お気に入りのこちら。チョコレート色になっているのだけれど、秋にピッタリな深めのお色で非常に綺麗なのだった。塗り心地もよく、発色もよく、言う事なしだったりする。その他のお色も気になっているのだけれど、集め出したらキリがない故我慢をしている。
今年もこちらを。皮は食べられないものの、種がない故食べ易く、瑞々しい甘さで非常に美味しいのだった。とにかく粒が大きくてよい。好きなフルーツは色々とあり、その中で1番好きなフルーツは何なのだろうかと考えてみたのだけれど、実際問題自分でもよく分からなかったりするのである。ある時はシャインマスカットが、ある時は佐藤錦が、ある時はブラックチェリーが、ある時はマンゴーが、ある時はフランボワーズが、ある時は白桃が、的な具合で、選べなかったりするのだ。あ、勿論、種なしピオーネも、なのだけれど。難しい。
暫しの間、冷凍庫にて放置プレイであった、こちら。商品名の通り、メロンの果肉とヨーグルト味の氷との組み合わせになっているのだけれど、スッキリとした、爽やかな甘酸っぱさで、非常に美味しいのだった。メロンが苦手だと言いながら、メロン味のモノを頻繁に食べているように思う、今日この頃である。もしかすると、メロン単体でなければ、何かと合わさってさえいれば、大丈夫なのかもしれない。
「オデオン」に引き続き、こちら。マンゴーのムース、タイベリーのジュレ、紅茶の香りのシャンティイショコラの組み合わせになっているのだけれど、フルーティー且つオリエンタルなお味で、非常に美味しいのだった。マンゴーの果肉感もよいアクセントになっている。
今回食べたのは、こちら。甘口のワインでコンポートされた葡萄、バニラのクレームブリュレ、黒胡椒の組み合わせになっているのだけれど、しっかりとしたワインの風味(お酒を飲まない私としては、気を抜くと酔っ払ってしまう恐れあり)にまろやかなバニラの甘さが合わさって、非常に美味しいのだった。大人のお味になっている。
近頃よく飲んでいる、こちら。ベリーやイチゴなどの果実を煮詰め、甘く濃厚なジャムをイメージした紅茶になっているのだけれど、フルーティーで爽やかな甘酸っぱさがよく、非常に美味しいのだった。フレーバーティーは、水出しで、甘さを一切加えずに飲むのが最適だと思っている。
お気に入りのこちら。オレンジとベージュの中間のような、明るくはありつつも落ち着きのある、指先が綺麗に見えるお色で、非常によいのである。ありそうでなさそうなお色、とでも言うのだろうか。その他のお色も気になっている。
毎年楽しみにしているこちら。何せ、なかなかのお値段なものですから、そうそう食べても居られなかったりするのだけれど、やはり、美味しさには勝てない、的な。福岡県産のシャインマスカットになっているのだけれど、大粒であり、瑞々しい甘さであり、もはや言う事なし!!で、非常に美味しいのだった。毎日でも食べたい。
「プレジール・シュクレ」に引き続き、こちら。画像左側が、メロン風味のクリームの「メロン」になっているのだけれど、ほんとにちゃんとメロンのお味がして、非常に美味しいのだった。メロン自体は苦手で食べる事が出来ないのだけれど、メロン味のモノは何故大丈夫なのだろうか。スイカも同じく、なのだけれど。