「ボンボンショコラ」に引き続き、こちら。ピスタチオとラズベリーの組み合わせのフィナンシェになっているのだけれど、香ばしさとコクと甘酸っぱさとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。最近は割と焼き菓子を食べているような気がする。
「マカロン」に引き続き、こちら。画像上段から、ローズマリーの香りに青林檎ガナッシュの「ギャルソン」、ヨーグルトショコラブランに、ローズガナッシュとフランボワーズの「ドラマティック」になっているのだけれど、何れもタイプの違うお味で非常に美味しいのだった。見た目の美しさもよい。
引き続き、こちら。画像上段から、爽やかな「オランジュ」、コクのある「ジャスマン」になっているのだけれど、何れも特徴が感じられるお味で非常に美味しいのだった。珍しい？お味のマカロンが多く、マカロン好きには嬉しい限りである。
画像上段から「フォレノワール」「オペラ」になっているのだけれど、とにかくもう、物凄い美味しさでして。マカロン１個の中に、プチガトー的な美味しさがギュッと詰まっていると言うか何と言うか。「フォレノワール」や「オペラ」のお味のマカロン自体が珍しい？ように思うのだけれど、とにかく、マカロンの域を超えている的な美味しさになっているのだった。また食べたい。
「エテ・ア・パリ」に引き続き、こちら。ホワイトチョコレートとグレープフルーツなどの組み合わせになっているのだけれど、まろやかさとほろ苦さ、そして甘酸っぱさなど、色々なお味が複雑ながらに纏まっており、非常に美味しいのだった。プルンとした食感もよい。
何とも可愛い見た目のこちら。ストロベリーとラズベリー、ホイップなどの組み合わせになっているのだけれど、サックリとした生地と爽やかな甘酸っぱさのベリー、そしてまろやかなホイップとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。とにかく女性が好きそうなお味になっている。
「めぐり逢い」に引き続き、こちら。同じく、割と最近？ケーブルテレビで放送があった故録画をしておいたのだけれど、またまた同じく、余りの面白さに、寝る間も惜しんで一気に観てしまった次第なのである。日頃の私の生活からすると、何処にそのようなパワーが？的な。篠原涼子さんと伊藤英明さんのカップル（夫婦）を筆頭に、おもしろ過ぎる人達が多々登場し、ハチャメチャな日常が描かれたお話しになっているのだけれど、とある事がきっかけでとある事態に度々陥ってしまうようになった篠原涼子さんを想う伊藤英明さんの愛情と葛藤がよく、そのバカップルぶりに思わず癒されてしまう程でもあるのだった。詳細はこちらにて。好きな人にある日突然何かしらの変化があったとしたら、そのまま変わらず、いつも通りの好きさで居られるだろうか。
割と最近？ケーブルテレビで放送があった故録画をしておいたのだけれど、コレがなかなか、目紛るしい展開だったりもして、気になって気になって、遂には寝る時間すらも後回しにし、一気に観てしまった次第でもあるのだった。どんだけ観たいねんな。お話しの内容も然る事ながら、とにかくもう、常磐貴子さんが美し過ぎて、その美しさに目を奪われてしまう事度々だったのである。基本的には王道を行く恋愛モノになっているのだけれど、山あり谷ありで観ている側をヤキモキさせるのだった。其処が見所でもあるのだけれど。詳細はこちらにて。好きな人と何事もなく結ばれる事の方がよいには決まっているのろうだけれど、やはり、何かしらの問題？があった方が盛り上がり、お互いの好きさが倍増するのかもしれない。
「ボンボンショコラ」に引き続き、こちら。パートドフリュイは大好きなのだけれど、意外？と置いていないお店が多いような。苺味になっているのだけれど、甘く可愛いお味で非常に美味しいのだった。私の中では、苺＝可愛い、と言うイメージがある。
「フォレノワール」に引き続き、こちら。画像上段から時計回りに、ライム風味のキャラメル入りの「カボッセ」、ゴマ風味のプラリネの「スフェール」、ラズベリー風味のキャラメル入りの「クール」になっているのだけれど、何れも、物凄ぉ～くお味が引き立っている具合で非常に美味しいのだった。コレはヤバイ！！その他のお味もさぞや美味しい事間違いなしであろうからして、是非とも食べてみたい次第だ。
