ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

富士通フォーラム2016に行ってきた! その7 農業

2016-05-21 18:27:36 | ネットワーク
5月20日 富士通フォーラム2016に行ってきたメモ

農業とユビキタスウェア関係




■IoTの農作業安全への適用化に関する最近の取り組み
 農作業安全支援機能の開発

・研究機構紹介:農業技術革新工学研究センター

・農作業事故の現状
 死亡事故:一定件数の死亡事故が起きている
  65歳以上が8割くらい

・農家10万人当たりの死亡事故→増えている
 わが国で最も危険→建設業を追い抜く

・なぜ、事故が減らないのか
 労働安全衛生法の適用外
 安全確保は自己責任
 →死亡事故の詳細は不明:的を射た対策が困難
  安全意識が低調

・死亡事故内訳
 トラクタ半分くらい→うち7割は転落転倒

・トラクタの安全対策
 安全キャブ(ROPS)・フレームのついたトラクタに乗ってください

・ROPS効果

・トラクタの転倒転落事故事例
事例1:85さいの人 発見遅れる
事例2:バランス崩し転倒、アキレスけん 入院
事例3:2階の穴から落ちた

・農業の安全は自己責任とされているが
 周囲からのサポートなしでは成り立たないもの

・農業安全に関する取り組み
  事故を未然に防ぐ
  事故発生の即時対応
    →富士通がツール開発共同研究

・バイタルセンシングバンド:農作業に
 実証試験:GWにスマホ→クラウド
 基本機能を確認
 誤検知、熱ストレス
 農業法人への実証

■Fujitsu IoT Solution ユビキタスウェアご紹介
・重要なのはセンサー
  IoT 人、もの、環境
・状況判定
  センサーだけではX、複合的に状況のデータに変える:ケータイで実現
  センサーデータのアルゴリズムを使いやすくする:ユビキタスウェア
  →アルゴリズムの作りこみ大変
   イベントの状態を把握しやすく
・パルス、温室度、安全管理

・IoT:様々なレイヤ→いっきつうかんで提供可能

・ユビキタスウェア商品ラインナップ
 センサーアルゴリズム
  自分でセンサー作れる

・様々な知見を盛り込んだアルゴリズム
  熱ストレス:労働科学研究所
・アルゴリズムの正確性 イベント検知
  複数のセンサー、複数の状況判定:誤検出を少なく

・製造現場での危険回避
  かんでんこうとプレスリリース

・一人作業での早期発見




このシリーズはこれでおしまい

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富士通フォーラム2016に行ってきた! その6 IoT

2016-05-21 15:23:00 | ネットワーク
5月20日 富士通フォーラム2016に行ってきたメモ


先手必勝!IoTからはじめるデジタライゼーション

をメモメモ




■ごあいさつ
・動画

■グローバルにおけるカントリーデジタライゼーション
背景
・情報化時代は過ぎ、デジタル化時代はやってきます
・情報が増える、意思決定良くなる
  ぞうぞうを超えるせいかる
   1990-2010 情報化時代
   2010-2030 デジタル化時代
  1990-1995 インターネットに慣れてきた
   1995 変わった
   2010 変化
   2015 へんきょくてん→ダボス会議
・デジタル化する社会
  フランスでの事例:プログラム構成
    研究開発と教育
    ビジネスイノベーション  CISCO
    デジタルプラットフォーム 国家投資
    国家レベルのインフラ
・40%以上の企業は今後10年以内に消滅すると予測されている
 生き残るかそれとも衰退するか
 国をデジタル化→企業にもあてはまる

・成功する企業、失敗する企業
  ・市場の転換
  ・成功事例の渇望
  ・改革する力

・新しいビジネスモデル、急速な変化のペース
 大企業のみたいを考えるのはCEO/CIOだけ?
  新しいビジネスモデルで破壊される
  2015年
・IoEは今までにない、ビジネス機会を作りだす 19兆ドル
 迅速なイノベーション→FastIT
  furennzokusei 

・セキュリティは最優先事項
 エンドツーエンドのアーキテクチャ
 CISCO サイバーセキュリティの会社

・Are you ready?

■ヒューマンセントリックIoTでお客様ビジネスをきょうそう
 豊かな社会の実現に向けて 香川氏

・お客様を取り巻く環境
 コモディティ化の加速
   差別化しにくい
 ボーダレス化の加速
   情報伝達
 価値観の変化の加速
   価値観の形成の変化
   メーカーが商品の価値、位置づけを定義
    →SNSによるコンシューマーが定義

・今、我々に求められているもの
 ダイナミックな変化が必要
 変化の兆しを理解することが必要
  自分の商品がどのように使われているかを知り、自らを変えていく

・直面する課題
 最終利用者の今を前もって知る
 関係づくりの接点(相手の数X頻度)が、従来と比較して激増

・IoTがもたらす構造変化
 IoTにより、最終利用者とバーチャルな関係作りが可能
 リアルな対応をデジタルビジネスで

・富士通が目指すヒューマンセントリックIoT
 利用者に対して、安全快適とUX(CX)、利用者価値を最大化
   金融 FinTech 製造 スマートファクトリー
 ヒューマンセントリックなサービスの追求
   MetaArc

・富士通が実現したいこと
 自動車のデジタル化による新たなUXの提供
   寄り道提供
   移動時間最適化
   到着に合わせた準備
 すでに多くの知見がアルゴリズムとして実装、MetaArcにて活用できる

■持続可能な地域公共交通事業を目指して
 IoT・データ活用で路線バスの利用価値を最大化
・会社概要

・経営方針
  見えるか:データに基づく経営
  見せるか:
・利便性の向上
  バス路線の再編
  →バスロケーションシステム
 HPで公開

。バスロケーションシステム バスこっち こっち こちら & 高知
 バスこっち入り情報収集のサービス基盤構成
 バスこっち
  スマートフォン:現在位置、遅れ確認
 バスこっち+ですか→路線再編
 大規模災害時の初期対応にも活用

■IoTXスポーツで切り開く来場者サービスから開くドラマ?
・川崎フロンターレ プロフィール

・スタジアムIoTのご紹介
 フリーWifiの提供
 デジタルサイネージ

・実証実験のご紹介
  スタジアムを中心としたまちづくり
 アプリ自動性制御
 来場者参加型ゲーム

・来場者参加型ゲーム

・アプリダウンロード数の推移
  応援テレビ放送の効果
  スタジアムでプッシュ型告知

・行動分析に基づくマーケティング
  利用者の状況に応じたアプローチ
  スタジアム内外のコンテンツとの連携

・今後について
  IoTによりスタジアムをコストセンターからプロフィットセンターへ転換

■パネルディスカッション

・デジタル時代に向け、一歩をどう踏みさすか
 ガートナーの人
 IT部門が抱える典型的な悩み
  デジタルビジネスとは?
  デジタルビジネス戦略とは
 デジタル化はすでに起こりつつある現実
  皆様のリアリティは
   トラディショナル企業
   製造業の1つの重要なリアリティ;サービス産業化
    IoTで業態のトランスフォームを狙う動きがある
   Fintechの1つの重要なリアリティ:破壊と創造
    銀行産業の30%の従業員が職を失う
    FinTechは新しい金融ソリューションを意味しない

 デジタルビジネスの1つの重要な側面
   破壊と新たな創造

 トラディショナル人材とデジタル人材
  デジタルネイティブはリアリティに 2045
  共に楽しみ、世界を変えようとする新しいプロ集団が存在する

 これまでの作り方、新しい作り方
  バイモーダル
  モード1:既存のIT、なくならない
  モード2:機械学習、ロボット、ドローン
 →混ぜてはだめ!

 クラウドのリアリティ:新たな飛び道具 クラウドファースト
 IoTのリアリティ やってみなければわからない
  クラウドで始める機械学習
 ガートナーレポートで最も読まれているのは人材関係

 プロのスキルを獲得するために

 ユーザー・ファーストの合言葉「何とかならないか?」
  こまっているところ

・バス
 昔のビジネスモデル使えない
   勘と経験X 最適な路線、利便性

・サッカー
 集客:ゲーム+イベント、グッズ→これだけでは限界
  →飲食店(反省会)につなげていきたい

・きっかけ
 アナログ→富士通とこらぼ

・IoT ユビキタスと同じ話
  ネットワーク、スマホ、クラウド
  デジタル化の推進

・進める体制
  専門の部署でやるというのをやめた:意識改革
   →データ活用委員会
  トップダウン

  キーワードは地域。行政との良好な関係

・富士通
  学生さんとアイデアソン、ハッカソン
   →共感したい、参加型

・国によってニーズが違うので、やり方が違う
 日本:オリンピックの問題?
  →サイバーセキュリティ
 ドイツ:シリア難民への物資
 →デジタル化が答えを出せる(1社ではX)
  同盟をきずく

・IoT、アタックのポイント増える。サイバーセキュリティ
 セキュリティ:後付け?
 デジタルビジネス:オプションではなく、マスト!
  発送を根本から
 ITが公共財:だれが、どうして払うのか

・バス
 セキュリティ:おいつくかどうか、苦労するところ

・スポーツ
 お客様、楽しむ

・政府、公共セクター重要
 トップの支援:インフラ投資は必要
  →インクルージョン

・富士通
 人材が重要
 勘と経験ではなく、知見:スモールスタート ICTで答えていく
 破壊だけではだめ、クリエイティブ:場を持っていく、プロフェッショナル人材の投入
 一緒に作り上げていく、環境

・アドバイス
 2020年まで何もしないのはない
 なにをする:人 アイデアがスタート

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富士通フォーラム2016に行ってきた! その5 オープンデータ

2016-05-21 12:12:22 | ネットワーク
5月20日 富士通フォーラム2016に行ってきたメモ

オープンデータ利活用による地方創生の実現

をメモメモ




・住民サービス
・ビジネスのイノベーション

■国によるオープンデータの推進と今後のアプローチ
1.日本の取り組み
オープンデータ化を行うことの意味
 情報公開+デジタルデータ
  官民共同による公共サービスの実現
 新事業、新サービスの創出
 世界最先端IT国家創造宣言、日本再興戦略でも言及

行政サービス提供方法の変化
 従来
  行政機構 データを活用した行政サービス  市民

オープンデータ
 行政機関 データ公開 オープンデーや 情報サービス 市民

政府全体の取り組み
12年7月 オープンデータ戦略
13年6月 日本再興戦略(Japan is back)
   →日本再興戦略、IT戦略も毎年改定

データカタログサイト
 data.go.jp
26年10月から本格運用
・課題
 10000データセット→いま16000
 載ってるデータはPDFとか
 静的データがおおい(リアルタイムデータ)

・地方自治体 200団体
 無難なデータ:民間のニーズを把握していない

新たなオープンデータの展開に向けて
 課題解決型のオープンデータ

2.諸外国の取り組み
・アメリカ オープン バイ デフォルト
・海外のオープンデータ 農業保険
 ロンドンオリンピック
  個人が作ったアプリのほうがよかった
 不動産情報:住む前にすべてが分かる
 飲食店:食べログみたいなもん

3.オープンデータの利活用
・カーリル:リアルタイム検索:アフェリ収入
   どういう人が、どういう本を求めているか
 しずみちinfo:道路通行規制データのリアルタイム・オープン化
 公共交通情報提供のワンストップサービス
 自治体;明確なユースケースに基づいて吐き出す

4.今後のアプローチ
・負のサイクル(私見)
 今、壁にぶちあたってる
  具体的なメリットが見えてこない
・オープンデータ政策の方向性
 これまで:データ解放のルール整備
 これから:ユースケースに沿ってオープンデータ化
・具体的なユースケース
  街の魅力向上=不動産情報サイトへ実装
 データ活用による都市の・・・プロジェクト
  概要
   大義名分:各個人が幸せになる街選びの実現
  全プレーヤーの共通目的
   今 :知っている町に住む
   理想:住みたい町に住む

 街の魅力の定義→データで翻訳

・先進自治体の横連携支援
・オープン&ビッグデータ推進VLED

■オープンデータ活用による地方創生
・オープンデータ活用技術
 LOD
  LOD4ALL
 EvaCva(えばしーば)

・EvaCva:地域特性を見えるかするツール
 特徴
   公開しているもの
   ビジネス向け

 政府の統計データ
 オープンデータを加工
  →レーダーチャート、散布図、ヒートマップ、地域の自然資本
 ビジネス版
  参考自治体自動抽出:デモ

・なぜやっているのか
 地方再生
  エビデンスベースドポリシー
  ICT→地域特性の見えるか

施策立案2つのフロー
 1.特性把握→課題設定→参考自治体の抽出→施策検討→効果予測→施策
 2。類似自治体→特性比較→課題設定→施策検討→効果予測→施策

効果を予測し計画に反映
  因果分析

RESASと併用
 データを入れる:デモ

EVACVAの活用先例

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富士通フォーラム2016に行ってきた! その4 医療

2016-05-21 08:17:51 | Weblog
5月20日 富士通フォーラム2016に行ってきたメモ

高齢化社会に向けた電子化医療モデル いざというときから日々の暮らしに至る、すべてを守る

について



すべての想いに耳を傾けて
在宅医療ネットワーク:高齢者に安全な救急医療体制を提供する
結ネットいきいき:電子カルテが基幹病院と地域包括をつないで患者情報を提供

在宅医療ネットワーク
 地域住民がその人らしく暮らすには
 福岡東医療センターは、平成18年、”地域医療を考える会”(他職種医療連携)を立ち上げ
 高齢の住民が自宅で安心して暮らす条件を語り合った

在宅医療への思い
 基幹病院の当直医の不安
  高齢者:合併症、投薬、思い複雑→病歴の聴取は難しい
 かかりつけ医の不安
  深夜の往診、病院探し、真夜中に紹介状
 地域住民
  入院できるか?

システムの概要
 申込
 かかりつけ:患者情報を登録用紙に承諾書
 医師会登録
 基幹病院

 患者情報
  病歴、往診歴・・・

 患者認証ができるか:できないと登録情報が利用できない
 登録カード:いざというときは、登録して3ねん、5年、認知症の人
 消防署に自宅電話の登録:いま、携帯電話。高齢者は転々としている
 電子カルテの中に患者識別情報
   →次世代の認証システムを準備中

広報
 新聞、市民集会・・・登録者は伸びなかった
 共に汗を書き、成功体験を共有:結ネットへ

在宅医療の登録患者数

登録患者さんの声の一部
 安心
 ネットワークに登録したが診てもらえない→ざんねん

在宅医療ネットワークの拡張
・いつでも全ての登録患者への救急対応は難しい
 登録病院以外を受信すると、登録情報が使えない
  登録病院の追加
  登録病院が患者認証能力を身につける
・福岡県医師会に移管
  とびうめネット

結ネットいきいき
・地域医療に実効的な全人的患者情報を提供したい
 無謀な思いは障害の山でした
 医療と介護をつなぐ情報伝達の現状を訪ねれ
 病院と地域をつなぐシステムの条件は?
  電子カルテ:他職種連携画面も用意されず
 病院と地域をつなぐねっろワークの構築

・情報伝達への不満をたずねて
 質問事項
  情報共有必須
  膨大な患者情報必要
  地域の情報共有手段は?

 地域医療を考える会
  地域包括システム検討会
   地域項中学習会
   在宅アンケート調査
   これから会社
 コスモスネット
 かかりつけ医学習会

 地域向けシステムの具体例を提示して
 不満を生かした再設計案を提示する
  具体例を示さないと回答されない

病院、医師への不満は尽きない
 地域医療を考える会で「病院にはいつもう世話になっています」
   →社交辞令
    今も地域の不満をもとに設計変更を繰り返している
    医師にとって、道は遠かった
 いつでもどこでも医師への非難
  かかりつけ医にどうすれば教えてほしい
  診療情報提供書・看護そえ書は役に立たない
 地域は病院に頼っていない。病院医師は裸のオ様
 医療は危うい

診療情報提供書
 地域の日常を支援する情報が少ない、難解
電子カルテの外部閲覧機能
 院内でも困難
介護保険主治医意見書
 情報量・精度に問題あるが、医療・介護間の情報共有ツール
退院調整会議
 ご家族はよろこんでいる(涙流して)→中身は全く分からない
 セラピスト、リハビリテーション詳しい→中身は全く分からない
 看護情報→多すぎて・・・(メモ)
  →膨大な情報を一回の口頭で使えるのは難しい ITで
交流学習会
 病院職員と介護職の接点は皆無
 学習会:患者や家族に今後の見通しを話していない
  地域が情報発信を主導しては?
 患者の退院しか頭がなかった→介護職が支える苦労
 言葉も視点も違う

結ネットいきいきの基本構造
  患者指導、指導とモニタリング
  チーム医療
  患者告知
  電子カルテ
  →短期集中の膨大な情報

 病歴:介護

  かかりつけ医
  行政
  介護職:日常介護情報
  調剤薬局
  →日常生活を長期観察

地域の介護情報は看護情報に対応
 →情報統合

電子カルテと診療・看護情報
  診療録→プログレスノート:閲覧には煩雑
  重要な事項の共有漏れが危惧される
 プログレスノート:情報埋没の要因

ツールは用意されていた
 プログレスノート内の記載事項を変数名として名前と機能を付与して基本情報として多重利用
 他職種医療連携情報
 電子カルテはeXchartを装備していた

基本情報は看護情報を中心に病歴、既往歴などを加えた
・医師の情報は自らの判断・診療を行う
看護情報

服薬指導の現状
 認知症の患者に服薬指導?
 薬剤師 服薬指導というより薬理学的指導
 病棟看護師
  服薬指導、残置薬、薬袋
  仮定環境
  患者の服薬

96%が定期的に薬
46%が複数の医療機関
調剤薬局はすべてのくするの服薬を指導する
  →調剤薬局の服薬指導を望む患者は16%

電子カルテの改造で服薬指導が変わる
電子カルテ
・薬を飲み忘れる、飲みにくい、飲みたくない
・薬剤師が服薬指導
・病院で看護師がモニタリング
・薬剤師看護師とのやり取りをまとめて地域へ

服薬指導画面の導入効果
・医師と看護師、薬剤師の記録が統合
・かかりつけ医、調剤薬局に配信すると、地域医療が変わる
・薬剤師の看護情報の活用がまだ不十分
作るだけでは使わない。活用方法を指導する必要がある

介護情報→医師の評価を受ける機会少ない
地域向け情報:
 主治医意見書に関連情報を付加
それでも病院情報は役に立たない
→治療には家族居宅経済的環境を配慮してほしい
 地域には社会環境に応じたゴールを提供
 病院は実情に 建売から注文住宅

病院と地域の情報統合
 地域は社会環境に応じたゴールと日々の暮らし
 患者情報を地域連携室に集積

サマリーホルダー

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