宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「般若心経を読経して回向する」

2022年05月19日 | Weblog

 

 

礼拝して
般若心経を任意の回数読誦して
最後に回向します。

(回向)

「弟子〇〇(でし 自分の名前)
以此所誦(にししょしょう)
般若波羅蜜多心経(はんにゃはらしんぎょう)
〇部之功徳(読誦した回数 ぶのくどく)
回向給弟子(えこうきゅうでし)
和眷属〇〇(わけんぞく 家族の名前など)
無始劫的生身父母(むしごうてきしょうしんふも)
歴代師長(れきだいしちょう)
歴代宗親(れきだいそうしん)
夫妻児女(ふさいじじょ)
六親眷属(ろくしんけんぞく)
孤魂隣里(ここんりんり)
三代九祖(さんだいきゅうそ)
歴代先亡(れきだいせんぼう)
和在過去生中(わざいかこせいちゅう)
現在生中(げんざいしょうちゅう)
我和眷属〇〇(がわけんぞく 家族の名前など)
有意無意(ういむい)
故意傷害殺害的(こいしょうがいさつがいてき)
所吃掉的(しょきつとうてき)
尽虚空遍法界一切有情衆生(じんこくうへんほうかいいっさいうじょうしゅじょう)
及和我們有一切冤縁(ぎゅわがもんういっさいえんえん)
業縁(ごうえん)
げき縁(げきえん)
情縁(じょうえん)
悪縁等冤親債主(あくえんとうえんしんさいしゅ)
以及一切冤情債主(にぎゅいっさいえんじょうさいしゅ)
冤縁債主(えんえんさいしゅ)
冤殺債主(えんさつさいしゅ)
堕胎嬰霊(だたいえいれい)
仙道衆生(せんどうしゅじょう)
三悪道衆生(さんあくどうしゅじょう)
以及十方法界与我們(にぎゅじっぽうほうかいよがもん)
有善悪因縁的一切有形無形(うぜんあくいんねんてきいっさいうぎょうむぎょう)
有情無情的衆生(うじょうむじょうてきしゅじょう)
以及諸仏菩薩(にぎゅしょぶつぼさつ)
龍天護法(りゅうてんごほう)
諸上善神(しょじょうぜんじん)
護法師伝(ごほうしでん)
願你們能以此善縁(がんにもんのうにしぜんえん)
以此法縁(にしほうえん)
聴聞経法(ちょうもんきょうほう)
破迷開悟(はめいかいご)
儲備資糧(けんびしろう)
増長功徳本力(ぞうちょうくどくほんりき)
早出六道苦海(そうしゅつりくどうくかい)
早日往生(そうじつおうじょう)
西方極楽世界(さいほうごくらくせかい)
願仏光摂受(がんぶっこうしょうじゅ)
布施衆生(ふせしゅじょう)
令我等現世家親眷属(りょうがとうげんせかしんけんぞく)
都能够早日(とのうこうそうじつ)
信仏礼仏念仏(しんぶつらいぶつねんぶつ)
茹素戒殺(じょそかいさつ)
精進修仏(しょうじんしゅぶつ)
歴代先亡(れきだいせんぼう)
能够蒙仏接引(のうこうもうぶつせついん)
離苦得楽(りくとくらく)
也回向給今天来聴我読誦(やえこうきゅうこんてんらいちょうがどくしょう)
般若波羅蜜多心経(はんにゃはらしんぎょう)
的所有衆生(てきそうしゅじょう)
包括鬼道衆生(ほうかつきどうしゅじょう)
十法界衆生等等(じっぽうほうかいしゅじょうとうとう)
眞誠的懇請(しんせいてきこんせい)
祈求阿弥陀仏観世音菩薩(きぐあみだぶつかんぜおんぼさつ)
地蔵王菩薩等(じぞうおうぼさつとう)
諸仏菩薩慈悲作主(しょぶつぼさつじひさしゅ)
超抜你們(ちょうばつにもん)
令業障消除(りょうごうしょうしょうじょ)
離苦得楽(りくとくらく)
往生浄土(おうじょうじょうど)
弟子○○(でし 自分の名前)
眞心求懺悔(しんしんぐさんげ)。」

 

 

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「阿閦仏の眞言を聴いて功徳を得る」

2022年05月19日 | Weblog

 

 

阿閦仏の眞言を聴く事で
その人は三悪趣に堕ちる事はないとされ

上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。

 

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「地上の平和と 万民への幸福と善を嘆願する」

2022年05月19日 | Weblog

 

 

シーク教のマントラで
礼拝や供養を捧げて誦す事で
地上の平和と 万民への幸福と善が得られます。

★「アーガイ・スク・マイライ・メーター
  パーチャイ・アーナド・プラ・ケーター
  パルマイスル・バナト・バナーエー
  フィル・ドラ(Lの発音)ト・カタホー・ナーヘー。」

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「聖なる牛の加持を受ける」

2022年05月19日 | Weblog

 

(聖なるカムデヌ牛)

礼拝や供養を捧げて誦す事で
聖なるカムデヌ牛の加持により
福徳が得られます。

★「ナモ・ブラフマニャ・デヴァーヤ
  ゴー・ブラーフマナ・ヒタヤー・チャ
  ジャガッディターヤ・クリスナーヤ
  ゴヴィンダーヤ・ナモ・ナマー

  キルタナム・スラヴァナム・ダーナム
  ダルサナム・チャピ・パールディヴァ
  ガヴァーウ・プラサシャテー・ヴィラ
  サルヴァ・パーパ・ハラム・シヴァム

  グル・タクシラプラダー・ガーヴォー
  グル・タヨーニョー・グル・トードバヴァー
  グル・タナドョー・グル・ターヴァルター・スターメー
  サントゥ・サダー・グルヘー

  グル・タム・メー・フルダエー・ニトヤム
  グルタム・ナービャーム・プラティスティタム
  グルタム・サルヴェース・ガートレース
  グルタム・メー・マナシスティタム

  ガーヴォー・ママーグラトー・ニトヤム
  ガーヴァ・プルスタタ・エーヴァ・チャ
  ガーヴォー・メー・サルヴァ・タスチャイヴァ
  ガヴァーム・マドエー・ヴァサーミャハム

  イトヤーチャミャ・ジャペートサーヤム
  プラータスチャ・プルサッサダー
  ヤダナート・クルテーパーパム
  タスマート・サ・パリムチャテー。」

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「出羽三山神拝詞」

2022年05月19日 | Weblog

 



「天津日(あまつひ)の 出羽国(いではのくに)の 
美稲刈(みいねか)る 田川郡(たがはのこほり)に
あまそそり 高(たか)く そびえて雲霧(くもきり)の上(うえ)に 
いでたる三枝(さきくさ)の 三山(みつのみやま)に 
風の音の 遠津神代(とほつかみよ)の 古昔(むかし)より 
常(とこ)とはに 鎮座(しづまり)います
かけまくも あやにかしこき 
月山(つきやま)の大神(おほかみ)
出羽(いでは)の大神(おほかみ)
湯殿山(ゆどのやま)の大神等(おほかみたち)の 
貴(うづ)の 大御広前(おほみひろまへ)に 
慎(つつ)しみ 敬(うやま)ひ 
かしこみ かしこみも白(まを)さく
天皇(すめらみこと)と 往古(むかし)より 
大八州国(おほやしまぐに)すべ しろしめす
皇御孫命(すめみまのみこと)の 
手長(たなが)の 大御代(おほみよ)を
堅磐(かきは)に 常磐(ときは)に
斎奉(いはいまつ)り 大御代(おほみよ)の 
足御世(たらしみよ)に 幸(さきは)へ 奉(まつ)り 
天津日嗣(あまつひつぎ)の 高御座(たかみくら)の 
動きなく 弥継続(いやつぎつぎ)に 
天地(あめつち)の むた 窮(きは)まりなく 
大座座(おほましまさ)しめ たまひ 
親王等(みこたち)を 始め 百(もも)の官人等(つかさびとたち)を 
平(たひ)らけく 安(やすら)けく  守りたまひて 
天皇(すめらみこと)が 朝廷(おほみかど)に 忠正(ただし)く 
誠直(なほ)く 仕へ奉(まつら)しめたまひ
皇大御国(すめらおほみくに)の 大御稜威(おほみいづ)は 
朝日輝く 三山(みつのみやま)の 
弥高(いやたか)に 弥広(いやひろ)に 輝かし 栄えしめたまひ
四方(よも)の 国の 公民等(おほみたからたち)を 
いかし やくはえの如く 立ち栄えしめたまひて
取作(とりつくる) 奥津年(おきつみとし)を 
始(はじ)め 草の 片葉(かきは)に 至るまで
荒風(あらきかぜ)洪水(あらきみづ)に 逢はしめず 
八束穂(やつかほ)の 茂穂(いかしほ)に 
成実(なしみ)のらしめ たまひ
また 大神等(おほかみたち)を 某(それがし)と 
同心(おなじこころ)に 仰奉(あふぎたてまつ)り 
尊奉(たふとみまつ)る 崇敬者(ひとども)が 道理(ことわり)に
叶(かなは)む 祈事(のみのこと)は 祈(のみ)の 尽(ことごと)
幸(さきは)へ たまひ 
恵愛(めぐみ)たまひて もしも過犯(あやまちおか)せる 
罪穢(つみけがれ)の あらむをば 
祓川(はらひがは)の 流れ清く 
祓(はらは)しめ たまひて 
家業(いへのなりはひ)を 繁昌(さかえ)しめ 
家内安全(やぬちおだひ)に 親族家族(うからやから)
己(おの)が そむくあることなく 
えらえらに 笑(わら)ひ 睦(むつ)び 和(にぎは)ふ 
家(いえ)と あらしめたまひ 
各各(おのもおのも)
寿命(いのち)長く その子孫(うみのこ)の 
弥継続(いやつぎつぎ)に 立ち栄えしめたまひて
八十禍津日(やそまがつひ)の凶悪事(まがこと)あらしめず
夜(よ)の 守りに 護(まもり)
日(ひ)の 守りに 護(まもり) たまひて
厳重(いづ)の 霊徳(みたま)を 幸(さきは)ひ たまへと
白栲(しろたへ)の 袖(そで)掻合(かきあは)せ 
鵜自物(うじもの)うなね 突き抜きて
かしこみ かしこみ 白(まを)す。」

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「藍駒黒多聞天王の加持を受ける」

2022年05月19日 | Weblog

 

(藍駒黒多聞天王)

藍駒黒多聞天王に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
加持が得られます。

「オン・ベンザ・カリ・イジュ。」

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「ルチア修道女の起床後の祈り」

2022年05月19日 | Weblog

 

 

ファティマの聖母出現を受けた牧童の1人であった
ルチア修道女は この起床後の祈りを書き残した。

「ああ わが天主よ
マリアの汚(けが)れき御心(みこころ)との一致によって、
(もし茶色のスカプラリオがあれば ここでそれに接吻する)
我らの主イエズス・キリストの いと貴(たっと)き御体 御血(おんち)
霊魂と御稜威(みいつ)を 
わがこんにちの一切の思い、言葉、行いに一致せしめて
御身に捧げたてまつる アーメン。」

 

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( 天理幼稚園 いちご摘み行事 )

2022年05月19日 | Weblog

 


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         ■ 裏天理時報 ■ 

        【第一面:真柱室だより】

  ─ 真柱様が アイスクリームを召し上がられた ─

  (中山善司)               
 (  `m´)  「…パナップ 美味しかったです」


        【第二面:天理教校だより】

 (中山善平)               
(  `m´)   「…ノンアルコールビールでは 物足りなくなって

            やっぱり 普通のビールも飲んでしまいました」

 

        【第三面:天理幼稚園だより】

天理幼稚園では10日、
「いちごつみ」をさせていただきました。

幼稚園から歩いて出発し、いちご畑に到着!
「畑のいちごは親神様、教祖にお供えするものなので、
まだ赤くない緑色のいちごはつまずに、
赤いいちごをつんでくださいね」と話を聞いてから、いちごつみがスタート!

子供たちは、赤いいちごはどこだどこだと
一生懸命に探していました。

 

+++++++++++++++


  ─ 天理幼稚園で10日に行われた いちご摘み行事は
    どんな様子だったのだろうか ─


           | ■□ いちご畑 ■□ |

ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ(  `m´)|・)し


ζ~(  `m´)~ζ 「…皆さん

             今日は真柱様と ピッキーと一緒に

             この畑で いちご摘みをしましょう」


ζ~(  `m´)~ζつ 「…赤いイチゴの実だけを 

             探して摘むようにして下さい。

             皆さんが摘んだイチゴの一部は

             神殿と 教祖殿で

             親神様と おやさまに捧げられます」

  (中山善司)               
 (  `m´)つ  「…今日は 私も イチゴを摘みに来ました。

             摘んだイチゴは

             大好きな姉さんに プレゼントするつもりです」

   (中山善司)               
 ⊂(  `m´)つ  「…でも 生意気な妹たちには

              イチゴをあげない!!!!!」

  (ピッキー)               
 (  `m´)!  「…兄さん!

             家族円満を目指す天理教となっているから、

             そういう事は 言わない方が…」


  (ピッキー)               
 (  `m´)つ  「…それじゃ 私も一緒にイチゴを摘んで、
       (袋)
             ほんわか村のみんなと

             一緒に食べる事にしよう!」


  (中山善司)               
 (  `m´)つ(苺)  「…1つ摘んでは 姉のため

               2つ摘んでは 姉のため…」


      |・)し 

           (中山善司)               
          ( つ ⊂ )  「…姉さんー!
            ハンカチ
                    姉さんは お嫁に行く前に

                    ジー君とよく 一緒にお出かけしたのに!

                    姉さんがいなくて 寂しいよー!」
              
 (  `m´)つ  「…あれー

             真柱様が お嫁に行かれたお姉さんを思い出して

             泣かれている!

             みんなで 歌を歌って

             真柱様を 元気づけてあげよう!」


   \ ♪ 追いかけて 追いかけて 追いかけて 雪国 ♪ /
                   
   ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ(  `m´)|・)し


  (中山善司)               
 (  `m´)つ ミハンカチ  「…みんな どうもありがとう」

(松村布教部長)
 (  `m´)つ  「…今日は 私も

             表統領先生に捧げるために

             いちご摘みに参加させて頂きます。」

(松村布教部長)
 (  `m´)つ 「…赤いイチゴを 捕獲 と…」
         
        |・)し

 

(中山善司)    ブーーーーーッ!!       (松村布教部長)      
(`m´  ) ===================================3  (`m´  ) 
        


           (中山善司)               
           (  `m´)
                    ~ガス~
                    (松村布教部長) ~ガス~
                    (  `m´)つ… カクッ

 (うみちゃん)  (中山大亮)
ζ~(  `m´)~ζ(  `m´)つ 「…うみちゃん

                    それじゃあ 美味しそうないちごを摘んで

                    今晩 食べる事にしようよ!」

  (中山大亮)
 (  `m´)           |・)し


♪想い出の九十九里浜
https://www.youtube.com/watch?v=n6B6yP2ioUA

|・)し♪「愛実町布教所を 辞めたいだけなの
      強制ばかりの信仰に この胸が痛んだの
      「辞めたら不幸になるね」って 
      講師は言うけれど
      布教所にいる方が よっぽど不幸だわ

      ああ 愛実町布教所
      ようぼくが 泣いている

      恋愛は禁止だよと 見合いの話し強制
      化粧も外食も禁止さ ああ 神様お願い

      愛実町で小西梅代 勝手に祀ってた
      所長はようぼく達に 土下座の礼をさせたの
      女は隷従せよといった 男尊女卑の思想
      布教所の実態が カルトだと思った私
      
      ああ 愛実町布教所
      神は遠い場所さ

      異端に走る道 小西真理教       
      いつまでもいつまでも
      愛実町は異常だった
      伏魔殿の 愛実町布教所」


            
   (中山大亮)              
   (  `m´)つ 「…クソガキ!!!    |・)し!

             そこでまた 変な歌をやってるのか!!

             今日こそ捕獲せねば」


(中山善司)    ブーーーーーッ!!         (中山大亮)      
(`m´  ) ===================================3   (`m´  ) 
        

           (中山善司)               
           (  `m´)
                    ~ガス~
                      (中山大亮) ~ガス~
                     (  `m´)つ… カクッ


 (うみちゃん)  
ζ~(  `m´)~ζつ 「…まあ 大ちゃんが

              また気絶してしまったわ!

              うみが 介抱してあげなきゃ」


(中山善司)               
(  `m´)               |・)し

 

 (中山善司)               
⊂(  `m´)つ  「…さあ             |・)し!

            月江は いちごのようなパパの乳首を吸って

            道の奥義を体得するのや」


 (ピッキー)               
⊂(  `m´)つ  「…月江!!!!!          |・)し!

            私の乳首を吸って

            おやさまの心を吸収するんだ!!!!!!!!」
         


|ミ サッ!

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「復活節第五木曜日 朝の祈り」

2022年05月19日 | Weblog

 

 


【3回目接種】若者の接種率向上を期待 
       新型コロナワクチン学校訪問接種始まる 

***


こんなに堂々と殺しにかかる国もないだろうなwww
一種の清々しさを感じる 

***

 

3回目打ったけど感染したわ
職場とコンビニしか行ってないのに
喉痛いだけで済んだのがワクチンのおかげなのか
そもそもそんなもんなのかはわからない 

***

ワクチン打たないで感染してないんだから
非国民じゃねーだろ
むしろ優良国民 

***


毎日満員バス乗って、受付業務して、
衆院選の時も大勢の人と関わった反ワクチンだけど、
まだ元気だぞ 

***

会社の嘱託で糖尿病と高血圧の生活習慣病持ちの
変な体臭がする爺も
ワクチン打つ度にボケが進んだからな
血管に悪さしてると思う 

***

親戚のおばちゃんが3回目打ってから2週間くらい
副作用で左肩が上がらなくなって
その後もしたらしんどいしんどい疲れたって
周りにこぼしてて病院を勧めたりもしたが
間に合わなくて

最近動脈瘤破裂で即死だった
間に合う内に病院に行って欲しい 

***


交互接種をサラブレッド生産のように配合を楽しもう 

1回接種時は5パターン、
2回接種時は20パターン

3回接種時は15×3増えて65パターン、
4回接種時は45×3増えて200パターン

5回接種時は135×3増えて605パターン、
6回接種時は405×3増えて1,820パターン

7回接種時は1,215×3増えて5,465パターン、
8回接種時は3,645×3増えて16,400パターン

9回接種時は10,935×3増えて49,205パターン、
10回接種時は32,805×3増えて147,620パターン

11回接種時は98,415×3増えて442,865パターン、
12回接種時は295,245×3増えて1,328,600パターン…

バケモノ級の突然変異の誕生に向け夢は大きく広がる

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「霊的護身法の1つ」

2022年05月19日 | Weblog

 

 

右手を 親指を内側に入れて握り、

「オン。」と誦しながら右肩に触れ

「マ。」と誦しながら左肩に触れ

「ニ。」と誦しながら胸の中央に触れ

「ペ。」と誦しながら喉元に触れ

「メ。」と誦しながら額に触れ

「ウン。」と誦しながら頭頂に触れます。

 

以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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自分も家にある呪具の話を書こうと思う
子狗小櫃(シクコビツ)、子狗子宮(コクコミヤ)、五狗袋(ゴクブクロ)
等々いろいろな呼び方があるっぽいが、元は同じ船で伝わってきたものっぽい

普段は仏壇の畳の下にある鍵付きの床下収納に
祭壇?神棚?っぽいのと一緒においてある

犬を人に憑ける呪いらしくて、茶道の粉いれる漆器みたいなのに
成体の犬の血、人の思いの詰まったもの、子犬の頭骨と後ろ足を入れて作るそう

自分も五歳の時と十二歳の時に見たっきりだけど思い出したので

船乗りから貰ったもので無くすと良くないとは聞いてる

作り方は知ってるが自分の家系の人が作ったわけではない
作ったのは江戸からきた人足っていう犯罪者の中の一人らしい

十二の時に「なんでお父さんは掃除できないの?」って聞いたことがあるが、
その時は「家の本筋の男しかできないんだよ」って言われたな
お父さんは婿入りの人


掃除の日は年ごとに決まってて基本的に祖父が一人でやってたよ

日が決まってるのは月がうんぬんとか聞いた気がする、
月と言っても暦の方じゃなくて天体の方だろうけど

まず何のためにあるかだけど、良い意味でも悪い意味でも人に犬を憑けるためといわれた
人に悪意を持ってつける呪い的な意味の方と、
供養と似たことをする守護霊的なほうがある

本筋しか駄目な理由は、犬をもらったのがうちの家系だからとだけ言われた
なんで本筋以外が駄目なのかははっきりしなかった

子狗小櫃(シクコビツ)
これは文字通り子犬を小櫃のようなものに入れる形態から来てるっぽい

子狗子宮(コクコミヤ)
これは成犬の血で漆器を満たすのを子宮ととらえてるのではないかとのこと
なるほど納得だと思う

五狗袋(グクブクロ)
これについてはよくわからなかった、祖父は犬の数か
呪具に使う漆器の数なんじゃないかといってた

どこから伝わったのかについて
自分の住んでいる地域の近くに、昔大きな港町があった地区がある
その港につく船を千石船っていうんだ、それでその船を持っている人を船主と呼ぶ
千石船には船箪笥と呼ばれるモノがあって、それを金庫のように使っていたらしい

自分の地域周辺にあるシクコビツは、その船箪笥から当時の船乗りがカギを開けてがめたものらしい
祖父曰く、五つ六つあったシクコビツのうち二つは地域に残っているけど
残りは誰が持ってるかは知らないと言ってた

残っているうちの片方は港町の後ろにある山の地主とにあり、
もう一つは特に名があるわけじゃないよそから移り住んできた人が管理してるらしい


自分の家にあるものは、祖父の祖父の祖父くらいの年代の人が、その時珍しかった洋犬を
守護霊にしたくて作ってもらったらしい
守られてる感なんてないよなあ、と思ってたけど考えてみたら自分にこれといった
心霊体験がないのって、そういうことなのかも知れない
有名な賽の河原とかも行ったけど特に何もなかった

まず用意するもの

成体の雌犬の血
人の思念、丹精のこもったもの
子犬の頭骨と後ろ足またはその骨粉

以上のものが入る蓋のある漆器(茶碗蒸し入れるやつみたいなの、祖父は茶道のナツメっぽいと言ってた)
漆(封をするため)

作り方は飼い犬を守護霊としてつけるのと、呪いとして人につけるのとでは結構作り方が違う
先に呪いの方を書く

まず雌犬の口を縛って動かなくなるまで木からつるす
次に首を裂いて喉から出る血を漆器に入れる
血を流し込んだ後に人の思いのこもったものを入れる
食べ物でもいいといわれてたけど後の工程を見るにそれは推奨できない

毛は絶対に入れてはいけない
理由は犬の毛、人の毛髪は生の証明らしく死んでいるのに生霊に近いものができてしまうらしい
まだ蓋はしない

子犬の頭骨をそこに入れて血が乾くまで、大体三日縁の下に置く
乾きさえすれば無理に三日待つ必要はないらしい
この時点でネズミとか動物に持ち去られたりしたら失敗

血に虫が集まってたら成功
失敗しないために、目の細かい格子みたいなのに入れて、重しをすることもあるらしい

成功したら虫ごと子犬の後ろ足をいれる
後ろ足は漆器によっては入らないこともあるから骨粉にしてもいいらしい
この時点で初めて蓋をかぶせる

蓋をしたら隙間に漆を流し込んで封をする
乾くまでまた縁の下に

漆が完全に乾いて漆器が開かなくなったのを確認したら
今度は漆器の底に千枚通しみたいなもので穴をあける

その穴を裂いた竹で隙間ができるように封をする
隙間を作るのは完璧なものを作らないためと
閉じ込めた依り代から犬を出すためらしい

完璧なものを作らない理由はマを作るためとか、扱いきれないものを作らないためらしい
最後に犬を憑けたい人の家の縁の下の柱にふろしきで結ぶ

現代では基礎の中とかにふろしきで包んで放り込むんじやないかな
そのまま外されずに七日過ぎたら土に埋めるか川に流す
要は人の手に渡らなければいいっぽい

縁の下というのは自分の家の縁の下
縁の下に置く理由については人より低い位置、
踏まれる位置に置くことで何らかの念を生み出すためらしい


守護霊の方は簡単
死んだ飼い犬を屋根にくくって骨を持ってかれないようにして
カラスとかの鳥に肉を食わせる

カラスに喰わせるのはカラスが神の使いで犬を神のところに早く連れていく
みたいな意味があるらしい

あらかた肉がなくなったら人と似たような供養の仕方をする
具体的に言うと燃やして残った肉を落として土に埋める

埋めて七日たったら掘り出して漆器に詰めて屋根において時間を置く
最後に家系外の人に触られないところに安置して完成らしい

七日っていう数字がやたら出てくるのは七には願いが叶うみたいな意味があるらしい
ただ単に七夕にあやかってるだけかもしれんしキリのいい数字だからかもしれん

 

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