日本代表は、開始早々2トライを決め14-3と快調のようにみえた。しかし、中盤から走りだすと止められなくなるフィジー・マジックの前に2トライ返され、14-20でハーフタイム。敵地でもあり嫌な流れだった。
後半の立ち上がりにモールを押して連続トライで逆転、流れをつかんだ。3点差に追いすがられたが後半29分にはまたまたドライビングモールからのトライ。左隅からのゴールキックをアレジがよく入れて10点差、さすがに勝負ありと思えた。その後、同じパターンで走られ3つ目のトライを奪われたが、PGで突き放し、ここでも今日は勝ったと思った。
最後に悲劇が待っていた。終了間際にトライ(ゴール)を決められ、39-40のぴったり1点差*(涙)*
日本代表の5トライのうち4つはモールを押してのもの。バックス展開があまりみられなかったのは残念だが、実に惜しい試合だった。
フィジーといえば、前回ワールドカップでの日本との死闘を思い出す。予選を勝ち上がり、優勝した南アフリカとも互角に渡り合ったフィジーに日本が勝つのは、まだ早いということか。
後半の立ち上がりにモールを押して連続トライで逆転、流れをつかんだ。3点差に追いすがられたが後半29分にはまたまたドライビングモールからのトライ。左隅からのゴールキックをアレジがよく入れて10点差、さすがに勝負ありと思えた。その後、同じパターンで走られ3つ目のトライを奪われたが、PGで突き放し、ここでも今日は勝ったと思った。
最後に悲劇が待っていた。終了間際にトライ(ゴール)を決められ、39-40のぴったり1点差*(涙)*
日本代表の5トライのうち4つはモールを押してのもの。バックス展開があまりみられなかったのは残念だが、実に惜しい試合だった。
フィジーといえば、前回ワールドカップでの日本との死闘を思い出す。予選を勝ち上がり、優勝した南アフリカとも互角に渡り合ったフィジーに日本が勝つのは、まだ早いということか。
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