（アチ仏母（アチ・チュキ・ドルマ））
アチ仏母（アチ・チュキ・ドルマ）は
カーギュ派の中で重視されている護法神であり、
諸仏の母神にして
五仏部とダーキニーたちの慈悲の側面の顕現で、
強力な加持力を授け
修行者の場合は 修業を円満成就させる力を
授けられる存在であるとされています。
アチ仏母に 供物を捧げて 3遍誦します。
「ギャル（Lの発音）ウェ・テンスン・トゥデン・ワンモ・チェ
ドルプ・チョクブ・ズィンキョン・ウェダム・ツィク・チェン
アチ・チョ・ドロン・コルダン・チェパ・ラ（Lの発音）
ソル（Lの発音）ロ（Lの発音）・チョ・ドド・ドンクン・ドルプ・ゾ。」
（カルマパ5世）
カルマパに礼拝や供養を捧げて誦す事で
加持と 自己の浄業や解脱が授けられます。
「コンチョク・ギャムツォ・トゥクジェ・ドゥペ・ク
ツァスム・ギャムツォ・ジンラ（Lの発音）プ・ゾクペ・ペル（Lの発音）
キャプネ・ギャムツォ・トリンレ（Lの発音）・ワンチュク・ジェ
ペル（Lの発音）デン・カルマ・パラ（Lの発音）・ソルワ・デプ
トゥクジェ・ズィクラ（Lの発音）・ゴンッギュ・ジンラ（Lの発音）プ・ポプ
レ（Lの発音）ニョン・バクニェル（Lの発音）
ドリプ・ツォク・ジャンワ・ダン
トク・ドロル（Lの発音）・ドゥニャム・チョクギ・ジャンチュプ・チェ
テントク・ディル・トッパル・ゼドゥ・ソル（Lの発音）。」
飲食や香などの供物を捧げて誦す事で
全護法神を供養して加持が得られます。
「ンゴンツェ・オルギェン・チェンポ・チェンガ・ル
チョズィン・ドルパル・ジェペ・ガンザク・ラ（Lの発音）
マイ・ブズィン・キョンワル・ゼル（Lの発音）ゼペ
チョキョン・スンマ・ナムラ（Lの発音）・チョパ・ブル（Lの発音）。」
「ンゴンツェ・オルギェン・チェンポ・チェンガ・ル
チョズィン・ドルパル・ジェペ・ガンザク・ラ（Lの発音）
マイ・ブズィン・キョンワル・ゼル（Lの発音）ゼペ
チョキョン・スンマ・ナムキ・トラシ・ショ。」
「はるか西方極楽国（さいほうごくらくこく）
念仏行者（ねんぶつぎょうじゃ）の福徳地（ふくとくち）
阿弥陀仏の領（りょう）したまう
神聖（しんしょう）非凡（ひぼん）の王土（おうど）なり
御名（みな）を信楽（しんらく）せん人（ひと）は
未来は福土（ふくど）に生（しょう）すべし
死にゆく二つの眼（まなこ）にて
拝むは本師（ほんし）大法王
及び眷属（けんぞく）大聖衆（たいしょうしゅ）
彼土（かのど）に女人（にょにん）に穢身無（えしんなし）
新生菩薩（しんしょうぼさつ）は悉（ことごと）く
金剛宝蓮華（こんごうほうれんげ）より
光と共に映現（えいげん）す
阿弥陀仏の膝下（ひざもと）に
はべる無上の光栄は
または何を求むべき
さるに微妙（みみょう）の飲食（おんじき）や
稀有（けう）の宝衣（ほうえ）や供養盆（くようぼん）
意（こころ）のままに顕現（けんげん）す
十方諸仏（じっぽうしょぶつ）は皆ともに
極楽浄土を称讃（しょうさん）す
我ら行者（ぎょうじゃ）はそれゆえに
かねて安養（あんよう）御浄土（おじょうど）に
往生（おうじょう）治定（ぢじょう）と安堵（あんど）せよ。」
（宝生如来）
結跏趺坐か 半跏趺坐で座し
左手は親指を内側に入れて握って 臍の上に置き、
右手は 掌を外側に向けて 指先を下に向ける「施願印」を結び。
何遍も誦す。
「南無（なむ）
宝生如来（ほうしょうにょらい）。」
宝生如来の種字である金色「ラト字」が宝生如来となり、
自己の頭上におられる 宝生如来の右手から無数の宝珠が流出して、
一切有情や自然がすべて金色になり
宝生如来の左手で僧衣の端をつかみ、
右手のひらを上に向けて 親指をわずかに曲げて 4本指を立てて
右手の5本指の間から 雨のように如意宝珠流出し
宝生如来が頭頂から 自分の中に進入して融合する様子を観じる。
そして心の中で念じる。
「我従無始已来（がじゅうむしいらい）
所作一切種種善根（しょさいっさいしゅじゅぜんこん）
悉皆回施十方無量世界（しっかいえせじっぽうむりょうせかい）
一切地獄餓鬼傍生（いっさいじごくがきぼうしょう）
修羅八難受苦衆生（しゅらはちなんじゅくしゅじょう）
所有罪障願皆消滅（そうざいしょうがんかいしょうめつ）
得如意楽（とくにょいらく）
此諸衆生所有衆罪（ししょしゅじょうそうしゅざい）
応受諸苦（おうじゅしょく）
我以此身（がにししん）
願当代受（がんとうだいじゅ）
一切衆生罪業既除（いっさいしゅじょうざいごうきじょ）
悉当成仏（しっとうじょうぶつ）。」
7遍誦す。
「オン・サルヴァ・グシャラモラニ・ハリナマヤミ。」
（回向）
「我従無始已来（がじゅうむしいらい）
于三宝所（うさんぽうしょ）
修行成就所有善根（しゅぎょうじょうじゅそうぜんこん）
乃至施与傍生一搏之食（ないしせよぼうしょういちばくせじき）
或以善言和解諍訟（こくにぜんごんわかいそうしょう）
或受三帰及諸学処（こくじゅさんきぎゅしょがくしょ）
或復懺悔勧請随喜所有善根（こくぶさんげかんじょうずいきそうぜんこん）
我今作意（がこんさい）
悉皆摂取（しっかいしょうしゅ）
回施一切衆生無悔吝心（えせいっさいしゅじょうむかいりんしん）
是解脱分善根所摂（ぜげだつぶんぜんこんしょしょう）
如仏世尊之所知見
不可称量無碍清浄（ふかしょうりょうむげしょうじょう）
如是所有功徳善根（にょぜそうくどくぜんこん）
悉以回施一切衆生（しつにえせいっさいしゅじょう）
不住相心不舎相心（ふじゅうそうしんふしゃそうしん）
我亦如是功徳善根（がやくにょぜくどくぜんこん）
悉以回施一切衆生（しつにえせいっさいしゅじょう）
願皆獲得如意之手（がんかいかくとくにょしししゅ
撝空出宝満衆生願（きくうしゅつほうまんしゅじょうがん）
富楽無尽智慧無窮（ふらくむじんちえむきゅう）
妙法弁才悉皆無滞（みょうほうべんざいしっかいむたい）
共諸衆生同証（くしょしゅじょうどうしょう）
阿耨多羅三藐三菩提（あのくたらさんみゃくさんぼだい）
得一切智（とくいっさいち）
因此善根（いんしぜんこん）
更復出生無量善法（こうぶしゅっしょうむりょうぜんぼう）
亦皆回向無上菩提（やくかいえこうむじょうぼだい）
又如過去諸大菩薩（ゆうにょかこしょだいぼさつ）
修行之時功徳善根（しゅぎょうしじくどくぜんこん）
悉皆回向一切種智（しっかいえこういっさいしゅち）
現在未来亦復如是（げんざいみらいやくぶにょぜ）
然我所有功徳（ねんがそうくどく）
善根亦皆回向（ぜんこんやくかいえこう）
阿耨多羅三藐三菩提（あのくたらさんみゃくさんぼだい）
是諸善根願共（ぜしょぜんこんがんく）
一切衆生倶成正覚（いっさいしゅじょうぐじょうしょうがく）
如余諸仏（にょよしょぶつ）
坐于道場菩提樹下（ざうどうじょうぼだいじゅか）
不可思議無碍清浄（ふかしぎむげしょうじょう）
住于無尽法蔵陀羅尼首楞厳定（じゅううむじんほうぞうだらにしゅりょうごんじょう）
破魔波旬無量兵衆（はまはじゅんむりょうひょうしゅ）
応見覚知応可通達（おうけんかくちおうかつうたつ）
如是一切一刹那中悉皆照了（にょぜいっさいいちせつなちゅうしっかいしょうりょう）
于后夜中獲甘露法証甘露義（うこうやちゅうかくかんろほうしょうかんろぎ）
我及衆生願皆同証如是妙覚（がぎゅしゅじょうがんかいどうしょうにょぜみょうがく）
猶如無量寿仏（ゆうにょむりょうじゅぶつ）
勝光仏（しょうこうぶつ）
妙光仏（みょうこうぶつ）
阿閦仏（あしゅくぶつ）
功徳善光仏（くどくぜんこうぶつ）
師子光明仏（ししこうみょうぶつ）
百光明仏（ひゃくこうみょうぶつ）
網光明仏（もうこうみょうぶつ）
宝相仏（ほうそうぶつ）
宝焔仏（ほうえんぶつ）
焔明仏（えんみょうぶつ）
焔盛光明仏（えんじょうこうみょうぶつ）
吉祥上王仏（きっしょうじょうのうぶつ）
微妙声仏（みみょうしょうぶつ）
妙庄厳仏（みょうしょうごんぶつ）
法幢仏（ほうどうぶつ）
上勝身仏（じょうしょうしんぶつ）
可愛色身仏（かあいしきしんぶつ）
光明遍照仏（こうみょうへんじょうぶつ）
梵浄王仏（ぼんじょうのうぶつ）
上性仏（じょうしょうぶつ）
如是等如来応正遍知（にょぜとうにょらいおうしょうへんち）
過去未来及以現在（かこみらいぎゅにげんざい）
示現応化得（じげんおうかとく）
阿耨多羅三藐三菩提（あのくたらさんみゃくさんぼだい）
転無上法輪為度衆生（てんじょうほうりんいどしゅじょう）
我亦如是広説如上（がやくにょぜこうせつにょじょう）。」
■最初に「十字架のしるし」を行う」
「父と子と聖霊の御名（みな）によって アーメン。」
■第一の奥義を誦す。
「マリアは墓中の腐敗を免れ、
死の眠りより目覚め、
美しく栄光に満ちて 地上より御父の御許（みもと）へと渡されたまう。」
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
■「天使祝詞」を10遍誦す。
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■「栄唱」を1遍誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
「ああ、イエズスよ、我らの罪を赦（ゆる）したまえ。
我らを地獄の火より守りたまえ。
またすべての霊魂、ことに主の御憐れみをもっとも必要とする霊魂を天国に導きたまえ。」
■第二の奥義を誦す。
「童貞マリアは 肉体も霊魂も天国に入りたまい、
それは星々の間の太陽のごとくに
聖徒（せいと）らの間に輝きたまう。」
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
■「天使祝詞」を10遍誦す。
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■「栄唱」を1遍誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
「ああ、イエズスよ、我らの罪を赦（ゆる）したまえ。
我らを地獄の火より守りたまえ。
またすべての霊魂、ことに主の御憐れみをもっとも必要とする霊魂を天国に導きたまえ。」
■第三の奥義を誦す。
「また天に大なる徴（しるし）見えたり。
日を著（き）たる女ありて、
その足の下に月あり
その頭（こうべ）に十二の星の冠冕（かんべん）あり。」
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
■「天使祝詞」を10遍誦す。
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■「栄唱」を1遍誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
「ああ、イエズスよ、我らの罪を赦（ゆる）したまえ。
我らを地獄の火より守りたまえ。
またすべての霊魂、ことに主の御憐れみをもっとも必要とする霊魂を天国に導きたまえ。」
■第四の奥義を誦す。
「身も心も天に召されしマリア 我らの為に祈りたまえ。」
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
■「天使祝詞」を10遍誦す。
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■「栄唱」を1遍誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
「ああ、イエズスよ、我らの罪を赦（ゆる）したまえ。
我らを地獄の火より守りたまえ。
またすべての霊魂、ことに主の御憐れみをもっとも必要とする霊魂を天国に導きたまえ。」
■第五の奥義を誦す。
「御身は祝せられんことを
聖なる童貞マリア、
御子の決定的に来たりたもう時における 仁慈の仲介者よ。」
「天にまします 我らの父よ、
願わくは御名（みな）の尊（とうと）まれんことを、
御国（みくに）の来たらんことを、
御旨（みむね）の天に行わるる如く
地にも行われんことを。
われらの日用（にちよう）の糧（かて）を
今日（こんにち） 我らに与えたまえ。
我らが人に赦す如く、
我らの罪を赦し給え。
我らを試みに引き給わざれ、
我らを悪より救い給え。」
■「天使祝詞」を10遍誦す。
「めでたし 聖寵（せいちょう）充（み）ち満（み）てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内（ごたいない）の御子（おんこ）イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母（おんはは） 聖マリア
罪人（つみびと）なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
■「栄唱」を1遍誦す。
「願わくは 父と子と聖霊に栄えあらんことを、
はじめにありしごとく 今もいつも世々（よよ）に至るまで アーメン。」
「ああ、イエズスよ、我らの罪を赦（ゆる）したまえ。
我らを地獄の火より守りたまえ。
またすべての霊魂、ことに主の御憐れみをもっとも必要とする霊魂を天国に導きたまえ。」
■ロザリオの最後に1遍誦す。
「 元后（げんこう）憐れみ深き御母（おんはは）
我らの命、慰め、および望みなるマリア、
我ら ちくたくの身なるエワの子なれば、御身に向かいて呼ばわり、
この涙の谷に泣き叫びて、ひたすら仰（あお）ぎ望みたてまつる。
ああ、我らの代願者（だいがんしゃ）よ、
憐れみの御眼（おんまなこ）もて 我らを顧（かえり）みたまえ。
またこの ちくたくの終わらん後（のち）、
尊き御子（おんこ）イエズスを 我らに示したまえ。
寛容、仁慈、甘美にまします童貞マリア。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
【第一面：真柱室だより】
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…胸毛が長く伸びたので 毛抜きで抜いたのですが」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…さあ 月江、 ｜・）！
胸毛を抜いて 吸いやすくなった
パパの乳首を吸うのや」
【第二面：天理教校だより】
（中山善平）
（ ｀ｍ´） 「…とうもろこしが 美味しかった」
【第三面：青年会だより】
（中山大亮）
（ ｀ｍ´） 「…おいーっす！
昨日もまた プールで泳いできましたー！」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 道友社 ■□ ｜
（ ｀ｍ´）つ 「…さて
みちの子 夏のスマイル写真展に展示するための
写真を選ばなくてはならないが」
（ ｀ｍ´）つ 「…まぶしい子供たちの笑顔が輝いている、
そんな写真を選ばなくてはならない」
（ ｀ｍ´）つ 「…おや
この写真は何か…」
｜ ｜・）v｜大教会 堕落到 銭色本身！！！｜ ｜
（ ｀ｍ´）つ｜写真｜ 「…クソガキが 革命標語と写った写真を
わざわざ 送ってきたのか。
しかし こんな写真を展示するわけには
いかないしなー」
（ ｀ｍ´）つ 「…ああ もうこんな時間か。
今日は神殿で
中山まさ様二十一年祭が行われるから
撮影に行かないと」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理幼稚園 ■□ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…皆さん
今日はこれから
中山まさ様二十一年祭が行われるという事で
皆さんも 特別に参加させて頂ける事になりました。
それでは 神殿に参りましょう」
＼ はーーーーーい！ ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）｜・）し
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 神殿 ■□ ｜
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…皆様
前婦人会会長様が お出直しされましてから
もう21年、
本当に 時が経つのは早いものですが」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）
ﾏﾏｰ! ﾏﾏｰ! ﾏﾏｰ! ﾏﾏｰ! ﾏﾏｰ!
（中山善司） （中山善平） ﾏﾏｰ!
（ つ ⊂ ） （ つ ⊂ ）
ﾊﾝｶﾁ ﾊﾝｶﾁ ﾏﾏｰ!
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…えー 本日は
本部在籍者、直属教会長 並びに教区長がたも
参列くださいまして」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）
（緑っち宮司） （松村社長）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）つ 「…緑っちさん
二十一年祭に参列した後で、
天理本通の喫茶店に行きましょうか」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ 「…ちょっと兄さん！！！！！！！！
私の緑っちさんを どうして勝手に
誘っているんだ！！！
許さないぞ！！！！！！」」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…松村弟！！！
厳粛な 二十一年祭で
何を言っているのや！！！
金玉パンチ！！！！！！！」
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（松村布教部長）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（緑っち宮司） （松村社長）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）つ 「…普通 こういう二十一年祭は
行われないのですけれども、
何かこれは 特別という事らしいんですが」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…園児の皆さん
こちらに一列に並んで座りましょう」
（緑っち宮司） （松村社長）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´） ｜・）し
（松村社長）
（ ｀ｍ´）つ 「…私のコラムを批判したクソガキ！！！ ｜・）し！
お前を今日こそ 捕獲せねば」
｜・）し
♪春～Spring～
https://www.youtube.com/watch?v=s8IkaLm9VHw
｜・）し♪「ネット天理界を見たらふと気づく
愛実町を思い出す
恋愛禁止、所長への土下座の礼 お道だと言われた
それでも あぁ 純粋な天理信仰の世界が
あぁ そこでは微妙にズレてた
セミナーで勧誘 「徳積み」で献金
今は ようぼく達もおかしいと目を覚ます
こんな小西真理教なら辞めたい
布教所という伏魔殿になる
そういう悩みで ようぼくの心が痛む
ネット天理界を見たらふと気づく
愛実町を思い出す
進学や化粧も禁じられた 習い事辞めさせられた
それから あぁ 鼓笛に所属させられても
それでも あぁ 所長に見合いを決められても
布教所よりも 所長よりも
もっと大切な事 「私 自由が欲しい」
こんなカルトならもう辞めたい
でも「辞めたら不幸になる」と言われる
そんなカルトを 続けて生きたら
陽気に暮らせないような気がして
男尊女卑で 神不在で
小西梅代を祀る あぁ異端になる
こんな小西真理教なら辞めたい
御教えに迷信 練りこんだり
いつでも服従させられる
こんな小西真理教なら辞めたい いつか」
（松村社長）
（ ｀ｍ´）つ 「…クソガキ！！！ ｜・）し！
ここでもまた 変な歌をやってるのか！！
直ちに捕獲！！！！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…松村兄！！！
小さい娘を捕獲しようなどと 何を言っているのや！！
金玉パンチ！！！！！！！」
（松村社長）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（松村社長）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…さあ ｜・）し！
月江は まさママを思って
パパの乳首を吸うのや」
（中山善平）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…月江！！！ ｜・）し！
母のために
私の乳首を吸うんだ！！！」
（緑っち宮司）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζつ 「…んまぁぁぁ もみじちゃん♪ ｜・）し！
それじゃ 天理ラーメンを食べてから
アタシと一緒に 大阪に帰るのよね♪」
｜ミ ｻｯ！
台湾周辺に中国の艦船十数隻留まる
米軍、台湾海峡で「航行の自由」作戦実施へ 数週間以内に
対中有事で弾薬２０倍必要 九州・沖縄の備蓄１割弱
***
台湾海峡危機の再来だ
***
介護から軍事へ
さあお前らも乗り遅れるなよ
***
２０倍必要なら２０倍用意すりゃいいだろ
侵略されてからじゃ遅いんだぞ
***
機雷で海路封鎖されたら海外からの支援も頼めない
TheENDにゃん
***
何となく
継戦能力は想定してないだろうなと思ってたら
やっぱりか
戦前と変わりないな
***
中国視点で見るなら台湾侵攻するなら今なんだよね
欧米はウクライナへの支援で手一杯だし
物価高やエネルギ不足で東アジアまで気が回らないし
何より今中国と貿易が止まると国内が死ぬ
礼拝や供養を捧げて誦す事で
一切如来の加持が得られます。
「チョム・デンデ・デズィン・シェパ・ダクチョム・パヤン
ダクパル・ゾクペ・サンギェ・モンラ（Lの発音）ム・タム・チェ・ドルプ
パズイ・ジキ・ギェル（Lの発音）ポ・ラ（Lの発音）チェク・ツェルロ（Lの発音）
オン・ダレ・ダレ・ベンダレ・ソーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
旦那の弟が結婚して出て行った部屋が、巨大な物置になっていたんだけど、
深夜そこからがたがた物音がするんだ。それも何年にもわたって。
「あっ、またした」「何か引きずってる」とか、しょっちゅう話してた。
何回見に行っても人の気配すらない部屋。だけど音はする。
だが去年の冬、旦那がはしかにかかったんだが、
はしかと同時にに掃除の神が宿り、熱でフウフウ言いながらその部屋を片付けて、
床も天井もマジックリンとエタノールで全部拭いたら、まったくしなくなった。
天袋も押し入れもモノを全部出して雑巾掛けしたけど、ネズミもゴキもいた形跡なし。
あの音はいったいなんだったんだろう、と思いながら、
同じようなラップ音で悩む家の人には、
「マジックリンとアルコールで、部屋中のモノというモノを拭きまくれ！」
と言っている。
＊＊＊
祖母は少し不思議な力があって、幽霊を見るとかそういうのではないのだけど、
例えば、私が小さい頃に遊びにいったら、
顔をみるなりある眼病の祈祷で有名なお寺に行こうと言い出した。
その後、私に毎年のようにそのお寺のお守りを送ってくれた。
祖母が存命のうちに目に何か問題をもつことはなかったんだけど、
10年ほど前に左目に違和感を感じ、病院にいって手術をうけ、その後2度の手術を受けた。
今も左目は物が歪んで見えるし、低くなった視力は一生治らないと医者に言われている。
（見えないわけじゃないんだけど）
また、弟を連れて行ったときは、一目見て「この子は絶対海に近づけちゃいかん」と言った。
ただ父方が漁師で、海に行かないなんてわけにもいかないし、年寄りの戯言と思っていたら、
実際弟は海の事故で死亡した。
婆ちゃんに何が見えるのか？と聞いてみたら、「何も見えない。ただたまにわかるんだ」と答えた。
何がわかるのか？と聞いたら、困ったように、
「おにぎりを見た時に、『これはおにぎりだ』とわかるようなものだからねぇ…」と答えた。
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