土曜日。

おはようございます。

今朝は9:00頃起床する。今日も風邪がまったく治らない。やや微熱があるようである。
昨日より体調が悪化してしまう。(>_<)　今日が土曜日で良かったよ。


カーテンを開けると今日は曇り空である。外は久しぶりに涼しい。


朝食はヨーグルトで済ませる。朝の薬を麦茶で飲み、うがいをする。
風邪薬を飲み、床に戻る。

午前中はゆっくり寝て、回復を待つ。(-_-)zzz

．．．


変な夢をを見たり、寝汗をかいたりしながら、お昼になる。
昼食は食欲がないのでカロリーメートと麦茶で済ませる。

昼食後は昼の薬と風邪薬を飲む。

熱は36.6度まで下がった。少し体が軽くなった感じがする。咳は相変わらず止まらない。(>_<)

今日はニコンデジタルカメラ新製品の内覧会へ行く予定だったが、体調不良のため中止する。というか、記事を読むと行く気が起きなくなってきた。(-_-)

本来スペースは作例が展示されるはずなのだが．．．なぜ広告を展示しているのだろう。
また、「両腕だけを中に入れて実機に触れる」というコーナーの意味はなんだろう。少なくともカメラは写真を撮るための道具である。触り心地を楽しむためのものではない。どうもニコン販売の考える事は私にはまったく理解できない。

さて1000万画素機に必要なレンズの解像度であるが、ニコンの場合撮像素子サイズがAPS-Cであるため、x1.5倍の15本、45本線で見る必要がある。しかし、ニコン発表のグラフは10本線、30本線なのでそれぞれ90%、75%を超えていればOKと考えてみる。

AF-S 24-85mmは1000万画素機ではかなり苦しいだろう。


AF-S DX18-70mmも1000万画素機ではかなり苦しいだろう。特に望遠側はかなり悪い。周辺解像度不足があるので、周辺は流れるかもしれない。


AF-S DX18-135mmはなんとか1000万画素機で使えるだろう。しかし、望遠側が怪しい。周辺は流れるかもしれない。


AF-S DX 広角側周辺の落ち込みが激しいので、周辺はかなり流れるかもしれない。


グラフを見る限りAF-S DX17-55mm、AF-S DX12-24mmも芳しくない。
私のお勧めはシグマ17-70mmである。最短撮影距離20cmは立派である。


いずれにせよ高画素デジタルカメラを購入する場合は、ボディを生かすためのレンズが充実しているかどうかが最大のャCントである。だから今回のような趣獅ﾌニコン販売の内覧会には行く気がしないのである。

夕方になり、夕食の買い出しのため外出する。
今日の夕食は沖縄スギ（黒カンパチ）のお刺身とアサリの味噌汁。

カンパチのような味。美味い。

今日もWG2006バレーボールの試合がある。韓国ソウルでの日本vs韓国戦である。
結果は３≠Oで日本が勝利した。

明日は対ロシア戦である。韓国ラウンドはぜひ３連勝してもらいたい。

明日は風邪がが治りますように！

今日の１枚。「遥かなる思い出。モンゴルB727」

OM4Ti ZUIKO350mm RVP