日曜日に妻の四・七日の法要があって自身の誕生日と重なりました。
もうそろそろ1か月が過ぎようとしておりますが、ぽつんと一人の時は妻の事が脳裏から消え去ることが出来ず思わず寂しさと涙が溢れてきます。
初夏の自宅ガーデンは妻が好きだった花が毎日咲いて楽しんでくれました。
私がガーデンの手入れをして、妻が自宅の窓から綺麗だねと言ってくれるのが何よりも楽しみに早朝から小まめに手入れをしてきました。
もうすぐ妻が選んだレオナルド ダビンチのピンクのバラが満開に咲いてくれます。
どこからか笑顔でほほ笑んでくれていると思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます