引き続き、こちら。同じく、ケーブルテレビの日テレプラスにて、少々前に連日放送されていた故、録画をして観ていたのだけれど、緩くシュールな雰囲気の学園アニメで、静かに笑えるとでも言うのだろうか、そう言った内容で、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。当分の間行く事は出来ないけれど、カラオケに行くと必ず「もってけ！セーラーふく」を歌っていたものである。
ケーブルテレビの日本映画専門チャンネルにて毎週放送されているこちら。本編（連続ドラマ）の他、シリーズも含めると、もう終盤に差し掛かって来ているのだけれど、子供の頃から大人になるまでの一家のお話しになっている故、まるでほんとの家族の日常を垣間見ているかのようで、とにかく面白いのだった。詳細はこちらにて。観るまでは、勝手に、ほのぼのとした内容のドラマだと思っていたりしたのだけれど、いざ観てみると、それぞれの複雑な人間模様が描かれており、皆さんの迫真の演技が、もはやドラマだとは思えなかったりもして。今週の放送も楽しみである。
新商品の、こちら。バニラアイスとラムレーズンの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さの中に感じられるコクが効果的で、非常に美味しいのだった。滑らかな口当たりもよく、早速買い溜めをしていたりする。
商品名の通り、サーティワンのアイスのお味の飴ちゃんになっており、「チョコレートミント」「ベリーベリーストロベリー」「オレンジソルベ」「マスクメロン」の４種類が入っているのだけれど、フルーティー且つひんやりとした口当たりで、非常に美味しいのだった。特にお気に入りなのは、アイスでも大好きな「チョコレートミント」だったりする。
「マカロン２種」に引き続き、こちら。画像左側から「キャラメルポワール」「キャラメルライチ」になっているのだけれど、何れもコクがあり、フルーティーな甘さで非常に美味しいのだった。例により、直ちに食べてしまった事は言う間でもない。
「リチフランボワーズ」に引き続き、こちら。画像左側から、爽やかな甘酸っぱさの「グリオット」、まろやか且つコクのある「ラム」になっているのだけれど、何れもしっかりとしたお味で非常に美味しいのだった。「ラム」のお色味もお好みである。
「クープビエール・ア・ラ・パンプルムース」に引き続き、こちら。ライチのクリーム、フランボワーズソース、フロマージュブランの組み合わせになっているのだけれど、まろやか且つ爽やかな甘酸っぱさであり、フレッシュなフランボワーズの酸味も効果的で、非常に美味しいのだった。ケースに入っている故食べ易くてよい。
こちらは、マスカルポーネのクリーム、エールビールのジュレ、グレープフルーツの組み合わせになっているのだけれど、まろやかでありつつもスッキリとしており、フレッシュなグレープフルーツのほろ苦さが効果的で、非常に美味しいのだった。涼やかな見た目もよい。
「スイカサマー」に引き続き、こちら。オレンジとチーズケーキのアイスに、オレンジのリボン（ソース）の組み合わせになっているのだけれど、濃厚でありつつも爽やかさが感じられるお味で、非常に美味しいのだった。また食べたい。
久々のサーティワンである。いつも楽しみにしている「サーティワンの日」は暫くないとの事で、残念ではあるのだけれど、このようなご時世なのだから、仕方がない。と言う事で、先ずは、こちら。スイカとメロン、パフチョコの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな甘さとパフチョコの食感がよく、非常に美味しいのだった。夏を感じる。
