スクリーン

2015-01-07 | フランス田舎三昧

  

先が見えないほどの霧が立ち込める朝がここのところ多いです。

こんな霧の深い朝でも遠くからは狩りの銃声が聞こえ不安な散歩です。
 

 

花柄を張ったスクリーンの裏側に古い生地を引っ張り出し新しく張り替えました。
柄が大きく使い道がなく二十年以上は眠っていたものです。
生地の長さが限られているためトップが寸詰まりしてしまいました。
そして右下の二つはつないであります。
表と裏、全く違った柄でふた通りの使い道ができ重宝します。
 
 
 この花柄の生地を張ったときはステープルガンで打ち付けていきました。
そして反対側の生地はステープルガンの針を見せたくなかったのですべて手縫いで留めていきました。。
今になって指が痛くなってきた。
 
 

コメント (6)