「サントノレ・マッチャ・キョウト」に引き続き、こちら。ヘーゼルナッツのダックワーズ、プラリネクリスピー、ミルクチョコレート、ミルクチョコレートのガナッシュ、ミルクチョコのクレームシャンティ、の組み合わせになっているのだけれど、濃厚且つまろやかな甘味にナッティな香ばしさが合わさって、非常に美味しいのだった。チョコレート感、ナッツ感共に、存分に味わえるようになっている。
京都店限定のこちら。パイ生地、お抹茶味のクリーム、お抹茶味のプチシュー、生クリームの組み合わせになっているのだけれど、意外?にもお抹茶のお味がしっかりと感じられ、落ち着いた甘さになっており、食感も楽しく、非常に美味しいのだった。ガツンとした甘さかと思いきや、である。お抹茶味がお好きな方にはオススメ致したい。
今回食べたのは、こちら。国産の巨峰果汁27%、国産のシャインマスカット果汁5%が使用されたアイスになっているのだけれど、瑞々しく爽やかな甘さがよく、非常に美味しいのだった。スッキリとしたお味になっている。
催事にて購入したこちら。前々から気になっていた故、タイミングよく買う事が出来てめでたし。黒蜜生地にきな粉チョコレートがサンドされているのだけれど、サックリとした食感で香ばしい生地に、まろやかな甘さのチョコレートが合わさって、非常に美味しいのだった。買っておいてよかったと思う。
「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」に引き続き、同じく、漫画喫茶にて一気読みをしたこちら。現在ドラマの方も放送されており、そちらの方も観てはいるのだけれども、漫画の方も読んでみようかと思いまして。設定が若干違っているものの、内容はほぼ漫画の通りに進んでいる具合で、この先どうなるのだろうかと気になる所なのだった。詳細はこちらにて。何故咄嗟によく分からない嘘をついてしまったのか・・・先ずは其れに尽きるのだけれども。軽くても重くても、1度嘘をついてしまうと嘘を重ねて行くしかなくなる故、結果的には其処に幸せは生まれないと思うのである。言ったその場で「嘘でしたぁ~。」と言えるような、下らない嘘は日常的についていたりするのだけれど(ほんとに下らなさ過ぎて其れもどうかと思うぐらいの嘘)、悩んでしまうような嘘は自分も苦しく、そして勿論相手の事も苦しめる故出来る事ならばつきたくないとは思う。が、実際にそう言う場面に遭遇してしまった際には、どうなる事だか分からないと言うのが正直な所なのかもしれない。何事も、思い通りには進まない。
先日、漫画喫茶にて一気読みをしたこちら。タイトルが気になって手に取ってみたのだけれど、いざ読んでみると、とにかく安達が可愛いくて、そして黒沢も可愛くて、男性同士ではあるものの、何処となくニッコリとしてしまうような内容で、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。物語のように、もしも触れた人の心が読めてしまった場合、私ならばどうするだろうか。そもそも人の本心を知りたくない私からすれば、地獄かもしれない。人の本心を知ると言う事は、恐ろしい事だと思っている。
以前に購入した「クリスタル付き ストロベリー リング」とお揃いのこちら。リングを購入した時点ではリングだけでよいと思っていたのだけれど、日を増す毎にネックレスも欲しいと思うようになり、2ヶ月程考えた後、遂に購入の巻。やはり、可愛くて仕方がない!!秋冬の、黒のベロアのワンピース等に合わそうと思っている。
「シュー・アンフィニマン・シトロン」に引き続き、こちら。画像中央から、ジャスミン風味ホワイトチョコレートガナッシュの「アンフィニマン・ジャスマン」、ローズ風味クリームの「アンフィニマン・ローズ」になっているのだけれど、どちら共、アロマティックな風味が感じられるお味で非常に美味しいのだった。エルメのマカロンの中でも、特に大好きなお味だったりする。
シュー生地、レモン入りクランブル、レモンのクリーム、フレッシュレモン、レモンコンフィ、レモン風味シャンティクリーム、レモン入りサブレの組み合わせになっているのだけれど、しっかりとした酸味が効果的であり、クリームもたっぷりで非常に美味しいのだった。以前に食べた、サティーヌのシュークリームと全体的には似ているのだけれども、若干違う?的なお味になっている。
今回食べたのは、こちら。北海道産のメロン果汁が30%使用されているとの事で、メロンの濃厚な甘さは感じられつつもスッキリとしたお味に仕上がっており、非常に美味しいのだった。スイカと同様、メロン自体は苦手だったりするのだけれども、メロン味のモノは好きだったりする。