5月19日 富士通フォーラム2016に行ってきたメモ
クラウドにおけるネットワーク SDN/NFV技術によりサーバが作るネットワーク
1.SDN/NFVの最近の動向
2.富士通の取り組み
3.利用シーン
0.SDNとはどんな考え方なのか
制御・通信=スイッチ間で流れる
→分けたらどうなる
→制御を別のところで 仮想化
1つの資源の中に複数の仮想資源
OpenFlow
・なぜ、SDNが必要となったのか
接続・変更のスピードアップ
キャリア様:工事という
→時間がかかる。作業ミス
・SDNによる課題解決
ソフトウェアで変更
→キャリア様が考えた
→でもデータセンターのほうで先
・SDN ネットワークフローやセグメントを仮想化
マルチテナント可能(VXLAN他)
クラウド間接続の動的変更 OpenFlow)
オーバーレイ:トンネル
ホップバイホップ
・SDNの新たな動向 NFV
キャリアがいいだした(秋から冬) えっじ
サーバーでやる
はやりつつある
1.適用場所
CPE:宅内に置く装置
・NFV市場予測
2019年11ビリオンドル
・ネットワークコントロールできる
・NFV:仮想アプライアンス
・SDN;サービスチェーン→ネットワークを含めたクラウド
つながる
SDCI
2.富士通の取り組み
2013年に提案
FINCA
QoE向上
分散サービス
仮想インフラ
物理サーバー
2013年 FabricとOverlayの使い分け
ファブリックが定着→通信が楽になる
分散に向かっている
クラウド その前にフロントエンドクラウド
間にSDN,NFV
SDWAN
IoT ビル管理→コントロールできる
13年 VXシリーズ
IPCON-VXを汎用サーバーで
コミュニティ版:デフォルトでは性能でない→チューニングする
インストールして提供
F5もこのうえで
運用大変だよね:仮想
ばーちゅおーら Virtuora
キャリアグレード
他社と協業
データセンター間 フラッシュウェーブ
ビルディング:データセンターまたがってもOK
3.利用シーン
・データセンターへのSDN/NFV
汎用サーバー上の仮想環境に集約
DMZを全部サーバーに入れる
・拠点 ファンクションをセンター側にもっていく
→センターで一括管理VCP
実際にはエンド側でうごくUCP
・テナント貸出
・データセンター間 複数を1つに
・データセンター間をつなぐ
北米キャリアの例
1Finity キャリアさんの中では
この先、どういく
・分散化
Fog Computing エッジ・コンピューティング
前処理してしまう→IoT
ネットワーク:ピラミッドを考えない
バーチャルディスクトップ:線が切れたら止まる
→エッジで処理したほうが
センターでバックアップ→IoTだけの技術ではない
まとめ
・SDNでコントロールできる
OpenFlow,VXLAN
・NFVで機能のる→SDNで
・エッジコンピューティング
CPS/IoT
べるくーん
専用機器にまでサーバが入る
クラウドにおけるネットワーク SDN/NFV技術によりサーバが作るネットワーク
1.SDN/NFVの最近の動向
2.富士通の取り組み
3.利用シーン
0.SDNとはどんな考え方なのか
制御・通信=スイッチ間で流れる
→分けたらどうなる
→制御を別のところで 仮想化
1つの資源の中に複数の仮想資源
OpenFlow
・なぜ、SDNが必要となったのか
接続・変更のスピードアップ
キャリア様:工事という
→時間がかかる。作業ミス
・SDNによる課題解決
ソフトウェアで変更
→キャリア様が考えた
→でもデータセンターのほうで先
・SDN ネットワークフローやセグメントを仮想化
マルチテナント可能(VXLAN他)
クラウド間接続の動的変更 OpenFlow)
オーバーレイ:トンネル
ホップバイホップ
・SDNの新たな動向 NFV
キャリアがいいだした(秋から冬) えっじ
サーバーでやる
はやりつつある
1.適用場所
CPE:宅内に置く装置
・NFV市場予測
2019年11ビリオンドル
・ネットワークコントロールできる
・NFV:仮想アプライアンス
・SDN;サービスチェーン→ネットワークを含めたクラウド
つながる
SDCI
2.富士通の取り組み
2013年に提案
FINCA
QoE向上
分散サービス
仮想インフラ
物理サーバー
2013年 FabricとOverlayの使い分け
ファブリックが定着→通信が楽になる
分散に向かっている
クラウド その前にフロントエンドクラウド
間にSDN,NFV
SDWAN
IoT ビル管理→コントロールできる
13年 VXシリーズ
IPCON-VXを汎用サーバーで
コミュニティ版:デフォルトでは性能でない→チューニングする
インストールして提供
F5もこのうえで
運用大変だよね:仮想
ばーちゅおーら Virtuora
キャリアグレード
他社と協業
データセンター間 フラッシュウェーブ
ビルディング:データセンターまたがってもOK
3.利用シーン
・データセンターへのSDN/NFV
汎用サーバー上の仮想環境に集約
DMZを全部サーバーに入れる
・拠点 ファンクションをセンター側にもっていく
→センターで一括管理VCP
実際にはエンド側でうごくUCP
・テナント貸出
・データセンター間 複数を1つに
・データセンター間をつなぐ
北米キャリアの例
1Finity キャリアさんの中では
この先、どういく
・分散化
Fog Computing エッジ・コンピューティング
前処理してしまう→IoT
ネットワーク:ピラミッドを考えない
バーチャルディスクトップ:線が切れたら止まる
→エッジで処理したほうが
センターでバックアップ→IoTだけの技術ではない
まとめ
・SDNでコントロールできる
OpenFlow,VXLAN
・NFVで機能のる→SDNで
・エッジコンピューティング
CPS/IoT
べるくーん
専用機器にまでサーバが入る
5月19日 富士通フォーラム2016に行ってきたメモ
日本が目指す次世代ものづくり
‐最新動向と社内実践‐
について
■IoT社会における製造業と国の政策の方向性(経済産業省の人)
・製造業を取り巻く環境の変化
97年ごろピークで減少
→海外に生産拠点を移転
右肩下がりの業種:電気機械(エレクトロニクス)
→次の環境の変化
・なにが起きている
IT系の企業:モノづくりに進出
ものづくり:ふぉろわーに、
Industry4.0
マスカスタマイゼーション
・GE インダストリアルインターネット
シーメンス ソフトウェア企業へ
マスカスタマイゼーション
・何のためのIoTか
うちも第四次産業革命をやれというのは、本質を外している
IoT:つながる 連携
→オープンイノベーション
強いところと、買い物するところ
・環境変化への対話と経営パフォーマンス
ものづくり白書 あした
製品ライフサイクル
経営指標、よくなってる?わるくなってる?
ライフサイクル長期化、知的財産→経営指標よくなっている
なにもやっていない、価格競争以外は力入れてない→経営指標わるくなっている
なにかやってみるのが大事
・第4次産業革命:大企業のほうが進んでいる
見えるか、プロセス改善、熟練技能マニュアル化→とりくんでる
差が激しくなっている
・ロボット革命イニシアティブ協議会
IoTで製造業かわる:生産プロセス、効率化、コストダウン
ビジネスモデル変わる
・WG1:IoTによる製造ビジネス変革WG
企業間できょうちょう、きょうそう→標準化
・中堅・中小企業サブ幹事会
高度出手の届かないという認識多い
身の丈
世の中のルール大きく変わる:市場に参入する前提条件
安い仕組みを自分で作る・・・既存のモノ
IT,IoTをサポートする拠点
ツール開発コンペ
・スマートものづくり応援隊
→よろず支援拠点
・産業機械分野への取り組み
大きな付加価値をねらっていく
暗黙知の形式知化
業界の壁がなくなっていく→だれが総どりするか?
IoT推進ラボ
新しいビジネス:規制を変えていく
マッチング支援
サポート
IoT Lab Selection(IoTプロジェクト選考会議)
個人認証
・IoT/インダストリー4.0に関する日独強力
■富士通が実践する次世代ものづくり
・ものづくり革新活動の展開
FJPS
・IoTでものづくり現場のデジタル化を加速
サイバー空間に入れる アナリシスで解析 シミュレーションで未来予測:品質
ものづくり、サプライチェーンで変化
コンカレントになっていく。パラレルになっていく
・スマートなモノづくりでできること
お客様:夢の実現(嫁を形に)
環境への貢献 テクノロジーレイヤ 仮想化テクノロジー
品質。価値
SCM
・スマートなモノづくり実現へのアプローチ
写像
つながる:シンクロ サイバーと現場
・スマートなものづくりプラットフォーム
エッジコンピューター
・ロボットシステムインテグレーション
変化・変動への柔軟対応
機種に依存しない、自律的に行動
・ロボットプログラムの自動生成
経験・スキルが必要なロボットプログラム構築を容易に
画像認識プログラムの自動生成
ロボットの目となるマシンビジョンも、現場での運用が簡単に
機械学習
・ものづくりナビゲーションサービス
つなげる
モデル化、学習、チューニング:シンクロする
リアルタイムとクラウド2つのフィードバック
・多品種少量
センシングデータ可視化、俯瞰
もののスループットをあげる
・スマートなモノづくりプラットホーム
・富士通のモノづくりソリューション体型
PLM軸
SCM塾
・ロボットシステムインテグレーションサービス
・富士通フォーラム2016
■ユビキタスクライアント製品における「ものづくり革新」
・ものづくり日本大賞
・ものづくり概要
プリント基板製造
装置製造
マスカスタマイゼーション ロットサイズ20枚とか
仕様が1台ごとに変わる。カスタマイズも
・モノづくりへの取り組み
富士通のモノづくりコンセプト
人、情報、インフラ
・FJPS活動の変遷
トヨタ生産方式 11年 現場のレベル向上
・開発連携
開発連携とFJPS推進による効率化の追求
・シュミレーション活用
VPS
情報共有
GP4 現場をモデル化
・人と機械の協調生産
・部品管理とストアピッキングシステム
ストアピッキングシステム
RFIDと照合:ペーパーレス
マニュアル試験/官能試験の自動化
・ロボット/自働化設備導入
緩衝材:人でやっていたことをそのままでなく、設計から変える
・活動の成果
■自動機及びIoTを活用したものづくりプロセス改革
~生産性2倍の実現~
・富士通周辺機
社内実践
ロケーション
開発部隊の保有技術
自動化/ロボット化の実践 インラインで自動化
・自動化の取り組み
富士通が進める「ものづくりプロセス改革」
自動化の取り組み実績
自動化ラインの構築
スマートフォン製造ラインでの自動化状況
スマートフォン製造ラインの自動化コスト
60万台で回収
・事例
スマートフォン製造ライン:双腕ロボット
動画:プリント版から試験まで
・スマートフォン製造の自動化によるOCD
・自動化の深化
データを使って品質、生産性向上
ICTを活用した自動機のサポート
自動機データによる工程の最適化
IoT車内活用事例 倉庫業務の最適化
日本が目指す次世代ものづくり
‐最新動向と社内実践‐
について
■IoT社会における製造業と国の政策の方向性(経済産業省の人)
・製造業を取り巻く環境の変化
97年ごろピークで減少
→海外に生産拠点を移転
右肩下がりの業種:電気機械(エレクトロニクス)
→次の環境の変化
・なにが起きている
IT系の企業:モノづくりに進出
ものづくり:ふぉろわーに、
Industry4.0
マスカスタマイゼーション
・GE インダストリアルインターネット
シーメンス ソフトウェア企業へ
マスカスタマイゼーション
・何のためのIoTか
うちも第四次産業革命をやれというのは、本質を外している
IoT:つながる 連携
→オープンイノベーション
強いところと、買い物するところ
・環境変化への対話と経営パフォーマンス
ものづくり白書 あした
製品ライフサイクル
経営指標、よくなってる?わるくなってる?
ライフサイクル長期化、知的財産→経営指標よくなっている
なにもやっていない、価格競争以外は力入れてない→経営指標わるくなっている
なにかやってみるのが大事
・第4次産業革命:大企業のほうが進んでいる
見えるか、プロセス改善、熟練技能マニュアル化→とりくんでる
差が激しくなっている
・ロボット革命イニシアティブ協議会
IoTで製造業かわる:生産プロセス、効率化、コストダウン
ビジネスモデル変わる
・WG1:IoTによる製造ビジネス変革WG
企業間できょうちょう、きょうそう→標準化
・中堅・中小企業サブ幹事会
高度出手の届かないという認識多い
身の丈
世の中のルール大きく変わる:市場に参入する前提条件
安い仕組みを自分で作る・・・既存のモノ
IT,IoTをサポートする拠点
ツール開発コンペ
・スマートものづくり応援隊
→よろず支援拠点
・産業機械分野への取り組み
大きな付加価値をねらっていく
暗黙知の形式知化
業界の壁がなくなっていく→だれが総どりするか?
IoT推進ラボ
新しいビジネス:規制を変えていく
マッチング支援
サポート
IoT Lab Selection(IoTプロジェクト選考会議)
個人認証
・IoT/インダストリー4.0に関する日独強力
■富士通が実践する次世代ものづくり
・ものづくり革新活動の展開
FJPS
・IoTでものづくり現場のデジタル化を加速
サイバー空間に入れる アナリシスで解析 シミュレーションで未来予測:品質
ものづくり、サプライチェーンで変化
コンカレントになっていく。パラレルになっていく
・スマートなモノづくりでできること
お客様:夢の実現(嫁を形に)
環境への貢献 テクノロジーレイヤ 仮想化テクノロジー
品質。価値
SCM
・スマートなモノづくり実現へのアプローチ
写像
つながる:シンクロ サイバーと現場
・スマートなものづくりプラットフォーム
エッジコンピューター
・ロボットシステムインテグレーション
変化・変動への柔軟対応
機種に依存しない、自律的に行動
・ロボットプログラムの自動生成
経験・スキルが必要なロボットプログラム構築を容易に
画像認識プログラムの自動生成
ロボットの目となるマシンビジョンも、現場での運用が簡単に
機械学習
・ものづくりナビゲーションサービス
つなげる
モデル化、学習、チューニング:シンクロする
リアルタイムとクラウド2つのフィードバック
・多品種少量
センシングデータ可視化、俯瞰
もののスループットをあげる
・スマートなモノづくりプラットホーム
・富士通のモノづくりソリューション体型
PLM軸
SCM塾
・ロボットシステムインテグレーションサービス
・富士通フォーラム2016
■ユビキタスクライアント製品における「ものづくり革新」
・ものづくり日本大賞
・ものづくり概要
プリント基板製造
装置製造
マスカスタマイゼーション ロットサイズ20枚とか
仕様が1台ごとに変わる。カスタマイズも
・モノづくりへの取り組み
富士通のモノづくりコンセプト
人、情報、インフラ
・FJPS活動の変遷
トヨタ生産方式 11年 現場のレベル向上
・開発連携
開発連携とFJPS推進による効率化の追求
・シュミレーション活用
VPS
情報共有
GP4 現場をモデル化
・人と機械の協調生産
・部品管理とストアピッキングシステム
ストアピッキングシステム
RFIDと照合:ペーパーレス
マニュアル試験/官能試験の自動化
・ロボット/自働化設備導入
緩衝材:人でやっていたことをそのままでなく、設計から変える
・活動の成果
■自動機及びIoTを活用したものづくりプロセス改革
~生産性2倍の実現~
・富士通周辺機
社内実践
ロケーション
開発部隊の保有技術
自動化/ロボット化の実践 インラインで自動化
・自動化の取り組み
富士通が進める「ものづくりプロセス改革」
自動化の取り組み実績
自動化ラインの構築
スマートフォン製造ラインでの自動化状況
スマートフォン製造ラインの自動化コスト
60万台で回収
・事例
スマートフォン製造ライン:双腕ロボット
動画:プリント版から試験まで
・スマートフォン製造の自動化によるOCD
・自動化の深化
データを使って品質、生産性向上
ICTを活用した自動機のサポート
自動機データによる工程の最適化
IoT車内活用事例 倉庫業務の最適化