週末にはまた暑さが戻りこんな青空が現れるはずです。
こんな羽根のような雲が現れた日もありました。
夕べ食べた ハチク は苦みもなくシャキシャキとしてどことなく アーティチョーク の芯のような食感でした。
毎食後の歯磨きは最低2分間はしなさい、と言われています。
週末にはまた暑さが戻りこんな青空が現れるはずです。
こんな羽根のような雲が現れた日もありました。
夕べ食べた ハチク は苦みもなくシャキシャキとしてどことなく アーティチョーク の芯のような食感でした。
毎食後の歯磨きは最低2分間はしなさい、と言われています。
最近 ブログ フレンド の F さんから教わったこのレシピは今日で2度目の挑戦です。
一度目はありあわせの鮭缶を使ったためパサパサしていましたが
今回はレシピ通り鯖缶を使いました、でも味付け鯖缶というものはなく水煮です。
そこで思いついたのが我が家で最近作った秘伝の イワシの塩漬け、
細かくほぐした鯖に2尾半の アンチョビ モドキ を刻み パセリ (あれば大葉) のみじん切りと黒ごま (あれば白ごま) を一緒に寿司飯に混ぜ あとは海苔で巻くだけです。
アンチョビ モドキ がいい仕事をしています。
手巻き寿司という技術的なものが苦手な人がうちには一人いるため巻き寿司になりました。
もっと繊細に均等に作ればいいのですが大雑把な性格がよく出ている巻き寿司です。
スペイン在住のasuさんのレシピを真似てみました。
鰯は店頭に出る時と全く見かけない時と買うタイミングが難しいです。
きれいに洗ったイワシを指で開き骨、頭、尾を取り除きます。
あら塩を敷きサンドイッチ状に重ね24時間ほど寝かせておきます。
翌日塩をきれいにふき取りオリーヴ オイルに漬けます。
今回は10センチほどの小さなイワシだったため漬かりすぎで極度な塩っぱさでした。
その後アンチョビの作り方を探してみると
漬けた後浮き上がってくる塩水を発酵させるとナンプラーになり、
これを半年ほど熟成させるとアンチョビが出来上がるということです。
パスタやサラダのドレッシングにもう半分近く使いきってアンチョビまでの熟成は難しそうです。
Montoulieu 村
悪魔の橋 はヨーロッパにはいくつかあるようです。