」
「毘盧遮那仏別行経」の経文や陀羅尼を
1遍でも読誦する事で 真の仏子となり
無上正覚菩提が得られるとされます。
以下 「毘盧遮那仏別行経」の一部です。
「若不誦（にゃくふしょう）
此呪諸法自在者（ししゅしょほうじざいしゃ）
無有此処（むうししょ）
若諸人天将諸余呪（にゃくしょにんてんしょうしょよしゅ）
若不先誦此呪得（にゃくふせんしょうししゅとく）
悉地者（しっじしゃ）
無有此処（むうししょ）
若先誦此呪（にゃくせんしょうししゅ）
後将諸呪（ごしょうしょしゅ）
不成験者（ふじょうげんしゃ）
無有此処（むうししょ）
誦此呪者（しょうししゅしゃ）
被毘那夜迦悩乱（ひびなやかのうらん）
無有此処（むうししょ）
何以故（かにこ）
此呪是一切諸仏心地法要（ししゅぜいっさいしょぶっしんじほうよう）
但世間出世間法（たんせけんしゅっせけんほう）
不従心地而生者（ふじゅうしんじにしょうしゃ）
従何而立（じゅうかにりつ）
是故諸仏（ぜこしょぶつ）
甚深境界無能入者（じんじんきょうかいむのうにゅうしゃ）
爾時釈迦牟尼仏（にじしゃかむにぶつ）
及諸大衆（ぎゅしょたいしゅ）
稽首白言世尊（けいしゅびゃくごんせそん）
世尊唯願説之（せそんゆいがんせつし）
爾時毘盧遮那仏（にじびるしゃなぶつ）
即与釈迦説心地神呪（そくよしゃかせつしんじじんしゅ）
即説呪曰（そくせつしゅわつ）
オン・スレスタ・ヴァジュラ・フルダヤ・マントラ・スヴァーハー。」
聖ゲルトルードが しばしば
以下の祈りを唱えた際に、
聖ゲルトルードは 我らの主が
御父なる天主の御前に その身を投げ出され
聖ゲルトルードの すべての罪を償うために
我らの主の いとも聖なる一生と御言葉の実りを
捧げられたのを見たのだった。
【敵どもの赦しを願う祈り】
「ああ 主イエズスよ
御身の御受難（ごじゅなん）における
言い表しがたき苦悶と悲しみの只中（ただなか）におけし
愛と 卓越したる甘美さとの一致によりて
御身が 御身を十字架に磔（はりつけ）にせし者らの為に
「御父よ 彼らを赦したまえ」と祈りたまいしなれば、
我は今 かつて我を傷つけし者、
あるいは いずれかの形によりて
我を傷つけし者に対し 赦しを与えたまえと
わが心のすべての愛をもちて 御身にこい願いたてまつる アーメン。」
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■ 裏天理時報 ■
【第一面：真柱室だより】
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…最近は パウダーシートを使用しています」
【第二面：天理教校だより】
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…プラネタリウムが好きで
何度か 1人で観に行きましたねー」
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｜ ■□ 親里競技場 ■□ ｜
｜ ＠＠ 春の運動会 ＠＠ ｜
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ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…皆様
それでは この運動会で
爽やかな汗を流しながら
団結精神を養い
心を磨いてゆくように致しましょう」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…それでは まず
共に 親神様にお祈りを捧げましょう…」
＼ 真柱様とクソガキを 離れさせたーまえ！ 天理王命ー！ ／
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＼ うみちゃんを 青年会会長から引き離したーまえ！ 天理王命ー！ ／
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ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…表統領先生より
開会の御挨拶を頂きます」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…皆さんの ブルマ姿、
禁断の太ももが 何とも 悩ましいですなあぁぁ
まあ ともかく
怪我をされないように 御気を付けて
競技をして頂きたい」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…それでは 第一種目、
借り物競走です。
競技の審判は 校長先生がつとめられます」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…どうして 私に
競技の審判を依頼されたんだろう。
まあ ともかく
それでは 皆さん 順に
スタートラインに並んで下さい。
ルールは 走って 地面に並んでいる お題を1枚引いて
お題のものを 誰かから借りて ゴールまで走るというものです。
それでは 第1組目 よーいドン！」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ｜ 早見優のサイン ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ｜ ガリガリ君の当たり棒 ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ｜ 飛車 ｜
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…お題が どれも微妙だよなー
観客が持参してきているとは思えないんだけど」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…それでは 第2組目、
よーいドン！」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ｜ つちのこ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ｜ 仁王像 ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ｜ ちんすこう ｜
（うみちゃん）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…あのー 婦人会の皆さん、
うみも 競技に
参加させて頂きたいのですけれど…」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…また うみちゃんが来たざますか？
では よろしいざます、
借り物競争の
第3組目に並んで 参加なさって下さい」
（中山善平）
（ ｀ｍ´）つ 「…それでは 第3組目、
よーいドン！」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ｜ 心霊写真 ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ｜ 左利き専用バサミ ｜
（うみちゃん）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ｜ 大阪直行→ ｜
（うみちゃん）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…えっ
大阪直行って、
うみは 大阪に帰らなくてはいけないんですか…？！」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…そうざます！！
うみちゃんのゴールは 浪花にありますから、
急いで 大阪に帰るざます！！！」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ ｜・）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…まあ これは婦人会会長様、
うみちゃんが 大阪直行のお題を引いたにも関わらず、
ゴネてしまって 競技が中断しておりまして」
｜・）~ζ
♪北酒場
https://www.youtube.com/watch?v=4RPIOJqfyRI
｜・）~ζ♪「愛実町の布教所には
勝手に 小西梅代を祀る
夏に 半袖禁じたり
化粧や 恋愛禁じたり
布教所の信者は 小西一族に
隷従するだけの人
男尊女卑思想が 道であるかのように
ようぼくに示す
愛実町の布教所には
陰気暮らしにさせる信仰がある
愛実町の布教所には
所長に土下座するルールがある
子供に習い事を禁じたり
進学 人生まで決めてしまったり
小西一族は おやさまの名と
親神を利用して
小西真理教の 実態なのに
厚顔無恥にやってる
愛実町の布教所には
ようぼくを泣かせる信仰がある」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…これは ニセはるえの クソガキやろう！！ ｜・）~ζ！
今日こそ 捕獲しなくては」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ「…これも クソガキだったざますか！！！ ｜・）~ζ！
皆様 次の種目は
ニセ婦人会会長の捕獲ざます！！！」
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…私は 焼きそばに 紅ショウガが欲しい派だよ！
ジー君 登場！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…善亮！！！
小さな娘を捕獲するなどと
何を言っているのや！！
金玉パンチ！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…えー 婦人会の皆さん
娘を捕獲する事は
真柱が 許可しておりませんので」
（中山善司） ブーーーーーーーーーッ！！
（｀ｍ´ ） ================================================3
～ガス～ ～ガス～ ～ガス～
～ガス～ ～ガス～
＼ キャーーーーーーー！！！ ／ ～ガス～
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ
～ガス～
（うみちゃん）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）~ζ
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…さあ 月江、 ｜・）~ζ！
全力疾走して パパの乳首に吸い付くのや」
（中山善平）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…月江！！！！！ ｜・）~ζ！
私の乳首に吸い付いたら 1等賞なんだ！！
｜ミ ｻｯ！
ロシアがNATO加盟意向のフィンランドへの軍事侵攻を示唆
***
ウクライナはNATO入れないけど
フィンランドは希望出したら即NATOへ加入できる
過去の協同軍事演習などの歴史もあるから
***
フィンランドってNATO加盟前に攻撃されたら
イギリスが参戦する宣言してたよな
そしてイギリスはNATO加盟国だし
米国の序列1位の同盟国だから
マジで第三次世界大戦になるから
***
ロシア「お前らNATOに加盟しようとするならウクライナみたいにするぞ」
フィンランド「ウクライナみたいになるからNATO加盟しよう」
***
英国と協定結んだばかりだぞ
英国が参戦してくるわけだぞ
英国が参戦したら
そしてイギリスが攻撃されたらアメリカも出てくるぞ
どっちも核保有国で原潜もってるぞ
***
どのみち理不尽な大義を作り上げて侵攻してくる。
ロシアとの交渉や条約はまったく無意味。
コイツらと話す事など何もない。
***
礼拝や供養を捧げて
両手を外縛して 左右の中指のみを立てて
指先同士をつけて
残りの指が水平になるようにして誦します。
「ナマー・サマンタ・バドラ・アム・アー・スヴァーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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子どもの頃、いつも知らない人が私を見ていた。
その人はヘルメットをかぶっていてえりあしに布がひらひらしてて、
緑色の作業服のような格好で、足にはほうたいが巻かれていた。
小学生になってわかったが、まさに兵隊の格好だった。
その兵隊さんは私が1人で遊んでいる時だけでなく、
校庭で遊んでいる時や母と買い物でスーパーに行った時、いつでも現れた。
少し離れたところで立って、私を見つめている。
自分以外には見えていないし、いつもいつの間にか消えている。
私も少しはこわがってもよさそうなものだったが、
何せ物心ついた時からそばにいるし、
何よりその人から恐怖心を感じるようなことは全くなかった。
きりっとしてて優しげで、古き良き日本人の顔って感じだった。
やがて中学生になった。ある日いつもと違うことが起きた。
テストを控えた寒い日、夜遅くに私は台所でミロを作っていた。
ふと人の気配がしたので横を見ると、兵隊さんがいた。
けれどその日は手を伸ばせば触れるくらいそばにいた。
ぼけた私が思ったことは
「意外と背低いんだな」
くらいだった。
―それは何でしょうか？
体の中に声が響いたような感じだった。
兵隊さんを見るとまじまじとミロの入った鍋を見ている。
ミロって言ってもわかんないよね・・・と思った私は
「半分こしよう」
と言ってミロを半分にわけて、カップを兵隊さんに渡した。
―失礼します。
そう声が響いて、両手にカップを持ってふうふうしながら兵隊さんはゆっくり飲んでいた。
その時の兵隊さんの顔は、柔らかくてすごくうれしそうだった。
飲み終わって、また声が響いた。
―こんなにうまいものがあるんですね。
少なくて悪いかな、と思った私は
「おかわりする？」
と聞いたが、兵隊さんはカップを私に手渡して、敬礼してふっと消えてしまった。
別の日に1人で家にいる時、クッキーを作っていた。
焼きあがり、冷まそうとお皿に並べていたら、人の気配がしたので窓を見ると、
庭先に兵隊さんがいた。
私はおいでよ、と手招きをしたが、兵隊さんはにこっとして首を横に振った。
あれ？と思っていたら兵隊さんは敬礼して、ふわっと消えた。
ヘルメットから出てる布がふわりとしたことを覚えてる。
それきり、兵隊さんは私の前には現れなくなった。
今でも兵隊さんのことを思い出す。
美味しいものを食べた時や料理が美味しく出来た時、
兵隊さん、どこかで美味しいもの味わえているかなあと。
トータル
