（赤色の仏身の増禄天母）
赤色の仏身の増禄天母に礼拝や供養を捧げて誦す事で
加持が得られます。
「アヤププ・トゥシ・トゥダ・カマルキマ
サマヴァドウ・サルヴァウシディ
グルニザ・カル。」
「宝篋経」には
生前に「オン・マニ・ぺメ・ウン。」の眞言を聴いた者は
臨終において 十二仏と八大菩薩によって
極楽へと導かれると書かれており、
「凡聴聞六字眞言（ぼんちょうもんろくじしんごん）
オン・マニ・ぺメ・ウン者（おん・まに・ぺめ・うん しゃ）
命終時由十二仏陀（みょうしゅうじゆうじゅうにぶっだ）
八大菩薩所引路（はちだいぼさつしょいんろ）
而往生極楽世界（におうじょうごくらくせかい）。」
上の動画を再生されて 眞言を聴かれるのみで
功徳が得られます。
五智如来に礼拝や供養を捧げて、
両手を外縛して 左右の中指のみを立てて
中指同士を密着させ
①手印を結んだ両手を頭頂に置いて誦す。
「オン・ブッダ・アビケンザ・オン。」
②手印を人差し指のみを立てて密着させるように組み替えて
両手を額に置いて誦す。
「オン・ベンザ・アビケンザ・ウン。」
③手印を薬指のみを立てて密着させるように組み替えて
両手を右耳上に置いて誦す。
「オン・ラナー・アビケンザ・タム。」
④手印を親指のみを立てて密着させるように組み替えて
両手を後頭部に置いて誦す。
「オン・ベンマ・アビケンザ・フリー。」
⑤手印を小指のみを立てて密着させるように組み替えて
両手を左耳上に置いて誦す。
「オン・ガマー・アビケンザ・アー。」
（64ヨギニのヤントラ）
64ヨギニに礼拝や供養を捧げて誦す事で
64ヨギニの加持が得られます。
★「ディヴャヨーギー・マハー・ヨーギー
シッダ・ヨーギー・ガネースヴァリー
プレータークシー・ダーキニー・カーリー（Lの発音）
ニサーチャーリ
フンカーリー・ルドラヴァイターリー（Lの発音）
カルパリー・ブータヤーミニー・シッダ
ウルドヴァケーシ・ヴィルーパークシー・ススカーンギ
マームサボジニー
ペートカーリー・ヴィーラバドラークシー
ドゥームラークシー・カラ（Lの発音）ハプリヤー
ラクター・チャ・ゴーララクタークシ
ヴィルーパークシ・バヤンカリー
チャウリカー・マーリカー・チャンディー・ヴァーラーヒ
ムンダダーリニ・バイラヴィ・チャクリニ・クローダー
ドゥルムキ・プレータヴァーヒニ
カンタキー・ディルガラ（Lの発音）ムボースティ
マーリ（Lの発音）ニ・マントラヨーギニ
カーラー（Lの発音）グニ・モーヒニ・チャクリ
カンカーリー（Lの発音）・ブヴァネースヴァリ
クンダラー（Lの発音）・ターラ（Lの発音）キ
ラ（Lの発音）クスミ・ヤマドゥーティ・カラーリ（Lの発音）ニ
カウシキ・バクシニ・ヤクシ・カウマーリ・ヤントラヴァーヒニ
ヴィサーラー（Lの発音）・カームキ・ヴャーグリ・ヤクシニ
プレータブーサニ・ドゥールジャター・ヴィカティ
ゴーラー・カパーリ（Lの発音）
ヴィサラー（Lの発音）ンガリ（Lの発音）
チャトゥッサスティ・サマーキャーター・ヨーギニョー
ヒ・ヴァラプラダー・トライロー（Lの発音）キャ・プージター
ニトヤム・デーヴァ・マーヌ・サヨーギビー。」
【桜町天皇 御陵遥拝詞】
「かけまくも かしこき
第百十五代天皇と 称（たたへ）まつり
月輪陵（つきのわのみささぎ）に鎮まり坐（ま）す
天皇尊（すめらみこと）の大前（おほまへ）を
遥（はるか）に拝（おろがみ）まつりて白（まを）さく、
〇〇（自己の住む地名と 自己の氏名）は
わが遠祖（とほつみほや）より
子孫（うみのこ）の次々（つぎつぎ）受け伝へ
蒙（かがふ）りまつれる
広き厚き大御恵（おほみめぐみ）を
嬉（うれ）しみ 辱（かたじけな）み
今日（けふ）の御祭日（みまつり）に
謹（つつし）み 敬（いやまひ）拝（おろがみ）まつらくを
平（たひら）けく 安（やすら）けく聞こしめして
現御神（あきつみかみ）
大八洲国（おほやしまくに）しろしめす
天皇尊（すめらみこと）の大御代（おほみよ）を
動（うご）く事なく 佐夜具事（さやぐこと）なく
天地（あめつち）のむた 窮（きは）みなく、
守り幸（さきは）へたまへと
かしこみ かしこみも白（まを）す。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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うちの嫁は所謂見える人、らしい。
それを俺が分かったのは、結婚前に墓参りに行った時に嫁が、
「男性が二人凄く喜んでて○○を宜しくお願いしますって言ってる」と。
特徴を聞いてみると、
紛れもなく早くに亡くなった父ちゃんとじいちゃんだった訳で。
嫁が見えるきっかけはまだ俺らが知り合う前に、
同乗していた車が事故を起こした時に、ぶつかる瞬間に光輝く薬師如来が見えて、
嫁だけが軽症で済んだとき。
鞄の中にも入れていた薬師如来の守り札が真っ二つに割れていたそう。
それ以来、見えたり聞こえたりするらしい。
二人でよく神社や寺に行くんだけど、
神や仏曰く「お前の夫には我々の声は届かぬ。故にお前から夫に伝えろ」と言われ、
いつもプンプン怒りながらも嬉しそうで。
それがこの間、某天皇陵に行った時に初めて聞こえたんだ。
ああ言う所って、参道を歩くだけで心身ともにリフレッシュ出来るから好きなんだ。
参道の途中でキツツキの音が聞こえた時に、
「私は神として崇められているが、常に孤独である。
疲れた時はここへ来て目を瞑り、木々の音や鳥のさえずりに耳を傾けろ 」と。
今までは犬猫の霊の声しか聞こえなかったんだけどなあ。
天皇陵は声と言うよりも、心臓に一文字一文字書かれていく感じ。分かりますかね？
心臓に一文字書いては消し。また書いては消した文字を頭の中で繋げたので、
私だったか俺だったか朕だったかは覚えてない。ごめんなさい。
嫁に聞いた話なんだけどすみません。
とある天皇陵があって、近くにその天皇を祀った比較的新しい神社がある。
天皇陵には時々散歩に行ってて、
違う日にその神社に参拝に行った時に、神様が話してくれた事。
フランクに書くと「すぐ近くにもっと古い天皇が眠ってるから、
天皇陵は居心地が悪いんだよね。
だから会いに来る時は神社に来てね。ほとんどここにいるから。」
神様歴が短いと、やはり歴の長い神様は煙たいそうで。
（延寿紅財神）
サキャ派に伝わる延寿紅財神に
礼拝や供養を捧げて誦す事で
加持が得られます。
「オン・ザンバラ・ズァレンドラヤ
タナムティシ・ダキニ・ズァラ・サビンバラン・ソーハー。」
我らの主は 聖ゲルトルードに
主の受難と愛を憶念して、
自己の両腕を水平に伸ばして
身体で十字架の形を作って祈りを捧げる事が
主に 非常に大きな光栄を与える事になると教えられました。
※この方法における祈祷文は 特に指定されていませんが、
以下のように祈る事もできます。
「ああ 憐み深き主イエズス・キリスト、
御身は 罪深き肉に似せて造られ
我らの罪を その身に負われ
御身の死によりて 我らを清め
我らを天主に受け入れらるる 新たな被造物となしたまえば、
我らの霊魂を日々 汚（けが）す罪のしみより 我らを清め、
清らかさを保つために
我らに聖寵（せいちょう）を与え、
また 名実（めいじつ）共に
御身の民として
御身に光栄を帰したてまつるを得せしめたまえ アーメン。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
【第一面：真柱室だより】
─ 真柱様が 春雨スープを召し上がられた ─
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…春雨スープ 美味しかったです」
【第二面：天理教校だより】
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…ビールを2本飲みました。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理教青年会 ■□ ｜
｜・）
（ ｀ｍ´）つ 「…青年会会長様、
公式WEBマガジンのフレグラが
早くも大好評ですよ！」
｜・）
（ ｀ｍ´）つ 「…そして そろそろ
来月号の発刊の準備をしなければいけません。
そこで 6月のフレグラガールなんですけれども」
｜・）
（ ｀ｍ´）つ 「…やっぱり ここで
婦人会会長様になって頂かないと」
｜・）
（中山大亮）
（ ｀ｍ´） 「…伯母さんかー
まあ それなら これから
婦人会に行って 伯母さんの取材をする事にしよう」
｜ミ ｻｯ
（ ｀ｍ´）つ 「…それでは 早速 出発いたしましょう」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理教婦人会 ■□ ｜
（中山大亮）
（ ｀ｍ´） ｜・）~ζ
（ ｀ｍ´）つ【カメラ】
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…伯母さんが
来月のフレグラガールに決まったんだ！」
（ ｀ｍ´）つ【カメラ】 「…婦人会会長様
それでは フレグラガールとして
教友達へのメッセージをお願い致します。」
｜・）~ζ 「小西殿とやら、
そなたは神でないぞ。
己を神にして下さるなよ。
布留之明神も
そなたには そっぽを向いておるぞ。
改心第一ぢゃなあ」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´） ｜・）~ζ
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…伯母さんが
急に神がかりを起こしてしまったんだろうか？！」
｜・）~ζ 「小西殿は 布留之明神を食い物にしているが、
返報 恐ろしいぞ。
布留之明神は 容赦の無い神であるぞ。
どえらい明神を食い物にすれば
末代まで 布留之明神に食い物にされるぞ。
そうなってからでは もう遅いぞ」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…小西って 愛実町のこと？」
｜・）~ζ 「愛実町の ようぼく達も
早く目を覚まして下されよ。
人を神より遠ざける布教所などいらぬぞ。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理教校 ■□ ｜
（久保校長）
（ ｀ｍ´） （｀ｍ´ ）
（ ｀ｍ´） 「…校長先生、
今日 婦人会では
来月のフレグラガールに選ばれた
婦人会会長様の 撮影と取材が行われているそうです」
（久保校長）
（ ｀ｍ´）つ 「…もしかしたら
その婦人会会長は
本物ではないかもしれないので、
ちょっと確認するために 私も急いで婦人会に行こう」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理教青年会 ■□ ｜
（ ｀ｍ´）つ【カメラ】 「…婦人会会長様が
神がかりを 起こされてしまったようだ。
愛実町に対して かなり批判されているようだが」
｜・）~ζ
♪蒼いうさぎ
https://www.youtube.com/watch?v=LH3op7GECSk
｜・）~ζ♪「あとどれくらい 所長に従えば
親神の声が 聴こえるかしら
所長の恩に報いよと 指導に合わせて
ただ服従し
禁止ルールばかり 他には何にも見えない
ようぼく達 神を待ってる
愛実町で悩みながら
強制ばかりで辛くなるわ
早く 布教所から逃げ出したい
あとどれくらい 所長に土下座したら
親神にたどりつけるのかしら
恋愛も進学も外食 習い事 禁じられたら
陽気暮らしも自由も すべてが流れて消えるわ
ようぼく達 泣いているのよ
そう 親神に届くように
例え小西真理教であっても
天理教と名乗っているわ
布教所の醜聞 ネットを駆けてく
「不幸になる」と止めにかかり
講師たちが辞めたがってる ようぼくへと Ah
ようぼく達 祈り続ける
布留川にいる 親神のため
今の愛実町 救えるのは きっと神だけだから」
（久保校長）
（ ｀ｍ´）つ｜ ｶﾞﾗｯ
（久保校長）
（ ｀ｍ´）つ 「…月江 ｜・）~ζ！
婦人会会長のフリをしていたら
ダメじゃないかー」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…あ゛ぁぁぁーーーーっっ！！！！ ｜・）~ζ！
これはニセ婦人会会長の クソガキだったのか！！！！
どうりで インチキ神がかりをやっていたわけだな！
すぐ クソガキを捕獲しなくては」
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…そろそろ すき家に行きたいよ！
ジー君登場！！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…大亮！！！！！
娘を捕獲する事など おじさんが許さないのや！！！
金玉パンチ！！！！」
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中山大亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（ ｀ｍ´）つ【カメラ】 「…ああ
青年会会長様が 気絶されてしまった！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）~ζ
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…さあ 月江は ｜・）~ζ！
パパの乳首を吸って
お道の味を 吸収するのや」
（久保校長）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…月江は ｜・）~ζ！
私の乳首を吸って
お道の信仰心を養うんだ！！！！！」
｜ミ ｻｯ！
2022/02/26
ロシア外務省報道官、
スウェーデンとフィンランドがNATOに加盟しようとすれば
「軍事行動が引き起こされるだろう」と発言
2022/05/17
ＮＡＴＯ機、ウクライナ領空飛行
西部国境から５０キロ、偵察活動
NATOが事実上の参戦
早期警戒管制機と戦闘機がウクライナ領空で作戦行動
＊＊＊
つまりNATOは実質参戦じゃねえか
それで戦争はヤダって何言ってんだ？
撃ち落されたらいちゃもんつけるのか？
＊＊＊
ロシアが宣戦布告してないからなあ
＊＊＊
そもそも戦争じゃない、ってのが
ロシアのスタンスやしな。
NATOはNATOで「平和維持活動」してるだけやろうw
＊＊＊
NATOは本当に第三次世界大戦やりたいのか
勘弁してくれよ
＊＊＊
絶対に核を撃たないと保証でも有るのか
どこの国だろ
イギリスかな
＊＊＊
なんでいまさら偵察機がニュースになってんだ？
黒海なんてグローバルホークが飛び回ってるぞｗ
＊＊＊
ロシアが9日に開戦宣言しなかったから、
NATOから仕掛けることにしたのか
＊＊＊
NATOの提督が製鉄所にいて、ロシアの捕虜になった。
既に参戦していたな、どうなるかな？
＊＊＊
核戦争に備えておかないとな。。。
***
すでに世界大戦やん
***
フィンランドの動きは意味合い的に大きいだろうな
ロシア軍がバルト海に抜けるルートで
NATO加盟国のエストニアと新たに加わるフィンランドで
フィンランド湾を閉ざす形になったら
今回のウクライナへの攻撃は本当にやぶ蛇をつついただけになる
***
じわじわ引き込まれてる、
ああもう終わりの始まりの開始の
用意の準備の計画に入ったわ
***
ロシアもワルシャワ条約機構加盟国に参戦要求すればいい
座して 自己が光の球体の中にある様子を観じて
視線を鼻先に落とし
鼻孔から息を吸い込みながら「南無（なむ）。」と念じ
息を吐きだしながら「阿弥陀仏（あみだぶつ）。」と念じます。
この方法を繰り返してゆくうちに
心眼開通し 三昧が現れてくるとされます。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
母の妹、私の叔母にあたる人から聞いた話
叔母は1人目の子供を死産してしまって、だいぶ落ち込んだ
長い間塞ぎ込んでしまったそうで、
そんな叔母を、叔母の友達が心配して
地元で有名な拝み屋さん（今でいう霊媒師？霊視する人）に連れて行った
その拝み屋さんは本当に凄い方みたいで、お弟子さんも何人もいたそう
拝み屋さんは、すっごく穏やかな方で叔母に優しく声を掛けて色んな話しをした
叔母の顔をみてニコニコして、何にも問題ない、
貴女はこの後立派な子供を産みますよ～、ってな事を言っていた
（実際、その後叔母は2人子供を産みました）
自分が写っている写真を何枚か持ってきてくれ、
と言われていたので持ってきた写真も一緒にみていた
拝み屋さんが、じっとみていた写真があった
それは叔母が大学のサークルで旅行に行った時の集合写真
その写真の内の1人、端っこに写っている女性は叔母の先輩で、
大学卒業後に病気で亡くなってしまった
そんな話を叔母は拝み屋さんにしたら、拝み屋さんは、だよねぇと
「この人、首吊りの霊肩についていて少しもっていかれてるもの」
＊＊＊
うちの地域にも拝み屋いたね
もう亡くなってるけど
怖いとか無かったけど
探し物見つけたり、生卵を供えとくと即効で殻になったり
なんかいろいろとスゲー人って感じだった
＊＊＊
うちには呪われた土地があるそこに手を入れると誰かが死ぬ
2018には木を切った 祖父が死んだ
2020には駐車場にした 父が死んだ
祖父が生前言っていた 木には何かが宿るって
トータル
