ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

「相田みつを」をニンテンドーDSで書くゲーム?

2006-11-08 23:51:15 | Weblog

いま、WBS(テレビの)でやっていた
相田みつをの作品を、DSのペンで書ける(毛筆で書いたように見える)
ゲームつーか、ソフトは、

これのようだ。。
http://kokoromitsuo.ertain.com/


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米グーグル、米国内でラジオ広告事業、もし、日本でコミニティFM向けに、やったとしたら?

2006-11-08 20:37:21 | Weblog

ここのニュース
米グーグル、米国内でラジオ広告事業を強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061108-00000379-reu-bus_all

によると(以下斜体は上記ニュースより引用)
 グーグルは1月に、10億ドルを上回る額で、自動広告システムにより、広告主とラジオ局を結びつける技術を有するdMarcブロードキャスティングを買収することで合意、ラジオ向け広告事業への参入を果たした。


 そして、グーグルの広報担当者は今週、年末までにラジオ広告のネットワーク「Google Audio Ad」の試験運営を開始すると発表した。同ネットワークは、グーグルが年初に買収したdMarcブロードキャスティングを利用し、ラジオコンテンツなどに従って自動的に広告を生成するもの。


 このラジオに自動的に広告を入れるって言う方式、日本のコミュニティFMとかでも利用できるようになると、コミュニティFMの収入が増えて、かなり効果があるというか、いい関係が結べるようになるんじゃないかなあ・・・

 コミュニティFMの営業力なんて、限界があるし。。

 で、コンテンツによっては、インターネットでも同じ番組を流して、同じCMも流すようにすれば。。(その場合の広告料は、ラジオのときと比べてどうするのか?っていう問題はあるけど。。)

 コミュニティFMとしても、広告収入が入ってくるとなると、そして、インターネットで公開できて、さらにその番組のブログかなんかを作って、それにも広告がGoogleで入れられるということになると、いろいろと、低予算だけど、個性的番組が作れるようになって(たとえば、ウィリアムのいたずらのJava、BREW講座とか。。ほんとーかいな ^^;)
 その番組販売ができるようになるだろう

 え、なぜ個性的な番組が増えるのかって?クリック数を増やすには、他と同じ番組にしちゃ、だめなんです。その局でしかやってないっていう番組だと、インターネットで公開すれば、みんな見てくれるようになります。しかし、コミュニティFMで個性的な番組をやってしまうと、そもそも聞いている人が少ないので、だれもきいてくれない(>_<!)となってしまうと思います。そー言う意味で、ラジオにもインターネットにも広告が入れられるようになれば、いろんな番組が作れるようになると思うんですよ。。

 っていうわけで、コミュニティFMには、いいと思うけどなあ。。
 。。。え、地方局にもいいって?
 ・・・まさか、東京のラジオ局でも。。って、そこまではないか(^^;)

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これって、auのキラーコンテンツにするつもり?モバイルGmail、auの一部しか対応していない!

2006-11-08 17:24:42 | Weblog

ここのニュース
携帯版Gmail、実は正式対応ではなかった!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061108-00000066-zdn_b-sci


 Gmailのケータイ版、「モバイルGmail」、現在利用できるのは、auの一部端末のみだそうな。。
 これって、au、まさか、MNP対策として、他キャリアに対するキラーコンテンツにするつもり??

 たしか、KDDIとグーグルって、提携してるよね!!
 だから、グーグル、まさか他のキャリアには対応しないつもりとかあ(-_-)??
 なのかなあ。。。

 これからも、グーグルは、KDDI向けコンテンツを出していくのか?
 そしたら、すごい、キラーコンテンツメーカーを、auは持ってることになるけど。。。。

 なんか、仲間由紀恵さんが、「さあ、いらっしゃい」といっているようすが、
 目にうかびそうだ。

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仕様書からプログラムソースを生成する方法(Excelの仕様書編 その10:固有部分のソース)。

2006-11-08 16:09:25 | ケータイ

シリーズ仕様書からプログラムソースを生成する方法の続きです。

 いままで、雛型や仕様書を作成する方法について書いてきました。
 その方法は、

1.出力ファイルをきめ、そのサンプルを作成する
2.1のファイルから抽象的に書くところを見極め、そこにタグを入れていく
    →これが、雛形ファイル
3.タグから、Excel仕様書をつくる
4.1から3までの内容をもとに仕様をまとめる
5.その仕様固有部分のプログラムを作成する


で、前回、5のプログラムの概要についてまで、書きました。
そのプログラムの概要は、intAppDataの中で、以下の処理をするプログラムを
書けばいいということでした

1.作業一覧シートの中身クリア
2.このブックの中の全シートに対し、以下の処理を行う
  2-1.シートのセルB2が画面一覧だったとしたら、
    そのシートに対する、
      アプリ用ソース、
      アプリ用ヘッダ、
      バージョンファイル書き出しの指示を書き
  2-2.シートのセルB2が画面定義だったとしたら、
    そのシートに対する、
      画面用ソース、
      画面用ヘッダ書き出しの指示を書く

ってことになります

今回は、そこのソースコードについてです。




■固有部分のソースコード

 早速ですが、そのソースコードを以下に示します。
'//*************************************************//
'//                                                 //
'//         個別処理                                //
'//                                                 //
'//*************************************************//

'//=========================//
'//     前処理              //
'//=========================//
Sub initAppData()
    Dim gyo As Integer
    Dim pathdir As String
    Dim i As Integer
    
    
    '// 作業一覧シートクリア
    gyo = Sheets("作業一覧").Range("A65536").End(xlUp).Row
    If (gyo >= 5) Then
        Sheets("作業一覧").Range("A5:C" & CStr(gyo)).Clear
    End If
    
    '// 値の初期設定
    pathdir = ActiveWorkbook.Path   '//  読み込み書き出しパス
    gyo = 5                         '// 書き出し開始行
    
    '// 主処理:作業一覧の書き出し
    For i = 1 To Sheets.Count
            '//=========================//
            '// 画面一覧の場合          //
            '//=========================//
        If (Sheets(i).Range("B1") = "画面一覧") Then
                
                '// アプリ用ソース書き出し
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 1) = pathdir & "¥app_c.txt"
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 2) = Sheets(i).Name
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 3) = pathdir & "¥" & Sheets(i).Range("B2") & ".c"
            gyo = gyo + 1
            
                '// アプリ用ヘッダー書き出し
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 1) = pathdir & "¥app_h.txt"
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 2) = Sheets(i).Name
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 3) = pathdir & "¥" & Sheets(i).Range("B2") & ".h"
            gyo = gyo + 1
            
                '// バージョン用書き出し
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 1) = pathdir & "¥version_h.txt"
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 2) = Sheets(i).Name
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 3) = pathdir & "¥version.h"
            gyo = gyo + 1
        End If
            
            '//=========================//
            '// 各画面定義の場合        //
            '//=========================//
        If (Sheets(i).Range("B1") = "画面定義") Then
                
                '// 画面用ソース書き出し
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 1) = pathdir & "¥gamen_c.txt"
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 2) = Sheets(i).Name
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 3) = pathdir & "¥" & Sheets(i).Range("D2") & ".c"
            gyo = gyo + 1
            
                '// 画面用ヘッダ書き出し
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 1) = pathdir & "¥gamen_h.txt"
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 2) = Sheets(i).Name
            Sheets("作業一覧").Cells(gyo, 3) = pathdir & "¥" & Sheets(i).Range("D2") & ".h"
            gyo = gyo + 1
        End If
    
    Next
End Sub

'//=========================//
'//     後処理              //
'//=========================//
Sub freeAppData()

End Sub

(上記 < > = は、本当は半角)

このソースコードを(< > = はそれぞれ、半角に置換した上で)、
ここの「前処理、後処理」でかいたように、
・ツール→マクロ→Visual Basic EditorでVisual Basic Editorをだして、
・「ユーザー作成部分」のほうのモジュールを、左上のところをクリックしてだして、
・そこにはり込みます
・そして、保存します

あとは、画面一覧に戻れば、実行するはずです。
これで、自動生成プログラムはできました。
あとは、みなさんに公開して、仕様を埋めていってもらえばOKです。




■手順のまとめ

ということで、実際の手順について、加筆しながらまとめると、

1.出力ファイルをきめ、そのサンプルを作成する

2.1のサンプルファイルから抽象的に書くところを見極め、そこにタグを入れていく
    →これが、雛形ファイル

3.雛形ファイルのタグから、Excel仕様書をつくる
    →ためしに、サンプルのデータを入れてみながら考える

4.1から3までの内容をもとに、自動生成させるのに必要な、固有部分のプログラム
  initAppData,freeAppData部分を作成する

5.仕様(使い方)をまとめ、使ってもらう。



この記事の一番初めに書いた方法と4,5はひっくり返ってます。
前回説明したように、2,3は一緒にやったほうがいいです。




これで、BREWの画面ソース自動生成第一弾ができたので、次回は、このExcelファイルの使い方について、書いてみます。



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ヤフー、「Yahoo! JAPAN向けInternet Explorer 7」の配布を開始

2006-11-08 14:25:42 | Weblog

 その手の話を前に書いたけど、
ここのニュース
ヤフー、「Yahoo! JAPAN向けInternet Explorer 7」の配布を開始
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/11/07/13855.html


によると、YAHOOは、Yahoo向けのIEを配布し始めたそうな。。
ちなみに、配布しているサイトはここ
http://recommend.yahoo.co.jp/ie7/

上記ニュースによると(以下斜体は上記internetWatchからの引用)

 通常のIE7との違いは、Yahoo!ツールバーがインストール済みであることに加えて、検索バーの標準がYahoo!検索になっており、検索バーにはYahoo!オークションやYahoo!動画検索など、Yahoo!の各種検索機能が登録済みの状態となっている。

 また、起動時のページとしてYahoo! JAPANのトップページ、Yahoo!オークション、My Yahoo!の3ページがタブで表示されるほか、お気に入りにもYahoo!ニュースやYahoo!スポーツなどの各種サービスがあらかじめ登録されている。


うーん、びみょー。。。

ウィリアムのいたずらは、YAHOOは良く使うけど、
わざわざ、入れるほどでも、ないかな(^^;)


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