(リュウ聖僧の亀のお守り)
リュウ聖僧の亀のお守りは オンラインでも購入可能で
「タイ 亀のお守り」で検索されると色々と表示されます。
安価な物では 1900円ぐらいになるようです。
以下 聖僧の亀のお守りの呪です。
3遍誦す。
★「ナモ・プッターサ・アラハト・サムマ・サン・プッターサ。」
1遍誦す。
★「ナマパタ・ナサンシモ・サンシモナ・シモナサン
モナサンシ・ナウタカメ・マ・ア・ウ・ア。」
(リュウ聖僧の亀のお守りのヤントラ)
(リュウ聖僧の亀のお守り)
リュウ聖僧の亀のお守りは オンラインでも購入可能で
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安価な物では 1900円ぐらいになるようです。
以下 聖僧の亀のお守りの呪です。
3遍誦す。
★「ナモ・プッターサ・アラハト・サムマ・サン・プッターサ。」
1遍誦す。
★「ナマパタ・ナサンシモ・サンシモナ・シモナサン
モナサンシ・ナウタカメ・マ・ア・ウ・ア。」
(リュウ聖僧の亀のお守りのヤントラ)
礼拝や供養を捧げて誦す事で
病や危険や痛苦が除かれ 幸運と守護が得られます。
★「ヴィパッティ・パティバーハーヤ
サッバ・サムパッティ・シッディヤー
サッバ・ドゥッカ・ヴィナーサーヤ
パリッタム・ブルータ・マンガラ(Lの発音)ム
ヴィパッティ・パティバーハーヤ
サッバ・サムパッティ・シッディヤー
サッバ・バヤ・ヴィナーサーヤ
パリッタム・ブルータ・マンガラ(Lの発音)ム
ヴィパッティ・パティバーハーヤ
サッバ・サムパッティ・シッディヤー
サッバ・ロガ・ヴィナーサーヤ
パリッタム・ブルータ・マンガラ(Lの発音)ム。」
礼拝や供養を捧げて誦す事で
三宝の加持が授けられます。
「ナモ・アラハト・サムマー・サンブッダーッサ・マヘシノ
ナモ・ウッタマ・ダムマッサ・スヴァーカータッセヴァ・テニダ
ナモ・マハー・サンガッサー
ピ・ヴィスッダ・シラ(Lの発音)・ディッティノ
ナモ・オマートヤーラダッサ・ラタナッタヤッサ・サードゥカム
ナモ・オマカーティタッサ・タッサ・ヴァットゥ・ッタヤッサ・ピ
ナモ・カーラッパバーヴェナ・ヴィッガッチャントゥ・ウパッダヴァー
ナモ・カーラ・ヌバーヴェナ・スヴァッティ・ホトゥ・サッバダー
ナモ・カーラッサ・テジェナ・ヴィディミヒ・ホミ・テジャヴァー。」
受持する事で
仏陀の大悲定智、一切智、弁無礙智、根上下智などの
14種の智が授けられます。
「ドゥッケ・ナーナム・ブッダー・ナーナム
ドゥッカ・サムダイェ・ナーナム・ブッダ・ナーナム
ドゥッカニロデ・ナーナム・ブッダ・ナーナム
ドゥッカ・ニロダガーミニ・パティパダーヤ・ナーナム・ブッダ・ナーナム
アッタ・パティサムビデ・ナーナム・ブッダ・ナーナム
ダムマ・パティサムビデ・ナーナム・ブッダ・ナーナム
ニルッティ・パティサムビデ・ナーナム・ブッダ・ナーナム
パティバーナ・パティサムビデ・ナーナム・ブッダ・ナーナム
インドリヤ・パロパリヤッテ・ナーナム・ブッダ・ナーナム
サッターナム・アーサヤーヌサイェ・ナーナム・ブッダ・ナーナム
ヤマカ・パーティハーリイェ・ナーナム・ブッダ・ナーナム
マハーカールナー・サマーパッティヤー・ナーナム・ブッダ・ナーナム
サッバンヌタ・ナーナム・ブッダ・ナーナム
アナーヴァラナ・ナーナム・ブッダ・ナーナム
イマーニ・チュッダサブッダ・ナーナーニ
イメサム・アッタ・ナーナーニ・サーヴァカ・サーダーラナーニ
チャ・ナーナーニ・アサーダーラナーニ・サーヴァケヒ
イメヒ・チュッダサ・ブッダ・ナーネヒ・サムマン・ナーガタム
サムマー・サムブッダム・バガヴァタム・シラサー・ナマーミ。」
現在では 聖徳太子が学校の教科書から取り除かれ、
架空の存在として 扱われる傾向も強くなってきましたが、
戦前には 聖徳太子を信仰する人々が 日本各地にいて、
聖徳太子に祈願して
人生の方向を示す神託や、
祈願した御利益が授けられたという報告がありました。
宮地神仙道において、
聖徳太子は 仙界に入られた実在の人であると伝えられており、
現在の 聖徳太子を架空の存在として扱おうとする流れや
紙幣から消された理由は、
「聖徳太子が 中国にとって都合の悪い人物であるから」
という所に理由があるという説もありますが、
聖徳太子に念礼して和讃を誦す事は
霊的に 非常に意味のある事のようです。
【聖徳太子和讃】
「稽首大悲観世音(けいしゅだいひかんぜおん)
随類応現為太子(ずいるいおうげんいたいし)
降伏(こうふく)邪見(じゃけん)興正法(きょうしょうぼう)
摂理(せつり)抜済(ばっさい)何思議(なんしぎ)
誕生したまう砌(みぎり)には
光明(こうみょう)西(にし)より来たりいり
玉の姿(すがた)いつくしく
身より妙(たえ)なる香(か)を芳(におい)
始めて二つになりし春
乳母(めのこ)の教(おしえ)によらずして
東に向かい手を合わせ
南無仏(なむほとけ)とぞ礼(れい)しける
馬飼(むまかえ)童子に相(あい)まじり
形をやつして在(まし)ますに
百済国(くだらこく)の賢聖僧(けんしょそう)
座をおり庭に跪(ひざま)つき
救世(ぐせ)観音大菩薩
伝灯(でんとう)東方栗散王(とうほうりつさんおう)
恭敬(きょうきょう)礼拝(らいはい)せしときぞ
人みな驚き悟りける
中にも日本国のうち
仏法 伝わらざりければ
法水(ほうすい)普(あまね)く注がんと
上宮門(じょうきゅうもん)に出(い)でたまう
仏法 逆(ぎゃく)する臣(しん)ありき
その名は守屋の大連(おおむらじ)
提婆達多(だいばだった)に異(こと)ならず
仏経(ぶっきょう)堂塔(どうとう)僧尼等(そうにとう)
焚焼(りんしょう)失滅(しつめつ)流毀(るき)せしめ
逆心(ぎゃくしん)愈々(いよいよ)熾盛(しせい)にして
邪正(じゃしょう)の闘い盛んなり
太子(だいし)定慧(じょうえ)の弓箭(ゆみや)には
守屋が誓願(せいがん)空(むな)しくて
ついに四王(しおう)降伏(ごうふく)に
すなわち命(めい)を襲われき
かたきに勝(かたん)と誓いでし
験(しるし)に建てたる天王寺(てんのうじ)
わが朝(ちょう)最初の伽藍(がらん)にて
仏法 聖代(しょうだい)加護(かご)せしむ
推古(すいこ)女帝(にょてい)の御前(みまえ)にて
正鬘(しょうまん)大乗(だいじょう)講(こう)せしに
碩学(せきがく)名徳(めいとく)もんをあく
甚深(じんしん)奥儀(おくぎ)も くもりなし
講経(こうきょう)終わりし夕べには
天花(てんげ)その地に降(ふ)りくだり
帝王いよいよ信を増し
大臣(だいじん)公卿(くきょう)とうとみき
法華の文字(もんじ)を糺(ただ)さんと
妹子(いもこ)の臣(しん)を使いにて
大唐(だいとう)衡山(こうさん)般若寺(はんにゃじ)へ
昔の持経(じきょう)を取りにやる
妹子(いもこ)が渡せる経巻(きょうかん)は
わがにはあらずと示してぞ
夢殿(ゆめどの)御戸(みと)を閉じたまい
七日(なのか)七夜(ななや)音(こえ)まさず
八日(ようか)といえる暁(あかつき)に
玉の机に経(きょう)います
慧慈(えじ)につけて宣(のたま)わく
この経(きょう)昔の所持なりと
およそ入胎(にゅうたい)より始め
慈眼(じげん)隠れたまうまで
多くの瑞相(ずいそう)現(げん)してぞ
遠近(おちこち)見ききし随喜(ずいき)せし
本是正法明如来(ほんぜしょうぼうみょうにょらい)
釈迦にも慈氏(じし)にも本師(ほんし)なり
十方如来(じっぽうにょらい)の祖師なれば
誰(たれ)かは所化(しょけ)に在(あらざ)らむ
安養(あんよう)同塵(どうじん)さわりなし
西方浄土(さいほうじょうど)の東門(とうもん)に
当たれる霊地(れいち)をしめたまい
誓いを発(おこ)して寺を建て
舎利を納めて生(しょう)を利す
日月(じつげつ)めぐりて西(にし)に入(い)る
浄土を勧(すす)むる指南なり
これらの因縁きく人は
同一(どういち)浄土に生(む)まるべし
帰命頂礼観世音(きみょうちょうらいかんぜおん)
無縁(むえん)大悲(だいひ)の能化(のうげ)の主(しゅ)
一言(いちごん)讃(ほ)むるを縁(えん)として
引摂(いんせつ)必ずたれたまえ
願共諸衆生(がんぐしょしゅじょう)
往生安楽国(おうじょうあんらくこく)
願共諸衆生(がんぐしょしゅじょう)
値遇観世音(ちぐうかんぜおん)。」
アバヤ・パリッタを読誦する事で
種々の凶兆からの守護が得られます。
「ヤン・ドゥンニミッタム・アヴァマンガラ(Lの発音)ン・チャ
ヨ・チャマナポ・サクナッサ・サッド
パパッガホ・ドゥッスピナム・アカンタム
ブッダー・ヌバーヴェナ・ヴィナーサメントゥ
ヤン・ドゥンニミッタム・アヴァマンガラ(Lの発音)ン・チャ
ヨ・チャマナポ・サクナッサ・サッド
パパッガホ・ドゥッスピナム・アカンタム
ダムマー・ヌバーヴェナ・ヴィナーサメントゥ
ヤン・ドゥンニミッタム・アヴァマンガラ(Lの発音)ン・チャ
ヨ・チャマナポ・サクナッサ・サッド
パパッガホ・ドゥッスピナム・アカンタム
サンガー・ヌバーヴェナ・ヴィナーサメントゥ
サッカトヴァー・ブッダ・ラタナム
オサタム・ウッタマム・ヴァラム
ヒタム・デヴァ・マヌッサーナム
ブッダ・テジェナ・ソッティナー
ナッサント・ウパッダヴァー・サッベ
ドゥッカー・ヴーパサメントゥ・テ
サッカトヴァー・ダムマ・ラタナム
オサタム・ウッタマム・ヴァラム
パリラー・フーパッサーナム
ダムマ・テジェナ・ソッティナー
ナッサント・ウパッダヴァー・サッベ
バヤー・ヴーパサメントゥ・テ
サッカトヴァー・サンガ・ヴァラム
オサタム・ウッタマム・ヴァラム
アーフネッヤム・パーフネッヤム
サンガ・テジェナ・ソッティナー
ナッサント・ウパッダヴァー・サッベ
ロガー・ヴーパサメントゥ・テ。」
(不思議のメダイによって聖母出現を受けたラティスボーヌ)
(司祭となったラティスボーヌ)
+++
https://tomoshibi.or.jp/medaille/index.html
アルフォンス・ラティスボーンは有名なユダヤ人で、
19世紀の中頃イタリアのローマに住んでいました。
彼は無神論者でしたが、彼にはカトリック信者の友たちがいました。
ある日、友だちはラティスボーンに
マリア様の不思議のメダイと短い祈りが載っているカードを渡して、
「このメダイを首にかけて、この祈りを毎日唱えてください」と願いました。
ラティスボーンは「私は無神論者です。宗教に対して興味がありません」と言って断りました。
しかし、友だちは「神様がいらっしゃらなければメダイと祈りは効果がないでしょうが、
あなたに害を及ぼすことはありません。
どうぞ一ケ月だけメダイを身につけて、この祈りを唱えてください」と勧めました。
ラティスボーンは友だちの熱意にほだされて、ついにメダイを身につけて、
祈りを唱えることを約束しました。
約束の一ケ月目の最後の日、ラティスボーンはある教会の前を通りかかった時、
突然、教会に入ってみたい気持になりました。
彼が教会に入ったその時、マリア様が美しい姿でラティスボーンにお現れになったのです。
驚いたラティスボーンは大変感激し、その場で洗礼を受けることを決心しました。
その後、洗礼を受けたラティスボーンはカトリック司祭になり、
イスラエルヘ行って亡くなるまで、大勢のユダヤの人々に熱心に
キリスト様のみ教えを伝えたのです。
※ラティスボーンは 聖母出現を受けて帰宅してから
父親の前で涙を流しながら「見た!見た!」と叫んで
メダイに接吻したと伝えられています。
+++
・「ああ 不思議のいと聖なる童貞女(どうていぢょ)
御母(おんはは)にして 憐みの元后(げんこう)よ、
御身のかたどりの御前(みまえ)に伏し、
我ら己を完全に 御身の愛あり 力強き守護に信頼せしめ、
御身の御神威(みいつ)なる御子(おんこ)が地上に輝かしめたまう
その光が我らの中(うち)に生き生きと 清浄(しょうじょう)に保ちたまえ。
道徳的生活の源なる光 信仰の光よ、
ユデア人(びと)のラティスボーヌの精神を
この信仰の光で照らすために 奇跡的に現れたまいし御身が、
不信仰、あるいは無関心の中(うち)に生(い)くる
数多(あまた)の幸いならざる兄弟たちのために
この奇跡を新たになしたまわんことを。
ああマリア 御身の輝きで我らを啓発したまえ。
天主の正義が我らを信頼の置けるものとなし、
我らを 光の子として絶えず生くるものとならしめたまわんことを。」
「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
・「ああ 聖なる天主の御母(おんはは)よ
かの幸いなるユデア人(びと)の霊魂に
いと数多(あまた)の聖寵(せいちょう)を注ぎたまいし
御身の祝せられし御手(みて)の聖寵(せいちょう)を我らに広げ、
罪によりて乾き 天主を見る事を望む我らの心を目覚めさせる
貴(たっと)き手段なれば、
我らはすべての求めに応じて 御身により頼みたてまつる。
御身によりて 我らの一切の罪の赦(ゆる)しと、
再び罪の道に戻らざるために 我らの弱さを支える為の
必要なる御助けを主より得せしめたまえと待ち望みまつらん。
御身の御とりなしによりて
ああ 天主の御母(おんはは)よ
ラティスボーヌの 頑(かたくな)なる心が改められしなれば、
我らの心をもまた 新たになしたまいて、
聖徳(せいとく)以外の鼓動、
天国以外の望みを持たざらしめたまえ。」
「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
・「ああ 愛の御母(おんはは)にして
いと愛すべき元后(げんこう)なる御身こそが
ラティスボーヌの心に 聖寵(せいちょう)の光をもたらし、
罪に打ちひしがれし彼の霊魂に火を灯(とも)したまいき。
その天の愛の炎は 彼を非常に高揚せしめ 高貴なるものとなしたまえば、
天国の愛によりて 我らの心をもまた清め 燃え上がらしめたまわんことを。
しかり マリアよ 御身の愛と 御子(おんこ)の愛とが
いつも我らのまとう輝きとなり 我らの唇(くちびる)に響き、
我らをして 御身のまなざしと 母たるの笑顔に ふさわしからしめたまえ。
ああ ベネディクト 我らをイエズス・キリストによりて
完全なる兄弟とならしめ 我らの精神と心を一致せしめて、
我らをみな 永遠の救霊(きゅうれい)のために
実り豊かに活動せしめて 御身と共に楽園の福楽を喜ぶを得らるるよう導きたまえ。」
「めでたし 聖寵(せいちょう)充(み)ち満(み)てるマリア
主 御身と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内(ごたいない)の御子(おんこ)イエズスも 祝せられたもう。
天主の御母(おんはは) 聖マリア
罪人(つみびと)なる我らのために
今も 臨終の時も祈り給え アーメン。」
「慈悲深き童貞マリア
御保護によりすがりて御助けを求め あえて御取次ぎを願える者
一人として棄てられしこと
古(いにしえ)より今に至るまで 世に聞えざるを思いたまえ。
ああ 童貞中の童貞なる御母(おんはは)
我 これによりて頼もしく思いて馳(は)せ来たり
罪人(つみびと)の身をもって 御前(みまえ)に嘆(なげ)きたてまつる
ああ御言葉の御母(おんはは)
わが祈りを軽んじたまわず、
御憐れみを垂(た)れて
これを聴きたまえ これを聴き容(い)れたまえ アーメン。」
「また天に大なる徴(しるし)見えたり。
日を著(き)たる女ありて、
その足の下に月あり
その頭(こうべ)に十二の星の冠冕(かんべん)あり。」
「主イエズス・キリスト、
御身は御母(おんはは)童貞マリアを、
世の初めより 罪の汚(けが)れなく、
数限りなき奇跡によりて輝かしむるを望みたまえば、
聖母の守護を こい願いたてまつる我らに
永遠の福楽(ふくらく)を得せしめたまわんことを。
世々(よよ)に生き かつしろしめしたもう主なるかな アーメン。」
+++++++++++++++
■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
(中山善司)
( `m´) 「…猛暑の中でも 女性のようぼくの中には
黒いストッキングを履いている方々がいて
暑くないかなーと ちょっと心配になりました」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…酒を飲み過ぎて 二日酔いになりました」
【第三面:青年会だより】
(中山大亮)
( `m´) 「…おいーっす!
昨日は 休みの予定だったのですが、
急に仕事が入りましたー!
あと私は 毎日のおつとめが
大事なものであると 考えていますよー!」
+++++++++++++++
| ■□ 道友社 ■□ |
| 企画会議 |
(松村社長)
( `m´)つ 「…えー
老若男女を問わず 道の人たちが
集中的に 読書をして学べる期間があれば
非常に良い 学習の機会になるかと思います」
(松村社長)
( `m´)つ 「…そこで
今週を 「全教一斉 道の書 読書週間」として、
皆さんに お道の本に 親しんでもらいましょう。
例えば 小さいお子さんであれば 道の絵本を読むとか、
または親御さんが 道の絵本を読んであげるとかですね」
+++++++++++++++
| ■□ 天理教校 ■□ |
(久保校長)
( `m´)つ 「…生徒諸君、
今週は「全教一斉 道の書 読書週間」なので、
各自が必ず 今週中に1冊
お道の本を 読み通すようにしなさい」
(久保校長)
( `m´)
( `m´)つ 「…それじゃー おやさまの漫画を1冊読んでから、
みんなで 焼きそばパンを賭けて ポーカーしようぜ!」
(久保校長)
( `m´)つ 「…読書週間は 適当に漫画を1冊読んで
済ませようとするものではない!!
漫画を読むのは自由だが、
活字の書も必ず1冊は読み通すのだ!!」
( `m´)つ 「…校長先生ー!
道友社の カレーファイブのアニメDVDは
道の書の読書に入りますかー?」
(久保校長)
( `m´)つ 「…カレーファイブのアニメは
この読書週間には 入っていない!!
真面目に本を読むのだ!!!!!!!!」
+++++++++++++++
| ■□ 表統領室 ■□ |
(中田善亮)
( `m´)つ|本| 「…読書週間という事で 本を読んでいるが、
やっぱり 中島みゆきさんのエッセイ集は
いいですなあ」
+++++++++++++++
| ■□ 婦人会 ■□ |
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
ζ~( `m´)~ζつ「…婦人会の皆様
読書週間という事で、
今日は真柱様と御一緒に 本を読みながら、
真柱様から 御道についての御話しを頂きます。
それでは真柱様 よろしくお願い致します」
(中山善司)
( `m´) 「…まあ そうですね 温故知新ですよね。
最近も何か 教えの一部を抜き取り、
そこから勝手な自己解釈を加えて
その自己解釈を他人に 天理教の教えとして押し付ける、
そういう事が 増えて来ているように思います」
(中山善司)
( `m´) 「…例えば 女性は地であるという言葉を 切り取って、
そこから 【妻は夫の言いなりになるべきもの】という
勝手な 自己解釈をしてしまうとかですね。
昔 既に教内で 【夫婦立て合いの教理】が確立されていたにも
関わらずです。
そうなると天理ではなく 人理ですよね、
確立された教理とは異なる教えを
勝手に考えて 提唱してゆくという」
(中山善司)
( `m´) 「…もう少し この【夫婦立て合いの教理】について
見てみましょうか」
(中山善司)
( `m´) 「…また 「たんのう」という言葉の解釈について、
現在は 漢字の堪能の意味に近い、
満ち足りて 不足を感じない心の状態であるという解釈が
最も一般的になっていますが」
(中山善司)
( `m´) 「…昔は それよりも一歩進んで
いかなる執着も煩悶も 悪念もない
大自在の境地として 捉えられたりもしていたようです」
ζ~( `m´)~ζつ「…真柱様、
クソガキは 天理王の神は
無口な夜の神であると言っていましたが
本当ざましょうか?」
(中山善司)
( `m´) 「…月様が夜の神 日様が昼の神である事は
昔 ちゃんと説かれていたんですよね。
夜中に こかん様を三島神社に呼んだのは
月様の方であると わかりますよね」
(中山善司)
( `m´) 「…また昔は
心の埃を掃除できた人と 出来ていない人との
明確な区別というものがあったんですよね」
(中山善司)
( `m´) 「…今では ようぼくであれば全員 自動的に
道の人、と呼ばれていますが、
実際には 「世界並の人」が多い所もありますよね」
ζ~( `m´)~ζつ「…大教会長先生たちが
みんな 「世界並の人」であったら どうしましょうか。
ともかくそれでは お茶とお菓子で 休憩に致しましょう。
真柱様も お茶と 八つ橋を お召し上がり下さいませ」
ζ~( `m´)~ζ |・)~ζ
ζ~( `m´)~ζつ「…まあ これは婦人会会長も お見えになられまして。
婦人会会長様も どうぞ
お茶と八つ橋を お召し上がり下さいますよう」
|・)~ζ
(八つ橋)
(中山善司)
( `m´) 「…おや 月江が お菓子を狙って来たのか」
|・)~ζ!
(八つ橋)
ζ~( `m´)~ζつ「…また ニセはるえのクソガキだったざますか!? |・)~ζ!
世間並みからも 落ちこぼれたクソガキを
今日こそ 捕獲して
表統領先生に引き渡さねば!!!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…婦人会会員の皆さん
娘を 表統領に引き渡す事は
真柱が許可しませんので」
(中山善司) ブーーーーーッ!!
(`m´ ) ==============================================3
(八つ橋)(八つ橋)(八つ橋)
~ガス~ ~ガス~ ~ガス~
~ガス~
\ キャーーーーーーー!!! / ~ガス~
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
(中山善司)
( `m´) |・)~ζ
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…さあ 月江は |・)~ζ!
八つ橋のような パパの乳首を吸うのや」
|ミ サッ!
高市早苗氏
「旧統一教会=世界平和家庭連合=勝共連合は今まで知らなかった」
***
赤報隊事件で犯人組織として名前が上がった
国際勝共連合への捜査は中止命令が出たらしいが
自民党~公安警察ルートで揉み消し指示したか
***
ここまで白々しい似非保守は
腐れ外道じゃん
***
ここで素直に
票欲しさにイベント参加しましたとか言えばいいのに
***
そういや最近久しぶりにthey liveを放送してたな
あの眼鏡で見たら骸骨だろうさ
***
祝電を打った記録はございません
微妙な言い方だなwww
週刊誌に載ったら、
記録がないと思ってたら見つかりました
嘘は言ってませんコース
***
創価学会が公明党であることを知りませんでした
って言ってるようなもんだぞ
こんなの当たり前に許されない言い訳だぞ
***
壺市早苗と統一教会の主張って全く同じじゃんw
売国カルトのスポークスマンやろこいつ
靖国参拝しただけで
こいつを保守愛国者だと崇めた信者は反省しろよ
本性は安倍晋三と同じく反日売国奴
***
戦争大好き高市さんは
統一に好まれるキャラやでw
***
この歳の政治家で、こんな基本的な事も知らんとは。
松下政経塾ってアホしか育たんのか?
***
清和系を右翼なんて言ってるのは
頭がおかしいか
極左位置から見てる共産党だけ