マイクロソフトカンファレンス2012に行ってきた
そのときのメモメモその1
■Kinnect for Windows 概要ーNUIの可能性
・スピーカー
インタラクティブエンターテイメントビジネスに所属
ドリームキャスト
XBOXをやってきた
・覚えて言ってほしいこと
Kinnectセンサー NUI
各種ストリーム
アイデア
イノベーション
・ユーザーインターフェースの進化
さまざま
CUI→GUI→ペン→タッチ
インターフェースに対するユーザーの悩み
人間:みぶり手振り、声
・次の世代のインターフェース
ナチュラルユーザーインターフェース
先回り
表示、お知らせ、
従来のインターフェースに追加:置き換わるのではない
・それを実現できるデバイスKinnect
Kinnect
自然な対話ができる
人のしぐさがわかる
非接触:衛生的
→Wiiのリモコンと根本的に考えが異なる
・Kinnectセンサー
距離センサー、映像センサー・・・
いろいろな情報→USB→コンピューター
・カメラデモ
距離によって色を変える→奥行きが判っている
赤外線
センサー視野内のXYZを取得
周辺の影響を受けるが、一般的環境では問題ない
視野は意外と広くない
影や死角ができる
Kinect for Windowsセンサーと
Kinect for XBox用センサー
外観が若干違う
WindowsPC、各種USBのサポート
ライセンス、価格の違い
・世界のKinnectマーケット
年末まで38カ国
Kinnect For Windows SDK 1.6
・Kinnect For Windows SDK
/デベロッパーズツールキット
ストリーム、
骨格、顔の追跡
・v1.6での変更
Windows8、VisualStudio2012対応
加速度情報、カラーカメラ詳細情報
・骨格追跡
3次元、20箇所の間接
→人の動きが判る
→何をしようとしているか追跡できる
機械学習による推測
・API
最低8個おぼえると、たいていできる
とても簡単に実装できる
問題はテストと調整
・スピーチ
音源方向認識、音声認識、エコー除去
→推測できる、会話成立
・傾斜モーター
・独創的なアイデア
様々な分野に拡張できる
人物がポリゴンになっている→いろいろ動かせる
人をみつける
・ナチュラルユーザーインターフェース
ユーザーエクスペリエンス
目的を明確化
何が求められるか
表現する:大事
・価格
Kinectセンサー(24800円)
SDK無償
Visual Studioも無償のものがあるから・・
商用利用もOK
・イノベーション
自然なユーザーインターフェース
何も持たず、何も触れず・・幅広い業界で
安価
■InternetExplorer10の概要とWeb
@IE_Japanをフォローしておいてくれると、
今日の資料をアップ先のせる
アジェンダ
1.現在のブラウザのマーケット
2.IE10の概要
3.開発者が気をつけなければいけないこと
1.ブラウザ市場
IEトップシェア陥落・・日本市場は?
スタットカウンターで見ている:確かにかわってる
Japanは?日本はぐんぐんシェアが伸びている
→インストールベースをはかっているわけではない
→WindowsPCにおけるシェアだと、80%超える
IE6のシェアは?
IE6カウントダウン:全世界6.0、日本では4.7
自動アップグレードで0%に近づいている
2.IE10 まったく新しいWindows8のブラウザー
→Windows7版もサポート(鋭意開発中)
Windows-AT(ARM版)、XBOX360も
Windows Phone→Windows8になると
ポイント
・高速で滑らか
・タッチ最適化
・簡単
・安全
・企業向け
IE10:2つ
新しいユーザーフェース:タッチ
いままでのもの:マウス、キーボード
レンダリングエンジンは同じ
基本操作DEMO
コンテンツ全画面で表示
デスクトップ表示ができるが、元に戻らない
ピン止め
スタートスクリーンに出る
Twitter,Facebookに共有したい場合
チャームバー(右側にいく)で投稿できる
下に放り投げるとシャットダウン
高速・滑らか
ハードウェアを活用して高速化(GPU)
→DirectX
パフォーマンス最適化
→Javascriptの処理速度
SunSpider Javascript ベンチマーク
IE10はやい
ばぶるずデモ
タッチ最適化
ピンチだけなく、回転、ながおし
MSジェスチャー、ポインター→W3Cに提案
→今後、タッチに最適化させる必要
簡単
全画面でシンプル
ピン止め
ページフリップ
下に行かなくても右から左にスワイプするだけ
アプリ連携
WebサイトからWindowsアプリを手に入れられる
安全
スマートスクリーンフィルター、追跡防止、拡張保護モード
企業向け設計
後方互換性(下位互換性)
管理ツール、IEAKも
ドキュメントモード
前のバージョン CSSドラえもん
F12でドキュメントモード
IE9以降、マイクロソフトは大きく変わった
標準準拠、相互互換性
W3C,ECMA、IETFに人を派遣
→Web標準に準拠しよう!
Atari Arcade DEMO
Atariのゲームをブラウザ移植
3.開発者が気をつけなければいけないこと
2つのIEの差異
あたらしいUI
デスクトップ版
プラグインに関して
新しいUIでは、
プラグイン、サポートしない(シルバーライトなど)
Webサイト側で対応しないといけない
プラグイン対応
Web標準技術で対応
プラグインをそのまま利用
デスクトップ版に誘導
→半自動で
メタタグ、HTTPレスポンスヘッダーに書き込む
例外:Flash限定的にサポート
コンパチビリティービューリストにドメイン登録
申請する制限がある
リソース
IEデベロッパーセンターを読んどいて
NRIがIE10がホワイトペーパーを出している
3つ報告書
そのときのメモメモその1
■Kinnect for Windows 概要ーNUIの可能性
・スピーカー
インタラクティブエンターテイメントビジネスに所属
ドリームキャスト
XBOXをやってきた
・覚えて言ってほしいこと
Kinnectセンサー NUI
各種ストリーム
アイデア
イノベーション
・ユーザーインターフェースの進化
さまざま
CUI→GUI→ペン→タッチ
インターフェースに対するユーザーの悩み
人間:みぶり手振り、声
・次の世代のインターフェース
ナチュラルユーザーインターフェース
先回り
表示、お知らせ、
従来のインターフェースに追加:置き換わるのではない
・それを実現できるデバイスKinnect
Kinnect
自然な対話ができる
人のしぐさがわかる
非接触:衛生的
→Wiiのリモコンと根本的に考えが異なる
・Kinnectセンサー
距離センサー、映像センサー・・・
いろいろな情報→USB→コンピューター
・カメラデモ
距離によって色を変える→奥行きが判っている
赤外線
センサー視野内のXYZを取得
周辺の影響を受けるが、一般的環境では問題ない
視野は意外と広くない
影や死角ができる
Kinect for Windowsセンサーと
Kinect for XBox用センサー
外観が若干違う
WindowsPC、各種USBのサポート
ライセンス、価格の違い
・世界のKinnectマーケット
年末まで38カ国
Kinnect For Windows SDK 1.6
・Kinnect For Windows SDK
/デベロッパーズツールキット
ストリーム、
骨格、顔の追跡
・v1.6での変更
Windows8、VisualStudio2012対応
加速度情報、カラーカメラ詳細情報
・骨格追跡
3次元、20箇所の間接
→人の動きが判る
→何をしようとしているか追跡できる
機械学習による推測
・API
最低8個おぼえると、たいていできる
とても簡単に実装できる
問題はテストと調整
・スピーチ
音源方向認識、音声認識、エコー除去
→推測できる、会話成立
・傾斜モーター
・独創的なアイデア
様々な分野に拡張できる
人物がポリゴンになっている→いろいろ動かせる
人をみつける
・ナチュラルユーザーインターフェース
ユーザーエクスペリエンス
目的を明確化
何が求められるか
表現する:大事
・価格
Kinectセンサー(24800円)
SDK無償
Visual Studioも無償のものがあるから・・
商用利用もOK
・イノベーション
自然なユーザーインターフェース
何も持たず、何も触れず・・幅広い業界で
安価
■InternetExplorer10の概要とWeb
@IE_Japanをフォローしておいてくれると、
今日の資料をアップ先のせる
アジェンダ
1.現在のブラウザのマーケット
2.IE10の概要
3.開発者が気をつけなければいけないこと
1.ブラウザ市場
IEトップシェア陥落・・日本市場は?
スタットカウンターで見ている:確かにかわってる
Japanは?日本はぐんぐんシェアが伸びている
→インストールベースをはかっているわけではない
→WindowsPCにおけるシェアだと、80%超える
IE6のシェアは?
IE6カウントダウン:全世界6.0、日本では4.7
自動アップグレードで0%に近づいている
2.IE10 まったく新しいWindows8のブラウザー
→Windows7版もサポート(鋭意開発中)
Windows-AT(ARM版)、XBOX360も
Windows Phone→Windows8になると
ポイント
・高速で滑らか
・タッチ最適化
・簡単
・安全
・企業向け
IE10:2つ
新しいユーザーフェース:タッチ
いままでのもの:マウス、キーボード
レンダリングエンジンは同じ
基本操作DEMO
コンテンツ全画面で表示
デスクトップ表示ができるが、元に戻らない
ピン止め
スタートスクリーンに出る
Twitter,Facebookに共有したい場合
チャームバー(右側にいく)で投稿できる
下に放り投げるとシャットダウン
高速・滑らか
ハードウェアを活用して高速化(GPU)
→DirectX
パフォーマンス最適化
→Javascriptの処理速度
SunSpider Javascript ベンチマーク
IE10はやい
ばぶるずデモ
タッチ最適化
ピンチだけなく、回転、ながおし
MSジェスチャー、ポインター→W3Cに提案
→今後、タッチに最適化させる必要
簡単
全画面でシンプル
ピン止め
ページフリップ
下に行かなくても右から左にスワイプするだけ
アプリ連携
WebサイトからWindowsアプリを手に入れられる
安全
スマートスクリーンフィルター、追跡防止、拡張保護モード
企業向け設計
後方互換性(下位互換性)
管理ツール、IEAKも
ドキュメントモード
前のバージョン CSSドラえもん
F12でドキュメントモード
IE9以降、マイクロソフトは大きく変わった
標準準拠、相互互換性
W3C,ECMA、IETFに人を派遣
→Web標準に準拠しよう!
Atari Arcade DEMO
Atariのゲームをブラウザ移植
3.開発者が気をつけなければいけないこと
2つのIEの差異
あたらしいUI
デスクトップ版
プラグインに関して
新しいUIでは、
プラグイン、サポートしない(シルバーライトなど)
Webサイト側で対応しないといけない
プラグイン対応
Web標準技術で対応
プラグインをそのまま利用
デスクトップ版に誘導
→半自動で
メタタグ、HTTPレスポンスヘッダーに書き込む
例外:Flash限定的にサポート
コンパチビリティービューリストにドメイン登録
申請する制限がある
リソース
IEデベロッパーセンターを読んどいて
NRIがIE10がホワイトペーパーを出している
3つ報告書