御殿場高原時之栖の中に、金魚を専門にあつかっている
水族館があるとの事で、久しぶりに御殿場へ行ってきた。
北口ゲートから道なりに時之栖内部へ進んでいくと、駐車場が
途中から温泉利用者専用駐車場へと変わる。この専用駐車場の
向かいに見える建物すべてが水族館で使われている施設となる。
元々は期間限定のイベントとして、2015年に時之栖美術館に
金魚を展示したようだが、それが好評だったため常設が決定。
こうして現在の、水中楽園AQUARIUMが誕生する事となった。
駐車場を更に進んでいくと、ガラス張りの建物が出現。ここが
水族館の入場受付かつ、金魚グッズを販売している売店となる。
そんな建物の前には、チョウザメ池という休憩所も設けられていた。
池の中にはチョウザメや鯉と共に、大きく育った金魚も泳いでいる。
また敷地の隅には『念ずれば花ひらく』と刻まれた石柱も建ち
その柱の上には鷹を模したモニュメントも飾られているのだが
この日はタカの羽の上に、アオサギが止まって羽を休めていた。
水中楽園AQUARIUMの入館料は、大人1人1,100円、小学生1人550円。(税込)
アソビューで電子チケットを購入すると、これが1,000円・500円となる他、
宿泊客なら半額券がもらえる。営業時間は10:00~19:00で最終入場は18:40。
受付の隅には、プレミアム金魚すくいも開設されている。1回400円で制限時間3分。
金魚は最大5匹まで持ち帰れるが、持ち帰らない場合はスーパーボールが1つ貰える。
さらに同エリア内には、チェティナードの扉なる物も展示されていた。
17世紀にインドの大富豪が建てた邸宅の扉らしい。隣には明日香という
木像も置かれているが、同様の木像が館内には、いくつか点在している。
水族館の部分に気を取られて忘れがちだが、ここは美術館でもあるのだ。
水中イルミネーションへ進む
水族館があるとの事で、久しぶりに御殿場へ行ってきた。
北口ゲートから道なりに時之栖内部へ進んでいくと、駐車場が
途中から温泉利用者専用駐車場へと変わる。この専用駐車場の
向かいに見える建物すべてが水族館で使われている施設となる。
元々は期間限定のイベントとして、2015年に時之栖美術館に
金魚を展示したようだが、それが好評だったため常設が決定。
こうして現在の、水中楽園AQUARIUMが誕生する事となった。
駐車場を更に進んでいくと、ガラス張りの建物が出現。ここが
水族館の入場受付かつ、金魚グッズを販売している売店となる。
そんな建物の前には、チョウザメ池という休憩所も設けられていた。
池の中にはチョウザメや鯉と共に、大きく育った金魚も泳いでいる。
また敷地の隅には『念ずれば花ひらく』と刻まれた石柱も建ち
その柱の上には鷹を模したモニュメントも飾られているのだが
この日はタカの羽の上に、アオサギが止まって羽を休めていた。
水中楽園AQUARIUMの入館料は、大人1人1,100円、小学生1人550円。(税込)
アソビューで電子チケットを購入すると、これが1,000円・500円となる他、
宿泊客なら半額券がもらえる。営業時間は10:00~19:00で最終入場は18:40。
受付の隅には、プレミアム金魚すくいも開設されている。1回400円で制限時間3分。
金魚は最大5匹まで持ち帰れるが、持ち帰らない場合はスーパーボールが1つ貰える。
さらに同エリア内には、チェティナードの扉なる物も展示されていた。
17世紀にインドの大富豪が建てた邸宅の扉らしい。隣には明日香という
木像も置かれているが、同様の木像が館内には、いくつか点在している。
水族館の部分に気を取られて忘れがちだが、ここは美術館でもあるのだ。
水中イルミネーションへ進む
何食べるのでしょうか?
金魚も、ここまで大きく成長していれば食べられる心配は無いと思います。