施設の長寿命化というなら、市役所こそ長寿命化で大事に使ってほしい
11月10日、熊本市中央区の坪井川にかかる明ハ橋をみんなできれいにしようと言う「橋みがき」がありました。
地元住民が中心の30人ほどで、早朝の30分間橋をブラシで擦って、きれいにしました。
朝の地域ボランティアは楽しい取り組みになりました。
今回は市長も参加して、挨拶をしましたが、「今日の橋磨きは市民参加で橋をきれいにし、長寿命化で長く使い続けることも目的のひとつ」と述べました。
ならば、耐用年数をあと半分30〜40年も残した市役所こそ、長寿命化で大切に使ってかほしいものです。
次回、市長には「市役所磨き」を是非していただきたいと思いました。
11月10日、熊本市中央区の坪井川にかかる明ハ橋をみんなできれいにしようと言う「橋みがき」がありました。
地元住民が中心の30人ほどで、早朝の30分間橋をブラシで擦って、きれいにしました。
朝の地域ボランティアは楽しい取り組みになりました。
今回は市長も参加して、挨拶をしましたが、「今日の橋磨きは市民参加で橋をきれいにし、長寿命化で長く使い続けることも目的のひとつ」と述べました。
ならば、耐用年数をあと半分30〜40年も残した市役所こそ、長寿命化で大切に使ってかほしいものです。
次回、市長には「市役所磨き」を是非していただきたいと思いました。
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