まだ葉がついているが今月から少しずつ薪を切る作業を開始することにした。
初日は3本を切り倒すことができたが、午前中2本、午後からならの大木を1本倒すことだけで枝払いの作業だけで終了してしまった。
幹は直径70センチあるので倒すことができなく、薪割に使うクサビを打ち込んで倒すことができた。
チェンソーのバーは45センチなので大木を切り倒すには結構時間がかかってしまう。大型のチェンソーが欲しい思うことがあるが、重たくて
使いこなすことが出来ないのが気になる。
1年分の薪を用意するために10本くらい切らなければならないので、あと3日はかかってします。大変な作業だけど暖かい薪ストーブの
ことを思うと忘れさせる作業になる。
葉っぱがついているので、枝払いが面倒な作業になるので効率が悪い。こんなに幹が太いと薪割も大変な作業になってしまう。
12月には玉切が終わって薪割の作業になってくる。正月前に全作業を終わらせる予定で頑張ろう。