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■ 裏天理時報 ■
【第一面:真柱室だより】
(中山善司)
( `m´) 「…ピップエレキバンを 使ってみた事もありますが、
効いたか 効かなかったか、微妙な感じでしたよ」
【第二面:天理教校だより】
(中山善平)
( `m´) 「…ポトフが美味しかった」
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| ■□ 天理幼稚園 ■□ |
ζ~( `m´)~ζつ 「…皆さん 今日は甘露台についての
御話しをしましょう」
ζ~( `m´)~ζつ 「…まず
【甘露台は、宇宙の龍頭である ぢばに置かれるべき】という事を
認識しておかねばなりません。
宇宙の龍頭は1つ、
ですので 他の場所にも ぢばがあるという思想は異端です。」
ζ~( `m´)~ζつ 「…そして 甘露台の寸法や形状は 厳格に規定されており、
おやさまは甘露台の事を【日本の一の宝】と言われていました」
ζ~( `m´)~ζつ 「…また おやさまは
【甘露台三十下り】も詠まれまして、
甘露台の制作が 親神の道の重要なポイントであった事が
窺えます」
ζ~( `m´)~ζつ 「…甘露台の頂上には 平鉢があり、
その平鉢に ハッタイ粉を入れておいて、
甘露台づとめをして、
神様が許されたら その時に
甘露が降って来るとされています。
とても 神秘的な事ですよね」
ζ~( `m´)~ζつ 「…ただ 今 建っている甘露台は
真柱様の御許可もないまま、
間に合わせのために 手っ取り早く作られたもので、
ハリボテ甘露台と 呼ばれたりもしています。
いつか 石で造られた 真正の甘露台が建てられたらいいですよね」
ζ~( `m´)~ζつ 「…それでは 時間ですので、
帽子をかぶって カバンを忘れずに持って
おうちに帰りましょう」
ζ~( `m´)~ζつ 「…月江ちゃんも 帰る準備をしましょうね」 |・)し
|・)し
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| ■□ 園庭 ■□ |
( `m´)( `m´)ζ~( `m´)~ζ
|・)し ζ~( `m´)~ζ( `m´)
| 発泡スチロール板 |
| 発泡スチロール板 |
| 発泡スチロール板 |
( `m´)つ 「…今の甘露台が ハリボテなら、
僕達で 丹精を込めて 甘露台を作ろう!!」
ζ~( `m´)~ζつ(鉢) 「…甘露台は 土台、二段目、三段目と重なる構成になっていて、
頂上に この鉢を置いて ハッタイ粉をいれよう!」
( `m´)つ 「…それじゃ 僕達の中で3つのグループを作って、
土台班、二段目班、三段目班に分かれて 制作しよう!」
ζ~( `m´)~ζつ 「…まず 土台が90cmという事で
それじゃ発泡スチロール板を 切ってゆこう!」
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| ■□ 天理教校 ■□ |
( `m´)つ 「…校長先生! 大変です!!!」
(久保校長)
( `m´)
( `m´)つ 「…天理幼稚園の園児たちが
発泡スチロールで作った甘露台を
ぢばに設置しようとしているようなんです!!!」
(久保校長)
( `m´)つ 「…また月江が 他の園児たちを扇動して
過激な事を やろうとしているのかー。
園児たちを止める為に
私もぢばに 急行しなくては」
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| ■□ ぢば ■□ |
( `m´)( `m´)ζ~( `m´)~ζ
|・)し ζ~( `m´)~ζ( `m´)
| 発泡スチロール甘露台 |
( `m´)つ 「…それじゃ みんなで力を合わせて、
ハリボテ甘露台を動かして、
僕達が 丹精を込めて作った
誠一条の 甘露台を建てよう!!」
(中田善亮)
( `m´)つ 「…園児の皆さん!!
勝手に甘露台を作って ぢばに据えようとしては
いけませんよ!
今 ぢばに据えられている この私が建てた甘露台は」
(中田善亮)
( `m´) |・)し「Fuck!」
(中田善亮)
( `m´)つ 「…クソガキ!!!!!!!!!!! |・)し!
またお前が 他の園児たちを扇動して
こんな反動的行動をさせているのか!!!
こういうクソガキは 今日こそ捕獲せねば」
(久保校長)
( `m´)つ 「…月江、 |・)し
いくら甘露を 空から降らせたかったからとは言え、
勝手に甘露台を作っちゃ 駄目じゃないかー」
(中田善亮)
( `m´)つ 「…とにかく クソガキを捕獲」 |・)し!
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…親知らずを抜いた時は 本当に痛かったよ!
ジー君 登場!!」
(中山善司)
( `m´) 「…善亮!!!!!
娘を捕獲する事など
兄さんが許さないのや!!
金玉パンチ in ぢば!!!!」
(中田善亮)
( `m´)あっ! (中山善司)
⊂⊂⊂⊂⊂(`m´ )
(中山善司)
( `m´)
(中田善亮)
( `m´)つ… カクッ
(中山善司)
( `m´) |・)し
(中山善司)
⊂( `m´)つ 「…月江は パパの乳首に |・)し!
ハッタイ粉を塗って 吸っていいのや」
(久保校長)
⊂( `m´)つ 「…月江は 私の乳首を吸って |・)し
甘露を授かるんだ!!!」
|ミ サッ!