5月中旬頃からだろうか。ご近所の家屋とアパートの解体工事が始まったのは~
その当初は人力作業で内部解体の模様であったが、本格的に重機が入って解体が始まるとその音と埃、地響きは徐々に高まり、常時家に居る人間にはストレスになり兼ねない。更に最近のこのうだるような暑さが重なって~その感は強まっているのではないでしょうか? お互いさまの認識もあって、工事は進んで、今後その場に何が建つものやら、噂は飛び交っている模様ですが、確たるものは現在、当事者だけの事項なのでしょうね? 又はまだ決まっていないのか?我々には知りようがありません。
建物自体が完全に無くなり整地作業に入っております。 建物がなくなって感じる事は「凄い、こんなに広かったんだ!」でした。 更に風通しが良くなった事と、遠くの物音が近くに感じられるようになった事でしょうか。 工事中、見知らぬ見物人も多く見られましたね。中には長時間現場監督が如き感じで眺める人も~私もその一人だったりして…(笑) ここ2カ月の経過