「プランセス」に引き続き、こちら。ふんわり軽い口当たりのスポンジ、チョコレートムース、クリーム、グリオットチェリーの組み合わせになっており、全体がパリッとしたビターチョコレートで覆われているのだけれど、甘過ぎない大人のお味で非常に美味しいのだった。気になるケーキが沢山あった故、また早く行きたいと思っている。
初めて行ったお店なのだけれど、雰囲気もよく、ケーキやチョコレート、そして焼き菓子など、見た瞬間に「めっちゃ好みや!!」と思った次第なのである。と言う事で、先ずはこちらから。何とも可愛い見た目になっているのだけれど、ホワイトチョコレートのムースの中にベリーのムースとラズベリーが入っており、柔らかな口溶けで非常に美味しいのだった。いかにも女性が好きそうな。こちらのケーキを見た瞬間、頭の中でチャオズの顔がバーン!!と閃いたりしたのだけれど、何故なのだろうか。謎めいている。
近頃お気に入りのこちら。画像左側から「ネプチューンパープル」「ラズベリーローズ」「テラコッタブラウン」になっているのだけれど、何れも鮮やかな色合いで、非常によいのだった。パープルのメイクの際には「ネプチューンパープル」と「ラズベリーローズ」を、ブラウンのメイクの際には「テラコッタブラウン」を使っていたりする。その他のお色も欲しい。
少し前の伊勢丹の催事にて買っておいたこちら。画像左側から、山崎ウイスキー18年のゼリーとマダガスカル産カカオのミルクチョコレートガナッシュの「山崎」、オレンジ風味のジャンドゥージャの「オランジェ」、薔薇の花の香りのフランボワーズガナッシュの「フランボワーズローズ」、カルバドスとキャラメル、青林檎のガナッシュの「カルバドス」、カシスゼリーとシャンパンガナッシュの「キール」になっているのだけれど、何れも特徴のあるお味になっており、非常に美味しいのだった。全部お好みではあるのだけれど、お酒が効いているチョコレートが特にお好みである。
お気に入りの余り、もう3回程食べていたりするこちら。画像左側から、まろやかなショコラムースと爽やかな木苺ソースとの相性がよい「ショコラムース(木苺ソース)」、ショコラの中に感じられる爽やかな柑橘の風味がよい「ショコラ(月餅)」になっており、何れも非常に美味しいのだった。期間限定商品になっているのだけれど、定番化して頂きたい程気に入っている。
「いとしのムーコ」に引き続き、こちら。余りの面白さに現在発売されている巻まで一気読みをしてしまった次第である。「セトウツミ」と言うタイトルを見て、読む前には何か難しい言葉なのかと思っていたりもしたのだけれど、いざ読み始めると、瀬戸と内海の2人でセトウツミだと言う事が分かった次第なのだった。成る程。内容としては、只々喋る、それだけなのだけれど、それがリアルで且つュールで、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。全編が大阪弁になっている故、大阪弁が受け付けられないと言う方にはもう無理なのではないかと。大阪特有の鬱陶しいノリも満載であるからして、無理なのではないかと。しかし、2人のやり取りやその他の登場人物達も個性的で面白い故、オススメの漫画だったりする。ちなみに私は、内海派である。
余りの面白さに一気読みをしてしまったこちら。現在放送されているアニメの方も大好きなのだけれど、漫画の方も読み易くてよいのである。とにかく、小松さんとムーコのやりとりが、面白くて可愛くてシュールでよいのだ。詳細はこちらにて。何かと癒される。
少し前?にケーブルテレビの映画のチャンネルで放送があった故録画をしておいたのだけれど、早速観てみた所、思っていた以上?にハードな内容だったりしたのである。近頃何気に池松壮亮さんが気になる存在だったりするものですから、観てみようと思ったのだけれど、ほんとに殆どお洋服を着ている時間がなく、ほぼ裸、もしくは裸にタオル1枚、と言う姿だったりもして。しかしその姿もまたよい、的な。詳細はこちらにて。もしも今後観られる方がいらっしゃる場合、ネタバレになってしまう恐れがある故何なのだけれども、個人的には出会ったその日に、何もその人の事を知らないままで体を合わせると言うのは無理だったりする。出会ったその日だったとしても、何かしらその人の事が分かれば、また考えも変わるのかもしれないのだけれど、やはり、暫く考えてみない事には、無理なのではないかと。体を合わせる事自体は簡単な事だと思うのだけれど、其処に何かがなければ。愛とか恋とか、そう言う単純?な感情だけでもないような。コミカルなシーンもあり、シリアス?なシーンもありで、なかなか面白い内容であった。池松壮亮さんと門脇麦さんのカップル?のシーンがよい。
画像左側から「アプリコットコンフィ&アプリコットブランデー×プラリネ」「カシスジャム&フランボワーズブランデー×プラリネ」「レモンコンフィ&青りんごリキュール×プラリネ」「ヨーグルトパウダー&カカオヌガー×プラリネ」になっているのだけれど、外側のカリッと感と中側のトロッと感の2種類の食感を楽しむ事が出来、爽やか且つコクのあるお味で非常に美味しいのだった。見た目の可愛さもよい。
毎年買っているこちらのショコラ。画像上段左側から「オ・レ」「香悦(焙じ茶)」「苺とアニス」、画像下段左側から「ノワール」「カシス」「ヴェルヴェーヌ」になっているのだけれど、1粒ずつ、色々なお味が楽しめるようになっており、非常に美味しいのだった。お味は勿論の事、シンプルながらも見た目の美しさもよい。