2019年12月7日・8日にかけて秋葉原にて開催された、変身ベルト展こと
THE HENSHIN COMPLETE SELECTION MODIFICATION EXHIBITION VOL.1。
A&Gサタデーライブ!で東京へと行ったついでに、その様子を見てきた。
会場は、秋葉原駅より徒歩3分のところにある、住友不動産秋葉原ビル1階。ベルサール秋葉原。
自分が到着したのは、初日(土曜日)の15時。予想通り、ビルの前には入場待ちの長い行列が。
会場の外には、「変身」キャッチコピー募集キャンペーンの優秀作品たちが飾られている。
これらを見ながら進んでいけたので、入場の待ち時間も、比較的あっさりと過ぎていった。
(案内には現在40分待ちと表示されていたが、実際には15分程度で会場へ入る事ができた)
会場は大きく分けて2つのエリアからなる。最初に入るエリアは、CSM関連の商品展示。
奥のエリアには、未来の変身ベルト案が。そして、その2つのエリアをつなぐ廊下では
DX版の変身ベルトが、どのような工程を経て発売にいたるかを順々に説明されていた。
その中でも比較的に見やすかったのが、最初の、CSM関連の商品を展示したエリアだった。
入口から正面。部屋の中央には、今回のイベント開催と共に発表された、CSMの新商品...
COMPLETE SELECTION MODIFICATION キバットベルト&タツロットが、大々的に展示されていた。
このエリアには他にも今まで発売されてきたCMSシリーズの変身ベルトが展示されていたが
いかんせん人が多いので、とりあえず気になったエリアだけを抜粋する感じて見て回る事に。
キバと同じく中央に島展示されていた、龍騎と電王のコーナー。
龍騎は、ミラーワールドを表現した演出が、インパクト大だった。
一方、電王の方には、デンライナーのレール。龍騎と見比べると地味か。
また発売済みの商品と共に、未発売の商品も一緒に参考展示されている。
そして自分が唯一持っている(しかも2本)CSMベルト。オーズのコーナー。
変身ベルトに勝るとも劣らぬ人気を博していたのが、12月20日に受注開始のTAMASHII Lab アンク!
逆にスルーされがちだったのが、それらの間で展示されていた、CSMオーメダルホルダーっていう。
参考展示の中で注目度が高かったのは、橘さんの、ギャレンバックル&醒銃ギャレンラウザー。
他にも色々なものが展示されていたけれど、とりあえず自分が気になったのは、こんなところか。
それでは商品展示エリアから先へ・・・進もうとしたのだけれど、ここからの混み具合が、さらに凄い。
次のエリアへ続く道に、DXジクウドライバーが商品化されるまでの流れを順々に説明されていたのだが
大行列になっていたので、それらは飛ばして、行列の後ろの隙間から一気に先のエリアへと進んでいく。
そして後半の変身ベルトの未来~Future HENSHIN~エリアへ到着。前半の商品展示エリアが
まだ自由に動くことができたのに対し、こちらのエリアは部屋全体が、すし詰め状態だった。
こちらで展示されていたのは、最新のテクノロジーで実現された未来の変身ベルト3本。
まず1本目は、中央の透明な板に、様々なエフェクトが映し出される、光の変身ベルト。
ベルト帯の部分も光るようになっているが、パッと見た感じは、蛍光灯といった感じだ。
部屋の奥にある舞台上で、解説や変身ポーズを決めているお兄さんが居た。
その目の前にあるのが、2本目の、センサーで動きを感知して動作する変身ベルト。
最初の光のベルトが蛍光灯なら、こちらはプラネタリウムのプロジェクターだろうか。
それにしても、このお兄さん。実演とはいえ、ひたすら変身ポーズを取り続けていたけれど
かなり過酷な仕事だったんじゃなかろうか?ずっと同じ動きをしているものだから、最初は
ロボットなのかと思ったぞ。(いっそヒューマギアモジュールを耳に付けていてほしかった)
3本目のベルトは、パカッっと開いて内部のダクトからスチームを噴出するメカメカしい加湿器。
お子様がこれで遊んだら部屋中がビシャビシャになって、お母さん大激怒だよ!とか思ったり。
どうにかギュウギュウ詰めの部屋から脱出すると、部屋の出口のところで、お土産をもらった。
中身は、CSM変身ベルトが印刷された紙製コースター。自分のは、ファイズドライバーだった。
とまあ大盛況の内に幕を閉じた、変身ベルト展。VOL.1という事は
今後もCSMシリーズの新作が発表される時にでも開催されるのかな?
もしも、またタイミングよく東京へ訪れた際に開催されていたのなら、見に行ってみるとしよう。
あ、それから物販エリアは、どこなのか分からず普通にスルーしていました。(地下だったらしい)
THE HENSHIN COMPLETE SELECTION MODIFICATION EXHIBITION VOL.1。
A&Gサタデーライブ!で東京へと行ったついでに、その様子を見てきた。
会場は、秋葉原駅より徒歩3分のところにある、住友不動産秋葉原ビル1階。ベルサール秋葉原。
自分が到着したのは、初日(土曜日)の15時。予想通り、ビルの前には入場待ちの長い行列が。
会場の外には、「変身」キャッチコピー募集キャンペーンの優秀作品たちが飾られている。
これらを見ながら進んでいけたので、入場の待ち時間も、比較的あっさりと過ぎていった。
(案内には現在40分待ちと表示されていたが、実際には15分程度で会場へ入る事ができた)
会場は大きく分けて2つのエリアからなる。最初に入るエリアは、CSM関連の商品展示。
奥のエリアには、未来の変身ベルト案が。そして、その2つのエリアをつなぐ廊下では
DX版の変身ベルトが、どのような工程を経て発売にいたるかを順々に説明されていた。
その中でも比較的に見やすかったのが、最初の、CSM関連の商品を展示したエリアだった。
入口から正面。部屋の中央には、今回のイベント開催と共に発表された、CSMの新商品...
COMPLETE SELECTION MODIFICATION キバットベルト&タツロットが、大々的に展示されていた。
このエリアには他にも今まで発売されてきたCMSシリーズの変身ベルトが展示されていたが
いかんせん人が多いので、とりあえず気になったエリアだけを抜粋する感じて見て回る事に。
キバと同じく中央に島展示されていた、龍騎と電王のコーナー。
龍騎は、ミラーワールドを表現した演出が、インパクト大だった。
一方、電王の方には、デンライナーのレール。龍騎と見比べると地味か。
また発売済みの商品と共に、未発売の商品も一緒に参考展示されている。
そして自分が唯一持っている(しかも2本)CSMベルト。オーズのコーナー。
変身ベルトに勝るとも劣らぬ人気を博していたのが、12月20日に受注開始のTAMASHII Lab アンク!
逆にスルーされがちだったのが、それらの間で展示されていた、CSMオーメダルホルダーっていう。
参考展示の中で注目度が高かったのは、橘さんの、ギャレンバックル&醒銃ギャレンラウザー。
他にも色々なものが展示されていたけれど、とりあえず自分が気になったのは、こんなところか。
それでは商品展示エリアから先へ・・・進もうとしたのだけれど、ここからの混み具合が、さらに凄い。
次のエリアへ続く道に、DXジクウドライバーが商品化されるまでの流れを順々に説明されていたのだが
大行列になっていたので、それらは飛ばして、行列の後ろの隙間から一気に先のエリアへと進んでいく。
そして後半の変身ベルトの未来~Future HENSHIN~エリアへ到着。前半の商品展示エリアが
まだ自由に動くことができたのに対し、こちらのエリアは部屋全体が、すし詰め状態だった。
こちらで展示されていたのは、最新のテクノロジーで実現された未来の変身ベルト3本。
まず1本目は、中央の透明な板に、様々なエフェクトが映し出される、光の変身ベルト。
ベルト帯の部分も光るようになっているが、パッと見た感じは、蛍光灯といった感じだ。
部屋の奥にある舞台上で、解説や変身ポーズを決めているお兄さんが居た。
その目の前にあるのが、2本目の、センサーで動きを感知して動作する変身ベルト。
最初の光のベルトが蛍光灯なら、こちらはプラネタリウムのプロジェクターだろうか。
それにしても、このお兄さん。実演とはいえ、ひたすら変身ポーズを取り続けていたけれど
かなり過酷な仕事だったんじゃなかろうか?ずっと同じ動きをしているものだから、最初は
ロボットなのかと思ったぞ。(いっそヒューマギアモジュールを耳に付けていてほしかった)
3本目のベルトは、パカッっと開いて内部のダクトからスチームを噴出するメカメカしい加湿器。
お子様がこれで遊んだら部屋中がビシャビシャになって、お母さん大激怒だよ!とか思ったり。
どうにかギュウギュウ詰めの部屋から脱出すると、部屋の出口のところで、お土産をもらった。
中身は、CSM変身ベルトが印刷された紙製コースター。自分のは、ファイズドライバーだった。
とまあ大盛況の内に幕を閉じた、変身ベルト展。VOL.1という事は
今後もCSMシリーズの新作が発表される時にでも開催されるのかな?
もしも、またタイミングよく東京へ訪れた際に開催されていたのなら、見に行ってみるとしよう。
あ、それから物販エリアは、どこなのか分からず普通にスルーしていました。(地下だったらしい)
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