我等が怪奇スポット調査も、いよいよ県外へ進出!
その第1段が御隣の山梨県、グリーンライン昇仙峡だ。→地図←
グリーンライン自体の全長はそれほど長くなく、その先にある
荒川ダムまで、自分が考えていたよりも簡単に行けてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f7/a5bf1ea8890be717f6f36a6763b357e2.jpg)
10年前までは有料道路だった。30年前には、バスの転落事故も有ったらしい。
パーキングの標識が有るが、ここは路肩にちょっとした広間が有るだけ。
とりあえずそのパーキングに駐車して景色を楽しむ。ここの景色は
道路を挟んでパーキングの反対側なので、走行車両には要注意。
正に岩山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/23/7512e0cce369529e09d16fbc025fd1b3.jpg)
こりゃあドラクエで歩いて移動できないわけだ。
断崖絶壁の岩肌を、ズームUP。
更に進むと、昇仙峡最大の見せ場、覚円峰(かくえんぼう)が!(右画像)
![](http://f01-f03.mypicturetown.com:80/P2PwebCmdController/cache/-FefUaSz31HHxCThZQ2uBoUQ-%3DklU03WPev2-w%26jSFNwk2-o.TZp%25PJZAMNDb5b/item.jpg?rot=1)
この迫力には、今回の取材を大して期待していなかったSSBも驚愕。
覚円峰付近(南側)には停車できそうな場所が無かったため、走行中に
助手席から、すかさず撮影!ギリギリで、どうにか撮影する事が出来た。
覚円峰を撮影するのなら、川沿いルートを通った方が良いのかな?
グリーンラインのトンネル。特に変なモノは写らなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/42/739d191bd5dc83a3cfc5928b8f4833ad.jpg)
昇仙峡は予想以上の絶景で、霊だの何だのの事はスッカリ忘れていた。
そっち系を楽しみたいのなら、夜に来れば結構良い雰囲気かもしれない。
昼は絶景、夜は心霊と、2面性を楽しめる非常に良い場所だ。
荒川ダムへ進む 金桜神社へ進む 2012年の昇仙峡ラインへ進む
その第1段が御隣の山梨県、グリーンライン昇仙峡だ。→地図←
グリーンライン自体の全長はそれほど長くなく、その先にある
荒川ダムまで、自分が考えていたよりも簡単に行けてしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/39/76115bf435e6c884da2a83c34c1e43ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f7/a5bf1ea8890be717f6f36a6763b357e2.jpg)
10年前までは有料道路だった。30年前には、バスの転落事故も有ったらしい。
パーキングの標識が有るが、ここは路肩にちょっとした広間が有るだけ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/d9/c31ba8a3ba955c6fbf3f5f03cc038adb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/20/4c2e52a99ab566cf335a1b4889c4c8aa.jpg)
とりあえずそのパーキングに駐車して景色を楽しむ。ここの景色は
道路を挟んでパーキングの反対側なので、走行車両には要注意。
正に岩山。
![](http://f01-f02.mypicturetown.com:80/P2PwebCmdController/cache/umvTUWQ*Cv4-Y0hMQY.-nXXLyifg_X*Rbo-V-KauR98OAJg_X5WnohVYtZ9j%3D.6/item.jpg?rot=1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/23/7512e0cce369529e09d16fbc025fd1b3.jpg)
こりゃあドラクエで歩いて移動できないわけだ。
断崖絶壁の岩肌を、ズームUP。
更に進むと、昇仙峡最大の見せ場、覚円峰(かくえんぼう)が!(右画像)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/27/41aea6d21c3677cc5a2507eaaec57c6a.jpg)
![](http://f01-f03.mypicturetown.com:80/P2PwebCmdController/cache/-FefUaSz31HHxCThZQ2uBoUQ-%3DklU03WPev2-w%26jSFNwk2-o.TZp%25PJZAMNDb5b/item.jpg?rot=1)
この迫力には、今回の取材を大して期待していなかったSSBも驚愕。
覚円峰付近(南側)には停車できそうな場所が無かったため、走行中に
助手席から、すかさず撮影!ギリギリで、どうにか撮影する事が出来た。
覚円峰を撮影するのなら、川沿いルートを通った方が良いのかな?
グリーンラインのトンネル。特に変なモノは写らなかった。
![](http://f01-f02.mypicturetown.com:80/P2PwebCmdController/cache/Zh6MzUq3rd7wGVN*lp2NNQBH798*PrxF6cMcBuXM%26OA%3Dg4f.C4.vdlIrrDQz*1t/item.jpg?rot=1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/42/739d191bd5dc83a3cfc5928b8f4833ad.jpg)
昇仙峡は予想以上の絶景で、霊だの何だのの事はスッカリ忘れていた。
そっち系を楽しみたいのなら、夜に来れば結構良い雰囲気かもしれない。
昼は絶景、夜は心霊と、2面性を楽しめる非常に良い場所だ。
荒川ダムへ進む 金桜神社へ進む 2012年の昇仙峡ラインへ進む