去る3月2日、子ども劇場帯山ブロックの地域公演「にっこりぽっかり座」がありました。劇団風の子九州は、おなじみの劇団ですが、久しぶりに観ました。
幼児から大人まで、目の前の舞台に引き付けられ、約1時間、笑い転げたお芝居でした。
今回は、孫と嫁を一緒に連れて行きました。めったに大人数の中に入ることのない孫は、最初きょとんとしていましたが、じっとしてママに抱っこされ、食い入るように舞台を見ていました。
初めての舞台鑑賞。歌や踊り、体全体を使ってのパフォーマンスを楽しんでいたのではないでしょうか。
(手作りの参加チケット)
多くの子どもたちが、こころと感性を豊かに育むことができるような環境づくりが必要だと思います。
地域で、市民の手によってさまざまに取り組まれている文化活動にも、公の支援があってもいいのではないかと思います。
熊本市の文化予算拡充、文化活動への支援の拡大に力を注いでいきたいと思います。
幼児から大人まで、目の前の舞台に引き付けられ、約1時間、笑い転げたお芝居でした。
今回は、孫と嫁を一緒に連れて行きました。めったに大人数の中に入ることのない孫は、最初きょとんとしていましたが、じっとしてママに抱っこされ、食い入るように舞台を見ていました。
初めての舞台鑑賞。歌や踊り、体全体を使ってのパフォーマンスを楽しんでいたのではないでしょうか。
(手作りの参加チケット)
多くの子どもたちが、こころと感性を豊かに育むことができるような環境づくりが必要だと思います。
地域で、市民の手によってさまざまに取り組まれている文化活動にも、公の支援があってもいいのではないかと思います。
熊本市の文化予算拡充、文化活動への支援の拡大に力を注いでいきたいと思います。