冬になると外仕事が極端に減ってくるので家内作業が多くなってきます。
今日は朝から明日のログビルダークラブの忘年会の買い物を済ませ、午後から作業小屋に閉じこもりオンコ(いちい)の木から製材をして作品を作ってみました。
創作力がないのでネットで見た作品を参考にキャンプでも使用できる鍋敷きを製作。
この鍋敷きは、一辺の角度を45度に正確にカットしなければ4本の材料を合わせたときにうまく収まらないことになるので、精度が求められる作品です。
オンコは木肌の色が赤くて使い込むと更に艶がでてくる好きな材料です。
テーブルソーで丸太になってるオンコを製材して板材にしてきます。
板材にした後は、オービダルサンダーで念入りに研磨していってから、材料の端を45度に切り込んで4本を合わせるとこのようにぴったりとなってくれました。
次に6mmドリルで穴あけをします。
4本に皮ひもを通してから止具はなめし皮があったので1円玉の大きさにカットして小さな穴を開け皮ヒモを通しました。
皮ひもと皮止めを引っ張り込み4本を並べると、持ち運びができる鍋敷きが完成しました。
今日は朝から明日のログビルダークラブの忘年会の買い物を済ませ、午後から作業小屋に閉じこもりオンコ(いちい)の木から製材をして作品を作ってみました。
創作力がないのでネットで見た作品を参考にキャンプでも使用できる鍋敷きを製作。
この鍋敷きは、一辺の角度を45度に正確にカットしなければ4本の材料を合わせたときにうまく収まらないことになるので、精度が求められる作品です。
オンコは木肌の色が赤くて使い込むと更に艶がでてくる好きな材料です。
テーブルソーで丸太になってるオンコを製材して板材にしてきます。
板材にした後は、オービダルサンダーで念入りに研磨していってから、材料の端を45度に切り込んで4本を合わせるとこのようにぴったりとなってくれました。
次に6mmドリルで穴あけをします。
4本に皮ひもを通してから止具はなめし皮があったので1円玉の大きさにカットして小さな穴を開け皮ヒモを通しました。
皮ひもと皮止めを引っ張り込み4本を並べると、持ち運びができる鍋敷きが完成しました。