(ワット・プラタート・チョーヘー)
ワット・プラタート・チョーヘーを念礼して誦す事で
功徳が得られます。
3遍誦す。
★「ナモ・タッサ・バガヴァト・アラハト
サムマ・サムブッダーサ。」
3遍誦す。
★「ナモ・ナマ・サカン・ゴタマン・ジャイジャク。」
(ワット・プラタート・チョーヘー)
ワット・プラタート・チョーヘーを念礼して誦す事で
功徳が得られます。
3遍誦す。
★「ナモ・タッサ・バガヴァト・アラハト
サムマ・サムブッダーサ。」
3遍誦す。
★「ナモ・ナマ・サカン・ゴタマン・ジャイジャク。」
思益梵天所問経を受持したり
尊重、賛嘆、恭敬するのみで
十一種の功徳が得られるとあり
「随是経所有文字(ずいぜきょうそうもじ)
章句之数(しょうくしすう)
尽寿以一切楽具供養(じんじゅにいっさいらくぐくよう)
爾所諸仏及僧(にしょしょぶつぎゅそう)
若人乃至供養是経巻(にゃくにんないしくようぜきょうかん)
恭敬尊重讃歎(きょうきょうそんちょうさんたん)
其福為勝(ごふくいしょう)
是人現世得十一功徳之蔵(ぜにんげんせとくじゅいちくどくしぞう)。」
上の動画を再生されて聴かれるのみで
功徳が得られます。
礼拝や供養を捧げて誦す事で
刀杖や蠱毒 悪病 溺れる事などを免れ
もし浄水に向かって108遍誦して
水面に息吹をかけて その水で洗顔するならば
福寿を増し 病が自然に癒されるとされます。
「ナム・ブッダーヤ
ナム・ダルマーヤ
ナム・サンガーヤ
ナム・ビシャフツ・タタガターヤ
アルハテ・サンミャク・サンブッダーヤ
オン・ガラ・ガラ・ガラ・ガラ
クル・クル・クル・クル
クルサッダナン・クルサバガハナン・スヴァーハー。」
(プラチャオ・タンチャイ)
プラチャオ・タンチャイの仏像を念礼して誦す事で
加持が授けられるとされます。
3遍誦す。
★「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」
1遍誦す。
★「チッパ・チッタ・プッダナン・アピ・プッチャヤーミ
タマハン・チッパ・チッタ・プッタン・メ・シラサ
アピ・プッチャヤーミ・チッパチッタ・プッタ・ヌパーヴェナ
サタ・ソッティ・バヴァントゥメ・チッパチッタ
プッタ・ヌバヴェナ・サタ・マハラ(Lの発音)ボ・パヴァントゥメ
チッパチッタ・プッタ・ヌパーヴェナ
サタ・マハヤソ・パヴァントゥメ。」
【六條天皇 御陵遥拝詞】
「かけまくも かしこき
第七十九代天皇と 称(たたへ)まつり
清閑寺陵(せいかんじのみささぎ)
に鎮まり坐(ま)す
天皇尊(すめらみこと)の大前(おほまへ)を
遥(はるか)に拝(おろがみ)まつりて白(まを)さく、
〇〇(自己の住む地名と 自己の氏名)は
わが遠祖(とほつみほや)より
子孫(うみのこ)の次々(つぎつぎ)受け伝へ
蒙(かがふ)りまつれる
広き厚き大御恵(おほみめぐみ)を
嬉(うれ)しみ 辱(かたじけな)み
今日(けふ)の御祭日(みまつり)に
謹(つつし)み 敬(いやまひ)拝(おろがみ)まつらくを
平(たひら)けく 安(やすら)けく聞こしめして
現御神(あきつみかみ)
大八洲国(おほやしまくに)しろしめす
天皇尊(すめらみこと)の大御代(おほみよ)を
動(うご)く事なく 佐夜具事(さやぐこと)なく
天地(あめつち)のむた 窮(きは)みなく、
守り幸(さきは)へたまへと
かしこみ かしこみも白(まを)す。」
タイ仏教の呪で
礼拝や供養を捧げて誦す事で
自己と家族の繁栄と安全が得られるとされ、
この呪をたびたび誦す事は
魔法の水晶玉を得る事に等しいとされます。
3遍誦す。
★「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」
1遍誦す。
★「ソラ(Lの発音)サ・マンガラ(Lの発音)イ・チェ
ワナ・ワロ(Lの発音)クッタラ・ダムマ・タチャッター
ロチャムハーティ・パーパイチャ・プッター・ムハームニ
トリプタ・カタム・マッカンター・チャカーマー
ワチャラータ・ターパイチュア・タッサ・カウェ・サッチャンタ
サマンシ・ラ(Lの発音)メ・ワチャテ・ラッサトゥタン
カーチャ・パーディ・ハーライチャ・タ・ワータッサ
エカメ・ルージャ・スラアッタ・ダヴェジャン・タンスリヤン
サッカサッタ・ポチュチャン・カジェ・ワチュッタッサ
チャッカ・ワッティ・チャエッカタッサ・ウィサヌラチャ
サッベ・デヴァ・サマカタ・マングラカントゥ
パラ(Lの発音)ヤントゥ・テサッバダ・エテナ
マンガラ(Lの発音)テジャナ・サッバソッティ
パヴァントゥメ。」
(聖骸布のキリストの御顔)
「主イエズスよ
聖骸布のかたどりの御前(みまえ)にて
我らは御身の御受難(ごじゅなん)を黙想したてまつる。
御身は 痛みの人、
苦しみをまことに知りたまう者にして
御自らに 我らの痛みを負わせたまいき。
屠(ほふ)らるる為に引かるる子羊のごとく従順にして
御身は口を開きたまわず
我らの罪によりて 御自らを 虐(しいた)げさするままにして
御自らを 償いの為に捧げたまいき。
御身は我らの罪のために刺し貫かれ、
我らの不義を 砕きたまい
御傷(おんきず)によりて 我らを癒したまいき。
我らの心に 御声(みこえ)を響かせ、
こんにちも 御身の在(ま)したまう処(ところ)にて
御身を見るを得せしめたまえ。
我らの兄弟の中(うち)にまします御身に会いて仕え、
黙想するを得せしめたまえ。
御身の栄光ある御顔(みかお)は 終わりなき喜びなり。
世々(よよ)に生き かつしろしめしたもう主なるかな アーメン。」
+++++++++++++++
■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
─ お好きな野菜は? ─
(中山善司)
( `m´) 「…野菜では 特にもやしが好きです。
でも もやしをうず高く盛り付けられたのを見ても
食べたい気にはなりませんねー」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…大葉やミョウガも好きです」
+++++++++++++++
| ■□ 青年会会長宅 ■□ |
(中山大亮)
( `m´)つ 「…さて 今日は愛実町布教所の視察かー」
(中山大亮)
( `m´) |・)し
(中山大亮)
( `m´)つ 「…まさえも 愛実町に行ってみたいのかな? |・)し
それじゃ パパと一緒に行こうか」
|・)し
+++++++++++++++
| ■□ 天理教校 ■□ |
(中山善平)
( `m´)
(中山布恵)
ζ~( `m´)~ζつ「…まさえ、しずく ここが天理教校どす」
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
(中山善平)
( `m´) 「…おや 今日は まさえちゃん達も 来ていたのかー」
(中山布恵)
ζ~( `m´)~ζつ「…校長先生 こんにちはどす、
娘たちが 天理教校に行ってみたいと言うので
連れてきたどす」
(中山善平)
( `m´) 「…幼いうちから 御教えに興味を示すという事は
将来が期待できそうじゃないかー
それじゃ ゆっくり校内を回って下さい」
(中山布恵)
ζ~( `m´)~ζつ「…まさえ、しずく あちらで雅楽の練習が行われているどす」
ζ~( `m´)~ζζ~( `m´)~ζ
( `m´)つ 「…あのー 校長先生、
青年会会長が 今日 まさえちゃんを連れて
愛実町布教所の視察に行かれたという話しなんですが、
まさえちゃんは 2人いるのでしょうか??」
(中山善平)
( `m´)
(中山善平)
( `m´) 「…大亮が連れて行ったのが
ニセまさえの 月江だろう!!
私も早く 愛実町に行かなくては!!」
+++++++++++++++
| ■□ 愛実町布教所 ■□ |
(中山大亮)
|・)し( `m´)つ 「…まさえ、
ここが 愛実町布教所だよ。」
(小西博子)
ζ~( `m´)~ζつ「…まあ 青年会会長様、
ようこそ 当布教所に お越し下さいまして」
(中山大亮)
|・)し( `m´)つ 「…まさえ、
この人が 所長夫人だよ。
挨拶をしてごらん」
(小西博子)
ζ~( `m´)~ζ |・)し 「Fuck的倭寇!!!」
(中山大亮)
( `m´)つ 「…まさえ!!!!!
どうして 変な日本語を口走っているんだ!!!!!」
|・)し 「団結全国ようぼく力量
共同駆逐 愛実町 小西一族!!!!!!!」
(小西博子)
ζ~( `m´)~ζつ「…青年会会長様、 |・)し
まさえちゃんに
革命思想を教えられているのですか??」
(中山大亮)
( `m´)つ 「…そんな変な事を 教えたりなどしていません!
まさえ 今日はどうしてしまったんだ!!!」
(中山大亮)
( `m´)つ 「…そうだ まさえ、 |・)し
先日 道の子の歌を頑張って憶えていたじゃないか、
所長夫人に 歌ってみせてごらん」
|・)し
♪部屋とYシャツと私
https://www.youtube.com/watch?v=efMGn6LtD9o
|・)し♪「お願いがあるのよ
おやさまの御道を求める私
天理教と名乗るならば ちゃんと聞いてほしい
結婚は因縁と言っても
男女は天地だとは言うけど
男尊女卑思想を ようぼく達に押し付けないで
一列世界を目指し 月日の神様のため
毎日 祈っていたいから
男女平等を守ってね 月日の神様のため
教えに従って
偽らないでいて 愛実町に人権なんて無いもの
何の権威で恋愛、進学、化粧 禁止する?
見合いの話し所長から ようぼく達に押し付けて
子供には習い事禁止して 鼓笛に所属させているだろう
一列世界を目指し 月日の神様のため
毎日 祈っていたいから
陽気暮らしを願い 月日の神様のため
自由にいさせて
子育てセミナー 勧誘の口実にする所も
心の埃(ほこり)ばかりだと ネット天理界に苦情
だけど布教所で ようぼく達に土下座させてるように
異様になった愛実町は 小西真理教の実態になって
布教所を去りたくなって 深く悩むようぼく
辞めると選んで決まったから
講師に相談したの 「辞めたら不幸になる」そう答えられたの
「徳積み」だと言われれば 献金させられるのね
所長はその献金を取って 次は「理立て」だと言うわ
献金の為の口実 色々と作って
一列世界を目指し 月日の神様のため
毎日 祈っていたいから
「辞めたい」というようぼくには 「去る者追わず」と言って
自由に辞めさせて」
(中山善平)
( `m´)つ| ガラッ!
(中山善平)
( `m´)つ 「…ああ やっぱり大亮と一緒にいるのは |・)し
月江だ!!
月江 早く理の親である 私と一緒に
親里に帰ろう!!!」
(中山大亮)
( `m´)つ 「…あ゛ーーーーーっっっ!!!!! |・)し!
これは まさえのフリをした クソガキだったのか!!
どうりで 変な日本語を口走っていたわけだ!!
クソガキをここで 捕獲しなくては」
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…キュウリは 浅漬けにする事が 我が家の定番だよ!
ジー君登場!!!」
(中山善司)
( `m´)つ 「…大亮!!!!!
娘を捕獲する事など 伯父さんが許さないのや!!!
金玉パンチ!!!!」
(中山大亮)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(中山大亮)
( `m´)つ… カクッ
(中山善司) ブーーーーーッ!!
(`m´ ) =========================3| ■□ 愛実町布教所 ■□ |
~ガス~
~ガス~
\ キャーーーーーーー!!! / ~ガス~
(小西博子)
ζ~( `m´)~ζ ~ガス~
(中山善司)
( `m´) |・)し
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…さあ 月江は |・)し!
パパの月様の乳首を吸ってから 帰るのや」
(中山善平)
⊂( `m´)つ 「…月江!!!!! |・)し!
私の乳首を吸って 日様の理を吸収するんだ!!」
|ミ サッ!
【厚労省】5~11歳のコロナワクチン3回目接種を承認へ
***
子供に接種させてる
虐待親ってなんなん
***
安全性どうやって確認したの?
臨床実験終わってないのに?
***
つーか
日本人を民族浄化しようと目論むカルト教団と組んでる政府が
「安全ですよぉ~ただし接種は自己責任で不具合生じても検証しませんけどぉ~」って
勧めてくる新薬とかよく接種するな
危機意識なさすぎじゃね
***
5歳から11歳のブースターは世界で打つの日本だけだぞ
厚労省は製薬会社の腰巾着だから本当に意味ないと思う
健康被害出ても責任取らないしな
***
周りの4回目接種した人が結構体調崩してんだけど、
今までとなんか違うのかな。
***
日本人は世界随一の思考停止民族だから
国が感染防止効果は無いとか言い出した時点でおかしいと思わないとな
ワクチン打っても感染するなら打つ意味無かろ?w
とって付けた様な
重症化を防ぐやら後遺症を軽減するだの戯言に騙されてやんの
救い難いアホ民族だわw
***
アメリカ国内ではワクチン効果なく毒だとバレたから、
他国に売りさばいてる段階
日本人はまた騙されて打ちまくるんだろうな
中国「台湾周辺で常態化した軍事行動をしている」
謎の演習を行っているらしいが詳細不明
***
沖縄沖にロナルド・レーガンが出張ってんだってな
まあだしますよね
いつまでできるかは置いといて
***
米空母打撃群
まだフィリピン海に居るんだろうなー
***
日本政府が アフリカに4兆円出すより
音速ミサイルにも90%以上迎撃できるミサイルに
開発費出す方が良さそう
***
タイ仏教の呪で
誦す事で 蛇から守られるとされます。
★「パタマン・パンドゥカン・チャタン・ドゥティヤン
ダンダメ・ワジャ・タティヤン・ペット・アカイ
ジェワ・ジャトゥ・タンガンク・サンパワン
パンチャ・マンシラ・サン・ジャタン・ナングー
ナカーロホティ・サムパヴォ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
+++++++++++++++++++++++++++
前に住んでた所の話で体験談。
比較的近くで昔あった交通事故のことを友人から聞いたんだ。
で、なぜかその事故のことが無性に知りたくなって調べまくった。
ネットで情報を集めて、挙句の果てにグーグルマップで事故があった場所の当たりをつけて、
自分で直に確かめに行ったんだ。
なんでそこまで執着していたのか、今でもよくわからない。
線香と、ゲーセンで取った人形と、紙パックのミルクティーを持って、
ピンポイントで『絶対ここだ』という自信を持っていた。
迷うことなく目的地に着いた俺はなぜか号泣し始めて、近くを通ったおばちゃんに介抱された。
おばちゃんに理由を聞かれても、俺は「よくわからない」で一点張り。
俺もおばちゃんも困惑するばっかで、
俺はとりあえず持ってきてたお供え?の人形とミルクティーを置いてきた。
そしたらおばちゃんが、「あれ、兄ちゃんがいつもお供えしてた人やったんね?」と言ってきた。
「いっつもそこに置いて行ってたやんね?そら悪いこと聞いたわ、ごめんな」とかなんとか。
わけが分からず、俺は落ち着くまでおばちゃんに介抱された。
とりあえず帰ろうとしたら、おばちゃんの雰囲気が何か変わった。落ち着いた感じの少し物悲しい感じに。
そしたらおばちゃんが「ありがとう」って言ったんだ。
方言っぽいのじゃなくて標準語に近い感じの。
たぶん、それはおばちゃんじゃなくて、事故で亡くなった子なんだって勝手に納得した。
「多分、もう来んよ」
俺がそう言うと、
「うん、たぶん大丈夫」ってその子は言った。
チャリに跨った俺に、おばちゃんが「頑張りな!クヨクヨしたらあかへんで」と励ましてくれた。
今でもこの体験はよく覚えているんだが、
その事故の場所とか、なんの事故だったか友人に尋ねても、友人は「そんな話したっけ?」みたいな反応。
地域の事故で調べても、それらしいものは出てこない。
***
もうずいぶんまえに下宿していた場所の話。
古い家屋で洗面台がなかったんだ。
ある日、鏡を家の中に置いた。そうしたら、ちょっと家の中の雰囲気が変わってしまった。
なんというか、少ししたら人の気配がする。玄関からベットの部屋に続く短い廊下のあたり。
なんかいるの。
しばらくすると、気配が消えた。
それからまたしばらくすると、また気配がする。
そしてまた消える。
こんなことが繰り返された。
気持ち悪いなっておもったけど、姿のない気配だけだしどうしようもない。
気が遠くなっていつの間にか寝てしまった。
夢だと思う。
山を登る列車にのっていた。斜陽が差し込んで、他にも人が乗っている。
箱根かどこかの気がした。自分は、理由はわからないが焦っている。
日が暮れる前に山を越えなくてはいけない。早くつけ、早くつけと。
すげえどきどきしてんの。
でも、電車はぜんぜん山を越えてくれなくて、
しかも、乗り換え途中っぽい場所が終点になっていて、おろされてしまった。
もうだいぶ暗くなってる。こんな中山なんて登るなんて冗談じゃない。
しかたなく駅舎をでて宿泊場所を探すことした。駅の外はなんというか、強羅みたいな感じのとこ。
ほどよく、家とかそれっぽい建物がある。なぜか、ちょっとだけ雪が積もっている。
しばらく歩くと、古民家風の民宿をみつけた。
ありがてぇ、と思っていると、宿の人らしき人がでてきた。小柄なおばあちゃん。
泊めてくださいってお願いしようとして近づいたら、すげぇ怖い顔になって
おい、ここはお前の来るとこじゃない。急いで帰れ!って怒鳴られた。
言われるままに、走った。下りの電車にすんでのとこで乗ったきがする。
そこで目が覚めた。ちょうど、夕暮れの時間帯だった。
嫌な感じとか、気配はまだあった。
この部屋でこんなことがあったのは初めてだった。
ぞっとして、まさかと思って、鏡をしまった。
鏡の面を紙で覆って、梱包されてた箱に入れて、ベットの下においた。
すると、部屋の空気が元に戻って、いやな感じが消えた。
ちなみに、鏡は量産品の普通のヤツだ。
あの夢とか変な空気とかがなんだったのかよくわからん。
でも、自分はばあさんに救ってもらったと思っている。