3月21日は、熊本市内の小学校卒業式でした。
地元の小学校からご案内をいただき、参加しました。
お天気に恵まれて、少し寒かったものの、良い式典日和でした。
4クラス、125人の子どもたちが卒業を迎えました。
新型コロナ禍を経て、非日常の学校生活もありましたが、最終学年となった今年度は、さまざまな行事もありました。
子どもたちの成長の大きな節目となる卒業式。
一昔前も、ふた昔も前の我が子の卒業を重ねて、胸が熱くなりました。
二度とない子ども時代を、時には壁にぶつかりながらも、自分らしく生きてほしいと心から思いました。
卒業生1人ひとりの送る言葉に込められた感謝の思い、感動的でうれしかったです。
今年は、孫の1人が幼稚園を卒業して、小学校に入学します。
身近なところでも、子どもたちの成長の場面を見ながら、これからの時代を生きる子どもたちによりよい社会を手渡すために頑張ろうと、思いを新たにしました。
卒業を迎えるすべての子どもたちへ、おめでとう!
未来に向かって、一歩一歩しっかり進んでくださいね。
地元の小学校からご案内をいただき、参加しました。
お天気に恵まれて、少し寒かったものの、良い式典日和でした。
4クラス、125人の子どもたちが卒業を迎えました。
新型コロナ禍を経て、非日常の学校生活もありましたが、最終学年となった今年度は、さまざまな行事もありました。
子どもたちの成長の大きな節目となる卒業式。
一昔前も、ふた昔も前の我が子の卒業を重ねて、胸が熱くなりました。
二度とない子ども時代を、時には壁にぶつかりながらも、自分らしく生きてほしいと心から思いました。
卒業生1人ひとりの送る言葉に込められた感謝の思い、感動的でうれしかったです。
今年は、孫の1人が幼稚園を卒業して、小学校に入学します。
身近なところでも、子どもたちの成長の場面を見ながら、これからの時代を生きる子どもたちによりよい社会を手渡すために頑張ろうと、思いを新たにしました。
卒業を迎えるすべての子どもたちへ、おめでとう!
未来に向かって、一歩一歩しっかり進んでくださいね。
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