「ラヴィ・ドゥ・ボエム」に引き続き、こちら。新作の香水(=「ラヴィ・ドゥ・ボエム」)が発売された事だし、もう暫く香水の発売はないだろう・・・と思っていた矢先、まさかの限定香水発売の巻。定番の香水であればそのうち買えばよいのだけれど、限定となると話しは別と言う事で、早速買った次第なのである。トップがスパークリングピンクミスト、デューイペタル、マグノリアブロッサム、スパークリングザクロ、ミドルがピンクフリージア、ワイルドベリーズ、ウォーターリリー、ピンクチェリーズ、ラストがヒノキウッド、ピンクムスク、サニーハイビスカス、マンゴーウッドになっているのだけれど、「ラヴィ・ドゥ・ボエム」に似ているようでまた少し違っており、香りの系統で言うと殆ど同じではあるものの、何となくこちらの方が若干スッキリとした香りになっているように思うのだった。とにもかくにも、大好きな香りである。バッグの形になっている所も可愛くてよい。
最近よく使っているこちら。トップはターキッシュローズ、スパークリングペア、リッチレッドベリー、ドラゴンフルーツアコード、ミドルはレッドマグノリア、パープルピオニー、ピンクフリージア、ラストはエレクトリックホワイトウッド、シアームスク、タートラズベリー、ブラックヴァニラ&サンダルウッドアコードになっており、甘くフルーティーな香りで非常によい香りなのだった。香りの持続性は余り長くないように思うのだけれど、ふんわりと漂うぐらいが丁度よいのかもしれない。外出する際は勿論の事、寝る際などにも身に着け、よい香りに包まれて寝るのが好きだったりする。
香水が大好き過ぎる余り、香水屋さんや香水売り場にはしょっちゅう出向いてしまっている訳なのだけれど、こちらは香りを試してみてよい香りだったのと、お値段が激安価格(100ミmlで¥3980!!)だった事により、直ぐさま買ってみた次第なのである。普段は100mlサイズの香水は絶対に買わないと決めている(香りが飛んでしまう事は勿論、もしかすると途中で飽きてしまうかもしれない故)のだけれど、ついつい。香りとして、いつも使っているローズの香りの香水(「マ・ダム」や「ローズ・ド・クロエ」など)と比べると、いかにもなローズではなく、薄らと爽やか且つ柔らかに香るローズと言う具合なのだけれど、とても落ち着くよい香りなのである。香水は、お出掛けの際は勿論、家の中に居ても、気分転換をしたい時や寝る時にも身に纏ったりする故、割と頻繁に使ってはいるのだけれど、主に持っているサイズの30mlでも意外となかなか減らないのだから、100mlのこちらは更になかなかなくならない事間違いなしであろう。それにしても、一体何本目の香水だろうか。
つい最近発売になったばかりのこちら。定番のクロエの香水は常に使っているうちの1つなのだけれど、こちらは香りを試してみた瞬間、クロエには珍しく?爽やかでフレッシュなローズの香りになっており、非常によい香りだった故、結構な勢いで迷った後買う事にした次第なのである。もはや香水を持ち過ぎてしまっていると言う事もあるのだけれど、何せ、お値段がお値段なものですから・・・。いつも使っている定番のクロエの香水もよいけれど、個人的にはこちらの方が更によい香りに思うのだった。
前々から気になっていたこちらの香り。同じくロールタッチの「ローズ」を持っているのだけれど、持ち運びに便利で使い易い故、こちらも買ってみる事に。甘いけれど甘過ぎず、何とも爽やかな香りで非常によい香りなのである。ロールタッチタイプは、香らせたい部分にピンポイントでクルンと出来る所がよい。
「エレガントフローラル」に引き続き、こちら。同じく、寝起きのベッドのお布団と枕にシュッシュッシュッとして使っているのだけれど、「エレガントフローラル」に比べると割としっかりとした香りと言うか、より香水っぽい仕上がりになっているように思うのだった。毎日交互に使おうと思う。
前々から気になっていたこちらを買ってみる事に。柔軟剤と共にズラリと並べられ、コーナーが広い事を考えると、結構プッシュされているのだろう。2種類共買ってみたのだけれど、先ずはこちらから。見た目が何ともお洒落的な具合なのだけれど、香りの方もお洒落的な具合になっており、甘いけれど爽やかな香りで非常によい香りなのだった。人工的ではなく、柔らかな香りとでも言うのだろうか。寝起きのベッドのお布団と枕にシュッシュッシュッとして使っている。
伊勢丹にて購入。香水がズラリと並んでいるコーナーの中にあるのだけれど、1つのブランドでも何種類かの香りがあり、非常に迷ってしまうのである。その殆どが、普段使っている香水の倍(または倍々)はするであろうお値段のモノが多い故、香りのお試しをさせて頂く程度だったりするのだけれど、こちらは比較的買い易いお値段になっているのだった。こちらは、マカデミアオイル、アーモンドオイル、ビタミンEが配合されたロールオンタイプのパフュームオイルになっており、白スイセン、モロッカンローズ、ピンクチューリップ、メイヤーレモン、カシス、サンダルウッド、バニラ、ムスクの調香になっているのだけれど、猛毒を含んでいるベラドンナと言うお花のイメージからは到底想像もつかないような甘い香りになっており、非常によい香りなのである。が、ベラドンナの実は甘いらしいので、きっとそれをイメージしているのだろう。ロールオンタイプで塗り易く、持ち運びにも便利っぽい所がよい。
ドンキで見つけたこちら。香りのモノでは普段は柔軟剤を使っているのだけれど、こちらは、お洗濯の際に洗剤と一緒に入れると言う仕組み?で、お洋服にただ香りを付ける為だけのモノなのである。若干贅沢なような気もするのだけれど、何せ、よい香りが大好きなものですから(何方もでしょうが)、買ってみた次第なのだった。粒状になっているのだけれど、そのままの香りとしてはラベンダーにバニラをミックスしたような、甘いけれど甘過ぎない、非常によい香りで、洗って乾かしたお洋服(乾燥機ではなくカワック使用)からも、ふんわりと同じ香りがするようになっているのである。ホンマにめっちゃいい匂い!!何ならば、この香りの香水が欲しいぐらいの勢いだったりもして。全部で3種類あった故、後の2種類もそのうち買ってみようと思う。
またしても香水を買ってしまうの巻・・・薬局へ行った所こちらが置かれてあり、そのパッケージの可愛さからつい欲しくなってしまった次第なのである。お値段的にはお安くて問題ないのだけれど、もはや香水があり過ぎると言う点が問題なのだ。毎日順番に色々な香水を使ってはいるものの、なかなか減らかったりする。こちらは、「ミスティックガーデンの香り」と言う事で、今までのマジョリカの香水とは若干(いや、大分?)香りの方も違っていたりするのである。今までのマジョリカの香水はと言うと、甘さだけが強過ぎる余り頭痛を覚えてしまい、使えない程の勢いだったりもしたのだけれど(あくまでも私個人の意見です)、こちらは全く持って大丈夫。甘いけれど何処か爽やか?な香りになっており、非常によい香りなのである。トップはフローラルシトラスで、ブラックローズ・ローズ・フリージア・ピオニー・ジャスミン・バイオレット・リリーオブザバレー・ペア・オレンジピール、ミドルはフルーティで、ジューンベリー・ラズベリー・ストロベリー・ブルーベリー・スウィートチョコレート、ラストはスウィート&ビターで、ブラウンシュガー・セダーウッド・サンダルウッド・アンバー・ムスク・カカオパウダーと言う具合で、色々な香りが入ってはいるのだけれど、ちゃんと纏まりがあるのだった。分類としては「パルファム」になっているのだけれど、香りの持続性はそう長くはないような。が、持ち歩きにも便利な形状だし使い易い故、こまめに使うとよいかもしれない。