8月26日、国土交通省九州地方整備局立野ダム工事事務所の主催で行われた「「白川河川改修と立野ダム見学会」に参加しました。
蓮台寺から白川をさかのぼり、立野ダム工事現場まで行きました。
白川の河川改修は、九州北部降雨災害後、見違えるように進んでいました。
一方で、立野ダム建設予定地周辺は、熊本地震の爪痕が深く残り、生々しい状況でした。崩壊した斜面の復旧がすすめられてはいましたが、まだまだ手付かずの場所もあり、地盤は不安定な様子。
こんなところにダムをつくるなんて無謀、改めて認識しました。
それぞれの場所で説明を受けました。
河川改修のすすんだ白川
(蓮台寺付近)
(大甲橋付近)
(小碩橋付近)
(龍田)
タム予定地付近は、周辺の斜面が損傷を受け、とてもこのままタム建設をすすめてよいと思える状況ではありませんでした。
蓮台寺から白川をさかのぼり、立野ダム工事現場まで行きました。
白川の河川改修は、九州北部降雨災害後、見違えるように進んでいました。
一方で、立野ダム建設予定地周辺は、熊本地震の爪痕が深く残り、生々しい状況でした。崩壊した斜面の復旧がすすめられてはいましたが、まだまだ手付かずの場所もあり、地盤は不安定な様子。
こんなところにダムをつくるなんて無謀、改めて認識しました。
それぞれの場所で説明を受けました。
河川改修のすすんだ白川
(蓮台寺付近)
(大甲橋付近)
(小碩橋付近)
(龍田)
タム予定地付近は、周辺の斜面が損傷を受け、とてもこのままタム建設をすすめてよいと思える状況ではありませんでした。