新商品の、こちら。バニラの香るカスタードアイス、キャラメルソース、チョコレートチップの組み合わせになっているのだけれど、まろやかなアイスにコクのあるソースとチョコレートチップの食感がよく、非常に美味しいのだった。また食べたい。
今回飲んだのは、こちら。葡萄のスパークリングワインをイメージしたお紅茶になっているのだけれど、水出しで飲んだ所、爽やかでスッキリとしつつ、コクも感じられるお味で非常に美味しいのだった。華やかな飲み口になっている。
もう後少しで今年も終わろうとしているこの時期に、葡萄を発見の巻。まさかまた遭えるとは!!と言う訳で、直ちに購入し、早速食べてみる事に。「ウェイン」と「シェリダン」の交配種になっているのだけれど、もしかすると、葡萄の中で1番の甘さなのではないだろうかと思わずには居られないぐらいの勢いで、物凄ぉ~い甘さで、非常に美味しいのだった。何やこの甘さは!!シャインマスカットどころの甘さとちゃうで!!と、甘さはダントツではあるのだけれど、なかなかの小粒であり、なのにも関わらず種があり、更には皮も食べられないと来たものですから、面倒で面倒で。この甘さでありながら、大粒で種もなくて皮も食べても大丈夫とかならば、最強だったであろう。が、美味しい故、全てよしとしておく。
少々前に、ケーブルテレビの「ホームドラマチャンネル」にて一挙放送されていた、こちら。第1シリーズと第2シリーズを続けて観たのだけれど、とにかく松雪泰子さんが美しく、ヴィヴィアンやギャルソン、ジョンガリアーノ等のお洋服もこの上なくお似合いで、それだけでも観ていて楽しいのだった。お話しの方は、とにかく哲也(第1シリーズは萩原聖人さん、第2シリーズは松岡俊介さん)の事が好き過ぎるのだけれども、プライドの高さ故自分の気持ちを伝える事が出来ず、それどころか逆の振る舞いばかりを装ってしまい、結果、訳の分からない事態に発展する、と言うのが毎回のあらすじ、的な。あのような美しさにも関わらず、コメディエンヌ振りが炸裂していてよい。
「マイスイート」シリーズ(ローソン限定)の、こちら。フロマージュアイス、カシス果汁入りのストロベリーソース、ストロベリーホワイトチョコレートコーティング、ベリークッキーの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さと爽やかな甘酸っぱさとの相性がよく、クッキーの食感も楽しくて、非常に美味しいのだった。パッケージもピンク色で可愛い。
「モンブラン」に引き続き、こちら。画像中央の、ライムカラメル、フレッシュ苺、ホワイトチョコレートガナッシュの「ライムフレーズ」以外は何のお味かが分からないのだけれど、何れもフルーティーなお味で非常に美味しいのだった。大事に食べるつもりが、美味しさの余り、例により、一気に食べてしまった次第なのである。テヘペロ。
「エクレール・ティラミス」に引き続き、こちら。フランス産の栗と和栗のペースト、、イタリア産の栗と生クリーム、メレンゲの組み合わせになっているのだけれど、栗のホックリとした甘さと滑らかさに、メレンゲのサクサク感が重なり、非常に美味しいのだった。シンプルでよい。
少々前に、食べたこちら。エクレール生地に、コーヒークリームとマスカルポーネクリームがサンドされているのだけれど、香ばしい生地に、コクがありまろやかなクリームが好相性で、非常に美味しいのだった。端から端までクリームもたっぷりで、大満足である。
こちらは、ミルクチョコレートの中に、コーヒーリキュールとミルクリキュールが入っているのだけれど、まろやか且つコクのあるお味で非常に美味しいのだった。1口サイズで食べ易く、アルコール分も2.6%で、ちょっとずつ食べるのに丁度よい。
今回食べたのは、こちら。画像上段から、甘味が強く、サクッとした食感の「王林」、甘味と酸味、歯応えがあり、蜜が入った「サンふじ」になっているのだけれど、どちら共、果汁感に溢れ、爽やかな甘さで非常に美味しいのだった。最近は、2種類の林檎を買い、食べ比べをしているのだけれど、結果的にどちら共美味しい故、どちらとは選べなかったりする。