ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

ガンホー担当の証券アナリストとかが読んだら、やばくない!?このBOTerの話

2006-06-21 17:40:18 | Weblog

ここの記事

超大物BOTerが語るBOT・RMTオンラインゲームの闇
http://blog.livedoor.jp/botbokumetu/archives/50518431.html


ウィリアムのいたずらはオンラインゲームもやんないし、ガンホーの株をもってないので、
あんまりかんけーないのですが、
この話、ガンホー担当の証券アナリストとかが読んだら、やばくない(^^;)
うーん。。。

ちなみに、ウィリアムのいたずらのブログ読者には、この話、あまりにも飛びすぎているので
一応、用語説明しておきますと。。。

癌呆 ガンホー・オンライン・エンターテイメント(証券コード3765)のこと
RO 「ラグナロクオンライン」のこと(ガンホーのオンラインゲーム)
RMT  リアルマネートレーディングのこと(くわしくはここ
BOT ここ参照
GM ゲームマスター
BAN アカウントBAN(利用禁止措置)

まあ、ウィリアムのいたずら自身、あんまり知らない分野なので、これくらいしかわかりませんけど、それでも、上記のサイトのお話、たのしめます。
 みなさんも、時間があったら(すごーく長い話)、ごたんのーくださいませ


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Domによる、XMLデータ操作を、じゃらん宿表示APIで示してみる(その1:仕様とソース)

2006-06-21 17:24:56 | JavaとWeb

 ってことをやろうと思ったんだけど、時間がないので、今回は、仕様とソース。
 次回以降で説明を書きます。




■仕様
 リクルートの提供APIのなかに、「じゃらん宿API」というのがある。
 ここ http://www.recruit.jp/mashup2006/api_jalan.html

 ただし、詳しい内容は、実際には、以下のところにある。
じゃらんWebサービス
http://jws.jalan.net/ws/viw/U00001


 で、じゃらんWebサービス/チュートリアル/あるエリアの宿泊施設を検索するフォームを作成する
 の内容を元に、
 「東京都:130000、お台場・汐留・新橋・品川:137100、お台場・汐留・竹芝:137102」

 地域のデータを取得し、テキストエリアにホテル名と住所をいれよ。


参考:発行するURLは、以下のとおりとなる
http://jws.jalan.net/APILite/HotelSearch/V1/?key=guest&pref=130000&l_area=137100&s_area=137102




■ソース

 以下のとおり
<?xml version="1.0">
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" 
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
<head>

<title>AJAX版?じゃらん読み取りだよ</title>

<script language="javascript" type="text/javascript">
var	httpObj;
var	timer;		//	タイムアウト用

//*==============================================//
//*	関数:httpRequest()		  *//
//	内容:XML読み取り開始		  *//
//*==============================================//
function httpRequest(target_url)
{
	try
	{
	      	if(window.XMLHttpRequest)
		{
			httpObj = new XMLHttpRequest();
		}
		else if(window.ActiveXObject)
		{
			httpObj = new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP");
		}
		else
		{
			alert('エラーです');
			return;
		}
	}
	catch(e)
	{
		alert('エラーです');
		return;
	}

	//	タイマーセット
	timer = setInterval("timeoutError()",60000); //60秒にセット

	//	データを取得する
	httpObj.open("GET", target_url, true);
	httpObj.onreadystatechange = DataRead;
	httpObj.send("");

	return;
}

//*==============================================//
//*	関数:timeoutError()		  *//
//	内容:タイムアウト			  *//
//*==============================================//
function timeoutError()
{
	clearInterval(timer);	//	タイマーとめる
	httpObj.abort();
	alert('タイムアウトです');
}

//*==============================================//
//*	関数:DataRead()			  *//
//	内容:XML読み取ったあと		  *//
//*==============================================//
function DataRead()
{
        if ( httpObj.readyState == 4 )
	{
		clearInterval(timer);	//	タイマーとめる
		if ( httpObj.status == 200)
		{
			DataOut();
		}
       	}
}

//*==============================================//
//*	関数:DataOut()			  *//
//	内容:書き出し			  *//
//*==============================================//
function DataOut()
{
			//	返り値XMLの取得
	xtree = httpObj.responseXML;

			//	ホテルリストの取得
	hotellist = xtree.getElementsByTagName("Hotel");

			//	書き出し
	buf = "";
	for(i = 0 ; i < hotellist.length ; i ++ )
	{
		//	1件分のホテルデータ取り出し
		hotelnode	= 	hotellist[i];

		//	各種データ取り出し
		HotelName = hotelnode.selectSingleNode("HotelName").nodeTypedValue;
		HotelAddress = hotelnode.selectSingleNode("HotelAddress").nodeTypedValue;

		//	書き出し
		buf = buf + "¥n" + HotelName + " " + HotelAddress;
	}
	document.form1.textarea1.value = buf;

}

</script>
</head>


<body bgcolor="#ffffff" 
    onload="httpRequest('http://jws.jalan.net/APILite/HotelSearch/V1/?

key=guest&pref=130000&l_area=137100&s_area=137102')">
<form action="" name="form1">
    <textarea name="textarea1" rows="15" cols="80"></textarea>
</form>

</body>
</html>

(上記 < > ¥ は本当は半角)



■説明

今度、気が向いたときします(DataOut以外の関数は、こことおなじなので、そのDataOutの中だけ説明します。)




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ケータイまで考えると、検索エンジンはサーバー型からP2P型になるのかな?

2006-06-21 15:56:32 | Weblog

 前のブログに書いた、グーグルの限界の話のつづき。

 グーグルのような検索エンジンは、結局、クライアントサーバー型で、サーバー側に検索エンジンを置くということになる。そうすると、

   グーグルから検索可能になるということは、

   すべてのデータはグーグルでアクセスできなければならない。

ということになる。アクセスできなければ検索できないから。




 しかし、これは、非現実的である。たとえば、ケータイ電話のメールを考えよう。

 ある人のメールのデータが、他の人、たとえば、彼女とか奥さんとか上司とかに検索できちゃったら、大問題である。

 システムのセキュリティ、ばっちりだから大丈夫!といっても安心できない。

 漏洩する可能性があるから。。

 つまり、秘密にしたいデータは、世の中にあるわけで、それは、自分では検索したいけど、他人には検索されたくないわけだ。

 じゃ、その場合、どうするか。。




 答えは、ちょー簡単!

 ケータイ側に、検索エンジンがあって、自分のデータは、そのエンジンで検索して、
 自分以外の外部のデータの検索は、外部に検索要求を出す形にすればよい。

 たとえば、A会社のB氏との打ち合わせのメールをもらったが、その中身が見たい、さらにA社の資料も見たい。っていうとき、

 ケータイの検索エンジンから
 「A社」
 と入力すると、その検索エンジンは

1.まず、自分のメールやアドレス帳からA社の検索データを取得する
2.同時に、WebのAPIで、大手検索エンジンに、キーワード「A社」で検索をかける。
3.1、2から見つかった情報を、きれいに表示する

とすれば、ケータイの内容を公開しなくても、大手の検索エンジンと、自分のケータイの中身を見ることができる。




 もちろん、このシステムの場合、さらに発展させて、検索結果にもとづき、自動処理を行うようにすると、もっと有効だろう。

 たとえば、宛名に、Aさん、Bさん、Cさんとあった場合は、そのメールは、すべて一括削除!という命令を入れられれば、イザというとき(どーいうときだ!)
いっぺんに消すことができる(どーいうときに使うかは、ご想像にお任せするぞ!)

 っていうことで、このシステムは

1.ローカルのデータの検索
2.指定された箇所へ検索を投げ、結果を受け取る
  →上記の場合は、大手検索エンジンに投げている
3.自動処理も登録可能
  →ちなみに、検索範囲も指定可能

 っていう機能を満たすことになる。

 でも、ここまでだと、あちら側とこちら側の話でP2Pでない。




 しかし、ここで問題なのは、今の例のようなケースの場合、会社のデータも参照したいだろう。
 このようなとき、どうするか?会社のサーバーにも、上記のような検索エンジンが入っていたとすると、

1.ローカルのケータイで、情報を検索
2.会社の検索エンジンにも、検索を依頼
   →大手の検索エンジンには、この会社のサーバーが検索依頼という
    形にしてもいいし、ケータイから直接検索をかけてもいい
3.1.2の結果を見やすく表示

ってことになる。

 ってことは、この検索エンジンは、少なくとも、ケータイから会社の検索エンジンを検索するように登録しておけば、会社の検索エンジンは、さらに大手検索エンジンを検索し。。。っていう感じで検索ができる。そのため、ケータイでは、非力でも、会社サーバーを充実させればいいってことになる。まあ、このような、バケツリレー的な検索、これはまさにP2P検索といえるだろう。




 さらに、自分のケータイ情報のうち、差出人Aさん、Bさん、Cさんの情報は、見られちゃ困るけど、D部長からきたメールは、みんなに公開したほうがいいっていうケースもあるだろう。
 そういう場合は、会社サーバーに、D部長メールの情報を置いて公開できる機能(データごと転送するか、私、その情報持ってる!っていうインデックスだけでいいかは、時と場合によると思うけど、技術的にはどっちも可能だろう)も付けられる。

 ということで、会社サーバーが、データの中継地点ということになる。

 実際の場合、パソコンなら、

1.自分の検索エンジン
2.会社の検索エンジン
  :(この間にグループ会社の検索エンジンとかもあるかも)
3.大手プロバイダの検索エンジン

 とインターネット上で、組めるけど、ケータイの場合、会社の検索エンジンにアクセスするとき、ローカルに会社のサーバーを立てると思うから、そのローカルのネットワーク(LAN)に入っていけるようなFTP(192.168指定で入れるような)のしくみが、ケータイにないといけない(あった気がするけど。。たしかではない)




 ってことで、自分のデータは検索エンジンで検索し、それ以外のデータは、中継点(たとえば会社とか)に検索依頼をかけるといったP2P式の検索にすると、自分のデータは公開しないで、検索をかけることができる。

 また、中継点に対して、自分のデータを公開すれば、公開したデータのみ、検索対象とできる。

 こうすると、検索エンジンがもろに検索するのは、自分のデータに対してだけだから、さほど大きな検索エンジンはいらないことになる。

 こういったかたちで、今後P2P型の検索エンジンっていうものが、考えられて。。
 。。。こないかな?こないか(^^;)

 まあ、ついでなんで、これによって、オントロジーの限界を超えるような話を、気が向いたときにでも、しようかな。。




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グーグルも時代遅れで、限界ってこと。。

2006-06-21 13:21:18 | Weblog

 話題の「ウェブ進化論」を読みんだんですけど。
 まー、半年前の本だからねー、考え方が古臭いっていうのは、しょーがない。

 だけど、この本、読んでると、「グーグルも時代遅れで、限界かなあ・・・」って感じがするね。。
 まあ、その点を上げてみると(以下括弧内のページ数は、「ウェブ進化論」のページ番号から)

●第三章でロングテールについて取り上げている。
 ロングテールの重要なことは、負け犬、つまり出版競争から淘汰された、そんな本でも、意味があり、大きな利益を上げているということだ。
 出版競争は、情報競争といえるだろう。つまり、ロングテールとは、情報競争から淘汰された情報を、今までは切り捨てていたが、そこにも非常に意味があり、大きな利益を上げるチャンスがあるということだろう。

 なのに、グーグルのメンバーは、爆発的に情報が増えたら情報自身が淘汰を引き起こすんだよ(P84)一言で、片付けている。今の時代、淘汰されぞうな情報を、どのように引き出すか、そしてそれが引き出せれば、価値があり、お金になるのに、そーいうアプローチは、お構いなしでいまだにキーワード検索だ(^^;)。。。

 その問題点をばしっと突いて、解決して見せたみさこさんの、情報Aのほうが、おもしろかったぞ!


●Web2.0の中心は、その本が指摘するように誰もが自由に、別にだれの許可を得なくても、あるサービスの発展や、ひいてはウェブ全体の発展に参加できる構造(P120)だとしている。これは、ウィリアムのいたずらも認める。

 では、さてここで、googleに広告があるのはわずらわしい!といって、だれかが、グーグルから広告をなくして、検索結果だけを表示するサイトを仮に作ったとする(たしか、現状では、これをやらせないためか、グーグルのAPIは、与えられたキーみたいのごとに、1日1000回しかアクセスできない)。

 それは、便利ですよねえ。広告を見たいわけではないですから。。
 っていうと、この「検索結果だけを表示するサイト」のほうが流行ってしまい、広告は誰も見なくなる。広告を出してる会社には、意味がなくなってくる。。

 つまり、Web2.0が、今後もっとすすみ、マッシュアップが進んできると、わざわざ、機械的な広告なんかははじいてしまう。そーすると、広告会社は、googleに広告を出さなくなるだろう。これへの対策は何も書いていない。グーグル、大丈夫か。。
 Web2.0によって、マッシュアップが進むと、広告の出し方も違ってくるんだけど(それについての私見は、あまりにも話ぶっとびなんで、別の機会へ。ライブドアの臨時株主総会では、ヒントが出てたね)。。


●「グーグルブックサーチ」(P181から)という、世界中の本をスキャンして、グーグルで検索できるようにするということが、著作権違反で訴えられるというのは、あったりまえのことだ。
 ビジネスマンとして、人の権利を奪ってまで、自分が有名になろう、とか、選ばれた人間だけ、利益が享受できればいいなんつー考えが許されるわけはない。

 こんなビジネスモデル、ウィリアムのいたずら様なら、2、3分でちょっと考えれば、もっと皆に受け入れられるモデルに、すぐに変えられるのに(実際さらにその変形が、絶版本の販売になるんだけど)、そんなこと考えないで、自分の考えをごり押しするって、どーなの(ちなみにウィリアムのいたずら様の考えは今後紹介する。その前に、前提となる技術(P2P検索エンジン)があって、それを説明してからなので)

 こんな考えじゃ、本屋さんの広告は出してもらえなくなり。。そーしたら、広告で食べてるgoogleって、どーなのどーなの??




 まー、これ以外でも、「あちら側」と「こちら側」っていう、サーバーとクライアント議論みたいな、古臭い議論や、「自動秩序形成システム」というものがあたかも必要みたいな、グーグルの立場にたちすぎた考え(実際には、そこまで自由になると、人々は「自由からの逃走」を行うって、倫社か?現代社会か?でならったじゃん!これについても、機会があったらね)で、なんか、あちゃーって感じなんだけどね。。

 でも、この本を読んで納得しちゃう人って???矛盾、感じないの??
 たぶん、ウィリアムのいたずらのお客さんたちだったら、すぐに矛盾をついてきて、質問攻めになっちゃうけど。。

 っていうか、ウィリアムのいたずらのお客さんたちと、明らかに違うと思ったのは、
はてなマップの制作費で、ある会社のトップが「数億円、いやもっとかかるに違いないだろう」(P128)と質問してがっくりと肩を落としたっていう点。

 上のほうの偉い人たちって、なにもかんがえないってことだよね。

 これ、どう考える?

「数億円かかるなら、数十億円儲ければいいんだね!ウィリアムのいたずらさん!そーいう絵(ビジネスモデルのこと)を描いて来てよ!」って言われるだけだし、ウィリアムのいたずらの2001年ころのお仕事は、まさにそんなかんじ!

 つまり、微々たるお金でも、出費は出費、むしろそれ以上の儲け話がプラスになれば、そっちのほうがgoなのよ!なので、そーいう儲け話を考えるっていう発想になる。。

 ちなみに、ウィリアムのいたずらなら、この場合、ゼンリンにたしか、SDKがあったはずなんで、ゼンリンとのビジネス展開だよねーとか考えて。。っていくんだけど、それを書いてると、長くなるので、今回はカットする。




 ってことで、この本、ツッコミどころ満載で、ブログネタを一杯提供してくれる。
 ってことで、この次あたりは、気分が向いたら、グーグルの検索方法ではだめで、どーいう検索エンジンが求められるのか、そのP2Pエンジンっていうのを書いてみたいと思う。

P.Sこのほん、そんなにキーワード検索が重要だと思うなら、索引くらいつけろよ!
 ここの引用でページ数調べんの、大変だったんだから(-_-;)

以降じぶんへのメモ(このとおり書くとは限らない。あくまでもメモなのだ)
今後の予定
 ・P2P検索―ケータイメールから、大規模検索までのシームレス感
 ・日本におけるインターネットビジネスの変化
    広告から、物品販売とオークションへのモデル変化の理由
    日本ブログ発展史

やばい、じかんないので、ここでUP

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editaはWeb2.0のマッシュアップを簡単にできそうだが、とりあえずBREW関係をまとめた

2006-06-21 03:15:13 | JavaとWeb

なんか、「edit@」って言うのがあるみたいで

ここ http://www.edita.jp

あることがらについて、自分が編集長になってまとめられるようだ。

たとえば、BREWについてまとめたいとすると、指定されたブログからBREWの言葉の入っている記事をぬきだして、ブログにすると。。

おお、つまり、今流行のWeb2.0のマッシュアップってやつを、
プログラムをかかずに、簡単にできるっていうことですね!
すごーい!

 まあ、マッシュアップという概念は、今後、流行っていくことは確実だと思う。
 グーグルのキーワード検索は、ブログが繁栄しすぎた結果、自分に関係ないブログばかり検索できて、結局欲しい情報が見つからないという状況になりつつある。
 それへの対抗する1手段として、ある人の観点で記事をまとめて紹介するって言うのが重要で、その方法がマッシュアップってことになる。
 なので、グーグルで見つかんない人が増えれば増えるほど、マッシュアップは必要となる可能性は高い。。。

 そーすると、こういうマッシュアップの自動化ツールも重要。。。




 とかなんとか、世間では、高尚な目的が述べられるに違いないのだが、ウィリアムのいたずら、今回は、そこまでいかず、まあ、このブログを見てくれる人は、BREW関係を見てくれている人が多いので、BREW関係のまとめブログをとりあえず、作ろうと思って、使ってみました。

 で、作ったのが、これでーす!
BREW開発関係のまとめ
http://www.edita.jp/xmldtp/


うーん、もっと一覧がずらずらーっとでるほうが使いやすいにゃー
でも、なんか、設定すると、そうなるのかなあ(たぶん、なりそうだよねえ。。。)

ま、とりあえずBREWについてまとめてあるので、ここのブログよりかは、見やすいんじゃないかな?

とはいえ、まだまだなので、ちょっと、いろいろと研究してみますね。
うーん、グーグルに対抗すべき、BREW関連のポータルサイトとなるべき、道のりは、遠い(つーか、はるかに遠い ^^;)



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