5月10日、午後からは、Oracle Database Connect 2016を途中まで聞いてきた
はじめのほうのメモメモ
■ごあいさつ CEO
動画を出そうとしていた
アメリカズカップ
ソフトバンクチーム4位、オラクルは・・・
会場満席
JPOUGと日本オラクル共催、10拠点以上にライブ配信
・設立37年ん 日本31年
30年間で1200倍
1985年 日本オラクル DB市場 25億円市場
第二世代 1994年 2000億円
第三世代 2004年 1兆3000億円市場
第四世代 2016年 JPOUG 日本初イベント
・日本のマーケットシェア 49%
1府13省庁、47都道府県、20政令都市、99%の東証一部市場で利用されている
・POCO ぱわーおぶくらうどばいおらくる
第三世代以降 無分別知 ソフトとハードの境界がない
リアルに Exadata マーケットシェア50%:ソフト&ハード
Oracle チップからサーバーまですべて
・Oracle cloud Six Design Goal
・オラクルのクラウド
オンプレミスで培った技術:高可用性
・ホアン ロアイザ
ミッションクリティカルの責任者
・みさわさんの後任 クラウドの石積さん
■ごあいさつ 石積さん
・37
Oracleデータベースできてから
ラリーの法則:データため込むほど、あがるよ
安全性、高可用性
すべてにおいて一番の能力
Oracle技術部
エンジニアの技術力が高まるほど、価値を発揮する
■
・オラクル もっとも人気ある
データウェアハウスでも
高い技術テクノロジーでもリーダー
継続的かいぜん
主要な機能
イノベーション
・アジェンダ
・スケーラビリティー
行レベルロック
Bツリー索引
読み取り一貫性
パラレルサーバー
2000年代
RAC
インサイト
索引テーブル
2010年代
Exadata
;
・Exadata
ソフト、ハード、統合
スケールアウト
すべてを統合
2008年の登場以来、数千ものミッションクリティカル環境
パブリックSaaSクラウド
Exadata X6-2
22コアのプロセッサ
最新のフラッシュ PCIe Flash
DB I/Oseinou wobureikusuru-
オールフラッシュIOより、おおはばにいい
ソフト
smart analytics
smart storage
smart OLTP
smart Consolidation
In-memory フラッシュの中で
OLTP Smart Fusion Block Transfer
差は大きくなっていく
・Oracle Database In-Memory
リアルタイプアナリティクス
ローカラム一貫したものに
ベクター処理
ディスクに書かない 処理早い
プレビュー
リアルタイム・アナリティクス
パフォーマンス
容易な実装
今までで最も早いお客様への導入
(つぎがマルチテナント)
・Spark M7
32コア
In Memoryの組み込み
キャパシティ in シリコン
・データベース シャーディング
RACアプリケーションに透過的
NoSQLでは簡単
同じテクノロジをOracleで
プレビュー
シャーディングテーブルを追加
クエリプロセッサーもある
レプリケーションもOK
異なる地域における
・高可用性
トランザクション参照整合性
アクティブデータガード
フラッシュバック
オンラインDDL【インデックスをオンラインで}
zero data loss リカバリー アプライアンス
大きな変更管理:どの時点でも バックアップエージェントいらん
変更点をリカバリーアプライアンスへ
オフロード
リカバリーアプライアンス:世界中に展開
・高可用性
エディションベースの再定義
ダウンタイムなしでアップグレード
sales forceで使っている
アプリケーションコンティニュティ
・アナリティクス
データマイニング、OLAP
SQLパターンマッチング
ビッグデータアプライアンス
Hadoop,Spark
インフィニバンド接続
・セキュリティ
権限とロール
データ暗号化
・リアルアプリケーションセキュリティ 12Cで
データがアクセス
データベースファイヤーウォール
プリビリッジアナリシス
必要な権限
リダクション
返り値をマスクする
キーボルト
暗号化キー
・開発について
SQL、ビュー
PL/SQL、トリガー
テキスト検索
テーブルファンクション
Native JSON,REST,Node.js,
・JSONテクノロジー
JSONオブジェクトも使えるし、
SQLでも
JSONデータのどこでもインデックスを作れる
・管理
エンタープライズマネージャー
v$
マルチテナントデータベース
クラウド:管理いらなくなる
ぷらがぶるデータベース
バーチャルマシンは仮想マシンの管理が増加する
プレビュー
RDB毎にメモリ使用量の管理
前例のない
容易さ
柔軟性
費用の節約
Time to Market
妥協のないクラウド
オラクルのPaaS戦略
ハイブリッドを通じて完全なポータビリティ
Exadata クラウドサービス
プロビジョニング
毎月の判断
統合
データベースリンク
2フェーズコミット
XAトランザクション
ビッグデータSQL
様々なデータモデルとpolyglotをサポート
マルチモデル(リレーショナル、XML,JSON、テキスト、グラフ)
ビッグデータSQL
結論
Oracleは継続的なイノベーションによりリーダーであり続けている
■パネルセッション
・連結会社向けシステムをプライベート・クラウド環境で構築
Oracle Databaseを徹底的に使い倒す
・紹介
・データベース統合アプローチ
大量に存在するDBサーバー
利用ユーザー増加に伴うレスポンス遅延、オープン遅延
・方針
1.同一プラットフォーム
2.複雑な処理、データ爆発に耐えられる環境
・考慮したポイント
1.既存システムのパフォーマンス維持
2.アクセス制限によるデータ保護
3.DBノードの完全分離
4.マシンパワーに頼ったアプリケーション設計の禁止
5.ダウンタイムの最小化
→すべては良いシステムをお客様に提供するため
・統合のステップ
STEP1 スキーマ統合
パーティショニング化
STEP2 マルチラック化
ASMディスクグループ
STEP3 マルチテナント化
・連結会社向け販売管理システム
さらなる最適化を目指し、容量重視型の統合DB
・安定したサービス提供のためのDBA組織化
結果
目標1コスト品質最適化→1/15に
目標2ハードウェア→ソフトウェアコスト削減
目標3IT全般統制→運用と開発分離
■JPOUGとホアンさん
・リリースにあたり最も印象に残っているバージョンは
どれもがんばった。それぞれ子供
一番好きな子供を聞くようなものだけど
最初の子供 6
一番下の子 12c
新機能のアイデアはどこから、どれくらい
いろいろある
お客様(違うこと言う)→くりかえし入ってくるとき
内部エンジニア
学術界・競合
長い時間をかけて
開発体制、開発プロセス
ツールは社内開発
特殊なものから始めた
専門家が育ってきた
どんどん細分化
クラスタ1つでエクサバイトに行くのはいつごろ?
・ペタでラック
・スケーリングのチャレンジは過去ほど高くない
・ペタバイトで満足してる
・おそらくは10年以上?膨大な資金がいる
・シャーディングも役に立つ
・ポリグリッド
はじめのほうのメモメモ
■ごあいさつ CEO
動画を出そうとしていた
アメリカズカップ
ソフトバンクチーム4位、オラクルは・・・
会場満席
JPOUGと日本オラクル共催、10拠点以上にライブ配信
・設立37年ん 日本31年
30年間で1200倍
1985年 日本オラクル DB市場 25億円市場
第二世代 1994年 2000億円
第三世代 2004年 1兆3000億円市場
第四世代 2016年 JPOUG 日本初イベント
・日本のマーケットシェア 49%
1府13省庁、47都道府県、20政令都市、99%の東証一部市場で利用されている
・POCO ぱわーおぶくらうどばいおらくる
第三世代以降 無分別知 ソフトとハードの境界がない
リアルに Exadata マーケットシェア50%:ソフト&ハード
Oracle チップからサーバーまですべて
・Oracle cloud Six Design Goal
・オラクルのクラウド
オンプレミスで培った技術:高可用性
・ホアン ロアイザ
ミッションクリティカルの責任者
・みさわさんの後任 クラウドの石積さん
■ごあいさつ 石積さん
・37
Oracleデータベースできてから
ラリーの法則:データため込むほど、あがるよ
安全性、高可用性
すべてにおいて一番の能力
Oracle技術部
エンジニアの技術力が高まるほど、価値を発揮する
■
・オラクル もっとも人気ある
データウェアハウスでも
高い技術テクノロジーでもリーダー
継続的かいぜん
主要な機能
イノベーション
・アジェンダ
・スケーラビリティー
行レベルロック
Bツリー索引
読み取り一貫性
パラレルサーバー
2000年代
RAC
インサイト
索引テーブル
2010年代
Exadata
;
・Exadata
ソフト、ハード、統合
スケールアウト
すべてを統合
2008年の登場以来、数千ものミッションクリティカル環境
パブリックSaaSクラウド
Exadata X6-2
22コアのプロセッサ
最新のフラッシュ PCIe Flash
DB I/Oseinou wobureikusuru-
オールフラッシュIOより、おおはばにいい
ソフト
smart analytics
smart storage
smart OLTP
smart Consolidation
In-memory フラッシュの中で
OLTP Smart Fusion Block Transfer
差は大きくなっていく
・Oracle Database In-Memory
リアルタイプアナリティクス
ローカラム一貫したものに
ベクター処理
ディスクに書かない 処理早い
プレビュー
リアルタイム・アナリティクス
パフォーマンス
容易な実装
今までで最も早いお客様への導入
(つぎがマルチテナント)
・Spark M7
32コア
In Memoryの組み込み
キャパシティ in シリコン
・データベース シャーディング
RACアプリケーションに透過的
NoSQLでは簡単
同じテクノロジをOracleで
プレビュー
シャーディングテーブルを追加
クエリプロセッサーもある
レプリケーションもOK
異なる地域における
・高可用性
トランザクション参照整合性
アクティブデータガード
フラッシュバック
オンラインDDL【インデックスをオンラインで}
zero data loss リカバリー アプライアンス
大きな変更管理:どの時点でも バックアップエージェントいらん
変更点をリカバリーアプライアンスへ
オフロード
リカバリーアプライアンス:世界中に展開
・高可用性
エディションベースの再定義
ダウンタイムなしでアップグレード
sales forceで使っている
アプリケーションコンティニュティ
・アナリティクス
データマイニング、OLAP
SQLパターンマッチング
ビッグデータアプライアンス
Hadoop,Spark
インフィニバンド接続
・セキュリティ
権限とロール
データ暗号化
・リアルアプリケーションセキュリティ 12Cで
データがアクセス
データベースファイヤーウォール
プリビリッジアナリシス
必要な権限
リダクション
返り値をマスクする
キーボルト
暗号化キー
・開発について
SQL、ビュー
PL/SQL、トリガー
テキスト検索
テーブルファンクション
Native JSON,REST,Node.js,
・JSONテクノロジー
JSONオブジェクトも使えるし、
SQLでも
JSONデータのどこでもインデックスを作れる
・管理
エンタープライズマネージャー
v$
マルチテナントデータベース
クラウド:管理いらなくなる
ぷらがぶるデータベース
バーチャルマシンは仮想マシンの管理が増加する
プレビュー
RDB毎にメモリ使用量の管理
前例のない
容易さ
柔軟性
費用の節約
Time to Market
妥協のないクラウド
オラクルのPaaS戦略
ハイブリッドを通じて完全なポータビリティ
Exadata クラウドサービス
プロビジョニング
毎月の判断
統合
データベースリンク
2フェーズコミット
XAトランザクション
ビッグデータSQL
様々なデータモデルとpolyglotをサポート
マルチモデル(リレーショナル、XML,JSON、テキスト、グラフ)
ビッグデータSQL
結論
Oracleは継続的なイノベーションによりリーダーであり続けている
■パネルセッション
・連結会社向けシステムをプライベート・クラウド環境で構築
Oracle Databaseを徹底的に使い倒す
・紹介
・データベース統合アプローチ
大量に存在するDBサーバー
利用ユーザー増加に伴うレスポンス遅延、オープン遅延
・方針
1.同一プラットフォーム
2.複雑な処理、データ爆発に耐えられる環境
・考慮したポイント
1.既存システムのパフォーマンス維持
2.アクセス制限によるデータ保護
3.DBノードの完全分離
4.マシンパワーに頼ったアプリケーション設計の禁止
5.ダウンタイムの最小化
→すべては良いシステムをお客様に提供するため
・統合のステップ
STEP1 スキーマ統合
パーティショニング化
STEP2 マルチラック化
ASMディスクグループ
STEP3 マルチテナント化
・連結会社向け販売管理システム
さらなる最適化を目指し、容量重視型の統合DB
・安定したサービス提供のためのDBA組織化
結果
目標1コスト品質最適化→1/15に
目標2ハードウェア→ソフトウェアコスト削減
目標3IT全般統制→運用と開発分離
■JPOUGとホアンさん
・リリースにあたり最も印象に残っているバージョンは
どれもがんばった。それぞれ子供
一番好きな子供を聞くようなものだけど
最初の子供 6
一番下の子 12c
新機能のアイデアはどこから、どれくらい
いろいろある
お客様(違うこと言う)→くりかえし入ってくるとき
内部エンジニア
学術界・競合
長い時間をかけて
開発体制、開発プロセス
ツールは社内開発
特殊なものから始めた
専門家が育ってきた
どんどん細分化
クラスタ1つでエクサバイトに行くのはいつごろ?
・ペタでラック
・スケーリングのチャレンジは過去ほど高くない
・ペタバイトで満足してる
・おそらくは10年以上?膨大な資金がいる
・シャーディングも役に立つ
・ポリグリッド