自宅静養４３日目。低体温症でダウン。

お早うございます。

今朝はなかなか起きる事ができず、10:30頃起床する。
頭がボーっとしてひどく眠い。

カーテンを開けると天気は曇り時々晴れ。


なかなか起きれない原因は、また原因不明の軽い低体温症である。

脂肪食で腹痛を起こすこともあるので、内臓疾患があるのかも知れない。

昼の薬を豆乳で飲み、コーヒーで一服する。
今日は念のため外出せずに様子を見ようと思う。

絶食して様子を見ていると、午後遅く体温が上昇してきた。昨夜寝る前にカキフライ買って食べたし(-_-;)．．．

夕食はコンビニでピザを買ってみる。味がやや薄い。


カメラ関連、今日ニコンのソフトウエアが新製品D200に対応する予定だったはずだが、NikonView2.6.7だけが更新されて、NikonCaptureはまだのようである。

またニコンデジタル一眼レフカメラ用 Li-ion リチャージャブルバッテリー EN-EL3バッテリーのリコール対象製造番号が追加されているので注意したい。少しずつ増やしているのではなかろうな。

このオタクスレも大分収束してきたようである。日頃から化学調味料の濃い味(D70)に慣れてしまうと、本当の味というものが分からなくなるものである。

デジタル一眼レフカメラが迷走(?)する中、1080iHDV撮影機材は確実に進化しているように思える。

HDカムコーダーのプロ用機材として、民生機器としてはじめて1080iHDVのデジタルハイビジョン録画を可能にしたソニーの民生用HDR-FX1とHDR-HC1などや、プロ用のHV1-Z1JやHVR-A1Jなどがラインアップされている。

松下はプロ用としてAG-HVX200をラインアップして対抗している。レンズはLeica製である。

キヤノンも最近1080iHDVとしてXLH1をようやく発表した。キヤノンのHDVは別売のEFアダプターXLを介してEFレンズ群(135mm以上)が使用できるのがメリットである。

HD映像の編集環境もかなり出揃って来た。定番はPowerMacG5とFinal Cut Proの組み合わせだろう。

デジタル一眼レフも、ソフトも早くこのレベルまで来て欲しいものである。ブログ用写真なんて携帯で十分の時代である。何を求めてD2X、D200なのか、よく考えて見る必要がある。

さて今年ももうすぐ終わりである。取り合えず目の前の課題をひとつずつ解決していこう。明日も東京は寒く、乾燥する予報である。