9月28日、熊本市子ども劇場の総会が開かれました。
「子どもに夢を、たくましく豊かな創造性を」をキャッチフレーズに、福岡で誕生した子ども劇場が、熊本でも始まって2022年3月で50周年を迎えました。
今回は、半世紀を迎えて初めての総会でした。
紆余曲折を経ながらも、熊本市を中心に、県下各地でさまざまな活動が行われています。
今日の総会では、「生の舞台の楽しさと仲間に出会える子ども劇場」ということで、未来を生きる子どもたちのために「子どもの権利条約」を基盤とし、豊かな子どもの文化環境をつくり、子供と大人のさまざまな自己表現の場を作り続けていくことを、方針として確認し、生の舞台鑑賞の例会作品を決定、総会やその他の活動、財政についても確認しました。
各地域の特色ある活動の報告も行われました。
青年ブロックの活動から、子どもたちと参加する子ども劇場へ、そして今は孫たちと楽しむ子ども劇場へと、私のかかわりも進化しています。
しかし、子どもたちの豊かな感性を育み、仲間と共に育ちあうことでお互いに成長し合っていくということの大切さは、今もこれからも変わるものではありません。
すべての子どもを視野に入れ、すべての子どもが豊かに成長できる社会へと、私たち大人が果たす役割は大きく、責任があります。
子ども劇場を楽しみながら、そのために頑張っていきたいと、再確認したひとときでした。
子ども劇場総会の開催と50周年、おめでとうございます!
ひとりでも多くの方に、ご参加いただきたいと思います。
そのためにも、いつまでも応援していきます。
「子どもに夢を、たくましく豊かな創造性を」をキャッチフレーズに、福岡で誕生した子ども劇場が、熊本でも始まって2022年3月で50周年を迎えました。
今回は、半世紀を迎えて初めての総会でした。
紆余曲折を経ながらも、熊本市を中心に、県下各地でさまざまな活動が行われています。
今日の総会では、「生の舞台の楽しさと仲間に出会える子ども劇場」ということで、未来を生きる子どもたちのために「子どもの権利条約」を基盤とし、豊かな子どもの文化環境をつくり、子供と大人のさまざまな自己表現の場を作り続けていくことを、方針として確認し、生の舞台鑑賞の例会作品を決定、総会やその他の活動、財政についても確認しました。
各地域の特色ある活動の報告も行われました。
青年ブロックの活動から、子どもたちと参加する子ども劇場へ、そして今は孫たちと楽しむ子ども劇場へと、私のかかわりも進化しています。
しかし、子どもたちの豊かな感性を育み、仲間と共に育ちあうことでお互いに成長し合っていくということの大切さは、今もこれからも変わるものではありません。
すべての子どもを視野に入れ、すべての子どもが豊かに成長できる社会へと、私たち大人が果たす役割は大きく、責任があります。
子ども劇場を楽しみながら、そのために頑張っていきたいと、再確認したひとときでした。
子ども劇場総会の開催と50周年、おめでとうございます!
ひとりでも多くの方に、ご参加いただきたいと思います。
そのためにも、いつまでも応援していきます。