OSCにいってきたので、メモメモ
ただ、遅れていったので、「Android端末でロボットを動かす」は、講義で聞いた話ではなく、あとでブースに行って聞いた話が半分入ってます
----- あとでブースに行って聞いた話 --------------
■Android端末でロボットを動かす
・スマホのブラウザでボタンを押すと、
(別のスマホがついた)ロボットが動くという話
・どこでも動くように、
スマホ:押されたボタンの番号とかをサーバにおくる
サーバー:送られてきた番号を、
ロボットにつながっている別のスマホに転送する
ロボット側のスマホ:番号をDTMFでプッシュ音にして、
ロボットがそのDTMFをデコードして動く
・スマホについて
ブラウザからWeb Socketを使って送っている
・サーバーについて
AmazonEC2において、node.jsでスマホ間転送プログラムをおいている
------ここから、講演で聞いた話 -------------
■ドロン君
Software Design2010年のいつかに載っている
→ムック本でている
DTMFを使ってロボットを動かす
音声認識:googleのクラウド上で提供されている
つまり、こんな流れ
音声
↓
クラウド:音声認識API
↓
文字列にして返す
↓
対応したプッシュトーンをDTMFで作成
↓
DTMFデコーダーを使って、動かす
音声認識処理はケータイには重いので、クラウドに頼っている
・クラウドロボテクス
クラウドを使うことで、高機能なことができる
→CMIの先生がいいだしたが、その前からやっていた
その前は、オートモーティブマッシュアッププレゼンターと言っていた
・当初は、音声認識英語だった。
日本人が、ごーすとれーとといっても通じない
そこで、「ふじやーま」「きもーの」という命令にした
youtubeで公開
mimaoca をみてね!
●InfiniDB
InfiniDB
構造化データのビッグデータ処理
→オンラインデータ中心
大規模データむきでない
アプライアンス(ハード+ソフト)
→億のカネが飛ぶ
育成
構造化データの処理ですらうまくいかない
RDB
ブロックにデータが入っている
行単位→いらない列も読んできてしまう
索引を張る?分析軸が多数あるので条件を予測できない
→チューニングをする必要がある
infiniDB
・MySQLベースのインスタンス+独自のストレージエンジン
・カラムナー(列指向)データベース
余計な列をIOしない
・スケールアウト構成が取れる
ダウンロード方法
innfinidb.orgにアクセス
ユーザー登録後、ダウンロード可能
calpont(作成先)で試使用が可能
JQuery Mobile
■JQuery Mobileの基礎
スマートフォンサイトを作るためのフレームワーク
JQueryとおなじライセンス、github
・特徴
文字サイズ、ボタンサイズなどおまかせにできる
異なるプラットフォームでだいたい同じ
マークアップだけでOK
<a href="#" data-role="button">
でボタンになる
・JQueryとJQuery Mobileをリンク
→対応バージョン要チェック
・UI
data-role="なんとか"
でUIがつくれる!
アイコンもデフォルトで多いけど、独自アイコンも簡単に作れる
・画面遷移
アニメーションを使って切り替えできる
次の画面のheadを読み込まれない
問題点
重い:軽量化する
苦手
ゲーム:凝った画面
特異
業務系
ドラックアンドドロップで作れるツールがある
プラグインもある
ダウンロードビルダー:使わないものをはずせる
・実用スマホアプリ
JQuery Validation 入力チェック
JqPlot (Jqueryのプラグイン)多彩なグラフ表示
加速度センサーAPI
HTML5のAPI:ondevicemotionイベント
JQueryのtouchイベントとcanvas
PhotoSwipe
サーバに保存した画像をスライドショー表示
利用されているもの:jqmgqllery
・PhoneGapで
AppStoreやGoogle Playに登録
にとび→adobe→Apache cordova
Apache cordova 動くようにして Phone Gap
AndriodはEclipseのPhoneGap用プラグインを使うと簡単
PhoneGap Buildを使うと簡単
サイトにアップするだけ
Ubuntu
ARMデバイスで動く
2008から2009年カノニカルから動くと発表
BeagleBoard:
安価、カノニカルでもテスト環境で
公式対応
NetWalker:
Ubuntuが入っているマシン
シャープ、フリースケールの
現在
PandaBoard
TIのOMAP4
ARMパッケージのビルドはPandaががんばってます。
Jenkinsサーバーをパンダでがんばってるみたいよ
20PB(パンダボード)→48PBをソーラーパネルで動かす
AC100(DynabookAZ)
もう店頭にはないかも
Tegra2
AndroidをUbuntuで上書き
EnergyCore
ARMADA XP
ベンダー独自
TrimSlice
Tegra2
CuBox
OpenBlocksA
ArmadaXP
TF101/TF201
タブレットでUbuntu
HDMIに直接接続
MK802
Cotton Candy
Raspberry Pi
Ubuntuは動かない
gumstix(ガムスティックス)
・ARM SoCの特性は結構ばらばら
■12.04現在の状況
・たんぼりん
・ARMv7-Aのみのサポート
・開発ツールはLinaroを流用
・ルートファイルシステム
rootstockコマンドは過去のもの
将来的はlive-build?
・ARMサーバー:一番力を入れている
→お金になりそう・・・
MaaS(Metal as a service:インストール簡単に)
juju(アプリケーションのデプロイ
Charm(チャーム):呪文を唱える)
・ARMサーバーOn EC2
おそい
■Quantalに向けて
・ARM2Dがなくなった
どの環境でもUnityが動く
・armelがARMv5te対応に?
・Android for Ubuntu
カノニカルとベンダーが協力して行う
:コミュニティにあまりでてこない
・ARMv8と64Bit(AArch64)
QEMUで動いてる(会場から)
・Cortex-A15
ただ、遅れていったので、「Android端末でロボットを動かす」は、講義で聞いた話ではなく、あとでブースに行って聞いた話が半分入ってます
----- あとでブースに行って聞いた話 --------------
■Android端末でロボットを動かす
・スマホのブラウザでボタンを押すと、
(別のスマホがついた)ロボットが動くという話
・どこでも動くように、
スマホ:押されたボタンの番号とかをサーバにおくる
サーバー:送られてきた番号を、
ロボットにつながっている別のスマホに転送する
ロボット側のスマホ:番号をDTMFでプッシュ音にして、
ロボットがそのDTMFをデコードして動く
・スマホについて
ブラウザからWeb Socketを使って送っている
・サーバーについて
AmazonEC2において、node.jsでスマホ間転送プログラムをおいている
------ここから、講演で聞いた話 -------------
■ドロン君
Software Design2010年のいつかに載っている
→ムック本でている
DTMFを使ってロボットを動かす
音声認識:googleのクラウド上で提供されている
つまり、こんな流れ
音声
↓
クラウド:音声認識API
↓
文字列にして返す
↓
対応したプッシュトーンをDTMFで作成
↓
DTMFデコーダーを使って、動かす
音声認識処理はケータイには重いので、クラウドに頼っている
・クラウドロボテクス
クラウドを使うことで、高機能なことができる
→CMIの先生がいいだしたが、その前からやっていた
その前は、オートモーティブマッシュアッププレゼンターと言っていた
・当初は、音声認識英語だった。
日本人が、ごーすとれーとといっても通じない
そこで、「ふじやーま」「きもーの」という命令にした
youtubeで公開
mimaoca をみてね!
●InfiniDB
InfiniDB
構造化データのビッグデータ処理
→オンラインデータ中心
大規模データむきでない
アプライアンス(ハード+ソフト)
→億のカネが飛ぶ
育成
構造化データの処理ですらうまくいかない
RDB
ブロックにデータが入っている
行単位→いらない列も読んできてしまう
索引を張る?分析軸が多数あるので条件を予測できない
→チューニングをする必要がある
infiniDB
・MySQLベースのインスタンス+独自のストレージエンジン
・カラムナー(列指向)データベース
余計な列をIOしない
・スケールアウト構成が取れる
ダウンロード方法
innfinidb.orgにアクセス
ユーザー登録後、ダウンロード可能
calpont(作成先)で試使用が可能
JQuery Mobile
■JQuery Mobileの基礎
スマートフォンサイトを作るためのフレームワーク
JQueryとおなじライセンス、github
・特徴
文字サイズ、ボタンサイズなどおまかせにできる
異なるプラットフォームでだいたい同じ
マークアップだけでOK
<a href="#" data-role="button">
でボタンになる
・JQueryとJQuery Mobileをリンク
→対応バージョン要チェック
・UI
data-role="なんとか"
でUIがつくれる!
アイコンもデフォルトで多いけど、独自アイコンも簡単に作れる
・画面遷移
アニメーションを使って切り替えできる
次の画面のheadを読み込まれない
問題点
重い:軽量化する
苦手
ゲーム:凝った画面
特異
業務系
ドラックアンドドロップで作れるツールがある
プラグインもある
ダウンロードビルダー:使わないものをはずせる
・実用スマホアプリ
JQuery Validation 入力チェック
JqPlot (Jqueryのプラグイン)多彩なグラフ表示
加速度センサーAPI
HTML5のAPI:ondevicemotionイベント
JQueryのtouchイベントとcanvas
PhotoSwipe
サーバに保存した画像をスライドショー表示
利用されているもの:jqmgqllery
・PhoneGapで
AppStoreやGoogle Playに登録
にとび→adobe→Apache cordova
Apache cordova 動くようにして Phone Gap
AndriodはEclipseのPhoneGap用プラグインを使うと簡単
PhoneGap Buildを使うと簡単
サイトにアップするだけ
Ubuntu
ARMデバイスで動く
2008から2009年カノニカルから動くと発表
BeagleBoard:
安価、カノニカルでもテスト環境で
公式対応
NetWalker:
Ubuntuが入っているマシン
シャープ、フリースケールの
現在
PandaBoard
TIのOMAP4
ARMパッケージのビルドはPandaががんばってます。
Jenkinsサーバーをパンダでがんばってるみたいよ
20PB(パンダボード)→48PBをソーラーパネルで動かす
AC100(DynabookAZ)
もう店頭にはないかも
Tegra2
AndroidをUbuntuで上書き
EnergyCore
ARMADA XP
ベンダー独自
TrimSlice
Tegra2
CuBox
OpenBlocksA
ArmadaXP
TF101/TF201
タブレットでUbuntu
HDMIに直接接続
MK802
Cotton Candy
Raspberry Pi
Ubuntuは動かない
gumstix(ガムスティックス)
・ARM SoCの特性は結構ばらばら
■12.04現在の状況
・たんぼりん
・ARMv7-Aのみのサポート
・開発ツールはLinaroを流用
・ルートファイルシステム
rootstockコマンドは過去のもの
将来的はlive-build?
・ARMサーバー:一番力を入れている
→お金になりそう・・・
MaaS(Metal as a service:インストール簡単に)
juju(アプリケーションのデプロイ
Charm(チャーム):呪文を唱える)
・ARMサーバーOn EC2
おそい
■Quantalに向けて
・ARM2Dがなくなった
どの環境でもUnityが動く
・armelがARMv5te対応に?
・Android for Ubuntu
カノニカルとベンダーが協力して行う
:コミュニティにあまりでてこない
・ARMv8と64Bit(AArch64)
QEMUで動いてる(会場から)
・Cortex-A15