8月15日に、「敗戦の日」を考える県民集会が熊本市中央区の辛島公園で開かれました。
集会には各野党も参加し、市民と野党で「戦争しない」「憲法を守ろう」、一緒に考えました。
日本共産党からは、山本伸裕県議があいさつしました。
ロシアのウクライナ侵略から約半年、一旦始まった戦争は、多くの人々が願ってもなかなか終わりません。
過去の大戦の痛苦の教訓に学び、戦争しない国づくりをすすめていく、そのために広く多くの人と共同していかなければなりません。
市民と野党の共闘は、たいへん重要です。
この輪が、さらに広がっていきますように。
集会には各野党も参加し、市民と野党で「戦争しない」「憲法を守ろう」、一緒に考えました。
日本共産党からは、山本伸裕県議があいさつしました。
ロシアのウクライナ侵略から約半年、一旦始まった戦争は、多くの人々が願ってもなかなか終わりません。
過去の大戦の痛苦の教訓に学び、戦争しない国づくりをすすめていく、そのために広く多くの人と共同していかなければなりません。
市民と野党の共闘は、たいへん重要です。
この輪が、さらに広がっていきますように。