倉庫裏を過ぎ、信長の首塚が見えて来た。近くには竹製の投句用ポストが。
ポスト裏の林の奥からは、かなり大きな水の流れる音が聞えてくる。
目視する事は出来ないが、恐らく近くに流れの速い沢でも有るのだろう。

それに反して、首塚前の池の流れは滞っている。
首塚の左側には大柊が。幹に巻かれている物が、甲冑の篭手に見える。

右の画像が、信長の首を埋葬してあると言う建物。無論、門は堅く鎖されている。
本当にこの場所に、信長の首が埋葬されているのだろうか?真相は闇の中。
しかし中にも入れないし、建物を外から眺めただけでは全く凄味を感じられない。
はっきり言って、バンバア穴を発見した時の方が、よっぽど感動した。
首塚を堪能(?)したので、消防車が有った方に戻り周辺散策マップを見る。

本門寺を西に抜けた先の民家前には猫がいた。フサとブサだ。
本堂の前を通って、元居た南北に伸びる広い道に戻った。
道の東側に階段を発見。上ってみる事に。

階段の上に有った建物は、どうやら偉い人の墓らしい。
火の用心を謳っている割には、境内の至る所に焚き火の跡が・・・
実際にこの日も、広い道東側の林の脇で焚き火をしていたし。

広い道を北に進んで行くと、道は林の中へ続く。
道幅は狭くなり、更に北へ続いている。奥の方に何か見えて来た。

本尊堂跡と書かれている。他にも同じ様な跡が2つ有った。
先程の散策マップでは、御三代と書かれていた場所だ。
更に林を抜けた奥の方に墓の群れが見えたが、他に何も無さそうだし
両足も疲労でやたらと痛かったので、散策はここまでにして帰る事に。
これで今回の取材データは、全てアップロード完了!
また次の怪奇スポット調査にて、データ収集をせねば。
FILE:1へ戻る
ポスト裏の林の奥からは、かなり大きな水の流れる音が聞えてくる。
目視する事は出来ないが、恐らく近くに流れの速い沢でも有るのだろう。


それに反して、首塚前の池の流れは滞っている。
首塚の左側には大柊が。幹に巻かれている物が、甲冑の篭手に見える。


右の画像が、信長の首を埋葬してあると言う建物。無論、門は堅く鎖されている。
本当にこの場所に、信長の首が埋葬されているのだろうか?真相は闇の中。
しかし中にも入れないし、建物を外から眺めただけでは全く凄味を感じられない。
はっきり言って、バンバア穴を発見した時の方が、よっぽど感動した。
首塚を堪能(?)したので、消防車が有った方に戻り周辺散策マップを見る。


本門寺を西に抜けた先の民家前には猫がいた。フサとブサだ。
本堂の前を通って、元居た南北に伸びる広い道に戻った。
道の東側に階段を発見。上ってみる事に。


階段の上に有った建物は、どうやら偉い人の墓らしい。
火の用心を謳っている割には、境内の至る所に焚き火の跡が・・・
実際にこの日も、広い道東側の林の脇で焚き火をしていたし。


広い道を北に進んで行くと、道は林の中へ続く。
道幅は狭くなり、更に北へ続いている。奥の方に何か見えて来た。


本尊堂跡と書かれている。他にも同じ様な跡が2つ有った。
先程の散策マップでは、御三代と書かれていた場所だ。
更に林を抜けた奥の方に墓の群れが見えたが、他に何も無さそうだし
両足も疲労でやたらと痛かったので、散策はここまでにして帰る事に。
これで今回の取材データは、全てアップロード完了!
また次の怪奇スポット調査にて、データ収集をせねば。
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