大好きな映画で、もう何度も観て内容も分かっているのだけれど、何故なのやら定期的に観たくなってしまうのである。何と言うか、最後のシーンが絶妙な切なさで、淋しくなるのだけれども、その淋しさとは真逆の強さ?も同時に感じられるような、不思議な雰囲気になっており、其処が好きなのだった。勿論、物語全体も好きなのだけれども。詳細はこちらにて。何かと決別をする時、人はどのようにして、取る物と捨てる物を見極めるのだろうか。何かを手に入れれば何かを失う、全てを手に入れる事は不可能だと分かっていても、いざそうなる事を考えると、躊躇せずには居られないと言うものなのではないだろうか。例え、目指している物が明確だったとしても、私には潔く行動に移す事は出来ないだろう。いつも何かに迷っている。
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